建前→「バカ兄貴のことなんてだーいきらい!」本音→「お兄ちゃんのことだーいすき♡」
こんな感じで、ツンデレ病に侵された妹と、人の心が読める兄のお話です。
ヤンデレ幼なじみやクーデレお嬢様も出るよ!※2018.6.12日に、拙作が現実恋愛日間
ランキング1位になりました。皆様の応援のおかげです! 本当にありがとうございました!
*第1回メゾン文庫キャラ文芸大賞一次選考通過しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 07:09:47
418589文字
会話率:46%
人の心が読める鈴木太郎は毎日楽しんでいる。人の心をのぞいて過ごす毎日とクラスメイトの毎日の話
最終更新:2020-07-11 17:51:54
992文字
会話率:20%
二人暮らしの母親に虐待を受けていたため、相手の心を読み取ることができる少年、藤原想はある日、
自宅から遠く離れた工場で死亡した。
警察は【自殺】だと判断したが、想に起きた真実は…。
想はその後、ある女子高生、斎藤華の守護霊として存在してい
る。
華は人とのコミュニケーションが苦手で華に起こる人間関係の問題に人の心が読める想があらゆる方法で華にアドバイスしていきます。
想は華に姿を見せることができないので必死に伝えようとしますが、そのサインに気が付かない華に思わず「気づけよ‼」と叫びたくなります。
想は華の人間関係の問題が解決すると違う世界に転生しもう一度やり直すことができると気が付きます。
想は華を救い、転生することができるのでしょうか。
ぜひ読んでいただけると光栄です‼
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 01:00:00
954文字
会話率:14%
俺ーー月橋渡は影が薄い。そのせいで友達もいなければ彼女もいない。もはやクラスの誰からも認知されていない生粋のぼっちだ。
そんな俺の在籍するクラスに転校してきた美少女、橋立天乃。
可憐なその姿に、俺の中で彼女の妄想が広がったーー
いかんいか
ん。変な妄想はやめろ。この世は可能性に溢れているんだぞ。あの転校生が実は超能力者で、俺の考えていることが全て見透かされてることだってあり得なくないんだぞ!
「その通り! 君、面白いんだね」
「……へ?」
ーーどうやら彼女は、人の心が読めるらしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 16:08:24
54669文字
会話率:57%
他人の心が読めるという中学生の友人をめぐって、母親に対するお互いの愛情を確認するアットウォーミングなショートストーリー
最終更新:2020-04-22 11:24:58
1992文字
会話率:55%
夢も友達もない青年、蒼也は桜が咲き誇る夜の公園で、碧夏という女の子と出会う。彼女のことが好きになり、仲良くなっていく中で、次第に蒼也は『碧夏は他人の心が読めるのではないか』と疑い始める。しかし、いい歳した青年がそんなことを言い出すわけにもい
かない。そんな蒼也は心に野望を秘め、ひっそりと碧夏が他人の心が読めるかどうか確かめるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 23:00:00
102663文字
会話率:35%
18歳の女子高の卒業式、就職先も決まっていた。マミはふと思いだした。中学生のころ親からくれぐれも魔法を人前で使うなと教えらる。そして高校卒業後は魔女の務めを兼ねて大手事務員として働く。やがてその持ち前の明るさと色気のため社長秘書になるが人の
心が読めるため人間不信になり結局辞めてしまう。そしてその後も職場を点々とする。
また困っている人を助けるときに禁じ手の魔法を使っていたところ偶然サトシに目撃される。事無きを得たがマミはすぐその場を立ち去る。またその一部始終を影から見ていた兄がいた。
目の前で子供が交通事故に合いそうな場面を目撃してとっさに助けようと魔法を使いそうになるがその前に偶然近くにいたサトシによって間一髪でその子供を助けるが怪我を負ってしまう。マミはすぐ魔法で病院に連れて行こうとするがサトシは自分で救急車を呼ぶ。その日の夜なんと病院の窓から侵入したマミは見舞いに来た。サトシは薄々は気付いていたが、マミは自分が魔女であることを明かす。そして魔法を使ってサトシの骨折をすぐに治す。ここから異性として見るようになっていく。
ある日、マミはサトシをデートに誘う。ある見晴らしの良い断崖絶壁でマミはサトシに別れを告げる。私はもうこの街は嫌だ。ついて行けない。田舎に帰ると言い出す。サトシは二人で一緒なら大丈夫だと言う。またお前の居ない生活なんて耐えられない。そして飛び降りると言い、命がけの説得にも呆気なく断られる。そしてサトシはついに飛び降りるがマミはすぐさま助ける。魔法なんか無くても二人一緒なら頑張れる。そして二人は再び見つめ合い、夕方の水平線の彼方に消えて行くのだった。それを見ていた兄はいつでも見送るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 00:12:50
3860文字
会話率:0%
不治の病から生還を果たした女子高生の真琴は、後遺症で人の心が読める『読心』の能力を手に入れる。家族や友人の心の声を聞いて傷つき、苦しむ真琴。そんな真琴はある日、妖しく輝く月の下で謎の美少女アリオと運命的な出会いを果たす─。今、魔女が暗躍す
る帝都に、再び魔銃『ブルトガング』の銃声が響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:00:00
57204文字
会話率:32%
人の心が読める主人公の「暁」が最高の高校生活を始めるはずだったのにそれは転校生の幼馴染みに全てをぶち壊される笑いあり恋愛ありのラブコメです。しかし異能が入るので少しズレた恋愛をご覧あれ。
最終更新:2019-09-14 09:53:47
8835文字
会話率:32%
人の心が読めるサトリの女の子と密かにその子へ恋心を抱いている女の子のお話。
pixivにも投稿しています。
【登場人物】
巫 聡美(かんなぎ さとみ):高校二年生。瑠璃とは中学からの付き合い。人の心を読むことが出来るサトリと呼ばれる家系の
生まれ。
望月 瑠璃(もちづき るり):聡美のクラスメイト。聡美への好意をひた隠している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 23:00:00
13980文字
会話率:39%
魔法が存在する世界で竜の魔法を使える主人公の"クッデ"と人の心が読めるヒロインの"ニィア"が仲間達と共に数多くの闇組織と戦う、王道ストーリー
最終更新:2019-06-21 20:30:56
122737文字
会話率:45%
寝取られザマァの練習用兼保存用。
1万字ちょいくらいで終わるけど(訂正:4万いきます)連載中のものがあるのでこっちは不定期更新です。
追記:キャッチコピーは、裏切られたもの同士の恋物語でございます。
*本編完結しました
最終更新:2019-03-09 20:42:40
56397文字
会話率:42%
戸真由ラナは人の心が読める。
クラスでそれを知っているのは俺だけだ。
だけどついつい彼女のまえでエッチなことを考えてしまう。
そのたびに彼女は赤面するのだが、それが可愛いのだ。
これは夢も目的もなにもない。
ただのダラダラした俺と彼女の日
常だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:37:05
1602文字
会話率:13%
人の心が読める男子高校生(園原 葵)と心に深い傷を負った女子高校生(立花 燈)お互いを支え合い、小さな恋心を見てみぬふりをしたり隠してみたり?
心と心を照らす燈のように大切な二人のお話。
最終更新:2017-06-09 18:05:43
508文字
会話率:13%
魔法が当たり前にある世界。人の心が読める魔女リリィと、その執事パルネロ、花から生まれた男の子の3人が繰り広げるドタバタコメディー…のはず!
最終更新:2017-03-31 19:57:44
3774文字
会話率:77%
二○十二年に起きた『アースインパクト』以降、全人類が他者の心を読み取れるようになりその力を利用した犯罪が横行するも、その十数年後、有名企業であるリオネール社から他者の心を読めず読まれなくする思考プロテクトが販売、政府公認のものとなり世界共
通で常時装着を義務付けられた時代、その後、出生した強面主人公・九条天馬は、その装置を付けていても他人の心が読める特異体質の持ち主だった。そんなある日、屋上から自殺しようとする少女の声を聞き届け助けに走るも、少女の身体は透けてそのまま地面へと落下し――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 22:37:04
52396文字
会話率:45%
完全カースト制の私立天ヶ崎高校に入学した、クラスカーストの最低辺の主人公はある日突然不思議な能力に目覚める。それは
────人の心をよむ能力
この能力を使い学校に様々な革命を起こす
最終更新:2017-02-10 21:22:13
329文字
会話率:0%
「おまえ、人の心が読めるのか?」幼少期より、何かと勘の鋭い流星。身を守るため、いつのころからか自らの心にウソをつくように。教育実習生として母校に赴き、問題児らと対峙するとき、蓋をしていた心の封印を紐解いていく。
最終更新:2016-11-30 22:00:00
55549文字
会話率:37%
人の心が読める少女京華は、ある日封印されていた幽霊を解放してしまう。
記憶喪失の幽霊と、孤独な少女の物語
最終更新:2016-10-04 13:33:12
1699文字
会話率:15%
殺人でしか満たされない青年である主人公は、『何でも屋』だと称する組織に入る。その組織には、頭が良すぎる少年や人の心が読める少女、喋る犬など、俗に言う"異常な存在"ばかりが所属していた。
何でも屋の目的は、主人公のよう
な"異常者"を世界から救済すること。そして、異常者を追放しようとする世界を、ぶち壊すことであった。
自分の性格から、友情や愛を知らないまま避けてきた主人公は、何でも屋に所属してそれらを感じ、徐々に心を開いていく。
そんな彼らに対抗する政府組織が設立される。それはある殺人事件の犯人は主人公であったと判明したからであった。自分が犯した殺人のせいで仲間の居場所が奪われると確信した主人公は、自首することを決意する。
仲間は自分の居場所がなくなっても、主人公がそばにいることを望んでいた。誰にも相談することなく行動した彼は、仲間の思いも事の真相も知らぬまま刑に処される。彼らの思いは全て、空回って、すれ違って、交錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 17:36:05
5727文字
会話率:46%