SNSについて、あれやこれや(ケインコスギ)
最終更新:2019-11-21 02:01:54
1529文字
会話率:0%
僕には才能がない、だからチームを追放されてしまった。
落ちこぼれだけど、僕なりに出来ることを考え、敵の目を釘付けにする回避する盾としてやってきたけどダメだった。
そんな僕は花びらが燃えている御神木桜の下で、狐の幼女と出会う。
彼女のおかげ
でピンク色の炎【桜火の力】を宿した僕は、怪異を討伐することが出来た。
底辺調伏師の僕と契約してくれた幼いケモミミ狐の神様。
どうやらこの神様、自分が興味のないことはほとんど喋らず人間が嫌いみたい。会話を成立させるのすら大変だ。
昔の投げやりになっていた僕に似ていて、どうにも気になる子だ。助けてあげたい。懐いてほしい。そして、僕はこの子のヒーローになることを口にする。
エリートの美少女幼馴染もチームに加え、悪戦苦闘しながら成り上がっていく。
これは落ちこぼれだった僕と幼女で無口な狐神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 19:38:44
98730文字
会話率:31%
ラプラスと名乗る謎の人物によって異世界に転移してしまうレイ(影里怜)。
異世界転移のせいで見た目が少し変わってしまったレイだが、その世界で好きなように生きると決意する。
魔王に召喚されたり、統治してみたり、暗躍してみたり、人類と戦ってみたり
とやりたい放題の人生を送ります。
最終的に人間が嫌いな主人公は、世界を滅ぼすことにする。
魔神や魔王など圧倒的な戦力を持つ魔族と勇者という希望に縋る人類。
最後に勝利をおさめるのは、悪か正義か。
※これは『大罪の魔神王』という作品のリメイク作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 00:00:00
24832文字
会話率:30%
わたしは人間が嫌いだ。話すことは疎か、姿を見るのも嫌。声が聞こえてくるだけで不快な気分になる。目指すは一億総無関心。わたしに構うな煩わせるな!
だというのにある日突然見知らぬ世界に喚び出された。これはもう面倒事の匂いしかしない。選ばれし
勇者? 選んでくれなんて言ってない。魔王退治? 自分たちの世界くらい自分たちでなんとかしたら? だから嫌だってば!
――で、だ。気付いたらなぜだか魔王の側に付いていた。お側付きなった目付きの怖い幼女なメイドにはいつの間にか頭が上がらなくなってるし……どうしてこうなった?
そんな主人公がいく異世界譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 20:00:00
146452文字
会話率:46%
2020年、世界は突然変化した。
一般的に、【異能力】と呼ばれる力が、人間に目覚め始めた。
人によって違うその能力は、人の願いを少しだけズレた形で発現する。
火事で全てを失った少年は火を出せるようになり、津波で親しい人を皆失った少女は
水を操れるようになった。
ここは、その始まりの時から丁度100年後の世界。
そんな世界で、ちょっとだけ他の人に比べてズレている主人公がいた。
名前は志田黒人。高校三年生で、とても人間が嫌い。
黒人は昔からまともな目に遭うことがなかった。
小さい頃からずっと虐げられ続けてきた黒人は、
普通を目指して努力した。
しかし、いくら努力しようとも、周りの環境がそれを許さなかった。
これは、平穏を掴みたくても掴めなかった1人の人間が異世界で手を伸ばす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 22:00:00
42544文字
会話率:20%
人間が嫌いな「ボク」が現実と向き合う物語
最終更新:2019-01-17 17:51:43
2840文字
会話率:17%
僕は人間が嫌いだ。
だから、全人類滅亡計画を立てることにした……。
最終更新:2018-12-14 19:00:00
1722文字
会話率:27%
「────僕は人間が嫌いだ」
少年はある日、一人の少女と出会う。川巡る海岸で、常闇が広がる夜間の一風景。そこから紡がれる、少年の絶望から救済に繋がる物語。時は2075年、世界は社会に身を潜め、世界に仇を成す一つの宗教に脅かされていた。解決策
として政府は警察とは別に「対宗教組織」を設立する。
それに基づいて、少年はある日を切っ掛けにその「対宗教組織」と関わりを持っていく内に、再び凍てついていた世界へ向ける視線を改めていき、少年の生きる世界を変えてゆく────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 17:04:20
2454文字
会話率:49%
マディシナ村の森の奥に住むフロウ・アイーネは、人間嫌いの魔女。
彼女は「悪い魔女」だということで有名だった。
そんな彼女のもとに現れたのは、名無しの捨て子の少年、そしてその友達の黒猫だった。
仕方なしに少年にオズルという名をつけ、同居を始め
たフロウ。
やがてオズルはフロウのようになりたいと願うようになり、魔法の訓練を始める。
そしてフロウと共に過ごすうちに、オズルはフロウの人間嫌いの理由を知る。
フロウは人間が嫌いだった。
嫌いで、好きでもあったのだ。
そのことを知ったオズルは、恩人であるフロウのため、奮闘する。
孤高の魔女、フロウ・アイーネと使い魔、ルイーザ・アイーネ。そして捨て子の魔法使い、オズル・アイーネと使い魔、フィリー・アイーネの物語。
「#魔女集会で会いましょう」のタグを見て思い付き、書きました。心の中に様々な思いを抱えた魔女の物語を楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 19:54:55
105313文字
会話率:45%
空が好きだった少女はいつまでも空に行きたいと願っていた。
でも、ある日を境にそれは消えてしまう。
人間が嫌いになった。
空もいつしか見なくなった。
そして、1人の謎の人物によって驚きの真実を明かされる。
少女はどうなってしまうのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 22:46:19
6171文字
会話率:12%
阿辻現次郎は生身の人間が嫌いな現実恐怖症である。他人の顔を直視できず、触ってしまうとたちまち発狂してしまう駄目人間だ。しかし彼はある日、自身の天敵ともいえる全裸の少女に出会ってしまった。それを境に彼と、彼の周囲はある事件に巻き込まれ始める
ーーこれは駄目人間、阿辻現次郎の哀と無謀の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 15:25:12
37762文字
会話率:44%
「俺は人間が嫌いだ」
小学生の時に最愛の姉が亡くなり、中学の時に空き巣によって父が殺され、高校の時に母が再婚相手と行方不明……
そんな悲惨な人生を歩んでいた青年・御影優人は長く続けていたバイトもクビになり、これ以上辛い思いをしたくな
いと自殺を決意する。
しかし、気付けば目の前には神を名乗る女性が現れ
「どうか私の世界を救ってください」
人を純粋に信じられない青年が異世界で求めるものとは────
※2017年12月26日を以て堂々完結致しました!!(ノ*°▽°)ノ
※順次改稿作業をしていくつもりですので、読み返した際文章が変わっている恐れがあります。バグではありませんのでお気を付けください。また途中で一人称と三人称が混ざっている時があります。改稿作業が追いついていない証ですので、そこは触れてあげないで下さい、作者が泣きます……
※感想、意見等はいつでもお待ちしております(^-^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 13:00:00
463851文字
会話率:49%
主人公レンは異世界転生なんていきたくなった・・
ただ自分の存在を消してしまいたかった
ただ怒り悲しみ楽しみ嫉妬すべて嫌だった
人間が嫌いだ自分が嫌いだ。
どうして神様は俺なんかに異世界を救って欲しいなんていうんだろ
何故俺なんだろ
・・
俺なんて何もできるはずないのに・・
そんな主人公がくよくよしたりうだうだ考えたり時には逃げざしたり泣いたり怒ったり
そんな主人公を見守ってあげてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 02:41:37
1347文字
会話率:59%
人間が嫌いなことは どうしてだろうか
オオカミを母に持つ少女は どうしているだろうか
最終更新:2017-07-24 05:52:08
329文字
会話率:0%
「突然だけど、仕事やめてきた。」
仕事が辛い
人間が嫌い
働くのが嫌
そんな中耐えてきたら人は病気になってしまう。
だから僕は、病気になる前に
仕事やめてきた。
仕事をやめてから約1ヶ月の物語です。
最後まで読んだ後、もう一度読み
たくなるような物語になるといいな…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 02:23:06
1066文字
会話率:58%
今まで人間からかくれて暮らしていた妖獣。人間が嫌いで、食ってしまいたい者達が世界中の人外生物と共に何十億の人間を絶滅危惧種に追い詰めたのが、約三百年前。
神と人間保守派の妖獣が集まってできた組織『天帝軍』は、再び人間が主となる世界を取り
戻すために、日々人間を全滅させようとしている反乱軍と戦っている。
そんな天帝軍が守る高天ヶ原の街。その人居住区に住んでいる少年、羅瑠(ラル)は幼馴染の由華や子供達と平凡な日々を送っていた。平凡ではない、獣の耳と尻尾を隠しながら。
羅瑠には幼い頃の記憶がほとんどなく、両親も近くにいないため、自分の正体に悩んでいた。見た目は妖獣なのに、力が弱い。何故?自分は人間ではないのか――?
ある日、神の結界によって守られているはずの街が反乱軍の襲撃に遭う。それがきっかけにより、羅瑠は自分の伯父に再会することになった。しかし伯父である羅依(ライ)は妖獣だった。
「俺、妖獣なんですか?」
「いや…お前は半獣だよ。妖獣と人間のハーフ」
そして行方知れずの父親を探すため、天帝軍強襲部に所属することに。そこで相棒となった先輩妖獣の黒鴉は、本当にムカつく奴だった。だがその言葉は羅瑠には反論できずにいた。
「テメェ勝手な理想を押し付けんじゃねぇよ」
平凡な幸せを守るため、少年が強さを求め、強さとは、正しいことは何かを探す物語。また、少年に触発された者達が過去に囚われながらも、生き抜くために戦う物語。
これは彼ら自身の世界が終わる前に見る、うつつ世と夢のお話。
〈前書きを読んで下さい〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 02:56:06
66581文字
会話率:40%
人間である幸せのみつけ方ってなんだろう
好きな人との幸せはなんだろう
人間が嫌い
猫になりたい
猫だとどんなに楽なんだろうか。。。
1人の普通の女の子が経験した
不思議なイタズラ
キーワード:
最終更新:2017-01-17 04:37:41
226文字
会話率:0%
人間が嫌いな男の子。
最終更新:2017-01-13 12:05:00
868文字
会話率:0%
ドラゴンさんは人間が嫌い。もう、生理的に無理。あのカラフルな毒々しい頭(異世界ですので)や、濁った汚い魔力、小さいのにやたら素早いところや、何より潰した時の感触。繁殖力が強く、いつも群れで行動し、1匹いたら10匹いる。まるでゴ⭕ブリではない
か!気持ち悪い。だからドラゴンさんは日々人間に怯えつつ、山奥でエルフを養殖しながらひっそり暮らすのです。え?人間はダメでエルフはいいのかって?カブトムシとゴキ⭕リの違いだと思っていただければ。これはそんなドラゴンさんがエルフたちから崇められながら、時にやってくる人間を駆除しつつ、のほほんと暮らすお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 18:34:00
1259文字
会話率:31%
人間が大好きな正義の味方と人間が嫌いな悪の敵、
影を司る極道、誰もその速度に追い付くことは出来ない神速、考えるより先に動く剛力、高い命中率を誇る弓矢、世界最高峰の頭脳が争い、競い、共に戦う。波乱万丈な学園生活を送りながら世界を救え!
最終更新:2016-10-23 20:23:18
45142文字
会話率:68%