ある日、萌(はじめ)は「学校一の美少女とお付き合いしている」などと言う、身に覚えのない噂を耳にする。しかし彼は、その美少女とやらに会ったことはなく、そればかりか名前すら知らなかった。それなのに、噂の内容はどんどんエスカレートして行く。
萌の友人である彩音(あやね)は、それを呪いであると看破し、呪い返しを行う。しかし、それは彼らにとって思いもよらぬ結果を生み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:59:34
16577文字
会話率:51%
高校入学を機に、自ら進んでぼっちになった少年、望月友情。友情は中学時代に友人関係のストレスで体を壊した経験があり、高校生になってからは敢えて友達を作らない生活を送っていた。
そんな生活も一年が過ぎた頃、ある日友情は担任である紺野蒲公英に
突然呼び出される。その内容はいつまでも経ってもぼっちを心配してか、指定した期間内に友達を作って紹介してほしいというものだった。
当然断る友情だったが、なかなか聞き入れてもらえず、最終的には親御さんに連絡するとまで言われ、友情は渋々承諾する。
仕方なく、適当に嘘の友達を作ってやり過ごそうとする友情。しかし、ろくに同級生と接してこなかったのが仇となり、自分から率先して話しかける勇気が持てず、思いのほか苦戦してしまう。
そうこうしている内に期日が来てしまい、足取り重く紺野先生のところに向かう友情だったが、その途中でとある少女とぶつかってしまう。その少女は友情のクラスメートであり、学校一の美少女と言われているほどのギャル、小日向綺麗であった。
実は綺麗はアニメオタクで、周囲にはオタクである事を隠していたのだが、友情とぶつかった際に鞄の中に入っていたアニメグッズが散らばってしまい、友情にオタクである事を知られてしまう。
幸い、周りに人はいなかったが、もしもオタクだと皆にバレたら学校に通えなくなるという言う綺麗に対し、友情は嘘の友達を演じてくれるのなら秘密にしてもいいと交渉を持ち出し、協定を結ぶ。
こうして綺麗との嘘の友達付き合いが始まったのだが、会話を重ねていく内、綺麗が人気者である自分に重圧を感じている事を知り、友情はぼっちのなり方を指南するようになる。
*全話執筆済み。
*カクヨムにも掲載していますが、内容が少し異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:00:00
134608文字
会話率:40%
俺は高校生探偵、工藤真二(くどう しんじ)。
幼馴染で同級生の女子と遊園地へ遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気付かなかった。
俺はその男に鉄パイプのようなもので殴られ、意識を失っている間に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……。
体が縮んでしまっていた!
なんてことは無く……。
工藤真二は探偵でもないしデブでメガネで何の才能もない人間だった。
この世に生を受けて十七年間、彼女が居たこともなければ告白されたり バレンタインチョコをもらったこともない。
そんな彼が、学校一の美少女で幼馴染の毛利(もうり)とファミレスで出会い……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 20:47:05
2289文字
会話率:40%
平々凡々な高二の俺は、毎日を気配を消しながら隅っこで暮らす陰キャである。
そんな俺が学校一の美少女である一條瑠菜に告白を受けた。
何かの間違いと思っていたが、彼女の後ろにある大樹の影には、彼女の親友二人の姿がある。
はっはーん。これ
は友だち同士の悪ふざけ、俗に言う「嘘告」! 許しがたし、この魔女どもめ!
こうなったら、その嘘告を利用させて貰う。ズキューンと一條さんへキスをかまし、誰の目にもラブラブを見つけ、恋人の記載事実を作るのだ! それが嘘告への罰!
いざ勝負だ! 一條瑠菜!
※「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 08:00:00
239821文字
会話率:55%
期待していたバレンタインデーの放課後もむなしく、何も起きなかった。
しかし帰り際、学校一の美少女に出会ったとたん、回りが躍りだしついには美少女まで……!
最終更新:2022-02-14 08:00:00
2461文字
会話率:18%
Web小説好きの高校一年生、渡会一は教室にスマホを落してしまう。
慌ててスマホを取りに行った先にいたのは、学校の美少女と名高い鈴原凛。
彼女は渡会のスマホを見て、彼の耳元でこんなことを言う。
「放課後、下塚公園に来て」
「待ってるか
らね、一会(いちえ)先生」
『一会』というのは、渡会が底辺Web小説家として活動していた時のペンネームだった。
なぜ鈴原が俺のペンネームを知っている?
彼女の浮かべている笑みは天使の笑みなのか、悪魔の笑みなのか。
……え、鈴原って俺の小説のファンなの?
二人きりの時は一会先生って呼びたい? 本気か、鈴原。いや――『すずさん』
底辺Web小説家と熱烈なファンが織りなす、秘密のドタバタラブコメディ開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 21:23:33
32662文字
会話率:32%
※この作品はカクヨムにて先行投稿しています。
カクヨムジャンル別日間ランキング:4位獲得
カクヨムジャンル別週間ランキング:6位獲得
カクヨムジャンル別月間ランキング:10位獲得
主人公……冴木唯(さえき ゆい)は4月からはれて、高校生
になった。
が……入学してから数週間、彼は誰とも関わろうとはしなかった。
そのため、彼は既にクラス内での陰キャボッチが確定していた。
しかし、それは彼が望んだことである。
「俺はリアルの人間なんてもう信用しない。希望は……二次元にある」
三年前に家族(義母、義姉)に捨てられたことが原因で、高校生にしてすっかり人間不信になっていた主人公。
が……そんな彼のもとに昔仲が良かった幼馴染たちが現れる。
3年ぶりに再会した幼馴染たちはみな誰もが魅了されるほどの美少女になっていた。
超人気だったのに何故か——原因は主人公——突然引退した元アイドル、学校一のハーフ美少女、超人気配信者の美少女……。
そんな超絶スペックの美少女たちは実は昔からずっと主人公のことを想っていた。
そして、3年間主人公に会えなかったためにより一層彼女たちの想いは強くなっていて……。
まあ……ようするに彼女たちは元々ヤンデレだったのだが、3年間の熟成期間を経て、ヤンデレ濃度がやばいことになっていた。
当然、彼女たちは主人公に再会したとたんに、持前の美貌を駆使して、主人公に猛烈に迫ってくるのだが……。
「陰キャボッチの俺にこんな美少女が言い寄ってくるだと……そんなことがリアルで起きるわけがない。絶対に裏があるに決まっている。俺はもうだまされないぞ……」
と、人間不信な主人公は美少女たちのアタックを徹底的に無視する。
……結果、幼馴染の美少女たちのヤンデレ濃度は臨界点を突破することに……。
人間不信の無自覚主人公と幼馴染のヤンデレ美少女たちとのドタバタラブコメここに開幕!
※しばらくは毎日二回(8時、17時)更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 16:50:00
90872文字
会話率:9%
最近若者に大人気の女優、小金井結美はあることがきっかけで俺、西野歩と秘密の友達関係になるのであった。
最終更新:2024-06-03 15:05:28
8007文字
会話率:68%
僕の幼馴染が高校になって美少女になった!!
最終更新:2021-03-15 19:07:29
25818文字
会話率:75%
資産家で学校一の美少女、甘城咲に、僕こと天野純が告白して、無事僕達は付き合うことになった。
彼女はコスプレ好きで、僕をとことん甘やかしたいのだ。
僕を甘やかして、甘やかしたい。
そしていままで家で奉仕されて育ったせいか、甘やかすのが不器用で
甘やかす方向が幾分かずれている。
美少女が織りなす僕を甘やかす物語。
コスプレ×美女×不器用×甘やかしたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 14:55:54
4704文字
会話率:60%
学校一の美少女。その名も向井 由莉(むかい ゆり)
そんな人物が俺の学年にいる。
とても穏やかな性格で周りからは、お姫様みたい。なんて言われており様々な男子が告っては玉砕していると聞く(まだ5月なのに15回は告られたとか)。入学早々よく告れ
るな。
しかしそんな話は俺 友沢 秋(ともざわ あき)とは縁のない存在であった。
何しろ俺はそんな陽キャなどではなく、ずっとゲームをしているオタクである。話せるわけが無い。クラスは一緒だが、向井さんの周りには必ず陽キャ男子か、女子に囲まれている。女子とまともに話したことない俺には無縁な話だ。別に悲しくない。うん。
しかしだ。青春を犠牲にした成果もあってか俺は高校1年生にして新しく出来たばかりのプロチームに入ることができた。無給だけどね。しかたないね。これから頑張ればいいのだ!青春は捨てる!そして今日は待ちに待った顔合わせオフパーティーである!
そんなこんなで一生縁のないと思っていたお姫様と俺は今
「おいお前一緒にうてやてめぇ」
「は?姫さんがコールすればうったっての」
「は?コールしたわ! あの学校の隣の耳鼻科でもいってこい」
一緒にプロチームで仲良く?ゲームをしていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 16:00:00
14808文字
会話率:81%
姫乃さんはなぜか傘を僕によく借りに来る。「ごめーん九澄くん。また借りに来ちゃった……えへへー♪」 忘れ物屋さんの姫乃さん。彼女のため僕は次から予備の傘を用意していくことにした。
「よよよ、予備!? ええええー!?」
なのになぜ、僕は彼女に涙
目で睨まれてるんだろう……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:59:03
3883文字
会話率:49%
高校一年生の存瀬柊真は、学校ではどこでにでもいるただの陰キャ男子高校生。放課後は喫茶店の通称王子様系イケメン店員「アルマ」の裏の顔を持っている。
柊真は、自分の正体がバレることなんてないと思っていた。なぜなら柊真が働く喫茶店は自宅か
らやや離れたところにあり、同じ学校の生徒はほとんど来ることがないからだ。それに、学校ではほとんど喋ることはないから、声でバレることだってない。
しかし、柊真にはバイトをする目的があった。元々訳あって、家族との折り合いが悪かった柊真はずっと一人暮らしをしたいと思っていた。バイトを始めて一年、祖母の協力あってついに一人暮らしを認められることになるのだが、同時に転校することになった学校が喫茶店から一番近くの高校だった。
見知った顔がここにも、あそこにも。それにあの子はこの間公園で一人でいるところを声をかけて店に連れていった女の子だ。どうやらこの学校一の美少女と噂される子だったようで。
ヤバイ……。「アルマ」の正体がただの陰キャ男子高校生の俺だってバレたら、もう学校どころか、社会的にも生きていけないだろ!
※この物語はフィクションです。
この作品はカクヨムでも投稿しています。
(カクヨムにて30万PV &☆1500を達成済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 19:07:41
101247文字
会話率:55%
浮見堂でぷうらぷうらと歩いていた俺が見つけたのは、河童釣りをしている学校一の美少女で――!?
古都をさまよう、俺と妖怪と美少女の、ツッコミどころ満載の青春の日々。
脱力系突っ込み大学生×学校一の変人美少女
あやかし系ゆるゆるラブコメ
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳ありませんが予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
〇構想執筆:2021年、微弱改稿&投稿:2024年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 08:00:00
93156文字
会話率:49%
高3で平凡以下の容姿の神崎誠は、学校一の美少女で性格も申し分のない同級生の鈴原優香に小学校の頃から片思いを続けてきた。
心身共に恵まれた環境で育った鈴原は、恋愛には関心が薄く何度も受けた告白も断り続けていた。神崎との関係も鈴原には男子にして
は仲がいいという程度だ。
鈴原には迷惑をかけないけど一般的に見ればストーカー。そう自認している神崎は、彼女との関係を長期戦で深めていくつもりだった。何年もの努力の先にある関係の成就に望みをかけて、自己を高める努力を惜しまずに続けてきた。
そんな中、高2の時に鈴原は彼女に匹敵するほどの美男子である湊川と付き合い始めてしまう。その湊川の過去を知って色々と調べた神崎は、その悪党ぶりを知って計画を大幅に変更することにした。
やがて湊川は深い関係となった鈴原に牙を向け始めた。神崎は彼女を助けるために、リミッターを解放して行動を開始した。
※NTRは『寝取られ』、BSSは『僕が先に好きだったのに』の意味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:10:04
192793文字
会話率:66%
容姿端麗、スポーツ万能、学校一の美少女である塩瀬さん。
そんな彼女の唯一の欠点は『忘れっぽい』こと。
友達の名前から、消しゴムまで、とにかく色々な事を忘れてしまう。
だけど、塩瀬さんは──「あっ! 佐藤くんだ!」
……なぜか、僕の名前
は忘れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:01:21
73082文字
会話率:36%
――試しにキスしてみない?―― ――なーんて、童貞にはできないかぁ――
高校二年生、風見一颯(かざみ いぶき)には生意気な幼馴染がいる。金髪碧眼の人形のように可愛らしい、学校一の美少女と噂される、その幼馴染の名前は神代愛梨(かみしろ あいり
)。一颯と愛梨は同じ日、同じ場所で生まれ、兄妹(きょうだい)のように育った。そのせいか、愛梨は一颯に対してだけは生意気な態度を取り続ける。ある日、いつものように喧嘩をしていると、愛梨から「試しにキスしてみない?」と誘われる。「私に何の魅力も感じないと言うなら……余裕よね?」「なーんてね、童貞にはできないわよね?」と、生意気な態度で一颯を挑発する愛梨。今日こそは“わからせて”やろうと決意した一颯は答える「よし、じゃあ、やろうか」。「え? い、いや、その……」「どうした? さっきのは強がりか?」「そ、そんなわけ、ないじゃない!」と、成り行きでキスすることになってしまう二人。
しかし、いざキスしてみると予想以上に愛梨はデレ始めて……
と、喧嘩するほど仲が良い両片思い(?)な幼馴染同士がラブラブ夫婦になるまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 13:24:19
208858文字
会話率:40%
俺の元に突然やってきた自称女神様。なんでも願いごとを叶えてくれると言うが・・・。
「願いごとかー。特にないなあ。今の生活に不満はないし」
「ないんなら考えてよ!願いごとするまで帰れないんだから」
「じゃあ、とりあえずモテるようにしてくれ」
「いいよ。おやすいご用よ」
いきなり杖で頭をなぐられた。
しかし・・・女神様焦っている。
「あー、やばい!ミスった。私のモテを転移してしまった!!どうしようー、助けて!!」
これは、平凡な男子高校生のふとした願いごとをきっかけに始まる青春ラブコメディ。
*ヒロインのモテ回復作戦です。たまに他のイベントも起こります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 18:10:00
147087文字
会話率:55%
4月から高校生になった永本悠太はごく平凡な毎日を送っていたが、ある時、次の日の学校生活を夢に見た通りにできることに気づく。
これで高校デビューも意のままに!?と思ったが、学年一の美少女、有瀬莉帆にだけはちょっと事情が違ってて・・・。
これ
は、明日の運命にいたずらを仕掛けることから始まる青春ラブコメ小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 07:00:00
68594文字
会話率:22%
4月から高校生になった永本悠太はごく平凡な毎日を送っていたが、ある時、次の日の学校生活を夢に見た通りにできることに気づく。
これで高校デビューも意のままに!?と思ったが、学年一の美少女、有瀬莉帆にだけはちょっと事情が違ってて・・・。
キュ
ンとするシーンが満載の、気楽な日常系青春ラブコメ小説。
こんな青春時代が送ってみたかったor送ってみたい、という方にオススメです。
拙筆ですが、日々の生活の彩りや現実逃避に、読んでいただけると光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 17:56:36
69291文字
会話率:22%
学校一の美少女『柚木紫乃』は大の男嫌いで有名である。そんな彼女が俺にだけ甘々になる。
最終更新:2024-03-09 06:00:31
15945文字
会話率:56%
学校一の美少女、小日向絵里奈(こひなたえりな)。今まで僕と彼女の間には何のかかわりもなかったはずなのに、急に屋上へと呼び出される。告白でもされるのかと身構えていたけれど、実際に言われたのはとんでもないことだった。「私、未来の、あなたのお嫁さ
んなの!!」 どうやら彼女は記憶だけが10年後からタイムリープしてきたらしい。 そんな彼女と、僕はどう接すればいいんだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 17:27:32
8447文字
会話率:31%
西山弘也は高校2年生となった初日、1人のクラスメイトに心を奪われた。そのクラスメイトとは、学校一の美少女と噂されている日比谷薫。そんな美少女が隣の席に居る事に対して西山は喜ぶ。しかしその喜びも束の間、ただでさえ人見知りで人付き合いの苦手な西
山は日比谷薫の事を意識しすぎて色々と挙動不審な毎日を送るハメに。
美少女と陰キャが織り成す、王道?のラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:01:46
21879文字
会話率:32%
俺――長岡京也は、学校一の美少女難波さんに告白した。嫌われていないと思ったのも束の間、彼女に予想外の発言をされる。「逃げなさい!」彼女によると学校中の男子から狙われているのは俺だというのだ。俺は難波さんの助言に従って逃げ出すことにした。R1
5は念の為です。直接的な表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 18:02:08
5141文字
会話率:41%
卓志は学校の個室トイレで用を足していると、学校一の美少女樹里先輩が自身の入っているトイレをノックしてきた。卓志はこの状況を色々と考えるが……
最終更新:2024-02-05 15:10:27
2745文字
会話率:10%