こういうのって偉い人や成功してる人のばかり有名になりがちだから、なんでもないちっぽけな自分でもできることだって逆に思います
最終更新:2018-10-24 04:35:54
220文字
会話率:0%
私たちの生活にひっそりと色をつけてくれている花。
なんでもない道端に咲いている花は何を思ってそこに咲いているのか。
足を止めてふとそんなことを考えてみると、あなたの世界を変えてくれるかもしれません。
ほら、一輪の花の声に耳を傾けてみてくださ
い。あたたかい生命の声が聞こえきますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 13:48:30
1149文字
会話率:23%
私はリリード=フェルモール。しがない生物学者だ。
私はこれまで、生涯に渡って世界中を巡り、様々な生物を観察してきた。だが、近年は身体が衰え、満足に旅も出来なくなってしまった。
故に、私のこれまで発見、観察してきた生物をここ
に記し、後世の意欲ある者たちに私の後を引き継いで貰いたいのだ。
今こうして筆を取っている間にも新たな種が生まれているだろう。
そう、これは終わりなき旅だ。
勇者の物語のように、魔王を討ってエンディングを迎える物語ではないのだ。
だが、辛い旅路にはならない。
進めば進むほど新たな光が見えるのだから。
我らは光の解析者だ。
全ての命を観察し、考察するのだ。
この作品は作者の脳内に浮かんできた設定をグダグダ書き綴ったものです。ストーリーは全くありません。
界門綱目科属種の全ては行き当たりばったりでテキトーに付けてます。なので結構ガバガバです。あと魔力とかの設定もガバってます。そこらへんの詳細は後日投稿するかもしれません。
思いついたら順次書いていく感じなので定期更新は出来ません。
作者は学者でも作家でもなんでもないので、ここはおかしいだろうという部分が多数見受けれられると思います。ご指摘も是非していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 22:45:26
7321文字
会話率:0%
失恋ってこんな感じだろうな。
最終更新:2018-10-14 01:05:35
748文字
会話率:5%
大学生である高音真貴(タカネマキ)は、最近毎日同じ夢を見る。
なんでもない夢で、何もない夢。
その夢から覚めるたびに気分が落ちる。
何気ない一日がまた、これから始まるかと思っていた。
あの本を見つけるまでは―――。
最終更新:2018-10-02 21:00:00
2768文字
会話率:38%
下田電鉄。長野県を走るローカル鉄道
その終点駅、陽光温泉駅の駅長「川島湯乃(かわしまゆの)」
彼女と唐傘の付喪神「いずみ」
二人のなんでもない日常です。
最終更新:2018-10-01 08:45:13
3240文字
会話率:41%
日常に転がるなんでもないことをだらだらと語る、フリートークだと思って下さい。それでも付き合って頂ける方は大歓迎です。思った事はすぐに感想に書いて、活発なコミュニティにしましょう。ただし、誹謗中傷の類はNGです。
最終更新:2018-09-27 08:10:10
7197文字
会話率:0%
殺し屋の彼女と、映画好きの「おれ」が過ごす、とある深夜の出来事。
アパートの部屋の鍵が開いている。
これは泥棒でもなんでもない、彼女がいる証拠だ。
まるで映画かなにかのように、彼女は突然おれの部屋に来る。
ED後の目が疲れきった視聴者み
たいに、ぐったりとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 00:45:21
4425文字
会話率:33%
普通の高校生、高宇半蔵はトラックにひかれて異世界へと転生した。
チート能力による最強の魔法によって魔王を倒した半蔵は大賢者と呼ばれるようになる。
そして220年の月日が流れた。
今日も半蔵の塔には賢者の知恵を求めて勇者やら王様やら
が訪ねてくる。
220年も生きてんだからさぞや物知りなんだろうと決めつけて。
「いや、そんなん聞かれてもワシ知らんし……」
半蔵は困り果てていた。だって別に毎日勉強してる訳でもなんでもない。
アホが220年経ってもアホのままだったのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 09:00:00
12043文字
会話率:52%
たった二人の文芸部。
そこは日常とは隔離された、空想の世界。
なんでもない日常の、なんでもない話を綴る短編集。
最終更新:2018-09-06 10:13:15
960文字
会話率:36%
なんでもない高校二年生の少年、佐藤隆太(さとうりゅうた)
話の“流れ”、川の“流れ”。
様々な流れに人生を翻弄され、(流れくらいは読める人に・・・)と願いながらこの世を離れた少年が目を覚ましたのは、すべてが魔法によって構築される世界「ウィズ
」。
魔法がすべてのその世界で少年は死ぬ前の願いが叶えられたことにより、最強への階段を駆け上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 00:03:38
4747文字
会話率:65%
しばらく連絡の途絶えた友人から突然電話がかかってきた。
家賃の安さに釣られて事故物件に住んでるらしい。
友人いわく、何てことないと言っている。
なんでもないどころか、もっと家賃を安くしたくてから安くするためのネタを探してほしいと依頼されてし
まった。
渋々、俺はその事故物件を調べ始めたが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 00:00:00
6577文字
会話率:33%
わがやには ほにゅうるいが いる
わたしは ほにゅうるいの おせわを している
これは わたしと ほにゅうるいの なんでもない にちじょうの きろく
最終更新:2018-08-25 19:57:34
4002文字
会話率:0%
今日は理由あって家には帰れない。そんな日に大学の同級生の家に集まっていたら、いつの間にか家主と二人きりになってしまった。
割となんでもない二人がなんでもないきっかけで出会ったその日に付き合うことになるまでのしょうもない一日をいつもよりは
細かめに書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 15:38:02
12345文字
会話率:47%
なんの取り柄もなく、「良い人だけど…」とフラれてきたユキは、ある日、自分の心の中から生まれた「無敵の聖女と悪女」を使役する召喚士になった。
聖女から与えられた万能の石版を用いて、ガチャと呼ばれる機能を使い、「自分を本当に好きになってくれる
子」を召喚したいと願うユキ。
「異性に愛されてない人は幸せじゃなくない?」と斜に構えるユキが、旅を通して得るものは果たして彼女か、それとも別の幸せか?
これは取り柄が〝良い人くらいしかない男子〟の、異世界チートでもなんでもないお話。(と、無敵で可愛い聖女・悪女の珍道中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 23:22:01
20625文字
会話率:56%
鵜飼幸太郎。カノジョがいて、部活を同じくする女子4人からも想いを寄せられている以外は、ごくごくなんでもない高校生生活を送っている男子生徒。最近妖魔討伐のバイトもあまり入ってこない彼にとって、気になるのは1年後に控えた大学受験(あるいは就職
)だろう。
だが、そんな彼に、ある日突然災厄が襲いかかる。だが、主人公補正のかかった彼には『いっそ楽になる』という選択肢が無いのだ。
一方、鷹取家は、これまで比較的平穏だった国内において久しぶりの波乱の可能性を察知していた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 20:00:00
7387文字
会話率:48%
なんでもない日。なんでもない時間。
でもなんでもなくない、そんな。
最終更新:2018-08-21 01:13:01
2036文字
会話率:24%
考えることから逃げて、逃げて。
そんな時、昔来たことがあった小さな公園を見つけて。
何となく、ブランコに座ってみた。
振り返ればなんでもない一日。
でも、その頃にとっては大事な一時。
そんな、日常。
読んでくれた人から受けたアドバイス
をもとに、少し読みやすさ重視+読点なし版を作りました。
まだ読みにくい場合はご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 23:42:33
1951文字
会話率:31%
なんでもない、それだけ。
最終更新:2018-01-08 18:21:41
415文字
会話率:0%
なんでもないおはなし。
最終更新:2018-08-15 17:52:39
398文字
会話率:0%
戦国の世に生まれし姫
その名は大内珠光
え、聞いたことない?
そんなー、マイナーすぎるなんて言わないでよ……
私だって知らないのにどう生きればいいのよ!
気が付いたら大内の姫になってるし!
お父さん(大内義隆)もなんか陶といちゃついて……
なんでもないわ
あ、大丈夫よ、この話にBLは出さないから
私が描写したくないものはすべてぼかすけど、うっかり出したらごめんね
エロはあるかも、だけどもう一度言うわBL(本番)はだしません!
姫のくせになんか名前残らないってモブなのかしらね、私はそんなの嫌だから頑張るわ。
よろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 23:18:08
16542文字
会話率:60%
なんでもない日常の、なんでもない出来事の、とんでもなくショック、なこと。
最終更新:2018-08-08 00:54:38
504文字
会話率:0%