誰にでもある傷口を優しくなぞってくれる人…私の弱さを救ってくれた優しい人を思って作りました。
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最終更新:2009-01-03 21:51:25
654文字
会話率:0%
ふと、蛍のこと思い出して書いてみました。夏の夜には優しく照らしてくれるあの蛍の様になりたいです。
最終更新:2008-11-05 13:46:49
621文字
会話率:0%
朱色の風はいつも優しく見守っていた。
最終更新:2008-12-30 17:36:05
2360文字
会話率:4%
わたしは唯一の友達であるウサギのアリスを追いかけていた。そうすると見知らぬ大木の前に出た。桜が満開に咲いた枯木だった。そこで女の子にあった。つっけんどんだけど、優しい子。見知らぬわたしに優しくしてくれた彼女はどこか寂しげで、何かを願っている
ようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-18 21:36:36
31184文字
会話率:26%
アリスがいなければ成り立たない世界、孤独の国。そこには、優しく残酷な白うさぎやアリス依存症の女王様、不思議でおかしなチェシャ猫を初めとした、愉快で孤独な住人達が住んでいた。そして、彼等に選ばれ、孤独の国へと迷い込んでしまった不幸なアリスは―
――。とっても不思議で、ちょっぴり悲しい物語の始まり始まり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-12 12:49:04
295文字
会話率:25%
好きな人に名前を呼んでもらえない。いつも変なニックネーム。本当は、私の名前を優しく囁いて欲しいけど……。
最終更新:2008-11-04 17:51:08
794文字
会話率:0%
彼女は笑っていた。その笑顔だけは覚えている。とても優しくて、とても誇らしくて。あの日はよく雨の降る日だった。
最終更新:2008-10-03 19:28:12
2358文字
会話率:21%
実は犬は、いや、全ての犬達は人間の言葉を理解していた。高校三年生の三上秀一は大学受験を控えていた。日々受験勉強に追われる中で、ある日、塾からの帰宅途中に一匹の捨てられていた犬を拾う。飼ってはいけないと分かっていながら、飼い主が見つかるまでの
間、純平という名を犬に名付けた。純平と名付けられた犬もまた、人間の言葉を理解し、優しく接してくれる秀一に日々感謝を感じていた。よく寂しそうな顔を見せる大好きな秀一の心の奥をもっと知りたいと思う純平。冷たい家族の中にいる秀一にとって、秀一も同じように純平は心のより所となっていた。そんな中事件は起こるー。今、希薄に加速がかかる家族や友達の絆を描いて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-17 18:54:03
138434文字
会話率:56%
小さい頃から、ある力によって苦しめられてきた主人公、若狭哉楼。どうして自分がこんな目に遭わなくてはいけないのかと悩んでいる時、優しく声を掛けてくれたのは・・・。
最終更新:2008-09-09 20:29:02
723文字
会話率:53%
美人だけど勝気で口が悪くて素直じゃないおかげで生まれてこのかた彼氏ができたことのない「あたし」こと「ヒナ」と口が悪いくせに何気に優しくてえらく女の子に人気のあるクラスメイト「クロ」を中心に友情とか馬鹿とか恋愛とかとか。ラブコメっぽくなってま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-08 16:19:42
4018文字
会話率:41%
パソコンや携帯でのメールが主流になり、今や手紙なんてものが古臭くなってきた時代。そんな時代のいろんな手紙。持ち主の想いを、きっと手紙は優しく伝えてくれる。
最終更新:2008-08-30 03:59:34
5076文字
会話率:26%
処女作品ですが、少しグチャグチャな文章になってしまいました(^へ^;優しく見守ってください!それと、この作品はみなさんに考えてほしいと思って書かせてもらいました!
最終更新:2008-07-31 21:55:50
2304文字
会話率:28%
魔女リンダはひねくれもので悪いことばっかりする三十路半ばの「行かず後家」。しかし幸せになりたい気持ちはあるらしく、素敵な王子さまフェルナンドに恋をした。がしかし、フェルナンド王子は近々、心優しく美しいレーヌ姫と結ばれるとのこと。激しく嫉妬し
た魔女リンダは自分はレーヌ姫に入れ替わってしまった!しかもレーヌ姫を「豚娘」にしてしまい、奴隷としてこき使う!はたしてフェルナンド王子はこのからくりに気付くことができるのか?そしてレーヌ姫は無事、もとの美しい姿に戻ることができるのか?さらに、魔女リンダの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-31 15:59:06
32767文字
会話率:21%
一人は死にたがりでありながら殺すことを止められない少年。一人はすべてを手に入れたが故に不幸になった愚か者の少女。そして一人は平和を守るために世界を相手に戦争をする平和主義者の少年。彼らの物語は優しくて切なくて、ほんのすこし壊れている。
最終更新:2008-07-06 16:24:22
6460文字
会話率:33%
皆さんは、人に優しくしようとしていますか?でも、それは本当に優しいんでしょうか?
最終更新:2008-07-04 00:30:07
528文字
会話率:52%
その剣を手に入れれば、世界をひれ伏させることが出来る。男はそれを手に入れる為に世界を放浪していた。
最終更新:2008-07-02 15:30:50
1849文字
会話率:43%
花火をテーマに一つの恋を書きました。暖かく優しく見てやってください。
最終更新:2008-06-25 00:44:37
2519文字
会話率:42%
二人だけで生きている少女は人として認識できるのは少年しかいません。ですが、少年は少女以外の人たちとも以前は触れ合っていました。少女は少年が我慢をしていると思い、支えたいと思っています。少女以外のたくさんの人を知っている少年は少女を優しく包み
込んであげたいと思っています。ですが、お互いを語らないそんな二人のすれ違う想いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-30 18:13:50
2034文字
会話率:0%
2年前の夏に、あの子と見た花火は2年後の今日、独りで眺めている。自らの固定概念を花火が消えるかの様に一つ一つ消し去り、それと同時に花火は今ではもう、二度と触れる事の出来ない、あの子の事を優しく包み思い出さしてくれた。
最終更新:2008-05-22 04:15:53
1365文字
会話率:3%
可愛くて優しくて天然ボケボケな幼馴染の昴。そんな幼馴染に振り回されっぱなしの皐月。はたしてこの気持ちに気付いてくれる日がくるのだろうか。とりあえずあたしは今日も迫りくる魔の手から彼を守りたいと思います!
最終更新:2008-05-11 05:47:27
21233文字
会話率:48%
世間に負い目を感じていた高校生が、恋愛を通して自分の人生を見つめ直す、優しくて温かい物語。
最終更新:2008-04-01 19:28:54
10658文字
会話率:22%