単独で完結するお話ですので、前作をお読みになっていなくてもお楽しみいただけます。
服毒をして生き残ったことで王太子妃になったアラマンダは、聖獣を召喚した後、北部の国境沿いで起こっていた毒による不審死の事件を解決した。それからしばらくたった頃
。再び聖獣のメオ様の助言で山岳地帯に住む部族に会いに行くことになったアラマンダは、部族滅亡の危機を救うためにメオ様の力を借りつつ、彼女なりに尽力する。そのアラマンダの姿に心を打たれた山岳民族のナウに求婚されたのだが……。
【連作短編⑤】に分類しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 21:33:07
10052文字
会話率:44%
これは、外界から隔離された、ある島国の物語。
その島には白い髪を持つ人々が暮らしている。
そして、島の4方を守る神子、島の命を管理する者がいる。
この島ではその昔、島の1/4が消える程の大災害が起こり、神子の内の1人によって鎮められた。
そ
れからしばらくの時が経ち……再びその大災害が起きようとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 00:00:00
72722文字
会話率:57%
異世界で暮らすことを夢に見ている 赤冨銘兎(せきふう めいと)
彼は、会社員として働いていて帰り道にて彼は
「もし 異世界に住めるのなら…」
と思っていた時 夜空に流れ星が流れた。
そして彼は家に帰ると強い眠気が襲い 彼は寝室に行ってベット
に横になった瞬間すぐに寝落ちてしまう
その時 彼のいる寝室に謎の男性が来て彼を見て
「抽選で選ばれました 私たちの住んでいる世界に連れていきます」
と言葉を放つと彼の寝ているベットを謎の光に入れてしまう
そして彼は起きた時 異世界ではないと思っているが謎の男性が
「おはようございます」
と言った瞬間 彼は不思議に思ってしまう
「誰だろう?この人」
その時謎の男性が
「ここはあなたの住んでいた世界ではありません。ここは私たちが住んでいる世界です。あなたたちからしたら”異世界”ですかね」
と言った瞬間彼は一度戸惑うが異世界に来たことに喜ぶ
そのあと謎の男性は自分の住んでいる世界を教えていき彼は異世界に喜怒哀楽を表す
彼は異世界に来てどんな感情を表すのか?それと彼は住んでいた国に帰れるのか?謎の男性は誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 11:19:16
2767文字
会話率:76%
恋愛や駆け引きがない薄味な恋愛価値観の異世界。
キスハグは過激なのでNG。
私は好きだから小説書く!
過激だろうと知らんっ。
個人サイトで恋愛価値観マックスをたぎらせるけれど、周りは全く資料にならない。
はぁ、ユニコーンの餌やり動画見て寝よ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 06:20:00
3619文字
会話率:14%
かっこかわいいヒロイン!
絶望的パワーのラスボス!
全てを超越する最強の主人公!
どれも好きなので全部盛ります!
/
星空を眺めることを好む主人公。
彼はある夜、流星雨の奥底から降って来た輝きが左眼と融合したことで、人族の
域を超えた異能の力を得てしまう。
この力はいったい何なのか?
どうして自分が宿主となったのか?
自らの人生に降りかかった大きな謎の答えを求め、主人公はまだ見ぬ星々の海へと旅立った!
––––とはいえ、当てのない旅。
目的が達成される確かな見込みなど無い上、訪れる星々はどれも大事件の渦中!
だが、しかし。そんなことを気に病む主人公ではない。
何故か? 星々に溢れる未知を味わうのに忙しくて、それどころではないからだ!
これはとある超能力者が、全く思い通りに進まない旅をする話。
多くの事件に巻き込まれながらも、超パワーで神話級バトルを繰り広げたり、
見たことも聞いたこともない、様々な星々の文化や自然に触れたり、
ちょっとヤンデレ感のある美少女たちといい関係になって、ハーレム(逃れられない)を築いてしまったり、
今いる場所からしか見えない星空を眺めたりする、そんな話。
そして、いずれ宇宙最強さえ超越し、とある望みを叶えるまでの軌跡––––
残酷描写が多くなるかもしれません(主に身体的ダメージ関連)。
苦手な方はご注意ください。
/
書くのがハチャメチャに遅っっそいので、超々不定期更新となります。ご了承ください。
今のところ、全8章になる予定です。
※『カクヨム』様にも同時公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:07:06
12432文字
会話率:32%
うちの坊っちゃまは転生者だ。
10歳で行われるスキル付与の儀で、転生前の記憶(日本人高校生の記憶)を思い出したらしい。
でも、身体の年齢に引きずられているのか年相応の10歳である。
しかも、ユニークなスキル、ネット通販というスキルを
持っている。
制約はあるが、ネット通販というスキル、それは領地経営にとってはすごく有用なスキルだと思う。
ただ、坊っちゃまは自由気ままに購入していて、凄く危険だ。
一般常識のある坊ちゃまと同じ世界からの転生者(日本人社会人の経験ありの記憶持ち)である私からしたら、ありえないと思う。
私は単なる使用人にすぎないが、なんとか坊っちゃまの暴走をお止めしなければ、この世界が壊れてしまうかもしれない!
「この作品はフィクションです。実在の人物・団体などとは関係ありません」
基本1話完結型でのんびり投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 18:33:27
11270文字
会話率:42%
あらゆる過去を自由に見ることのできる過去テレビが作られてからしばらくが経ったある日のこと。
最終更新:2024-12-16 07:26:29
542文字
会話率:37%
ドラゴンやペガサス、ユニコーンなどの『幻獣』(げんじゅう)達の声をきき、力を使うすることができる人間。そんな人々が住む里の次の長であるランジュは大人になり、父からしきたりどおりにたびに出ることをつげられる。冬童話2025参加作品。中高学年向
けに書いたのでふりがながついています。おまけの1話は幼年向けでひらがな、カタカナのみ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 20:52:43
2710文字
会話率:33%
「リリス、今まで黙ってたけど僕には秘密があるんだ。それはね―――――」
「いや――――――――!!!!!絶対!!絶対言わないで!!!」
「でもずっと黙ってるなんて卑怯かなぁと思って。実はね――――――――」
「だ!か!ら!!言わないでって
言ってるでしょ!!??なにさらっと暴露しようとしてるの!?」
リリス・ウォルシュナット公爵令嬢は幼い頃から食べることと可愛いものが大好きな女の子だった。
八歳の時、母の親友である王妃に招かれたお茶会で天使のように可愛いらしい三歳歳下の第三王子リュークと出会う。
愛らしい容姿に目が釘付けになるもそっけない態度の王子にすぐ興味をなくし、それよりも贅を尽くした数々のお菓子に夢中になる。いつものように美味しいお菓子を大量に食べていると、つんつんしていたリュークが「それ…そんなに美味しいの?」と聞いてきた。
あまりにも豪快なリリスの食べっぷりを見て並べられたお菓子に興味を持ったようだ。
そのことを王妃に見込まれた(!?)リリスは、なぜか王宮でリュークとほぼ毎日、一緒に食事をする生活を送ることに。
お茶会での初めての出会いから十年―――十五歳になったリュークは幼少期から変わらず天使のような可愛いらしさだが、その可愛いさになぜかドジっ子属性が追加されリリスをどんどん追い詰める。
(納得いかないわ…なんで私ばかりがリューク様のやからしの被害に合うのかしら…主に恥ずかしい方向で!!)
大きな秘密を抱えた第三王子が、その秘密に絶対気づきたくない公爵令嬢を計算されつくした可愛さで魅了しつつ、外堀をがっちり埋めて囲い込む―――――!
☆一話あたりの文字数が多いので読みにくかったらすみません(ᗒᗩᗕ)
☆七話で完結予定
☆設定は非常にふんわりしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:02:31
47720文字
会話率:18%
ベースは病み系で悪役のように倫理がちょっとズレた、童話要素有りの19世紀風ゴシックなダークファンタジー。
『呪術師』と称される異能力者である十三歳の少女メロは、『兄』と共に『祓魔師』の登録のための試験を受けた。祓魔師とは、人の心の闇から
生まれる『悪魔』を祓う者のことである。
無事に合格した二人は、さっそく依頼を受け始める。他のチームと組んで悪魔を討伐していく中、己の欲に負けて悪魔につけ込まれる人間もいれば、悪魔がいなくとも自ら一線を越える人間がいるのをただ見ていった。悪魔と関わるからには、見慣れた光景だった。
とはいえ、メロ達も組んだ相手のチームも、どこか仄暗い部分やズレた部分の鱗片が見え隠れしており――――。
※感想欄での考察や展開予想は禁止です。また、特定のページは出来る限り手を加えません。
※主人公からして病み気質。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:00:00
242779文字
会話率:38%
私の高校にはヒロインがいる。各学年に一人ずつ計3名。彼女たちはそれぞれ違った系統の美少女で明るく前向きな性格、正義感か強く強気な性格、気弱で内気な性格である。彼女たちの近くには常に2,3人ほどの所謂イケメンがちらほら現れて、ラブコメ的展開が
繰り広げられる。まさに三人は主役級。主人公にふさわしい話題性を持っている。この世界が少女漫画ならば彼女たちを主人公にするのが適当であろう。私なんかはおこがましい。とはいえ、誰しも己の人生の主役は自分なのであるからして、この物語の主人公が私であっても何ら問題はないのである。これは私のただの日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 12:00:00
46493文字
会話率:49%
私の記憶は、思い出はお兄ちゃんと出会った時からしか覚えていない。
最終更新:2024-12-04 17:15:46
6214文字
会話率:3%
昔、ローランド国という所に、ロルフという王子が居た。ロルフはとても魅力的だったので、若い娘はみな王子と結婚したがった。中でも、隣国のカイゼル国のイザベラ王女は、自分が一番ロルフの花嫁にふさわしいと思っていたが、ロルフが選んだのは、町娘のマ
リナだった。イザベラは嫉妬と悲しみで城にこもり、気が狂ってしまう。それから数年後、ロルフとマリナの間には子どもが生まれ、ロルフは王になるが、戦乱に巻き込まれ、2人とも死んでしまう。その際、子供だけは逃したという噂があるが、真偽は不明。一方、狂ったイザベラは魔女になり、全ての恋人たちを憎み、恋人たちを引き裂く魔術の研究を続けた。悪い噂は段々と広まり、城は魔女の住む城と呼ばれるようになった。
それから100年後、戦乱に巻き込まれずに生き延びた山間の貧しい村に、タイガという少年と、リィナという娘が住んでいた。2人は好意を寄せ合っており、タイガがリィナの誕生日に、市場で買った首飾りをプレゼントすると、リィナが突然カエルになってしまう。長老に相談すると、魔女の呪いかもしれないと教えられる。こうしてタイガはカエルになったリィナを連れ、元に戻す方法を探す旅に出る。
情報収集の為に、まずは旧ローランド国に向かった二人だが、盗賊にリィナごと荷物を盗まれてしまう。そのピンチを救ったのは、女盗賊のアリーだった。アリーは義賊で、悪いやつからしか盗らないという。タイガたちはアリーにご馳走し、旅の目的を告げると、魔女の宝が欲しいとアリーが仲間になる。その後、街で情報収集し、魔女の城への関門、迷いの森を目指す事にする。
(第1部 ここまで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:37:56
30871文字
会話率:64%
毎日遅くまで仕事をしているお姉さん。仕事で遅くなっても毎日料理は作っていました。
ある日家に帰ってみると、キッチンからしくしく泣くような声が聞こえてきました。
最終更新:2024-11-29 18:21:42
10689文字
会話率:48%
ある国の結婚に困る男が友人につまらない相手からしか縁談がないと愚痴を言いに来たら返り討ちされる話。
最終更新:2024-11-23 10:56:03
2235文字
会話率:0%
2021年 1月4日 神奈川県 川崎市麻生区
麻生図書館前
3°という普通の人からしたら極寒という寒さの中
一人の青年は本を借りに図書館へ出向いた。
ギギギギギという音を立てながら木製の大きなドアを開けた。
図書館の中は暖房が
着いており暖かな空気の中本を読んでいる人が多々居た。
一人の青年は十六棚と書かれた本棚へと進んだ。
そこにはラノベや小説が沢山置かれていた。
青年は様々な表紙を見ながら何を読もうか戸惑っていた。
すると一つ題名が掠れた旧旧しい本を見つけた。
青年は困惑気味だったが恐る恐る手をとった。
少しホコリもついておりあまりそそられるものではなかったが本のページを一枚めくった。
その途端本からものすごい光が顔を照らし青年は目を細めた。光の眩しさに耐えられず体内時間で三十秒ほど目を瞑った。
そして、そこから青年は目を疑うような光景を目にするのである。
その青年の名を
「高橋 翔太」
という。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 15:25:24
2075文字
会話率:68%
一獲千金を夢見る者達は、自らが得る特殊な能力に多大な期待を持っている。
多少望むものとズレた能力を得たとしても、その能力のレベルを上げる事で莫大な益をもたらしてくれる可能性は捨てきれないのだが、望む、または望みに近い能力が得られるとは
限らない。
そんな世界で、過去に地球で生活をしていた記憶があるスロノと呼ばれている少年が記憶を取り戻し、今何をしているのか、自分と言う存在はどのような存在で何の能力を持っているのか調べている。
能力の名前からして一獲千金、つまり将来的に楽に生活できるような能力ではなく、またそのレベルも能力を得た直後の最低レベルだった事から落胆するのだが、実はその能力には隠された秘密が存在した。
一方スロノを体の良い小間使いとして使っていた冒険者達は、あり得ない能力を持ったが秘匿しているスロノの意図していない逆襲を受けて没落していき、スロノはその力を使い、特に希望したわけではないが別格の存在と言われている人々と肩を並べる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:54:02
483744文字
会話率:40%
300年後の未来、世界は地下で暮らすことを強いられた。
しかし地上のモノが高価で取引されることになり一攫千金を夢見た無謀な奴らが地上でハンターとして様々物品を持ち帰り富豪と取引をする。
その中で意外なものの価値が高騰!!
それは古着!
世はまさにビンテージバブルなのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:10:00
16442文字
会話率:59%
今日は、バレンタインデー。
男からすれば、この日チョコ1つもらえたかもらえなかったかで「天国」か「地獄」行きかが決まる。
陰キャで非モテの俺は、未だに母以外からチョコをもらったことがない、ほぼ地獄の男子だ。
今年こそ……今年こそ、女子からチ
ョコをもらう。もらいたい。
うおおおーーーん!!誰か、俺にチョコをお恵みくださいっ!!!((泣))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 16:37:15
12482文字
会話率:44%
「あ、そう言えば俺、彼女と別れたんだ」
夕食を食べ終わり、テレビを見ながらぼんやりとしていると、幼馴染みの弘也が言った。
「また?どうせまた、私のせいでしょ?」
「んー……まあ、果奈のせいではないけどさ、果奈と仲良くしてるのが気に
くわなかったみたいでさ」
「は~……だから言ってんじゃん、彼女いる時は私の家に来るなって。いくら私ら幼馴染みとは言え、男と女なんだから、彼女さんからしたら嫌でしょ」
弘也はカッこ良くてなんでもできるやつで。だから昔から女子によくモテるし、よく女子に告白されている。弘也も弘也で、告白されたら、その時彼女がいなかったら「いいよ~」って軽く付き合う。
幼馴染みとは言え私は女だし、彼女ができたら普通は会うのを控えそうだけど、弘也は彼女ができても、こうして私のところにちょくちょく遊びに来たり、私を誘って一緒に出掛けたりする。そんなことするから、弘也の彼女が、私のことを「弘也の彼女」だって勘違いして、弘也はよくフラれている。
「はぁ~……ほんと、あんたとは兄弟てか、家族だったらよかったのにってよく思うわ」
「なんで?」
「だって、家族だったら、こうして会っても誰も文句言わないし怒らないでしょ」
そう言うと弘也は顎に手を当ててう~ん……と、何かを考える仕草をした。そして。
「じゃあさ、家族になっちゃおっか」
「は……?ナニソレどう言うこと?」
「結婚しようってことだけど?」
「は?いやいやいや!何で突然、結婚する話しになるの?」
「だって、果奈と家族だったら、果奈と毎日会っても良いんでしょ?それに前に果奈『お互い30歳になっても結婚してなかったら結婚しちゃおっか?』って言ってたし、明日俺30歳になるでしょ?果奈もこの前30歳になったし、丁度良いかなって」
……確かにだいぶ前に、酔っぱらってそんな冗談言ったけど……。てか、結婚するってあんたどう意味かわかってるの?夫婦になるってことだよ?兄弟になれるわけじゃないんだよ?
そう言うと弘也は───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:25:05
2267文字
会話率:61%
少女はお母さんに買ってもらった、カエルの合羽とさくら柄の雨靴が着けたくて、雨の日を待っていた。
そんなある日、朝からしとしとと降る雨で大喜びする少女。
さっそく、その新しい合羽と雨靴を着けて、雨の中を飛び出した。
少女がルンルンで雨の中
を散歩していると、不思議な水たまりに落ちてしまう。
その水たまりの底には──少女と同じような人々が住む町があった。
全9話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 16:33:15
3665文字
会話率:55%
離婚の孤独感から二十年ぶりに同窓会に参加した井上諒。同窓会からしばらくして差出人不明の封筒がポストに投函された。中にあったのは諒が仕事で関わっているO町山林の資料。
『M県O町山林にて採取された黒色粘性無細胞寄生生物〈Melanos ma
nipulatrix〉概略資料』
内容の馬鹿馬鹿しさに諒はほったらかしにしたが……。
■1955年黒い沼の出現から始まる異界寄生生物の侵食を8千字以下で書く短編ホラー【それ】シリーズ#8
※エブリスタ、noteにも公開折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-14 15:34:54
7958文字
会話率:42%