家庭用ゲーム黎明期から始まる物語。懐かしいあの頃のことを思い出してくれたら嬉しいです。
もちろん家庭用ゲーム機のみならず、ゲームセンターの筐体とかも出てくるはず……。
肩の力を抜いて読める話にしていきたいです。
恋愛要素も少し?
どちらかといえばゲーム中心ですので、ご安心を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 02:43:26
73114文字
会話率:28%
毎週金曜日、午後7時に更新するです。
これは、ある1人の少女を救う物語、なのです。
平和に見える日常にも、「人外」とか言うものは存在するのです。吸血鬼、悪魔、サキュバス、人狼エトセトラ。一見人間に見える彼、彼女らは、いじめやら同調圧力
やらから逃れるため、日々をこっそりと生きているのです。
そんな世界で「人外」のひとりである私は、優しい部長と一緒にまあまあ満たされた学校生活を送っていたのです。文芸部の部長は優しいし、部長のためならこの身を捧げられると思ってしまうほど、それはそれは幸せな日常だったのです。
しかし、ある日、私たちの学校で殺人事件が起きました。犯人は「人外」と思わしきもの、平たく言えば人狼と思われるもの。その事件を受けて私たち文芸部は、なんだかんだで好奇心から事件の調査を始めてみることにしました。
事件の調査を始めてから数日後、私は偶然犯人に出くわし、ぐっちゃぐちゃにされました。それはそれは肉体が原型をとどめないほどに。そんな姿になった私を見つめて、犯人は泣いていました。
……その日から、私の日常は少しづつ狂いだしました。
自己犠牲の精神が強い少女が、仲間たちとともに1人の女の子の笑顔を取り戻すお話です。
事件だとかなんとか書いてありますがミステリー要素とかはほぼなくて、どちらかといえば犯人とか事件の原因になった人たちの心情とかの方が中心なのです。ミステリーのタグが入ってないのは多分そのためなのです。
心の闇とかでちょっと暗い部分はあるものの、あくまで登場人物たちの学校での日常が中心なので気軽に読めると思うです。
主人公が結構傷つくため、読んでてスカッとしたい人にはあまり勧められないですが、人間の優しさとかに触れて心をじんわりさせたい人にはお勧めだと思うですっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 19:04:05
31480文字
会話率:67%
異世界に、召喚獣として呼び出された男、柳。
命令され、仕方なく戦う日々の中、ゲームみたいな異世界で、強大な力を手に入れれる。
最初のギフトは玩具工房とCAT。その真の力が発揮された時、異世界は彼を召還した事を後悔するかもしれない。
どちらかといえば、正義よりも悪寄りの思想なので。強大な力は、平和の為には使いません。
己の野心を満たす為、柳は異世界で暴れるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 21:55:16
11674文字
会話率:34%
稲川高校二年の、悟は、同じ高校の、叶に告白され
その告白を承諾した。
どちらかといえば、弱めのサトルと
ぐいぐい行く、カナウさんは、恋人になって、初の登校日を迎える。
視点:サトル
最終更新:2020-06-20 14:46:17
1235文字
会話率:34%
どちらかといえば赤い果実ですか。それとも青い果実ですか。そんなことはどちらでもよいですか。何かのきっかけになればと思います
最終更新:2020-05-05 22:36:11
1527文字
会話率:0%
文明が崩壊して何年経過したかわからない・・・
人の姿は消えて久しいが、海辺に人影があった。その人影は釣りをして、魚を釣っては猫にご飯としてあげている。そんな毎日を過ごしていた。
その人影は何故こうしているの? 何を待っているの?
なぜ文明が崩壊してしまったのか?
機械生命体ニャオに何が起きたというのだろう?
ニャオの無限にループしているような日常が終わる時、何かが起きる?
*この作品では会話の描写である鍵括弧は敢えてしていません。どちらかといえば実験的作品です。登場人物はそれなりに出ます。
*「アルファポリス」様にも投稿していますが、話の順番は異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 22:39:39
15342文字
会話率:0%
聖夜前の帰り道。平凡的でどちらかといえば残念な日を過ごした彼は路地で小さな女の子と出会う。彼女は意味不明な言動で彼を戸惑わせるが……。
※少しでも良いと思っていただけたら評価、ブクマ等よろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
最終更新:2019-12-24 17:00:00
1954文字
会話率:42%
可愛い男の子に惚れた女の子も好きな女の子の二人のお話
どちらかといえば女装男子では? とあとから思いました。
良ければ評価、ブクマをしていただけると、見て頂けていることが分かるので助かります。
最終更新:2019-10-04 23:37:58
13920文字
会話率:48%
特別目立つ訳ではない。
どちらかといえば地味だし、バリキャリという風でもない。
だけど…何故か気になってしまう。
気がつくと、彼女の姿を目で追っている。
***
社内でも知らない者はいないという程、有名な彼。
爽やかな見た
目、人懐っこく相手の懐にスルリと入り込む手腕。
そして、華やかな噂。
あまり得意なタイプではない。
どちらかといえば敬遠するタイプなのに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 22:00:00
118638文字
会話率:28%
現代高校生だった高倉透と田中晴翔は、ある日異世界に召喚され「勇者」と呼ばれる。よくあるライトノベルのような展開に二人はそれぞれの考えをめぐらせて生きて帰る事を目標とするが。
ライトノベルのように、いきなり魔王退治に狩りだされる事もなく、まず
は魔法や鍛錬、国の学習からとどちらかといえば学園もので拍子向け。いったいいつになったら現代に帰れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:24
10060文字
会話率:37%
私立伊戸神高校に通う前多雪緋は、何者からか謎めいたメッセージを受け取る。それをきっかけに彼の日常は少しずつ忙しないものに変わっていく。どこにでもあるような、ありきたりな高校生活は、青春と言えるだろうか。悩みやちょっとした偽りと奮闘する学園小
説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 01:37:49
4317文字
会話率:56%
舞台は広島県宮島周辺。
中学2年のいつもぐぅたらな生活を送り楽観的すぎる思考を持った女の子『五日市 茜』と、同じく中学2年のどちらかといえば真面目な男の子『安佐北 赤月』の青春?ラブコメ?なんかそんな感じの日常を描いた物語。
最終更新:2019-05-20 23:56:02
2303文字
会話率:76%
人間、牙琉レンは高校二年の青春真っ盛りである。
そう、青の春と書いて青春。
だが、……皆まで言わずとも知れよう。残念だが、お話にあるような青々しい春など普通は送れるわけはない。
それに、彼は人との関わりを持たない人間であったし、真っ当な人間
関係を築こうとも思っていない。
そんなわけで、レンは褒められたものではない青春時代を過ごしていた。
レン本来の性質も、あんまり青春時代とは相性が合っていなかった。
そう、牙琉レンは――自が認める中二病なのだ。
とはいえ、さすがに、おおっぴろげに『右手が……』なんて馬鹿なことはしない。中二病なのは心の中だけだ。認めているのは、知っているのは自分だけ。
友達はいない、出会いもない、だがそれでもこの中二病のおかげでレンは日々を多少なりともは楽しくこなすことができていた。どちらかといえば、レンの中二病は彼の足を引っ張るのではなく、むしろ助けてくれていたのだ。
そんな日常を過ごしていたある時、レンは人生に大いに関わる転機と遭遇する。
道端に、人が倒れていたのだ。……真っ黒な装いに、血みたいなケチャップを撒き散らし、全身に包帯をぐるぐる巻きにしていた少女が。聞くと「しくじった、わたしとしたことが……」なんてブツブツ言っている。
その少女を一目見た時から『同類』だと判断したレンは、この少女と関わることにした。
だが、違った。
そんなものではなかった。
この少女は、紛れもなく、紛れようもなく、異端も異端、人智を超えた存在だったのだ。
彼女の名はヴィンフォース=シュバルゲン。
邂逅したその瞬間から。
『同類』ではなく『本物』だった彼女とレンのダークネスな関係が始まったのだった――。
※忙しくなるまでは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 22:13:24
623220文字
会話率:33%
一目惚れしやすい少年が、毎年女の子に告白をする物語。
どちらかといえばしんみり系。
全部で2話の短編です。
最終更新:2019-03-24 15:00:00
6581文字
会話率:3%
「妻が妊娠している子供が、本当に自分の子かどうかDNA鑑定するように強制することを、どう思う?」
居酒屋で酒を飲んでいる時に、そんな質問をされた。こいつは時折こうやって、厄介な議論を吹っかけてくる。面倒だが仕方ない。酒の席の話題として、答え
てやろうじゃないか。
※推理というほどのものではありません。どちらかといえば推察です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 20:46:33
18811文字
会話率:66%
品行方正、成績優秀の生徒会長メニールは、いつものような平和で何もない日々を送っていた。けれどいきなり現れた青年、翡翠の《土下座》によってそれは一転する_?!翡翠との出会いを中心にメニールは家族や過去に向き合う。そこにあるのは明るい話ばかり
ではなくて_。
自身も知らない秘密を抱えた少女メニールと謎多き青年、翡翠との波乱万丈ラブストーリー。
※前半はスクールラブですが、後半からは舞台が学園でなくなります。(どちらかといえば、後半メインです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 16:27:54
75881文字
会話率:56%
短い三題話を投下していくつもりです。どちらかといえば掌編かもしれません。
出来れば毎日上げたいですが、どうなるかはその日の気分次第といったところでしょうか。
たぶん書けない日は過去の作品を移動してくると思います。
短編集なので気になったもの
から読んで下さい。
残酷描写ありとR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 15:05:22
22816文字
会話率:25%
突如として起こった隕石の飛来によって、 誰でも能力を得ることのできる星の形をしたアイテムが落ちてきた!
それを中心とした世界が構築され、はや15年。
星の形のアイテムを使い世界を平和にしようと正星議院と呼ばれる新しい政府が誕生
した。
彼らの目的は星を使用した悪の殲滅。協力を拒むものはおらず、クエスターと呼ばれる依頼受注人が現れるようになった。
彼らはときに単独で行動し、ときにチームを組む。けれどその関係はどちらかといえば金に歪んでしまうもろいものであったりするわけで。
シオン・ユズキは記憶喪失に翻弄されながらも、偶然の出会いを遂げた仲間たちと共にクエスターとして活動してゆく。
僕の記憶が戻らぬとしても、あなたたちは僕の最高の仲間です。そう言える日が来るまで僕は走り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 18:00:00
400528文字
会話率:44%
山から下りてきたサラン。街に定住するつもりで散策していたら、足元に奴隷が転がって来た。サランはその奴隷を買い上げ、二人で道具屋を始めていく。道具屋といっても、普通の道具屋じゃなく、どちらかといえば何でも屋に近いが、二人で切り盛りしていく。そ
んな中、どういう巡り合わせか、次々に居候が増えていく。賑やかになっていく道具屋に、ある日一人の使者がやって来た。
「どうか我が国の王子をお助け下さい」
サランとその仲間は、それから世界を揺るがす戦いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 23:30:35
9826文字
会話率:40%
町はずれの山奥に、その学校はあった。表向きは普通の学校だが、その正体は【からくり学校】。
そのからくり学校にこの春から通うべく、全国から様々な分野に秀でたものが来る。
これは、そのほんの一部の、どちらかといえば平凡な一人の女子生徒の物語。
最終更新:2018-03-12 14:25:18
1755文字
会話率:9%
ゾンビが人間を襲うようになり日本の復興の兆しも見られないままの二年目の秋。
松浦は独り職場で隠れ生きてきた。人間関係が苦手な松浦は独りの生活にそこそこ満足していた。だが、そこに四人組の男女の襲来。そして親子の出逢い。
松浦は戸惑いながらも
他人と協力し合い生き抜く事になる。
そして冬の到来。三年目の冬は異様過ぎる程の寒さだった。
果たして極寒の冬、ゾンビ、人間を相手に生き延く事が出来るのか?
〜〜
本編を読まなくても大丈夫です。
本編の登場人物は誰も出てきません。
ゾンビもあまり出てきません。どちらかといえばパニックサバイバル。
グロ要素少ないです。
オッパイの文字が含まれます。お楽しみに(笑)
本編こちら。
[ゾンビサバイバル]
http://ncode.syosetu.com/n9683ea/
2018.2.23開始
2018.3.2 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 11:08:01
55838文字
会話率:0%