吾輩は小説家であり、猫でもある。ただしジャコウネコだが。
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最終更新:2020-01-17 22:44:41
390文字
会話率:0%
ドラゴンに育てられた猫が、人間の街でのんびり暮らすお話です。
最終更新:2019-08-08 00:08:20
6783文字
会話率:17%
元々日本で公務員として働いていた男性が、猫に転生。しかも異世界。これは普通では少しありえない、異世界ならではの日常を綴った物語
最終更新:2019-08-05 00:18:43
6173文字
会話率:69%
記憶をなくした猫である「私」が自分自身の謎に挑む。「私」とは何なのか、何故記憶がなくなってしまったのか、、、最後に待ち受ける衝撃のラストとは???
夏目漱石の吾輩は猫であるを全く知らない著者が吾輩は猫であるという物語を完全に想像で書いたら
どうなるのだろう。というコンセプトのもと書き始めたオリジナルミステリーファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:54:51
6129文字
会話率:53%
あらすじは特にありません。
最終更新:2019-04-23 20:44:42
293文字
会話率:0%
文語たちは筆を取り、何を思ってその料理を執筆したのか。
2人の大学生、文学美女と貧乏男子が小説の一品を作る。そんな些細な話。
最終更新:2019-03-19 18:00:00
5025文字
会話率:32%
ある猫の日常のなんやかんや。
遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。
最終更新:2019-02-22 10:00:00
1250文字
会話率:0%
『吾輩は猫である』
そんな文句から始まる、一匹の猫の物語。
元々人間だった。そんな記憶を朧ろげながら持つ猫。自分は何故猫の姿になってしまったのか。元々はどんな人間だったのか。
その答えを摩訶不思議な世界で探す、異世界冒険ラブコメ。
果たして答えは見つかるのか。猫は今日も冒険する。……トラブルに巻き込まれながら。
「ニャニャニャッ!!(吾輩は猫である!!)」
ラストに待つのは衝撃の結末!?
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:26:16
12926文字
会話率:35%
魔王に任命された猫は、勇者と出会った。
最終更新:2018-11-05 22:02:17
1764文字
会話率:14%
吾輩は猫である。真名はまだ無い。
どこで生まれたかとんと見当がつかぬ。なんでも薄暗いじめじめしたところでニャーニャー泣いていたことだけは記憶している。
吾輩はここで初めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは魔女という人間中で
一番獰悪な種族であったそうだ。
魔女は口を開き、こう言った。
「お前を僕の使い魔にしてやろう」
死にゆく運命にあった吾輩はこうして魔女に救われた。
これは災害によって変革した世界で人と関わり生きていく、世界に残された最後の猫とその主である幼い(?)魔女の闘いと日常を描いた物語。
カクヨムでの掲載も始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 19:15:26
44942文字
会話率:42%
吾輩は猫である。名前はもうある。虎徹という。
ふむ……猫はお好きか?
最終更新:2018-08-12 22:12:13
4139文字
会話率:65%
その異変の始まりは静かなものだった。人間はそのことに気づかず、気づいていたのは一部の猫たちだけだった。
猫の視点から描くパンデミックホラーがここに始まる。
夏のホラー2018に参加している作品です。読んで企画を盛り上げていけたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 12:13:11
4066文字
会話率:20%
唐突に思いついたネタです。
すごく下らないし、短いです。
暇だったら覗いていってください。
最終更新:2018-06-13 19:17:23
213文字
会話率:0%
第4回TKP投稿作品です。
最終更新:2018-04-23 00:51:23
4026文字
会話率:35%
吾輩は猫である。
名前は「しゃもじ」という。
昨夜酔って帰って来たご主人の様子がおかしい。
どうした?
ご主人よ?
最終更新:2018-02-12 13:37:01
4149文字
会話率:15%
吾輩は猫である。
名前は“しゃもじ”である。
今日も肩こりに苦しむご主人(人間・メス)の帰りを1DKのマンションで待っている。
吾輩の姿を撮影して投稿したり、他所の猫を眺めるのが趣味のご主人なのだが、今日見せられた動画はいつものものとは少し
違ったものだった。
青い目をしたいけ好かぬアイツが耳を触られて気持ち良さげに喉を鳴らしている。
耳掃除? 何だ、それは??
興味が湧いて仕方ないのである。
※※※※
耳かき小説 第四段です。
耳かきに興味があるひとも、ないひとも、お楽しみいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 23:07:34
17037文字
会話率:13%
吾輩は猫である
名前は99万近くある
最終更新:2018-01-09 00:16:16
1970文字
会話率:0%
貴方は何を以て、「人間」を定義していますか?
これは、ある「ニンゲン」の話
もしかすると、私たちは人間でないのかもしれません
(結構、中途半端な文章になってしまいました。それでもよかったら、どうぞ)
最終更新:2017-12-15 21:10:55
819文字
会話率:4%
拙者名を虎十郎と申す。
物心ついた時には誰とも知らぬ墓の前に座り、日がなワフンワフンと吠えては墓守に追い出される毎日である。
しかもこの墓守がこれまたひねくれ者で…
久々に吾輩は猫であるを読んだんです!
素敵だったんです!
あんな文章を試
しに書いてみたかったんです!
ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 03:25:30
1424文字
会話率:0%
夏目漱石の「吾輩は猫である。名前はまだない」というフレーズから、真新しい物語を創り出しました。猫のある一日をまったりと描いています。
最終更新:2017-10-29 17:28:19
3568文字
会話率:2%
とある夏の日。刑事の妹である女子高生が浅葱《あさぎ》色の髪の少年を拾い、名前のない彼に「ネコ」と名付けた。
同じ頃、兄である刑事は、仲間と共にある凶悪犯を張り込んでいたのだがーーー
不思議少女と隠れシスコン刑事と猫系男子と野次馬探偵が送
る、愛と魔法のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 09:54:15
75855文字
会話率:45%