先延ばしにしたまま、、、私と彼との最後の結末。
___私と彼との愛情は? いつの間にか、冷え切ってしまったわ!
お互い、仕事が忙しくなってなかなか、会う事が出来なかたし!
最終更新:2020-01-04 03:00:00
1582文字
会話率:14%
幼馴染は髪フェチヤンデレズ。
妹はシスコン依存レズ。
そんな二人に囲まれた、親も、他に友達もいない、微腐ノーマル少女、ヒナ。
二人の歪んだ気持ちを、知らないフリをして先延ばしにしていた彼女は、ついに二人を更生させることを決心する!
でもちょっと待って! 本当にその理解で合ってるの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 00:00:00
57468文字
会話率:48%
この世の、一番大切なことはほとんどわかっているのに、ずっと先延ばしにしている。先延ばしにしても、誰も何も言わないものだから。
ぼくには聞こえる声がある。できることは少ない、だけど、何もできないわけじゃないでしょと。
最終更新:2019-10-09 20:37:29
503文字
会話率:11%
愛するが故に先延ばしにする魔女と、愛するが故に欲する弟子。
***
思い付きで書いたものです。頭を空っぽにして読んでもらえれば、と。
最終更新:2019-06-02 18:17:15
3892文字
会話率:35%
死神と女子高生のお話。ちょっと暗くて優しい短編です。さらっと読んでください。
最終更新:2019-05-07 11:17:53
828文字
会話率:19%
鬱蒼(うっそう)と茂る森の地を治める辺境伯(へんきょうはく)一族の娘、イルザ。彼女はこの地の森に住むエルフの長の息子ナックと結婚することになっていた。幸せを分かち合うイルザとナック。しかし、森に来ていた二人は、モンスターに襲われていた馬車を
発見した。馬車に乗っていたのは、王都の侯爵令嬢ディートリンデだった。二人は病弱な令嬢を放っておけず、結婚式を先延ばしにして護衛をすることに。それは、彼らの冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 19:18:51
23884文字
会話率:55%
まだ生徒がちらほらいる放課後の教室にて、俺(一夜幸聖)は、学園内で人気の女子生徒、戸塚雅美さんに告白された。一応、俺も彼女のファンではあったのだが、容易に返事が出来ない現状がある。「これはドッキリではないか?」「周りの男子に殺されるんじゃな
いか?」その為、場所を変えたり、答えを先延ばしにしたりと工夫を凝らそうとするのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 12:27:58
2609文字
会話率:30%
どこにでもいる普通のOL絵美香。
彼女が最近付き合いだした年下の彼氏、ユウ。
彼は彼女に言えない秘密を抱えていた。
彼は実は声優界の王子とも呼ばれるアイドル的な人気を誇る有名声優。
けれど、アニメやゲームに興味のない絵美香はまったく気づかな
い。
ごく普通の彼氏として扱われる心地よさを感じて、ユウは真実を告げることを先延ばしにしてしまった。
これは、夢を叶えた彼と、夢を諦めた彼女の、あり得そうであり得ない?ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 21:47:05
4087文字
会話率:31%
目が覚めると、見知らぬ森の中にいた。
何も思い出せなかった。自分が誰なのか、名前すらも…。
そんな僕の目の前にいるのは二本足で立つ一匹の黒猫。
「私はあなたにやり直して欲しいのです。この異世界で」
これは、性格と頭があまり良くない少年が
世界を手に入れる為に頑張らない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 08:00:00
20868文字
会話率:42%
高校生の主人公は同じ部活の先輩に恋をしてしまう。しかし、勇気のない主人公は告白を先延ばしにしてしまい先輩に想いを伝えられないまま引退してしまうかもしれない状況になる。
これは、ひたむきに頑張る人のラブストーリー。
最終更新:2018-05-29 23:40:50
13743文字
会話率:28%
子どもの純粋さは時と場合と、場所を選んでくれません。無垢とは残酷であり、そこに悪意がない分、反応に困ったりもします。そんな子どもの好奇心と戦うとある家庭がここにもあったとさ。教えるのを先延ばしにしたら手当たり次第に聞いていきそうで怖い。本当
のことを教えても言いふらしそうで怖い。あなただったらどう返しますか?
ごめんなさいこの作品に関してはそんなに深く考えないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 14:00:00
7836文字
会話率:52%
楽曲の終わりを告げる音楽記号、フィーネ。
長年思い続けてた人への恋心に自らピリオドを打ったこと、長い長い恋の終焉を、音楽記号のFineに掛けました。
何度終わらせようと思っても繰り返し記号を自分で書き加えてしまったあたりも、Fineをつける
に相応しいと思いますし、想い人は音楽をやっていた人なので、そういった意味でもピッタリかな!というチョイスです。
五線譜上の終わりの記号(縦の二重線みたいの)に見立ててⅡを付けただけなので、フィーネツーともファインツーとも読みません。
200字小説にするつもりで2017年の6月か7月に書いたのですが、削っても削ってもどうしても削りきれず今日まで先延ばしにしてまいりましたが、やっぱり削れなかったので、時効が来たことにしてこのまま投げてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 04:50:41
224文字
会話率:0%
先延ばしにしてきたけれど、いよいよ分岐点についてしまった。この先どうするかなんて、僕にも分からない。
最終更新:2017-10-27 02:14:11
327文字
会話率:0%
彼は私に愛は吐くが、けして触りはしなかった。
時は大正。舞台は花の帝都――ではなく、地方の港町。
雇われ漁師を父にもつ沙耶子の元には、今日も彼が訪れる。
老舗商家の放蕩息子。常に洋装を身にまとう、町一番のハイカラ男子。
人生の選択を先延
ばしにしてきた姉御肌の沙耶子と甘えたの年下男子が、春を翳らす不審火をきっかけに将来を決める話。全22話。
※一見紳士然としたヒーローですが、実際は変態です(作者基準)。
終盤にそういった展開がありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 06:27:23
57360文字
会話率:50%
もう話の更新はほぼないかもですが
pv10000達成しましたーーーーーーー!
ありがとうございます!!
次回作についてコメント投票おねがいします。
結果発表は冬休みの気の向いた日です(12月には決定します)
前の世界のことはいった
んここでは置いておこうか…ヤンキーくんやら腐女子やらなんかすごいじいちゃんやらくそな親がいるだけだからな。うん。
この世界での俺のお母さんは研究者だ。父親はいないのかな?え?知らない?そう……
で、お母さんの研究は魔力の吸収だ。
そして俺だが、転生して、魔力が無かったんだ………。
その原因も、解決方法もすでにあったんだがお母さんはどっちも欠点があるって考えて解決は先延ばしにしてたんだ…
そして、転生して15年経ったある日、俺は魔力チートを得た……。
6月14日
更新ってより
編集?というか書き加え?を始めました
やった話には◇をつけてます。
もっと書き加えたら◆、それよりやったら☆、それより、やったら★って感じです。
完全に話を書き換えたら、○をつけます。
ゆっくり頑張っていきます。
更新停止しましたー。
てか無理でした。
最終話にて物語のその後についてや次作品についてあります。
投票のほどできればいいのでやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 12:53:58
44158文字
会話率:21%
物語は突然始まる。
その時、人は試される。勇気を、罪を、その本性を。
逃げることはできない。先延ばしにすることももちろん。
真っ正面から向き合わなければならない。
後悔し、葛藤し、決断してその先に進まなければいけない。
非現実的な現実に
ようこそ。
5/10完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 18:00:00
13037文字
会話率:29%
緩やかに死んでいく世界で、特別な力も、逆境を覆す力もなく、ただ死ぬのを先延ばしにしていく男と少女の話。
重複投稿です:pixiv
最終更新:2016-05-03 18:00:00
40748文字
会話率:39%
もうあなたの視線に追われていたのは、私ではなかった。
今追わなくていいの?……でも、呼び止めてなんて言ったらいいの?
今更気付いたってどうしようもない。
些細な変化に1番に気付くのは私ではなく、彼女になってしまったのだから。
『どこで
私が泣き崩れても、あなたは気づかない。』
冗談だよね?って笑えない。
友達以上恋人未満。
そんな関係に甘えていた罰。あなたの好きを先延ばしにした罰。優しく触れてくれる手を失ってから分かる。
『あなたが何よりも大切だってことに。』
声に出して好きだと言えたら、あの時、もし、もしもこの気持ちを……後悔に押し潰される。
分かっていても、隣にいないことが死ぬほど辛い。
『心が沈みそう。』
あなたが好きで胸の痛みは治らないけど、後悔の海で息継ぎを出来るようになるまで、一緒に辛い思いをしてくれてた人がいました。
『辛かったの同じだね。』
高校を卒業した鈴音。
『あなたの隣に立ちたい。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 02:01:24
4285文字
会話率:52%
高校三年生になったばかりのある日、僕は気がつくと白い世界にいた。
そこで正体不明な老婆の声を聞き、だけれどはっきりと目的を告げられる事なく異世界へ飛ばされてしまった。
銀髪の女騎士に保護されて王都に辿り着いたはいいが、僕はその広場で巨大なド
ラゴンの手に囚われてしまう。
もうお手上げだと諦めかけた時、ドラゴンは静かに口を開いた。
「さて婿殿。それでは妾と子を成そう」
驚愕する僕の目の前で、ドラゴンは幼女へと変身した。
幼女は、僕の体内に金色の竜力が宿っていて、その竜力があれば絶滅しかけている四種の竜神族どれとでも強い子を成す事が出来ると言う。
色々な思いが錯綜し、僕は子供を作る事に対する返事を先延ばしにする。
竜力の暴走を抑えるために、解決策がある霊峰フィールズに向かう事になった。
身分証を作りにやってきた冒険者ギルドで、僕は命を狙われる。
僕の命を狙う者の正体は、アトラスの民を滅ぼそうと画策する邪神族、その中の邪獣族だった。
なんとか難を逃れた僕達だったが、今度は邪獣族全体に包囲されてしまう。
生き残りをかけた戦いが始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 22:56:33
128660文字
会話率:29%
小学5年生の春、俺の通っている学校に転校してきた 椎名 雪。俺、神田 蒼太は初めて会ったときから彼女への特別な感情を抱いた。
それは、誰しも一度は経験のあること。。。
気持ちを伝えようとするがいつも一緒に笑ったり、泣いたりの毎日。近いゆえ
に
先延ばしになってしまう。月日は経ち、
高校で出会った親友の1人が結婚するという。
式場に向かおうと家を出ようとするが
そのとき、思いがけない1本の電話で入る。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 16:00:00
637文字
会話率:31%