丸い何か
マルマル
そんな彼らのドタバタしたりしなかったり大冒険
子どもの寝かしつけにアドリブで
話していたオリジナルストーリーを
私おむずびの夜の帰りが遅くなり出したので
通勤時間にここに書いて、読んでもらってます。
最終更新:2020-07-11 19:54:47
32556文字
会話率:52%
「おむすびとお茶があれば、世界中どこでも生きていける」・・・なら、異世界は? トランプの罰ゲームで異世界送りになってしまった少年Aことオニギリくん。神謹製のチートに目をつけられて落ちた早々女勇者のお供にされて、スマホの妖精、ネコ娘、魔王、人
魚・・・目指すはハーレム? 「こいつら皆、俺のおむすび目当てじゃねーか~!」
オニギリくんガンガレ! 「胃袋を掴んだ者が勝ち!」って言うじゃない? 「俺は街中で平和に暮らしたいんだぁ~!」「知らなかったのか? 勇者からは逃げられない!」「ご主人様~、桜でんぶは私のです!」「おかかは譲れないのにゃ!」「肉巻きおむすびは吾のものじゃ!」「こっちの梅を一口食べて、こっちの葉唐辛子昆布を・・・」
のちに「お米の救世主」と呼ばれる様になる(かもしれない)少年の異世界冒険記、はじまります(警告タグは念のためです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:26:57
35293文字
会話率:22%
ある悪魔がピクニックに出かけたのだが、持って行った弁当のおむすびを落としてしまい……。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています、
最終更新:2020-04-08 09:50:51
2832文字
会話率:49%
僕の父さんは画家である。母さんは漫画家である。そんな両親に育てられた僕の話である。
最初に言っておくけど、作者の自己満であり、現実とは違うものだから。安心して。ね?
最終更新:2020-02-04 05:29:47
3185文字
会話率:11%
昔話のパロディです。
最終更新:2019-12-27 06:13:02
1086文字
会話率:18%
雪の妖精さん。雪ん子。
初雪とともにやって来る雪ん子。その子はある日、とある家である物を見付けました。それは―――
「おむすびが食べたい!」
―――これはとある雪の日。雪ん子とある夫婦が手にした温かい『おくりもの』の話し。
最終更新:2019-12-20 00:28:44
4924文字
会話率:36%
公爵令嬢マリーは、王太子ハルトと婚約していた…らしい。
しかも悪徳聖女も絡んでて!?
最終更新:2019-11-30 22:09:34
6419文字
会話率:45%
感動したがっている。光るそれに逢いたがっている。一番美味しいのは、塩おむすびだったりするように、感動は、身近にあったほうが嬉しい。
最終更新:2019-08-16 19:36:57
226文字
会話率:0%
おむすび ころりん すっとんとん♪
穴の中に入った若者を待っていたのは…?
最終更新:2019-04-25 11:14:32
1618文字
会話率:12%
お爺さんのおむすびは山を転がり…。
最終更新:2019-01-25 21:20:35
367文字
会話率:34%
高校三年生になった直未(なおみ)。家族、学校、受験、様々な悩みを抱え、だんだん生きる意味を見失ってしまう。ある日彼女は不注意で車に轢かれそうになる。その時助けてくれたのは知らない青年だった。しかし、持病のせいで発作を起こした青年は死んでしま
う。すぐにお礼を言えなかったことの後悔と、自分を助けたことで死んでしまったのではないかという罪悪感で自殺を考える直未。そんな彼女の前に突然現れた不思議な男。実は彼は死者の案内人だそうで…。ありがとう、そしてさよならを伝えるための旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 03:53:47
684文字
会話率:0%
むか~し昔、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんはちょっと前まで、枯れ木に花を咲かせたり瘤を取ったり取られたりおむすびが転がってからの異世界無双をしたりとずいぶん多忙(やんちゃ)でしたが、今は大分落ち着いています。
お婆さん
もお婆さんで、安達ケ原で脱衣バイトをしたり狸に殺されそうになるのを逆襲したり若返りの水を飲み過ぎて赤ちゃんになったりと色々大変でした。
そんな二人が山と川へ行ったなら……かぐや姫と桃太郎が姉弟で鬼退治に向かうミックス御伽噺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 16:26:26
1881文字
会話率:24%
心が温まるお話です。
最終更新:2018-06-15 19:03:56
200文字
会話率:19%
おむすびころりん。日本に伝わる童話である。この童話では、ネズミが地下の穴の中に暮らしていたとされている。しかし、実際には遥かにおぞましきものと遭遇していたのだ・・・・
最終更新:2018-03-27 20:52:25
1649文字
会話率:27%
子供っぽく読んで下さい。
何故か小腹が朝から空いていて、ファ〇マでおむすび100円セールやっていたから……。
反省もしていなければ、後悔もしていません。
最終更新:2018-03-13 11:22:30
235文字
会話率:0%
おじいさんは山へ柴刈りに行き、おむすびを落としてしまいます。ころころ転がったおむすびは穴の中に落ちて……
最終更新:2017-11-22 00:06:09
3411文字
会話率:45%
「ネズミだ、お前はネズミになるのだ!」
おむすびを穴に落としてしまって、取ろうと手を突っ込んだら吸い込まれてしまう。何とそこは人気キャラクター養成機関『ネズミの穴』だった!
※一部に汚い描写があります。
「カクヨム」にも重複投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 05:00:00
4714文字
会話率:47%
神無月の話(他にも出します)
最終更新:2017-09-19 21:52:41
303文字
会話率:7%
一つ、物語を聞かせよう。
底辺を生きていた男が少しずつ、成長し、友や仲間と喜怒哀楽に、自由に生きて行くそんな物語だ。
前置きは置いといて、物語を始めようかーー
最終更新:2017-08-30 22:57:09
6865文字
会話率:23%
おにぎりについてのあれやこれやのよもやま話!
最終更新:2017-04-06 20:42:25
2790文字
会話率:61%