神が創りし世界。太陽も星も風も大地も神が創造した世界。 世界は丸ではなく、平面世界となっている。 海の先は、滝のように真下へ流れていて、行き着く場所は 時間も、物質も存在しない無限地獄。 母体神に創られたエブ族。 力感シリーズと、色彩の能力
。そして覚醒者。 宗教を礎に、物語は続いていく。 創造神クロノスによって創られた、暗黒の種族ラピ。 世界が創られた〝意味〟が刻まれた石版。 そして反乱分子となっていく若者達。 世界を統一した、ベルング王朝だが 今、その世界が、混沌に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 06:42:10
3083文字
会話率:39%
世界のあちこちの存在するブーメランたちの思いのストーリー
最終更新:2021-05-14 15:55:22
796文字
会話率:4%
レイピア術という槍術と剣術を融合させた武術。そのレイピア術に励む女の子ミシェルに危機が迫ろうとしていた。レイピア術では圧巻の実力を持つミシェル。その同級生で同じくレイピア術に打ち込むミシェルのボーイフレンド、ニッシュ。2人の恋愛模様を織り交
ぜながら、ミシェルは自らの運命に立ち向かっていく。
ブーメランのような形をした大陸の、セントシュタイン山脈から流れるシュリク河沿いでそれは起ころうとしていた。
ミシェルに迫る危機。ミシェルは――ダーク・プリンセス――???
物語が、始まる!!
※カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ、pixiv、アルファポリスにもアップしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 14:14:45
80462文字
会話率:50%
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅
寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者も覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出てくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラはフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女は彼女を慕う者たちからパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく。
※1/12、日間ジャンル別ハイファンタジー1位、1/15、日間総合2位、1/19、週間総合2位を獲得しました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 16:21:09
105059文字
会話率:44%
俺が疑問を感じた他人のせりふを投げ返しただけなのに、相手が怒るのはなぜなんだ!?ちょっと空気が読めない主人公が、悪気なく豪速ブーメランを相手にブン投げる!
最終更新:2021-01-15 13:31:30
2234文字
会話率:45%
アマゾネスが転校生としてやって来た!
背中のブーメランで全てを解決するアマゾネス子にたじたじとする主人公だが、あまりの衝撃展開についてゆけず──
最終更新:2021-01-03 00:00:00
3951文字
会話率:57%
何か知らんがアマゾネスらしき女性がお見合い相手だった──!!
最終更新:2020-08-29 00:40:32
1428文字
会話率:64%
お前が言うな系勇者、通称おまゆう。
卑怯な手は使うくせに、敵に寝返ろうとばかりするくせに。
「配下にばかりやらせて、いい思いだけしようとしているお前は卑怯者だ魔王!」
いや、お前が言うな勇者よ!
今日もブーメラン型の剣を使い、ブーメ
ラン発言をしまくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 17:49:32
852文字
会話率:58%
深夜2時
ベンはストリップバーで羽目を外しご機嫌の状態でコインランドリーに寄った
ベンは今、自分が来ている服を脱衣し洗濯と乾燥が1台で出来るドラム式洗濯機を開けた
そこには前の日との取り忘れたブラジャーが入っていた…
ノベルアッププ
ラス掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 15:48:43
1170文字
会話率:0%
ホームで電車を待っていた「私」は、車内から転がり落ちるように逃げ出してきた相手から、奇妙な話を耳にする。なんでも、数駅前から向かいのホームに同じ人物が立ち続けているらしい。そんなはずがないと否定する「私」だが、顔色の悪さから相手を慰めるつも
りでおしゃべりを続けていると、相手の様子がどんどんおかしくなり始め……。
タグに地雷がある場合には、ブラバ・そっ閉じでお願いいたします。
この作品は、「NiOさんチャレンジ」参加作品です。
NiO様(https://mypage.syosetu.com/523626/)が考案された元ネタを、参加者が各自アレンジして投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 20:07:01
3146文字
会話率:0%
侯爵令嬢は婚約破棄の夜、自ら毒杯をあおって死を選ぶ。彼女が亡くなると、同じ顔の自動人形が作られる。そんな世界観のオムニバス短編。全体で一つの話になっていると思います。前提が暗いため、胸糞でも平気な人向け。若干のブーメラン要素はありますが、ざ
・ま・ぁはしませんので期待せぬようにご注意ください。時系列バラバラです。並び順で楽しめないか試してみた短編の習作。ガバ設定&ご都合主義。上から三番目の「ハッピリィ…」は以前、単独で投稿したもの。
オムニバスの習作。
※ゾートロープ……スリットを入れた筒の内側に連続する絵をセットし、回転させることで、絵が動いて見える装置。回転のぞき絵。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 17:54:37
22330文字
会話率:43%
高坂 隆。
彼は自分を「不運な人間」だと思っていた。
幼いころ、不幸な事故で父を失ってから、ずっと、そう思っていた。
彼の持つ特殊能力「完全記憶」は彼のトラウマを何度でも鮮明に思い出させる嫌がらせでしかなかった。
学校では小学校、中学校
、高校、不思議とどこでも彼はいじめられた。
そんな彼が楽しみにしていたもの、それは「ラノベツクール」。
彼がモニター募集に当選して、今日、届いたのだ。
「自分で設定したラノベのような世界」をVRで楽しめるというゲーム。
大勢でアクセスするような今風のゲームではなく、彼が主人公で活躍できるというボッチ仕様。
彼はこの世界でなら、「主人公になれる」。
しかし、残念ながら彼はそのゲームを楽しむことはできなかった。
その翌日、彼は見覚えのない異空間に転移してしまったからだ。
しかし、その世界での彼はまるで今までの不運が何だったかと思えるほどの幸運を手にして、おそらくは誰も選ばないだろう武器「ブーメラン」を手に異世界を闊歩していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 09:00:00
61386文字
会話率:27%
「#RTした人の小説を読みに行く」タグを使ったことをきっかけにちょっと気になったことがあったので、“あなた”の読者がなかなか増えない理由とからめて私の考えをまとめてみました。
最終更新:2020-02-18 21:27:07
6009文字
会話率:0%
ある日突然、同じパーティメンバーのルイン達から追放される万能勇者であるカーライル。
勇者である自分がいなくてなにが勇者パーティか!? という叫びを飲み込み、国外へ出る事を決意する。
求人募集の情報を集めて、いざ魔王国へ……。
は!? なん
で魔王がブーメランパンツなんだ!?
部下として紹介された女魔族は、窓から入って来たりと、頭のネジが何本か抜けてるような奴だし……。
仕方なく仕事を始めたら、おかしな魔物もいて……どれだけ突っ込んでも突っ込み切れねぇ!
何でもできる万能勇者、カーライルが、おかしな魔族とおかしな仕事をするお話。
おかしな魔王達とギャグを交わしつつ、魔王国でお仕事をするお話です。
カーライルとは別視点のお話もあります。
1話1500文字前後で投稿致します。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 19:32:23
132937文字
会話率:54%
2月に入り、消費の落ち込みと新型肺炎ウィルス騒ぎに右往左往する官邸のガース長官。束の間のお茶の時間を楽しむ間もなく、トンデモナイ報告をうける。ウィルス騒ぎに乗じて改憲をうったえたジコウ党女性議員が、大ブーメランをうけたのだ。”ニホン語わから
んアベノ総理やジコウの奴等にニホン国憲法いじらせるな!”と至極真っ当な批判の嵐に頭を抱えるガース長官は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 20:23:33
3229文字
会話率:64%
恥ずかしいブーメラン水着を強制的に穿かされる、8割実話の小説
最終更新:2020-01-04 23:25:27
6981文字
会話率:29%
オーストラリアでの一日
最終更新:2019-12-23 11:14:43
601文字
会話率:0%
(残酷な描写は作者へのブーメランが突き刺さる時のみ)只のお節介ですが、閲覧数ゼロ、もちろんブクマ&ポイントゼロの超初心者作家さんへのエッセイです。君達は三年前の稲村某なんだから。
最終更新:2019-12-10 08:00:00
4930文字
会話率:5%
筋肉好きよ、今こそ叫べ!!
マッスルパワー!!
※筋肉が好きなんです。すみません。
※生ぬるい目で、頭をからっぽにして読んでください。
※2019/11/23 一話目を加筆修正。残りもそのうち修正するかもです。
最終更新:2019-11-23 21:43:02
24307文字
会話率:6%
光の差さない夜の地に生きる夜の民の少女フォルナは、「魔獣と心を通わせる」 という稀有な力があった。しかし、その力をもつ者は災厄を呼ぶという言い伝えから、夜の国から追放されてしまう。それからは国外で暮らしていたフォルナだが17歳の時、突如夜の
国が滅亡してしまったことを知る。フォルナは父から託された一冊の読むことのできない本と宝石でできたブーメラン、そして巨大な魔獣の相棒グアナを頼りに、国の滅亡の秘密、自分の正体を知る旅に出る。さらには不思議な力を持つ宝石屋の謎多き少年、幼いながらも天才的な盗みの才能をもつ強い幼女も、それぞれの目的を持ちながら道連れとなる。ついにはフォルナ達を追う刺客も現れ、世界の衝撃的な事実も明らかになる。果たして世界を襲う災厄を、止めることができるのか。
〈毎日13時更新・アルファポリスにも掲載します〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 13:00:00
56353文字
会話率:47%
青年は言った。「愛してるよ」と。
少女は言った。「愛してるわ」と。
それが、本当の物だったのか。
それは、もう、分からない。
最終更新:2019-09-08 15:34:49
654文字
会話率:0%