寿司の好きなたかしが寿司をめぐる話です。
※この話の中の寿司屋は、架空の寿司屋です。実在する寿司屋とは、何の関係もありません。
最終更新:2024-07-15 10:00:00
1127文字
会話率:0%
平和のために人を殺す機械に育てられた’橋本八弥’と死なない身体を持つレジスタンスの’灰原ちぐさ’。
同じ大学に居ってるふたりの日常生活
最終更新:2024-06-26 10:35:54
2050文字
会話率:26%
主人公の綾部愛美は、夫を交通事故で亡くした。夫の遺品整理をしている時に見つけたDVDに刺激を受け、自分の中の欲望に火が点いた愛美は寿司屋の加奈子に相談する。
加奈子の店を手伝いながら、自分の欲望が満たされてゆく愛美。
最終更新:2024-06-19 10:52:44
23952文字
会話率:15%
町の平和と寿司を守る、正義の戦隊「ニギリンジャーX」
熱く、美味く、寿司に溢れた物語がここにあるッ!!
最終更新:2024-06-17 18:12:52
28387文字
会話率:35%
お弁当用に作ったいなり寿司が原因で、元の世界に戻れなくなってしまったアラサーOLの神崎百合。
そんな彼女に神様が提案してきたのは最近流行りの異世界転移で…
しかも、神様から便利なスキルが沢山貰えるおまけ付き。
元の世界に戻れないなら、その
提案にのってみよう!
目指せ!憧れのスローライフ!
これは、とあるアラサーOLが神様からもらったチートスキルで異世界生活を楽しむお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 17:45:42
28690文字
会話率:37%
この小説は、私、銀さんが日々、奮闘する様子を描いたものである。
好きな食べものは牛丼、ラーメン、焼肉、寿司、じゃがりこ(サラダ味)。
この小説は、一冊の本と、一杯の牛丼に命を救われた、私、銀さんの物語である。
なろうの使い方が、イマイ
チ分からないのだが、とりあえず、頑張ってみる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-14 08:52:50
2877文字
会話率:2%
第1話 宵待草
不動産屋を始めたばかりの男が街はずれの宵待草という喫茶店兼スナックで遭遇する心温まる話。
第2話 もう1人の俺
俺はお茶の葉のセールスをしている。いつも朝8時に朝食を摂る。この日食卓に着くと妻が、30分前に食事を終わって
出勤したという。9時に会社に入ると30分前に出勤して営業に出たという。もう1人の俺がいる。
第3話 ブテ
隣のおばさんが顔の醜い生まれたばかりの猫をくれた。ブタと名付けたら母ちゃんからいくら何でもかわいそうという。僕は妥協してブテと命名した。この猫、賢い猫に成長していった。
第4話 哀れな男
仕事にまじめな男が建売を買った。それまでは2間だけの借家住まい。家族は妻と2人の子供。借家住まいの時は家族が肩を寄せ合ってん生きてきた。建売を買ってから家族の絆がバラバラになった。
第5話 ゴンタ
選挙事務所開きの日、ゴンタはよそ行きの服で出かける。この日ばかりはゴンちゃんと呼んでくれる。酒や寿司がふるまわれる。いつもはゴンと呼び捨てにされて馬鹿にされるがこの日は1人の男として扱われる。
第6話 とも子
引退した男がある喫茶店で若いウエイトレスに恋をする。彼女とも子という。美人でありながら、いつもニコニコとしている。半年間毎日喫茶店通いする。老いらくの恋の物語。
第7話 夫婦
25歳の時熱烈な恋愛で結婚した夫婦。10年後結婚生活が破綻する。夫は作家志望だが本は一向に売れない。小説を書くしか能がない夫に結婚当時は必死で支えてきた妻の疲れ切った表情で離婚を迫る。
第8話 景品荒し
建売の展示会の日1組の親子の客が来た。建売を買いたいという話。営業マンは必死な思いで接客に勤める。多めの景品を配る。アンケートに名前や住所などを書いてもらう。名前は嘘であった。
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最終更新:2024-06-03 09:12:30
20373文字
会話率:15%
世の中には「なんでそんなことをするんだろう」と思うような事件を起こす奴がいる。◆例えば、コンビニのおでんをツンツンする奴だとか、回転寿司屋の醤油差しをペロペロをする奴だとか。◆もちろん異世界にもいる。◆過去一億人以上の人間を殺し、強すぎるあ
まり誰も手を出さない「魔王」の城に、武器も持たずに突撃した鏑木 駱駝(かぶらき らくだ)という元日本人。◆こいつなどは異世界でもトップクラスの馬鹿だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:31:53
44816文字
会話率:55%
人類の上位種『鋼質有機体』の出現により、大陸は死屍累々の焦土となれ果て、国々はその機能を失い、既存の社会基盤は消え去ってしまった。
残された人々は独自の組織を作り出し、鋼質有機体、敵対組織との戦闘を繰り広げることとなった。
そんな厄
災から25年後。鋼質有機体を排除した大陸は『天の使い』の支配のもと、大陸統一国家として平和を築き上げていた。
平穏な大陸にて、幼少期から『天の使い』として育てられてきた少女「シロ」は、自分の暮らし、そして世界の常識を嫌悪するようになる。
『鋼質有機体』とは?
『天の使い』とは?
そこには、シロにしか分からない「世界の真実」があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:52:02
115019文字
会話率:17%
人類の叡智によって、人の住める惑星が発見された。
そこへ実施調査に訪れた主人公は不可解な出来事に遭遇する。
変化する惑星。行方不明の調査員。星から送られてきた不可思議な信号。
多くの謎を抱えながら、主人公は異星の実態を探ってい
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 12:58:22
21674文字
会話率:30%
ある午後、おれは友人の山本と一緒に街を歩いていた。
「なあ、それで昼飯どうする? そろそろ決めよう」
「ああ、近くに寿司屋があるんだ。そこにしよう」
「え? いや、おれ金ないぞ」
「大丈夫。時価だから」
「あ、そう……いや、ダメ
じゃねーか。高いところだろ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-23 11:00:00
3242文字
会話率:73%
『なんだ、取らないの?』
「えっ」
『今、熱い視線くれたよね? まあ、また会えるかもしれないしね。その間、よく考えるといいさ』
「え、嘘、待って」
『待てないよ。見ればわかるだろーう…………』
……と、落ち着いて、あたし。こ
れは夢……じゃない。ええ、現実。間違いなく、あたしはこの足でこの回転寿司に来た。
じゃあ、あたし……うん、疲れているんだろうな。だって有り得ないじゃない。エビがレーンの上から話しかけてきたなんて……。
ええ、幻聴に決まってる。それもにぎり。にぎりよ。つまりエビの死体の、その肉片じゃない。うわっ、そう考えると他のも何か気持ち悪く思えてきた。まだそんなに食べてないのに……。
ふっー、大丈夫。気を取り直して、お茶を淹れて、よし……。
『やあ。また来たよー』
「嘘でしょ、なんで? ねえなんで?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 11:00:00
1982文字
会話率:72%
ディストピアに住む推しの配信者が、寿司ネタ囁きASMRをしてくれるようです。いつもコメントを送っている貴方の元にも配信通知が届きました。
最終更新:2024-05-18 18:10:00
1104文字
会話率:0%
僕はどうしてもあれがほしかった。だからお賽銭を貯めて人に化けて、できたばかりの百貨店にやって来た。そうしてお目当てのあれを探していたんだけれど、僕を妖狐だと見破った男に捕まってしまい――僕を捕まえた人間は祓い屋をしていた。僕はいなり寿司を食
べさせてもらう代わりに、双子の狛犬や烏と一緒に使い魔をすることになった。そうして今日も僕は祓い屋の懐に潜り込んでいなり寿司を買いに、もとい妖を祓いに行くんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 10:00:00
43370文字
会話率:39%
なろう小説に足りないとされている「かに」の正体とは…?
短い内容ですのでお暇であればお読みください。
最終更新:2024-05-15 17:50:00
1074文字
会話率:0%
暖簾をくぐった先でのちょっとした話
最終更新:2024-05-02 04:49:16
445文字
会話率:58%
客と店主の織り成すコメディをご覧あれ!
最終更新:2019-09-21 01:07:56
1130文字
会話率:100%
正式名称が《南東京市ヤミ市》で通称として《南東京マーケット》とも言われる。多種多様な物があり、中には《弱みの握り》《政権の軍艦巻》《裏金の握り》と言うネタも出す寿司屋もある。
壊れかけている中央駅からは色々の列車が国内だけでなく様々な世界を
もつなぐ。この《南東京マーケット》は路線が皇居前から中央駅までで総延長が0.93 kmにものぼる。
なんと言ってもこの区域の特色は目黒、港、中央、品川の4区で構成される南東京はの肝であるゆえ駅の中までワープステーションが多く設置されてるところである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 08:21:42
2888文字
会話率:0%
【夫からの溺愛という名の束縛でがんじがらめになった王妃様が、北陸という異世界でカニ食べたりお寿司食べたり仕事したりして羽を伸ばす物語です】
「貴方様は美しく着飾って甘いお菓子を召し上がって、陛下のお側で機嫌よく微笑んでいらっしゃればそれで
いいのです」
王妃フローネは、何の仕事も任されないお飾り王妃。
王妃としての仕事は優秀な側妃兼秘書官のユリアがこなしてしまう。
「それならばどんなに小さくても出来る事をしましょう」と何とか王妃として役に立とうと模索するが、ひとまわり年下の妻フローネを溺愛する国王はそのすべてを否定する。
「フローネ、お前は何も心配しなくていい。何も考えなくてもいいんだ」
このまま国王の愛玩人形として生きていくのかと絶望するフローネの前に、ある日突然不思議な魔法の通路が現れる。
この道の先には何かがあるかもしれない。何もないかもしれない。
それでも何かのきっかけを求めずにはいられない。
意を決して飛び込んだ先でたどり着いたのは、冬の北陸の街だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:19:44
44110文字
会話率:32%
寿司エアプ解説
サーモン
青魚ほど魚々しておらず、かといって淡白でもなく、ほどほどのタイミングで米と一緒に流れていってくれる、一番人気なのも頷ける美味さ。
人気過ぎて注文するとバカにされてしまうのではないか…という被害妄想が唯一最大の敵。
イカ
実は控え目な味で、ものによっては単なる醤油ご飯としか思えない事も。
米を置き去りにして早々消えてしまうかガムばりに残り続けるかの2択になりがちなのも難。
というか、噛めば噛むほど系の食材は寿司向きでない気が…。
タコ
イカをも超えるしつこさで喉を困らせる問題児。
しかも薄味。
醤油もワサビも米も消えたあと更にぐにぐにし続けていると、自分が惰性で生きる人間なのだと再確認できる。
赤身
マグロ。
寿司のアイコンに使われるのはこれと甘海老あたりか。
まさに代表格だが、よくよく味わってみると健康食品みたいな素朴な味で、美味いとか美味くないとかそういうカテゴリーに入れていいものなのか悩む。
着色料で赤を保ったりする辺りも傀儡政権感を漂わせており、なんだか悲しい。
玉子
「卵焼き上手く作れるなら寿司も上手く作れるよね!」というアバウトな理論で職人の腕を推し量ってくる謎の存在。
それは卵焼き職人なのでは…?
白身
言われるほど薄味ではなく、通ぶらずとも普通に美味い。
通というより、マグロのイマイチ感を知った層が流れていくのではなかろうか。
サバ
「オレ魚っスから!」とでも言わんばかりに濃い青魚の味。
おまけに肉厚で脂ギッシュ。
おそらくイヤな人はとことんイヤがるであろう。
だがそれがいい。
赤貝
妙に固い。
ホタテと喧嘩したらたぶん一方的に切り裂いていける。
サンマ
足が早いせいか、パック寿司ではまずお目にかかれない。
なのでと期待して口に入れると焼き魚と大差ない味が広がり夢が壊れる。
パフェ
パーフェクトらしい。
言うは易しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 13:39:45
5661文字
会話率:26%
一人息子が小学校を卒業した日の夜、男は懐かしい友達を思い出す。その友達は「父子家庭」だった。
今夜は謝恩会からの「ママ友たちの夜会」に行っている妻と夫である男は仲たがいをしていて、息子とも距離が出来ていた。
サラッと読んでサクッとは
終わらない、男の一人称で語る春の物語・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:10:00
54189文字
会話率:22%
なあ・・・なろうさんよ無理矢理「あらすじ」書かせるの止めねえか、高々数千字の短編小説に「あらすじ」なんか必要無いだろ?
それなのに毎回毎回、強制的に書かせやがって・・・まあ書かないと投稿できないから書いてるけど、要はリディアとタカミザワの続
編だw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 12:30:44
1600文字
会話率:57%
毎度恒例タカミザワとリディアちゃんの話し、なろうの運営さんよ・・・毎回あらすじ書くの強要されるんだけどソレ止めない?
最終更新:2024-01-30 12:51:17
3278文字
会話率:61%
とある回転寿司店で働く男、安藤 悠は人のイライラ度が数字として見える。そんな彼のバイトでの日常の話である……
最終更新:2024-03-03 21:17:22
1529文字
会話率:35%