フィンガースナップ、通称指パッチン。指を擦り合わせて音を出すだけのこれに猛烈にハマった男がいた。
そしてある時、そんな指パッチン男が異世界転移をしてしまう。その異世界は誰でもとある一つのことに特化した人間が暮らす魔境とも言うべき世界だった!
知識なんて並程度しかない。人に誇れることなんてフィンガースナップだけ。ならもうそれで行くっきゃない(やけくそ)
そうしていつかは音の死神と呼ばれる男の冒険をご覧あれ!
1話辺りはそんなに長くならないと思いますのでお気軽にどうぞ。あと評価とかブックマークはモチベにつながるので、応援したいと思ったらぜひお願いしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:03:29
1591文字
会話率:18%
やっほー!あたし百花!ブンブン
1ミリも知らないけどVR世界で野球をやっています!ブンブン
毎日色んな人と遊べて楽しいです!ブンブン
え?やけくそ?全然そんなんじゃないよ!ほんとだよ!ブンブン
あ、この音?ステータス上げのために素振りして
るの!うるさくてごめんね!ブンブン
ギャグ多めだけど真面目に野球やってるから!ほんとだよ!ブンブン
よかったら覗いていってね! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 13:54:48
1192文字
会話率:37%
同級生が吸血鬼に取り憑かれた!?
教室で血飲んでんじゃん!
出会って5秒で死刑宣告ってマジですか?
死ぬくらいなら眷族でも何でもなってやるよ!(やけくそ)
あーあ俺のザ普通ライフ、どーなっちゃうんだろ。
という感じで初投稿、よろしくお願いし
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:25:56
4063文字
会話率:41%
幽閉されてる間に、自分の国が滅んでた。占領軍の騎士に現状を告げられ、王族最後の生き残りであるマリーナの頭に電流が走る!
「皆死んだ、つまり私が女王様って訳ね!」
失うものなど何もないやけくそ王女は無表情メイドと庭師の爺さんを引き連れて、占領
軍に反撃を開始する。三人を敵とも思わぬ占領軍に、せめて一矢報いたい!果たして彼女の暴走はいつ終わるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 07:01:43
57208文字
会話率:43%
僕はやけくそになりながら相槌を打った。
___いつも、僕は君のいいなり。
何をするにも、何処に行くにも、君が言うまま。
僕の意見なんか? 君は聞いてくれない。
最終更新:2020-10-08 03:00:00
1619文字
会話率:18%
外れユニークスキル【経験値増加】を授かったノルンは幼馴染で恋人でもあるローザと勇者パーティに加入していた。
しかしいつの間にかローザと勇者がいい関係になっておりレベルの上がりにくかったノルンを疎ましく思った勇者は彼を追放する。
恋人を奪
われパーティを追放されたノルンは家に戻ったが、出来の良い弟と比べられ実の親からも要らないと言われ縁を切られ、村人たちからも身に覚えのない罪で叩かれた。
やけくそになった彼は自ら四天王の1人がいると言われる城に向かったがそこで出会ったのはまさかの女魔王だった。
「それは辛かったな。良ければ私と来ないか?それと、お前のスキル面白いな。私が少し鍛えてやろう」
そうして少しどころかぶっ壊れチートスキルになった外れスキル。
彼は恩義を感じて魔王側に寝返ったら、いつの間にか魔王からも右腕と信頼される存在にまで成り上がっていて。
その一方、意外なところで役に立っていたノルンを失った勇者パーティは勢いを失いその地位を落としていくことになる。
その結果勇者との繋がりがあったノルンの元家族にも影響があり、それでも様々な作戦を考えるがノルンの前ではすべて無駄で、ノルンを裏切った者達は破滅の道を辿っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 00:58:30
55065文字
会話率:48%
ニシ・ユタカはただの会社員だった。だが会社が潰れ無職に。やけくそで酒を飲み続け気を失うとまったく見知らぬ場所で目が覚めた。周囲にはものものしい武装した兵士たちが。
そして現れた王様から、勇者として召喚したと告げられたのだった。しかし、
問題があった。七人も勇者候補が召喚されたからだった。
一同困惑する中、特別な力を持つ賢者が真っ先に「偽者」、と指し示したのがユタカであった。ならば無用とばかりにほうぼうの|体《てい》で城を追い出される。無一文でユタカは呆然とするしかなかったのであった。
しかしそんな彼に声をかけたのが農場経営者の息子。人手が足りないので働かないか、と誘われてほいほいとついて行くことに。
これが悪かった。
魔王の手先と思われて殺されてしまうのである。ゲームオーバーだ。
そのはずだった。しかし、この限界状況でまさかの能力に開花するのである。
“六道無体”という怪しげな能力がユタカを幽体のまま活動することを可能にしたのだった。
自由な身になって異世界ながらも新しい楽しい生活を築こうとする男の物語のはじまりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 20:23:34
23739文字
会話率:36%
1週間前に失恋した主人公、藤江 歩(ふじえ あゆみ)23歳、男。
やけくそでゲーム世界への転移契約を結んでしまい、自分が使っていたキャラとして生きることに。
育てまくったマイナージョブ〈石使い〉のスキルを駆使し、アイテムを作ったり戦ったり
の毎日。
女神に惚れられ、とにかく愛される。
その他にも幼女や少女や人外に慕われる。
失恋相手とまさかの再会……。
などのエピソードを用意しています。
主人公が異世界に対して前向きになるのは5話以降。
たまに挿絵ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 23:56:02
122414文字
会話率:45%
もうすぐ死ぬ予定なので、遺書を書いた。
今まで隠していた本心も書いたそれを読み返して、片方しかない手で頭を抱えて唸る。
あの人は案外優しい人なのでこんなものを読んだらどう思うだろうか?
悲しんではほしいけどそこまで泣いてはほしくない
、本当は笑っていてほしいというのが本音でもある。
矛盾している、わかっている、本当は何も残さないのが一番だ。
それでも傷付いてはほしい、なんなら世界一不幸になってほしいとすら思う。
でも、やっぱりいつまでも引きずるような苦痛は残したくはないから。
ならばとやけくそ気味に最後に文を付け足して、これでいいかと封筒に押し込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:05:26
8363文字
会話率:0%
無数にあるゲームの中でもβ版の完成度、自由度の高さから瞬く間に話題を総ナメにした「インフィニティ・オンライン」。
貧乏学生だった商山人志はゲームの中だけでも大金持ちになることを夢みてネタ職「商人」を選んでしまう。
攻撃スキルはゲーム
内通貨を投げつける「銭投げ」だけ。
他の戦闘職のように強力なスキルや生産職のように戦闘に役立つアイテムや武具を作るスキルも無い。
見た目はせっかくゲームだからと選んだもふもふワンコの獣人姿。
これもモンスターと間違えられやすいため、PK回避で選ぶやつは少ない!
そんな中、人志は半ばやけくそ気味にこう言い放った。
「くそっ! 完全に騙された!! もういっその事お前らがバカにした『商人』で天下取ってやんよ!! 金の力を思い知れ!!」
一度完結させて頂きましたが、勝手ながら2章を始めさせていただきました
毎日更新は難しく、最長一週間に一回の更新頻度になると思います
※最近皆さんの評価やブクマ、感想やレビューなどの応援のおかげでモチベ上げあげなのでしばらく毎日更新します!!
また、1章でも試みた、読者参加型の物語としたいと思っています
具体的にはあとがき等で都度告知を行いますので奮ってご参加いただけたらと思います
イベントの有無によらず、ゲーム内(物語内)のシステムなどにご指摘を頂けましたら、運営チームの判断により緊急メンテナンスを実施させていただくことも考えています
皆様が楽しんで頂けるゲーム作りに邁進していきますので、変わらぬご愛顧をよろしくお願いしますm(*_ _)m
吉日
運営チーム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 22:31:36
127686文字
会話率:29%
主人公ヒューゴは幼い頃から『王様になりたい』という夢を抱いていた。
自分が王様になれば、幼い頃から奴隷として働かされている幼馴染の少女を助けられると考えていたからだ。
しかし彼はしがない道具屋の次男坊で、王族でもなんでもない。
さらに与え
られたジョブは『遊び人』で、ろくな魔法やスキルも覚えられない。
偶然勇者のパーティーメンバーに選ばれたものの、まったく使い物にならずに追放されてしまう。
勇者たちからの餞別は『運の良さ』を上げる種だった。
その数、およそ1000個。
やけくそになった彼は、ひたすら食べ続ける。
だがそれが彼にとっての転機だった。
なんと『運の良さ』が限界突破したのだ。
するとそれまでゴミだったスキルが一気にチート化。
こうして彼の成り上がり人生が幕を開ける――。
最強の遊び人がゴミスキルをチートスキルに変えて無双する。
爽快な国づくりファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 19:00:00
97865文字
会話率:37%
ちょっとミーハーな普通の女子高生である私には最近ある悩みがある。
その悩みというのが私の通う学園のイケメンがきぐるみに見えることだ。
·····え?何言ってるかわかんないって?
大丈夫、私も未だによく分かってないから!
深く考えないこと、
それが大切。
そんな私と動物のきぐるみに見える先輩達とのゆるゆる学園ライフ、見てってくれよな!(やけくそ)
※こちらは続編となります。前作を読んでいなくても読めなくは無いですが、筆者的には前作を読むことをお勧め致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 19:00:00
11952文字
会話率:36%
俺はいわゆるぼっち高校生。孤独で退屈な毎日を過ごしていた。しかし、ふと目に入った『インスタント美少女』という商品。「クソォォォ‼」と叫びながらやけくそで購入。値段はなんと一万円。一日だけ美少女が自分の恋人になってくれるという。まぁそんなバカ
げた話、あるわけないって思ってたけど……あれ? なんか俺の家に超絶美少女がやってきたんだけど? インスタント美少女と過ごす短い一日によって、俺は生まれ変わる——。奇跡が重なり必然になる。そして俺は、ラブコメの主人公になる。みんな一度は想像したことがあるであろう、インスタント美少女が買えるというぶっ飛びラブコメディ! 結局彼女は誰なのか、わからなかった。けど、それでいいや。十話完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 18:34:59
19209文字
会話率:40%
高校二年生の俺、水瀬蒼太は、毎日が華のない学園生活を送っていた。
そんな生活に嫌気が差した俺は、学校帰りになんとなくで寄った神社。そこで手を滑らせ財布ごとお賽銭箱に入れてしまった。
やらかしてしまったために、やけくそで神様にお願いをし
た。
「神様、財布ごと賽銭したんだ! 俺の願いを聞き届けてくれ! 俺は、俺は華のある恋愛をしたいです! どうか俺にラブコメできる力を!」
必死に、それはもう必死に願った。
翌日、いつも通りに朝起きて学校に行くと──
「ま、まさか……好感度が数値化されている、だと……!?」
──人の好感度が数値として現れていた。
これは他人の好感度が見えるようになった主人公が、ラブコメをする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 18:18:52
27607文字
会話率:52%
他者とのコミュニケーションがうまく取れないまま、30歳にして人生を終えてしまった竜胆(りんどう)。
その寂しすぎる人生に同情した神様によって、彼は一つの異能を授かった。
チート能力の名は『万能言語』――!
言葉ある生物ならば、ミジ
ンコとも悪魔とも会話が通じるようになるという無敵の翻訳能力+αである。
まだ見ぬ未来の友に思いを馳せ、竜胆は異世界に、地方領主の三男リンドウ・マグダウェルとして新たなる生を受ける。
ところが『万能言語』を得ても、肝心のコミュ障は治ってはいなかった……。
そんなある日、魔族の大軍勢がマグダウェル家の治める領地に侵攻を開始してしまう。
魔族と人間族は使用言語が違うため和平交渉はできず、全滅するまで殺し合うしかない。
やけくそになったリンドウは魔王を暗殺するため単身特攻するも、言葉が通じてしまったことが原因で、美少女魔王フラワリィ・フォスターと偽装結婚することに!?
見た目は12歳、心はコミュ障おじさんのリンドウ。
比類なき力を持ちながら、気弱で「NO」が言えない16歳、少女魔王フラウ。
夫婦(仮)となった二人のコミュ障が、対立する二種族の真ん中に立って、コミュニケーションで世界平和を目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 17:58:11
57176文字
会話率:22%
これは芦原輝のギャルゲーをプレイしたいと言う思いから始まる事となる物語。
とある日、芦原輝はギャルゲーをプレイしようと主人公の名前を考えていたが何も思い浮かばずやけくそに『ああああ』と言う名前でスタートした。
と、ここまでは誰しもが経
験した事があると思うのだが芦原輝はあろうことかそのギャルゲーの中に入ってしまったのだ。
『ああああ』と言う名前でだ!
そんな芦原輝もといああああによるギャルゲーが今始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:59:42
13225文字
会話率:65%
もうやけくそでぶちまけてしまったが、前をちらりと見ると、彼女は俺と同じくらい赤い顔で、ずっと可愛い顔が困惑の表情を浮かべていた。
(『イヤリングは定番だといいますが』続編)
最終更新:2020-04-29 18:04:55
1682文字
会話率:37%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
やけくそでナン
パをしていたみつるの前に突然現れた女性、ちひろ。
なんだか訳アリの彼女に徐々に惹かれていきつきあうことになったが、ちひろの姉が職場の近くにいたのでそこからちひろの情報を聞いていた。
しかし、ちひろは何の仕事をしているのかを頑なに話そうとはしなかった。
みつるがその事実を知ってちひろのためにと思って取った行動、それはちひろが望んだものではなかった。
ちひろが望んでいたものは何なのか、それをシェリー・ブレンドが教えてくれる。
みつるはちひろから何を学ぶことができたのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 09:52:45
15245文字
会話率:56%
吹 っ 切 れ た
やけくそになったのでみんなに好かれそうな小説書きました。
こんなのより「チートレス転生者の冒険記」って作品を読んでください。
最終更新:2020-02-02 23:20:50
238文字
会話率:40%
まさかのオタクや厨二病達の願いが叶うなんて!
中性顔の中性声の低身長のコンプレックスを持つ
正極主真(せいぎかずま)はネットゲームの中に入ってしまった。
そして勇者として魔王を退治!…とはならず、主真はただの勇者一行の魔王城への案内役だった
。
やけくそになりつつも役割を果たそうと主真は動く。
「あれ!ログアウト出来ない!?」
入れたは良いがログアウト出来ず、家に帰れない。
そして、見ず知らずの女の子に辻斬りされる!?
もう、一体なんなんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 20:12:20
12354文字
会話率:46%