まじめな友達が意を決してわたしに歩み寄ってきた!何事!?わたし、何か彼女の気に障ること言っちゃったかしちゃったか?やばい・・・ここは潔く・・・!?フィクションですがあるあるなシチュエーションを描いてみました。いつもお付き合いいただきありがと
うございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 18:38:55
361文字
会話率:16%
お世話になったあの人へ、年賀状代わりのエッセイです(^o^)
キーワード:
最終更新:2022-01-01 09:32:42
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お世話になったあの人へ、年賀状代わりのエッセイです(^o^)
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最終更新:2022-01-01 09:13:45
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お世話になった人へ、年賀状代わりのエッセイです(^o^)
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最終更新:2022-01-01 09:04:09
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会話率:6%
俺は年賀状投函の最終日、1000枚の年賀状を出すことにする。
最終更新:2021-12-25 14:42:36
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会話率:2%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 師走
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
助手君 年賀状でてんやわんや 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2021-12-23 20:11:16
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心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 師走
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
助手君 年賀状 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2021-12-20 12:57:13
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年賀状に纏わることを書いてみました
最終更新:2021-12-18 15:47:27
253文字
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ぼくはたまに大切にしまってある一枚の年賀状を取りだしてはそれを眺める
最終更新:2021-11-28 11:47:56
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会話率:49%
私は届いた年賀状を頼りに大学時代の先輩に会いに行った。そこで……
最終更新:2017-01-12 23:26:55
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会話率:52%
ちょっと不謹慎な作品ではありますので、その旨ご了承の上お読みいただければ幸いです。
正直、あんまりオススメできるものでは。
最終更新:2016-11-28 19:00:24
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会話率:53%
【アルファポリスより転載】
読み切りのショート作品です。
「柳川亭」という筆名で編纂された「享和雑記」
享和期(1801~1804)の様々な事柄を書き留めた大変に面白い書物です。
その中から、第三巻三十八に掲載されている「槍
持勇気の事」というお話をご紹介したいと思います。
江戸幕府開府からあと一年で「200年周年」になるという享和二年、十返舎一九が「東海道中膝栗毛」を著したり、江戸で「小石川馬場の火事」と呼ばれる大火があったりした年です。
・・・そんな年の正月に起きた刃傷事件。
年賀というと、今は年賀状・・・それも年賀状の扱いは年とともに減っているそうですが、江戸時代の武士の正月は、上司や親戚、お世話になった家々へ直接に出向いて年始の挨拶をする「年始回り」でスタートしました。
この年始回りの風習は、明治から昭和にかけて活躍した小説家・劇作家・岡本綺堂氏のエッセイ「年賀郵便」によると明治の中頃まで続いていたそうです。
回った各家々で振る舞い酒をご馳走になり、朝からフラフラになりながら年始回りに歩く武士とその家来。
・・・下戸(お酒が飲めない人)はさぞ大変だったでしょう。
そんな武士の年始回りで起こった事件です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:41:41
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会話率:12%
今、第2次『世の中は金だ』ブームの予感がある。
最終更新:2021-03-24 06:00:00
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会話率:3%
お正月に、郵便屋さんが年賀状を届けに来る。だが、その年賀状が少し変わっていて・・・
※コントの脚本です。ゲラゲラコンテスト3応募作品。
最終更新:2021-03-08 13:00:00
1977文字
会話率:99%
お題をいただいて詩を書いています。昔風に言うと題詠で、女性1人称体なのはその辺の事情からです。
今回は引き続き冬の詩です。クリスマスとか年賀状とか、やっぱり時季遅れっぽいです。
最終更新:2021-01-05 15:23:11
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会話率:0%
お正月、母親に頼まれて僕は郵便受けから年賀状を取り出した。
たくさんある年賀状のなかには、ガールフレンドである学校の後輩の佐々木希から送られてきたものがあった。
性格が良くて美人な希からの年賀状をみて、こんな素敵な彼女がいる僕はなんて幸せ者
なのだろうと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 10:00:00
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会話率:0%
執筆活動が好きという人は意外に多いようですが、この高度に発達した情報社会では、
手紙を書く事はあまりなくなりました。年賀状を書く人も年々減ってきています。
皆さんは文を書く事は好きですか?実際に筆をとって手紙を書く事はどうですか?
最終更新:2020-08-23 19:00:00
2120文字
会話率:0%
『恋ひ初めの街』シリーズ第1弾!
幼馴染で初恋相手の田代章乃は立花健祐の前から突然姿を消した。
年に一度の『交換日記』の約束をして、誰もいないホームで初めての口付けを交わしたあと、彼女は列車に乗り込み、こちらに向き直ると涙を滲ませなが
ら叫んだ。
ドアが閉まったあともしきりに何かを訴えかけていたが、全く聞き取れない。
結局、分からず仕舞いでそのまま別れたのだ。
それが章乃を見た最後となった。
お互い17歳、高二の夏休み初日のことである。
***
そして十年の歳月が流れ去った。
毎年、章乃から年賀状だけは届くが、転居先の情報はなく、旧住所のみが記されているだけだ。
連絡手段もない。
依然章乃の消息は不明のまま。
健祐には腑に落ちないことばかりだ。
「なぜ章乃は自分の元から姿を消したのか?」
「今どこにいるのか?」
「なぜ自分を避け続けるのか?」
「章乃の身に何が起こったというのか?」
全てが謎のまま置き去りにされてしまった健祐。
健祐の心には未だに章乃だけが住みついている。
そんな健祐を見かねた会社の後輩、三枝文(健祐に心を寄せている)が、謎を暴くべく、章乃からの『最後の手紙』を唯一の手掛かりに、章乃捜索の旅に健祐を強引に連れ出す。が……
次の土曜日、健祐は同窓会で帰郷。
会場へ向かう前、章乃の旧宅へ向かう。
その場所で健祐は目の当たりにした!
***
「愛も命も分かち合える」と今も信じる健祐。
一途に章乃だけを求め、再会の旅路の果てに辿り着いた健祐を待ち受けていた運命とは?
『十七才の晩秋』
この言葉に秘められた真の意味が明らかになったとき、健祐のとった行動は?
健祐と章乃、それぞれの愛の形とは?
二人の切なく、純な恋心の行方は?
※《◆奇数節》《◇偶数節》で視点を変えて物語は展開します。
(他サイトでも公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 18:53:10
130871文字
会話率:45%
二千二十年元旦、例年通りの元日を過ごしていた中学生、押川斗真の元に、一通の年賀状が届いた。差出人は、クラスメイトの縦野二郎。その内容は、未来の日本の混乱を知らせていた。ハガキ戦争、という、よくわかんない戦争を止めるため、斗真は未来の二郎に強
制的に未来へ連れていかれる。そこで知る、日本の未来とは?また、ハガキ戦争の裏に隠された、斗真にまつわる一つの国家機密とはなんなのか?一人の中学生の壮絶なタイムスリップファンタジー、ここに始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 14:24:36
2392文字
会話率:30%
神様と平和なお正月。
そして少し面倒な年賀状。
最終更新:2020-01-01 08:00:00
2476文字
会話率:42%
年末、大掃除、年賀状、見かけたコルク板、イメージを繋ぎあわせているうちに、出て来た謎の書道家。世間のことに無知な自分。
最終更新:2019-12-21 14:50:40
1527文字
会話率:4%
五年前にあった出来事を、後悔していた。
社会人の舞は、五年前の出来事を後悔したまま日々を過ごしていた。
そこに、年賀状が届く。
『もし、まだ貴女に彼氏が居ないなら、あの日のホームで待ってて下さい。』
舞は、終電の駅で待つ。
芸能人に
なった、相手を。
からかわれているのかもしれない。
そう思う気持ちは止められない。
でも、どうしても謝りたい。
透君に会いたい。
寒空の中、彼女は終電で待つ。
彼が来るのをただひたすら。
沢山の後悔を抱えて。
一般人の舞の一人称で進む、芸能人の透とのラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:22:26
9728文字
会話率:40%
町内会の掲示板には注意が必要だ
廃品回収の日付を見ようと覗いた掲示板に『秋の魔王討伐ツアー』などというふざけたポスターが貼ってあった。そして俺のツアーが始まった。まずは紅葉狩りだ。その後キノコ狩りらしい。最後は魔王討伐って、どんなツアーなん
だよ。なんでお土産屋に勇者セットなんてのがあるんだよ。
秋の訪れを感じてから書きなぐった適当ファンタジーが始まる!
年賀状はお早めに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:36:37
61442文字
会話率:4%
十二月二十五日。竜胆竹生(十八歳)は近所の「川住書道教室」に今日も向かった。そこに着くと山田花梨(十四歳)や戸橋林檎(十四歳)、川住水仙(五十二歳)といった面子が揃っていた。花梨の書は無意識的、感情的、人間的で、一方の林檎の書は意識的、理性
的、機械的だった。彼女達は竹生への好意を「竜胆竹生」と書いて表現する。二人は書の良し悪しを競うではないが、竹生をどれほど好いているかの勝負ではある、勝負ではない勝負というのを行った。その頃、水仙が見た目は美しいクリスマスケーキを持ってくる。結局彼自身がそれを食べ、食べた彼は卒倒する。花梨と林檎は竹生の書を鑑賞する。それは完璧で非の打ち所がなかった。だから二人は竹生に、書家になる夢は必ず叶うと言う。三人は本日の書を終了させて帰宅する。家に帰ってからも竹生は自身の夢の実現のために精進し続けた。十二月二十六日。竹生は川住宅で川住藍(二十二歳)と久しぶりに会う。藍は竹生の書を酷評し、竹生に「書家にはなれないのかもしれない」と言う。そう言われた竹生はすぐに自宅に戻る。彼は父母からもらった字典のことを思い出す。そしてそれを用いての書道を自室で行う。竹生は書の最中にその字典にまつわる記憶を呼び起こす。昔の自分のことや父母と交わした会話のことを思った彼は、自分は父母のために書家にならなければならないことを改めて胸に刻む。一月一日。果たし状のような年賀状によって川住宅に招かれた竹生は藍と二人で書き初めをする。それで竹生は藍に父母のための書道を示す。しかしそれが完全に表現された時、彼の目からはぽろぽろと涙がこぼれる。それは彼が父母がもういないことをようやく理解出来たから流れた。藍はそんな竹生を抱き締めつつ彼に夢を諦めて欲しいと言う。しかしそう言われた竹生はなおも書家になることを諦めない。竹生は日常へと戻っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 12:07:16
145449文字
会話率:76%
もうすぐ、年の瀬。中学二年生の奈美は母親の絵美から年賀状の作成を頼まれる。かつてこの家の年賀状は父親の誠司が作っていたのだが……。
最終更新:2019-08-22 19:00:00
2894文字
会話率:31%