「越えれない段差」「レベル制限」ゲームというものは制約ばかり。そんな制限をとっぱらったがためにクソゲーになってしまったゲーム。通称FWOに一人のゲーマーが降り立つ。
初っ端からクソ展開!初回限定で開始まで1時間待ってね!始まったかと思えば
神様による強制職業決定!などなど。
そして勝手に決められた職行は掃除屋! 見た目はネタだけど強いねこの職業!
未発見職業に勝手になった主人公!
そして後に判明する事実。
「あの職業を扱えるのは、お前だけだ!」
※ネタ:ガチ=3:7の割合を目指しています。主人公は容赦なくPK、PVPします。悪人側です。
「見た目はネタ、性能はガチな掃除屋プレイ 〜掃除道具とゴミを持って駆け巡ります〜」の加筆修正版です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:25:34
72903文字
会話率:28%
指示厨、それはゴミ虫のようなもの、かもしれない。だが世の中にはいい指示厨もいれば、悪い指示厨もいる。
「インフィニティ・トライ〜指示厨と共に〜」は指示厨と共にゲームクリアを目指す。そんなゲームに1人のゲーマーが降り立つお話。
「指示が細え、
指示しかしねえ、指示に従わないとゲームオーバー!」もう一回ループしまーす。
こんの、クソゲーがぁーー! 楽しい、それが悔しい。そんな主人公のクソゲープレイ記。
「クソゲーだからこそ面白みがあるよね!」
本作は同時公開の「PS人外のクソゲープレイ記〜ネタ職【掃除屋】のデメリットをPSで無視します〜」の番外編です。別ゲーなのでそちらを見なくても十分楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 22:08:39
3184文字
会話率:23%
ひょんなことから大人気ゲームのフリーダム・ワールドをプレイすることになった雨宮雪奈。ゲームを早速起動するが、まずは少し待つ必要があるらしいので暇つぶしで? お試しモードでゴミ拾いをしていた。そしたら急に神様降臨!
「掃除屋になりなさい!」
「はい!」
ゴミ拾いをしていたら職業、掃除屋になってしまった!
初期装備は掃除道具? けど強ええ〜 けど見た目が完全にネタしてる〜! 掃除道具と作業着を着込んだら、見た目完全に掃除屋です? はい、掃除屋なんです、でも強いです! いざ出陣、掃除の旅へ!
「見た目はネタなのに、性能がガチすぎる!」
そんな主人公と、愉快な仲間のVRMMO!
※PvP、Pk、その他諸々色々あり! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:05:20
77774文字
会話率:31%
優秀な家族とは違い平凡な日常を過ごしていたすぎな、友人であり有名人でもある水沐と来栖に誘われて神ゲーであることが確約されているとまで言われているロードオックス社の新作VRMMO Road to Legendsプレイしたことから人生が豹変する
。
難ゲーを好んでいた主人公はRoLでも高難度であることを求め運営ですらこれはネタ職であると認めた職業傀儡子を選んでしまう、あまりの難しさに匙を投げたくなりながらゲーマーとしてもプライドだけで最難関職業である傀儡子を自分のものにした、180度変わっていく自分の人生に戸惑いながらも順応しようと奮闘する主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 20:40:03
56532文字
会話率:71%
あるVRゲームで最弱職である”闇魔法戦士”のスキルのみを使い続ける稀有なプレイヤーが存在した 彼は日々自分を受け入れてくれるパーティーを探し続けるが罵倒を浴びせられパーティーを追放されるといった事を繰り返していた・・・
遂にはパーティーか
ら追放され続けソロ最強プレイヤーにまでなってしまった彼はその日の夜 急激な眠気に襲われ最弱職のまま異世界に転移してしまい・・・
そんなぼっちプレイヤーが女騎士 無口な魔法使い 僕っ娘・・・etc 様々な女の子に囲まれて幸せなハーレム?生活を送る事になるおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:01:09
107311文字
会話率:75%
―これは、後にダンジョンマスターと呼ばれる一人の少女の物語である。―
レムリア共和国最強(自称)の「人形使い」ドロシー・ワイアーブラーは、人員整理のため、所属していたパーティーをクビになる。
わずかばかりの退職金と日々のソロクエストで食
いつなぐ日々。
ある日、ギルドからの依頼でドワーフの古代遺跡を捜索中に、封印された一体の魔導人形を発見。
からくも起動に成功してしまう。
ドワーフの叡智の結晶である魔導人形、ネタ職業と笑われた「人形使い」。
この二つが出会うとき、低迷する冒険者業界に新たな旋風が吹き荒れる……のか?
「ダンジョンのお宝は全部わたしのもんじゃ--------!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 21:00:00
7926文字
会話率:35%
「――俺って、何がしたかったんだっけ」
過労死寸前の人生に疑問をもった広瀬陽之は、不思議な羽根に導かれ、熱狂したVRゲームのサービス終了を当日に知る。
育てた四体の契約魔獣に別れを告げるべく、五年ぶりのログインを果たすのだが、何故かデー
タは消失。しかも、ログアウトができない。
どこかおかしいゲーム世界で危機に追い込まれる陽之。
その時。消えたはずの契約魔獣の一体、銀狼・リルと再会する。
陽之はテイマー職"『魔獣操師(マギナハンドラ)』のハル"として、人の姿を得たリルとともに、ログアウトの方法と消えた残り三体の契約魔獣を探す旅に出る。
これはただのゲーム。
陽之は、ただのプレイヤー。
リルは、0と1で作られたデータ。
魔獣操師とは、不遇なネタ職業。
そのはずだったのに。
陽之は知らなかった。
旅の全てが、大いなる意志によって仕組まれていたことに。
契約魔獣を巡る数奇な旅の果て、陽之は問われる。
自分は一体何者なのか、と。
これは、ある男が「異世界の魔獣操師」として世界の敵になるまでの物語。
食い違うゲームの記憶と世界への違和感。
人間の姿を得た契約魔獣たち。
暗躍する"異世界"の勇者。
聖教国と魔族の対立。
自分以外存在しない魔獣操師、存在しないはずのスキル。
旅の全ては繋がっている。
そして、いつか誰もが”自分は何者か”を決める時が来る――たとえそれが、望まぬ選択でも。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※当作品はカクヨム、ノベルアップにおいても重複投稿しています。
※正式タイトルは「異世界の魔獣操師」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 20:04:21
214930文字
会話率:30%
無数にあるゲームの中でもβ版の完成度、自由度の高さから瞬く間に話題を総ナメにした「インフィニティ・オンライン」。
貧乏学生だった商山人志はゲームの中だけでも大金持ちになることを夢みてネタ職「商人」を選んでしまう。
攻撃スキルはゲーム
内通貨を投げつける「銭投げ」だけ。
他の戦闘職のように強力なスキルや生産職のように戦闘に役立つアイテムや武具を作るスキルも無い。
見た目はせっかくゲームだからと選んだもふもふワンコの獣人姿。
これもモンスターと間違えられやすいため、PK回避で選ぶやつは少ない!
そんな中、人志は半ばやけくそ気味にこう言い放った。
「くそっ! 完全に騙された!! もういっその事お前らがバカにした『商人』で天下取ってやんよ!! 金の力を思い知れ!!」
一度完結させて頂きましたが、勝手ながら2章を始めさせていただきました
毎日更新は難しく、最長一週間に一回の更新頻度になると思います
※最近皆さんの評価やブクマ、感想やレビューなどの応援のおかげでモチベ上げあげなのでしばらく毎日更新します!!
また、1章でも試みた、読者参加型の物語としたいと思っています
具体的にはあとがき等で都度告知を行いますので奮ってご参加いただけたらと思います
イベントの有無によらず、ゲーム内(物語内)のシステムなどにご指摘を頂けましたら、運営チームの判断により緊急メンテナンスを実施させていただくことも考えています
皆様が楽しんで頂けるゲーム作りに邁進していきますので、変わらぬご愛顧をよろしくお願いしますm(*_ _)m
吉日
運営チーム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 22:31:36
127686文字
会話率:29%
ネタ職のずる賢くて性格の悪い奴を選んだシンクでもそれは、シンクにピッタリだった!?果たしてシンクはどうなるのか
最終更新:2020-04-14 08:00:00
22601文字
会話率:18%
主人公である南川 庄司は誕生日プレゼントと称して渡されたメビウスの中でプレゼントの内容がある最新のゲームであることを知る
ゲームのキャラクターを作成する過程で職業の紳士を見つけたこにより庄司は小いころにあこがれていた古き時代の英国紳士を目指
すことを決意した
攻撃スキルをほとんど覚えず、武器の制限、果てには言動の差し替えまで。完全にネタ職である紳士を選択しその後紳士の非力さをを補うために紳士とは程遠い、むしろ真逆である、それどころか縁もゆかりもない暗殺者という職業を第二職業として選ぶこととなった
戦闘系スキルをほとんど覚えない非戦闘職である紳士と真逆のである暗殺者を選んだ庄司がゆったりと少しずつ成長しながら遊ぶ物語です
恋愛発展予定:×
主人公最強展開予定:×
女性割合:多めかもしれない
作者による主人公ひいき設定予定:△(少しはあるかも)
割とリアル目を目指して書いていきます
たぶんそんなに強くはなりません
ゲームの進行度は激烈に遅いです
文才はないので稚拙な文章で進めてまいります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 14:52:36
51846文字
会話率:51%
キャラクターメイクにて種族選択をランダムで行ったらレア種族:妖精を当てた加賀愛莉は調子に乗りメイン職をもランダムで選択。
その結果、cβで不遇職、ネタ職とまで言われた人形師に決まるが、愛莉はそのことを知らず、ゲームを始めた。
「あれ?不遇
職と言われる割には普通なんだけど…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 06:50:39
18322文字
会話率:52%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員のミチルと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う冒険者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる冒険者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の冒険者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 17:09:25
2885文字
会話率:39%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員の伊波さんと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う勇者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる勇者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の勇者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 23:00:00
4361文字
会話率:50%
VRMMO を始めた口の悪い青年。
『地雷』好きの彼が始めたゲームが、開始直後から本領発揮…?
ザコ敵、NPC、システム、果ては掲示板まで俺の敵…
味方はまさかの…ホモ!?
一番金がかかる上に育ったら一番弱いと言われるアーチャーを俺が最強
にしてみせる!
第3部【鼠さんとの死闘の果てに】にイラストがつきました。
ケモナー@作者様ありがとうございます
第6部【理不尽】にイラストがつきました。
縁様ありがとうございます。
第89部【ゴブリン王】にイラストがつきました。
きたやき様ありがとうございます!!
わかりやすいようにイラストがついているのには☆を最後につけてます。
ロマンアーチャー最終回?
を最終回だと思って下さい。それ以降は蛇足になります。作者はゲームを最後までプレイするよりラスボス前などで終わる前に辞めてしまうタイプです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 18:34:36
228763文字
会話率:26%
何となくβテストに応募したら当選してしまった普通の高校生、森松優斗。ソフトの名前は<フリーダムクエストオンライン>。人の話を聞かず、ただ一人ネタ職を選んでしまった主人公は、自由度が高いこのゲームで彼は何をやらかすのか。
この小説は、最近の
VRMMO物にはまった作者の初めて書いた小説です。当然、まだまだ未熟ですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 23:48:46
14229文字
会話率:42%
プレイヤーの分身であるアバターに人格を持たせ、プレイヤーと対話をさせながら進めるオンラインゲームが開発された。しかし、初日でプレイヤーに棄てられたアバターも存在する。紅蓮の支配者という厨二ネームを付けられて……。彼は後ろ指をさされながらも、
孤独な旅路を始めることとなる。目指すは王者。この国の支配者に、僕はなる!
arcadiaと二重投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 19:00:00
25401文字
会話率:16%
『センチュリア・オンライン』。それは五感全てが実装された前代未聞のVRMMORPG。
『第二の現実』と呼ばれるほどのリアリティを売りに世界中の人々を魅了した。
主人公『ヴィネル』は攻撃スキルを持たない俗に云うネタ職業『道化』を極める酔狂なプ
レイヤー。
だが彼がその道を選んだのは決して伊達や酔狂では無かった。サービス開始以来、誰も使いこなせていない最強職『凰鬼』を操るための布石だったのだ。
最強の名を欲しいままにするために彼は満を持して転生するが……彼が目を覚ましたのは見知った世界では無かった。
ここは何処なのだろう? いや……それよりも自分は誰なんだ?
記憶を失って困惑し焦る彼の目の前に音を立てて現れたのは、一つのシステムログ。
【クエストを受理しました『メインクエスト・失われた記憶』】
そうして『第三の現実』を舞台にした彼の物語の幕は切って落とされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 13:43:40
46356文字
会話率:24%