現在執筆中の作品の手が止まってしまっているので気晴らしに短い短編を練習がてらに書いてみました。自分がこれから書くであろう短編は基本的に執筆の練習として書くものなのであくまで練習作品としてみてくださると嬉しいです。
最終更新:2018-02-07 14:25:46
2834文字
会話率:43%
父が森の主(魔物)。母が人族。その間に生まれた亜人の少女が冒険者に?
魔物も、人族も平和に暮らす世界に突然出現した古代建造物[ダンジョン]
最強の王国騎士団やギルドもが攻略不可能なダンジョンに亜人のリアが前代未聞の全ダンジョンをソロ攻略で挑
む。
※超不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 17:03:44
13404文字
会話率:45%
「とにかく転生させてくれ!」
その一言が運命を決めることになるなんて。
女神を怒らせ、嫌がらせで角の生えたウサギのモンスター、アルミラージの「角」に転生させられた男は、異世界で自由気ままな本体のウサギさんに振り回されながら生きて
いくことになった。
ひしめく森のモンスター達。貧弱な本体と共に生き抜くため、もらったチートで戦い、レベルを上げ、やがては森の主をも屠る最強のウサギへと成長する……かも。
「みー!」
「そっち行っちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 14:27:40
140499文字
会話率:23%
「友達が欲しいな」
森の主の少女は、密かに願っていたのだった。
最終更新:2017-03-14 18:54:34
4433文字
会話率:30%
森の奥深くには魑魅魍魎が住んでいる。病や災害はみな彼らのせいとされ、人々は祠をつくり、供物をささげて機嫌を取っていた。供物には酒や米、野菜、綺麗な布、様々なものがあった。ときには、花嫁と称して、生身の人間も選ばれていた。両親のいない、紅い
瞳を持つ稀有な少女と、森の主と呼ばれる魔女の少年の物語。(以前書いたものを書き直して投稿したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-11 19:49:14
3739文字
会話率:42%
キソスの地下に潜む〈闇森の主〉(ウルド)を求め、ラスターは一人地下を動き、ナハにより地上の宿へ連れもどされたカラは、病身のアルフィナを残し、奪われた《ふたつの宝》を取り戻すため再び地下を目指します。〈闇森の主〉と再びまみえたカラは、仲間の
協力を得つつ〈主〉に挑みますが――。
※キソス編最終章となります。(話はまだまだ続きます……)
※※流血場面が増えますが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 01:27:56
154158文字
会話率:37%
オーレンでの事件の後、カラはラスターと共に、〈闇森の主〉を追い求める旅を続けるが、行方は杳としてつかめなかった。旅の途中、カラはラスターの古くからの友人と出会い、『家族』として迎えられる。しかし、ラスターの片腕である、聖獣ガーランが狩られる
という事件が起き、カラは思わぬ事態に巻き込まれてゆく。※第一章『ふたつの宝』から続く第二章です。※※一話一話が結構長いので、読むには少々時間がかかると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-20 02:38:41
94419文字
会話率:26%
闇を見透す、輝く金色の眼を持つ少年・カラ。身寄りのないカラは、不遇の日々の送る中、<闇森の主>と呼ばれる魔物の長と出遭い、取引をしてしまう。それは、思いもよらぬ長く、果てない旅への始まりであった。※レーゲスタという大陸を舞台に、幼かった少年
が、様々な人々と出逢い、挫折し、成長していく、という、定番な長編ファンタジーの第一章です。※※この章では、物語としてあまり大きな動きがありませんので、少々退屈かもしれませんが、気長にお付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-20 04:06:47
37241文字
会話率:23%
とある森(迷宮)の近くにある村に住むペルスギア=クーヴァリル。
そこら辺の一般人よりは高いステータスと卑怯な手を使って森の主、フェンリルを討伐する。
だがフェンリルを討伐した直後、強制的にある場所へと転移させられる。そこでペルスギアはステー
タス上昇といくつかのスキルと一つのユニークスキルを手に入れる。
目指せ!総合評価100以上!(9/9達成しました!)
目指せ!総合評価500以上!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 23:05:55
37487文字
会話率:51%
13歳になった「私」は、ひとり夜の森を行く。誰もが連なったその道の途中、森の主たる獣に出会い私は私の運命を知り旅立つ決意をする。
オリジナルファンタジー。
最終更新:2016-05-30 22:00:00
4738文字
会話率:25%
『森の主』のサイドストーリーとなっております。
時代背景は…幕末やら北の地開拓やらがごっちゃ混ぜっす(苦笑)
最終更新:2016-05-14 16:19:39
1488文字
会話率:18%
彼は悩んで嘆いていた。自分の眷族達が以前よりかなり数が減っていることに。
そこへ昔馴染みからの連絡。
彼は、思う。
もう一度、やり直してみよう。新たなる世界で。
最終更新:2016-01-06 13:12:54
3333文字
会話率:25%
アルサージャ王国第四王女エリシア・アルサージャは国の平和と安定を願い、国の守護を司る森の祭壇で祈りを捧げる役目を承った。森に入ればもう戻ってこれないことを知りながら。森の主・ジンは祭壇に祈りを捧げる王女を拾うことにした。彼女がもう帰れないこ
とを知っていたから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 17:22:08
12298文字
会話率:39%
道を歩いていただけなのに、何の前触れもなく異世界の森に来てしまっていたシン。最果ての森と呼ばれるその場所で出会った森の主リョクは魔素に蝕まれてすでに残りわずかの命だった。三年後、リョクと約束を果たしたシンは初めて森の外へと出る!
……人の訪
れがなくなって久しい最果ての森。森の主の知識は人の世で役にたつのか!? いきなり言葉が通じなくて躓いたりもするけれど三年間も野生児してたら逞しくなりましたから大丈夫!! 森で出会ったロウとスイと共に、リョクの愛した森を救う術を探しに旅してきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-16 00:00:00
128015文字
会話率:27%
森の主たる妖狐と、迫害を受け森に棄てられた少年の話。【全2話完結/番外編執筆予定】番を求め続けた白狼と、死ぬことを夢見る少女の話を含む小話を投稿予定。
最終更新:2015-09-09 22:00:00
5152文字
会話率:42%
物書きの友人との、「音楽をモチーフにして作品を書く」という突発企画で書いたもの。
ゲームの作曲で著名な光田康典氏のオリジナルアルバム、『キリテ』の「永遠の円環」という曲をモチーフに、もののけ姫の山犬的な森の主が、その役目を終える場面を描い
ております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 11:56:26
1537文字
会話率:0%
主人公、ラムダは幼い頃、冒険者に憧れていた。
しかしある日、町の外にある森にできかけたところで、着いてきた妹と森の主に遭遇し、けがをしながらも辛うじて生き延びたものの、妹のセリアは足を動かせなくなり、立つこともできなくなってしまった。
そ
れを負い目に感じていたラムダは、10歳の誕生日に家を出るような形で西の王都に行き、医師を目指す。もちろん、妹の足を治す為に。
それから10年後が、この物語の始まり。
親戚の伝を借りて、辛うじて入学した医師学校に一通の手紙が届いた。
『お父さんが亡くなりました。』
葬式くらいには出てやろうと、王都へ帰った途端、家でもあり店でもあるブレードメーカー『ノーブル』に戻ると借金取りが着ていたのだ。
1年以内に、1億ゴールドというを返却しなければ、約束どおりこの土地と妹さんは頂こう。
妹を守るために。この店を好んでくれる人達の為に。
ラムダは一時期とはいえ、ブレードメーカーの店主になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 20:11:16
3108文字
会話率:42%
勇者に仕立て上げられた少年の物語
最終更新:2013-02-22 14:00:00
3198文字
会話率:22%
闇の森の主でもあり、核でもありながら、同時に囚われていた闇の森の魔女、アンナ・アンリは、ある日、心優しい青年、オリバー・セルフリッジに救われる。彼に好意を抱くアンナだが、そのセルフリッジにはある秘密の計画があり、否応なく彼女もそれに関わって
いくことに… ※ 濃厚にしたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 00:34:44
140079文字
会話率:37%
森はとても深く、そして大きく、多くの人を惑わし、数々の伝説を持っていた。古くからこの森で一番恐れられ、敬われた存在は、森の守護者で、森の主である「森の騎士」
そんな森を切り開いて作られた村と森の生きるための戦い。そして、ハンナと森の騎士の出
会い。そして・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-12 03:26:51
1479文字
会話率:15%
魔物が棲むという「ミュージアの森」で一族を捨てた一人の男が暮らしていた。魔物の存在に怯えながら日々を過ごす彼は、ある日、足の腱を切られて捨てられた少女をみつける。
男は少女に名を与え、生活を共にする。
自身のサイト「ふみかばんのほ
ーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 01:00:00
4031文字
会話率:32%
ラーベンの女騎士と呼ばれる少女カミール。主君である姫を修道院に送り届ける途中、暗黒の森にとらわれる。森の主は美貌の青年ヴァンパイア、セルヴァ伯爵。姫を助ける代わりに自分に仕えろと脅され、カミールは受諾する。身分差、種族の差に懊悩しながら次第
に恋に落ちていく2人の前に、敵が現れて――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 15:33:56
105995文字
会話率:38%
『魔女の森』と呼ばれる不思議な森の主は見た目10歳の少女、春月。
彼女が一人その森に棲むのはある大きな秘密があった。そんな秘密をもった彼女に自由気まま脱走魔の彼が出遭ったら?
残酷描写が少し含まれます。
最終更新:2011-09-20 23:29:20
22379文字
会話率:46%