ある日突然周りの人が消えたら貴方はどうしますか?絶望……孤独……そして悲しみ、全てを諦めますか?
最終更新:2009-04-29 00:41:10
9306文字
会話率:57%
どこか遠くにある、小さな国。ある日突然、その国の姫は消えてしまう───。そして残された人々がとった行動とは?「あなたには心の底から信じられる人がいますか───?」
最終更新:2009-04-25 23:12:37
2683文字
会話率:4%
私の許に現れたのは死神…、幼い死神だった。そして死神は私に告げる―『キミの死亡時期がずれそうなんだ、だからこれからキミを監視させてもらう』そう言って死神は消えた…―そして私の高校に通って来て、いきなり言った…『カレとは縁を切るんだ…キミの死
亡時期がずれる原因になる』―……私と死神の悲しくも愛しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-17 20:29:35
1192文字
会話率:41%
嘗ての人々と共に生き、共に戦い、助け合っていた存在、『時の精』。ある日時精は、人々を裏切り、そして消えた。・・・数年後、『時の割れ目』と呼ばれる異空間から、一人の赤子が誕生した・・・。
最終更新:2009-04-16 09:28:32
14687文字
会話率:15%
18歳…彼氏が消えた…居場所は…親が殺された…殺したヤツは…あたしの中には…ずっと待ってる
最終更新:2009-04-05 16:03:28
480文字
会話率:0%
褐色生物が消えた地球。荒れ果てた奇跡の星は、残された犬や猫により再びの輝きを取り戻す。褐色生物について研究を行っていた一匹の犬・トシェは、近隣にあるゴミ屋敷の捜索を命じられる。ゴミ屋敷にいたのは、一匹の小さな子犬であった。
最終更新:2009-04-05 14:10:28
3168文字
会話率:5%
世界からある日突然消えた四季の折り目。春の穏やかな風の中、芽吹く新たな命の光。夏のからりとした暑さ、木陰で感じるひと時の涼しさ。秋の鮮やかな彩り、豊かに実る恵み。当たり前のように世界の中を巡っていたそれらを、ある時ぴたりと感じなくなった。そ
の事に人々が疑問を抱く中、世界は新しい問題に直面する。それは何かと言うと、世界を「冬」のみが巡り始めるようになったのだ。いつまでも暗く立ち込めた雲が覆う空、そこから降り止む事の無い雪。いつ終わるともしれない異常現象。こうして世界は、長い冬の季節に閉ざされる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-24 23:44:54
1705文字
会話率:42%
消えてしまえば良い。本当は消えたくない。自分が本当はどうしたいのか、どうありたいのか…
最終更新:2009-03-10 09:46:09
612文字
会話率:0%
鬼子ファンの皆様お待たせしました。新作です。なぜ起こる快楽殺人。母子家庭に育った僕は、高校2年の時父の失踪の謎を知る。父は凶悪殺人を犯した死刑囚だった。死刑執行直前に刑務所で鬼父と面会した僕は、その驚愕の動機を知ることに。その鬼父は、「カエ
ルの子はカエル」という意味不明の言葉を残して死刑台に消えた。やがて、その遺言どおり僕の心と体にも異変が・・。残虐な描写あり注意!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-07 15:20:36
31969文字
会話率:31%
「私の身体から血の匂いがしたら、逃げて」――かつて死神の子と呼ばれた女はそういった。鼻を掠めるように消えた錆びの匂いは、春一番が運んできたものなのか。※特に残酷な描写はないとは思いますが、念のためR15指定にいたしました。
最終更新:2009-02-14 08:31:00
4970文字
会話率:39%
豪雨の中、母の千歳と兄の明人は買い物に出ていて家には僕1人。その僕はというと落雷でブレーカーが落ちてゲームが消えたことに激怒していた。
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最終更新:2009-01-09 04:59:30
1340文字
会話率:10%
主人公は高校で知り合った谷山修二と再会する。そこで動き始めた歯車は、あらぬ方向へ二人を進めるのだった。
最終更新:2009-01-08 12:14:24
1016文字
会話率:28%
朝、起きると雪が積もっていた。寝た後から降り出し、起きる前に止んだらしい。いつもの窓から、いつもと違う風景を眺めた。アパートの前に広がる道路、小さな公園、近所のパン屋の看板。雪がすべてを白く染めていた。雪が積もっているというよりは、白いコー
トを身に纏っているようだった。僕は着替えてアパートの外に出た。雪があまりにもきれいだったからだ。吐く息が白い。吐いた息は、少し戸惑い空に消えた。空にはまだ太陽はなく、くすんだ青色をしていた。マフラーを耳までひっぱりあげて、アパートの階段を降りた。カンカンという音が鳴りすぐにきえた。雪が音を吸収しているからなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-12-06 10:22:23
8955文字
会話率:19%
外界から閉ざされた町で起こる奇妙な連続殺人事件。常識を覆す状況で殺された住民たち。一夜にして消えた建物、消えていく人々、同じ夜に行われた十一の殺人。最後の章で待っているのは意外な結末とどんでん返し。本格長編サスペンスミステリー。
最終更新:2008-11-05 15:27:05
775文字
会話率:7%
時代に取り残された水上戦闘機、明日のない国のために戦った不屈の名機、遅すぎた零戦の後継機、幻と消えた新鋭機……その名に「風」の文字を含む戦闘機の物語です。※最終章後編、掲載しました!
最終更新:2008-10-26 13:27:55
31993文字
会話率:37%
男性と女性が互いを憎み合い、子供を成す事も出来なくなった人類は滅亡への道を直走る。争いに満ちた世界の中、身を寄せ合いながら辛うじて人間らしい生活を送る四人の人間が狂った世界に翻弄され、その中で必死に生き抜こうとする近未来ダークファンタジー。
最終更新:2008-10-20 15:03:45
12033文字
会話率:12%
いじめられっこのかける、美樹、俊一、加奈、キャサリンは高校二年生、かけるの後輩のホルヘとかけるの隣人のキムの七人が富士の樹海を探索中、かけるは女性の悲鳴を聞く。洞穴で女性が黒い大きな獣に襲われている所だった。その後、女性も獣も消えた。消えた
跡に残された青い宝石のペンダントから、立体映像でかける達に助けを求める女性。かける達は富士の樹海から異世界に。異世界では、獣人のゴルゲ国、サイボーグのロイド国、そして、人類の人類国が戦争していた。かける達は異世界に来ると、それぞれ違う超能力が身に付いていた。互いに協力し超能力を駆使して、獣人と戦い、サイボーグの刑務所から脱獄したりと活躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-28 18:01:30
334992文字
会話率:19%
深夜轟く一発の銃声。死体は麻薬の運び屋。自殺か他殺か?消えた麻薬はどこへ?そんなお話の種明かし編です。
最終更新:2008-08-15 21:49:24
3463文字
会話率:50%
深夜轟く一発の銃声。死体は麻薬の運び屋。自殺か他殺か?消えた麻薬はどこへ?そんなお話です。
最終更新:2008-08-12 00:00:02
3556文字
会話率:49%
「お嬢様達のナイトメア」後日談その2!華雅女子学園生徒会長クリスの姿が消えた!?単独調査に乗り出す沙羅だが……?
最終更新:2007-03-11 16:53:36
5715文字
会話率:48%
神がいない世界。それは、消えた二人の神の意志を継ぐ者たちの戦場。
最終更新:2008-08-02 18:11:10
1046文字
会話率:19%
この世界に生きる意味を見つけれない自分だが、光も闇も何もない世界で消えたくない、と強く願った俺は、別の世界へ飛ばされる
最終更新:2008-07-15 18:13:30
101114文字
会話率:61%