いつも私を支えて下さっている読者の皆様への感謝の言葉と、私事です。
読んでいただければ幸いです。
最終更新:2022-03-09 21:36:33
613文字
会話率:0%
感謝の言葉を素直に言える日。
最終更新:2022-03-09 04:55:29
201文字
会話率:75%
初めまして、三城谷と申します。これは僕の気持ちです。
他の方々のちょっとしたお力になれればと思い、書いたものとなっております。
かなり私事な内容もありますので、苦痛や不快感を覚えた方がいらっしゃいましたら、
その時点で読むのを止めて下さい
。
初めてこういう物を書きましたが、最後まで読んでいただいた方に感謝の言葉を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:55:29
2330文字
会話率:13%
「お電話ありがとうございます。こちら、サポートセンターのスズキが承ります」
「ちょっと! 勇者ってやつが家に入ってきて勝手にツボを壊してったんだけど!」
主に勇者に関するクレームを取り扱うサポートセンターで、コールスタッフとして働くスズキ
。
悪質なクレーマーやトラブルを起こす勇者に悩まされながらも、たまにもらえる感謝の言葉を心の支えに日々を過ごしていた。
そんなある日、スズキのもとに子どもの声で「たすけて」という電話がかかってくるが……?
※ なんちゃってふんわりファンタジーです。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:02:08
9993文字
会話率:30%
感謝されなくなった勇者さん(女性)の物語。
感謝の言葉・気持ちを忘れさせない作品です。
最終更新:2021-11-03 02:16:51
269文字
会話率:0%
君がくれた、希望の光。
離さぬよう強く握る。
私を見つけてくれた君に、感謝の言葉を伝えよう。
最終更新:2021-09-23 21:04:47
248文字
会話率:0%
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた
。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないといけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
定年退職を迎えた野々原昌也は、最後の勤務を終えた。職場の人々は昌也に感謝の言葉を伝え、別れを惜しむ。
帰宅すると、妻の有美子も昌也のことを労ってくれた。
ソファーに座り、昌也は静かに目をつむる。
「魔法のことばを知らなかったら、僕の人生はま
た別のものになっていたかもなぁ」
昌也の人生を変えた魔法のことばとは……。
生きていく喜びと人との絆を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 05:48:11
7676文字
会話率:55%
デートの後。最愛の彼女から手紙をもらった。そこには愛のこもった感謝の言葉が綴られていた。だが・・・。
最終更新:2021-03-29 18:58:09
488文字
会話率:31%
絵を描く女子高生の、式典での話。
最終更新:2021-03-21 13:30:17
3367文字
会話率:26%
娘からお母さんへの感謝の言葉を語っています。
(嘘はついてない)
この作品は、エブリスタ、ノベルアップ+、Prologueでも公開しています。
最終更新:2021-03-19 12:30:22
1602文字
会話率:0%
私とあの人の関係は感謝の言葉なんて必要ない関係。
誰にもそんな関係を分かってもらえないかもしれないけれど私達はお互いに分かっているからそれでいい。
最終更新:2021-03-18 23:08:25
311文字
会話率:100%
息子が自殺した。遺書にはひどく簡潔な内容だけが書かれていて、親である私へ向けた文章は一つもなかった。書かれているのは当たり障りのない謝罪。そして、とある音楽家への感謝の言葉だけ。唯一名前が記されたその音楽家へ、私はありったけの恨み言を送りつ
ける。希死念慮を歌うお前のせいで息子が死んだんだ、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 01:17:23
3405文字
会話率:27%
感謝の言葉と、祈りでしょうか。
でも、出来はわるいです。
キーワード:
最終更新:2020-12-17 06:47:04
2100文字
会話率:3%
幼い頃に、森で崖から落ちてしまったジェルベラを助けてくれた紅色の髪の魔法使い。しかしジェルベラは気を失い感謝の言葉を伝えられなかった。そこでジェルベラは立派な魔法使いになり旅に出て命の恩人である魔法使いに恩返しに行くことに決めました!旅の前
夜に一緒に旅に出ることになった精霊のアルブルと共に長い旅の中でジェルベラは様々な出会い、冒険を経験するのです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 06:53:42
6475文字
会話率:70%
ありがとうございます。誤字脱字報告を初めてもらい、とても嬉しく思い、指がおもむくままに打ち込みました。ただ感謝の言葉が出てくるばかりです。投稿を始めた心境を思うままに書き殴りました。
最終更新:2020-09-22 18:10:10
2076文字
会話率:0%
信じられるのは力と金と自分だけ。全く違う人格として生きてきた弥白宇宙が、目を覚ました先は今から二千年以上も未来の世界。全く知らない世界で生き抜くために、培った頭脳と手腕を初めて自分のために使う。当たり前のように言われる感謝の言葉と、呼ばれる
自分の名前。知れば知るほど、他人事のように思えなくなっていく世界。「自分は転生したわけでも、召喚されたわけでもない。じゃ、ここに来た意味は……」この世界で生き抜いた先でソラとして見つけた答えとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 10:00:00
205786文字
会話率:58%
魔王と対峙した勇者たちは魔王の圧倒的な力の前にひれ伏すしかないように思えた。
しかし勇者の剣を通して闇を吸収することで魔王を弱体化出来るということを知った勇者は自身の肉体に闇を吸収しようとした。
だが魔王の妨害により勇者は剣を手離してし
まう。
それでもなんとか勇者たちは機転を利かせ勇者の幼なじみが闇を吸収することに成功する。
そうしてなんとか魔王を倒した勇者一行は王都へと戻った。
だが人々からの賛辞称賛…魔王を倒した者に対する感謝の言葉はなかった。
闇を吸収し悪魔のような姿に堕ちた一人の少女の姿を見た人々は心ない言葉をぶつけるのだった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 01:26:04
1255文字
会話率:0%
伝説となるのが約束された超一流チームから一人の魔術師が追放される。
だけど彼はとても嬉しそうに笑った。
追放する側の者達は涙を流した。
復讐ものに繋がらないあまりにも短い追放もの。
最終更新:2020-03-21 21:53:27
2755文字
会話率:19%
魔王が復活した世界で、孤児の女の子が聖女に選ばれた。将来有望な若者が勇者として旅に出るため、聖女の私も旅に出ることになった。多くの村を訪れる間に信望者も増え、人々に勇者と聖女に対して感謝の声も増えてきた。だが、なぜか勇者と聖女が仲睦まじい噂
が流れているようで、村々に行くと感謝の言葉と共に二人を囃し立てるような声が増えてきた。
元々勇者と聖女はただの他人。なぜ勝手に魔王討伐後に結婚するなんて噂が流れているのか謎である。周りの圧力に勇者自身も聖女と結婚する気でいるようで聖女は焦ってしまう。ただの旅の仲間と結婚なんておかしくない!?そんな時、美人村と言われている村に立ち寄ることになった。『きたコレ!!』この村で聖女は勇者に女の子を紹介しまくることにした。
見た目不良な勇者×中身残念聖女
*ギャグ系なので、適当に読んでください。
*魔王討伐までいかない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 19:00:00
10225文字
会話率:46%