そこには彼がいて、わたしがいて、軽いドラマがあって、本があって、未来があった。 そんなお話に――
――しようと思いますby作者
最終更新:2013-11-06 23:30:28
19497文字
会話率:42%
俺こと黒崎鹿路は、高校の下校途中、足下に現れた魔法陣に吸い込まれた。状況が飲み込めない俺に、召喚した王さまと姫が言う。
魔王を倒し、世界に平和を! 貴方にはその力がある!
どうやら俺はテンプレな異世界召喚モノの主人公になってしまったらしい。
■三百三十三分の一さんの「やっぱり異世界な俺達のあらすじ」が原作です。作者許可【済】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 06:00:00
53922文字
会話率:23%
十年前、彼女は異世界トリップをした。人里離れた山の中に。ゆえに半年サバイバルで生き抜き…やっとたどり着いた人里で、助けと保護を求める予定だったのに………異世界の廃村(予定)を日本の田舎風に染め上げた主人公(三十路)、新しい領主着任により運命
は廻り始める…たぶん。※このお話にシリアス要素は存在しません。シリアル?ならあるかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 00:54:41
9776文字
会話率:27%
暗がり峠病棟。危険極まりない超能力者を隔離するための施設に、奴はいた。。ひとたび発動すれば、いかなる力をもってしても死を免れることはできない驚異の超能力を持つ少年、暗がり峠絶後。シリアルキラーの超能力者を保護しようとする者に殺そうとする者
。いずれもまた、超能力者!
無敵の超能力を打破する手はあるのか? あるいは、ただ食われるだけか…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 17:16:06
30289文字
会話率:36%
ファンタジーな世界に転生したけど、才能がなかった主人公。しかしある日、森で万物模写なるコピースキルを手に入れる。※主人公はかなりのクズです。
※8月5日より新作を始めました。かなりシリアル風味ですが、もし良かったらこちらもお願いします。ht
tp://ncode.syosetu.com/n8966bs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 21:16:19
22018文字
会話率:24%
勢いと思いつきで書きました。漫画だったら面白いのかな、と思います。
文才以上に画才が無いので不可能ですけど。
とりあえず、どこぞの都市伝説にあるらしい添い寝屋さんが頑張る話です。
最終更新:2013-08-05 11:39:43
2079文字
会話率:17%
「ムシャクシャしたからやった」――ムシャクシャのはけ口で起きたA氏(仮称)殺人事件。
だが、真実の追求の果てに事件は思わぬ展開へ……。
そして立て続けに起こる第2、第3の殺人事件。
悲しくも、おかしい、時代が産んだ英雄譚?
(自サイトで公開
したものを加筆・修正したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 23:11:07
7940文字
会話率:19%
それはきっと偶然で。それはきっと運命で。俺に起こったコトは君と会うための必然的に起こる出来事だったんだろう。俺は護るよ。俺を受け入れてくれた貴方たちを。さあ、勇者御一行。俺がテメェ等を俺の護りたい物の為にぶっ潰させて貰う!!
※魔王になった
ので、取り敢えず俺を召喚した姫さんと勇者が俺達を倒しに来るまで勇者達一行のことを傍観することにした。のリメイクです。まあ、内容や色々変わっていますが(笑)
旧題:偶然魔王の娘の彼氏になった俺は、魔王城にて色んな出来事が起こるかも知れない日常生活を送る。ただし、偶に国の為に働く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 19:46:18
65506文字
会話率:53%
魔法も使えず、唯一使えるのは身体能力の強化と武器の強化だけ。そんな少年は家族、幼なじみに見放されついに家から追放される。そんな軽く絶望している少年の目の前に現れたのは……。
最終更新:2013-05-20 12:06:37
9950文字
会話率:52%
耳に残るのは死に際の残響――。
最終更新:2013-06-04 19:04:43
4976文字
会話率:11%
この物語は三か月も創作していなかった作者の習作です。練習作です。よってこれといった深い設定は欠片もありません。オチもありません。意味不明作です……なので、それ以上をお求めの方は、まとめて鋏でちょんぎってあげましょう。(花屋のバイトさん・20
代女性)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 18:25:30
2627文字
会話率:49%
登場キャラ説明
(´Д`)……カオくん。時々熱くなることがある。基本的にシャイ。
今後、どんどん増えていくかも?
※この小説には、確固たる意義など多分ありません。
あくまでシュールに、意味も無く、淡々と会話が続いていくだけの
ものです。
思いつくままに、流れるように、ただただ、呟いていくだけです。
※この作品は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 13:00:00
61856文字
会話率:3%
~( ´Д`)<はじめに>(´Д` )~
この作品の原作は「ミクロコスモス・メカニズム」です。原作者であるシン氏より、原作の流用、及び、改変の許可を得た上で執筆しております。
更に幾つかの“厳格な約束事”を取り決めた上で、当作品の筆者
である「雪路 歩」の独断と偏見により(魔)改編されたものです。
なので「この作品つまらん!」、「何てゲスな作品だ!」、「(笑)」などの非難は、
当作者(※盗作者ではありません!)である「雪路 歩」にだけ御願いします。
原作者であるシン氏からは「自由に好き勝手やって下さい」と“解釈できる約束事”を交わしております。
なので、より自由に、伸び伸びと、更に御下ひ――……失礼。
御上品な体裁を取り繕いつつ、今作を通し“性”について表現して行く所存です。
~( ´Д`)<以上です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 13:00:00
44662文字
会話率:1%
現実世界から少しずれた異世界。生き残った古のものがショゴスを連れて居酒屋を創業したようです。*執筆中の作品にあまりにも笑いがないので書きました。基本的に低クオリティ、シリアスよりシリアル、亀更新です。@Arcadia様にも投稿しています。
最終更新:2013-05-03 15:11:47
4060文字
会話率:72%
独りぼっちにならないために嘘をつき生きてきた明梨(あかり)。嘘をつく罪悪感に苛まれながらも平穏な毎日を送ってきていた。
しかしある日突然、彼女の日常をある『法律』が崩壊させる――……。
最終更新:2013-04-10 20:42:14
13764文字
会話率:50%
新学期が始まると兄妹も友達もいないはずの私に兄弟と友達ができる。しかし、高校のクラスメイトは全員別人になっていた。
私の日常に起きた異変は解決されるのか
最終更新:2013-04-06 22:27:02
10968文字
会話率:72%
彼の名前は日島海人(ヒジマカイト)ごく普通(RPG基準・ベタ基準です)の学生だった。ひょんなことで超有名難関校に転入するハメに。本人は平和な、ごくごく普通の生活を送る決意を胸に転入した。
だが、彼の思いとは裏腹にやってくる非日常。RPGで学
園でBETAな展開を暇つぶしのお供にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 20:20:43
38946文字
会話率:49%
灰色の朝日が差し込むベッドの中で、少年は考える。
どうしようもない事実として、〈青い野原の集落〉は終わりつつある。
ここには未来なんてない。そんなことみんな知っている。
誰か偉い人が、早く看板を立てるべきなのだ。〈青い野原の集落〉は
終了しました、と大きな字で書いて。そうすればこの集落の人たちだって、雪原へと足を踏み出すかもしれない。あるいは自主的に、墓石の下に潜り込むかもしれない。どちらにせよ重たいため息を一つ残して。
雪に閉ざされた世界の、少年と少女と弾丸の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 19:57:10
20807文字
会話率:36%
これは、ある世界の物語。
魔王と呼ばれる存在がたくさんいるこの世界は犬小屋で生活を送っている魔王もいれば、人間を食べるのが好きな狂王もいる。
こんな世界でタダの一撃で相手を倒せ、タダの一撃で相手に負ける男がいた。
「こんな能力要らねーよ。」
これは攻撃が一度でも当たれば決着が着く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 01:26:13
21833文字
会話率:44%
高校二年生の“渡辺 昴”は一冊の本を拾う。何でもない自己啓発本に触発された彼は、片思いの相手“西原 麻由美”への告白を決意した。彼女は全校生徒の憧れの的、高嶺の花の生徒会長だった。しかし何を間違ったのか、妹の“真理亜”の方と親密になってしま
う。
付きまとう真理亜との関係を清算するために、他の生徒達の前で姉の麻由美に告白をする昴だった。だが、意外なことに返事はOKで本人は当惑してしまう。
晴れて彼氏彼女の関係となった二人。そんなある日、帰宅した昴が見たのは……。
連続殺人事件に巻き込まれる高校生の男女。犯人を追う女性刑事。過去の猟奇殺人事件との関係は? そして、事件に隠されている真相とは?
この作品は、現実に起こった凶悪事件を元にしていますが、作者なりの独自の解釈とアレンジを加えています。実際の事件の犯人とは大きく違っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-19 05:00:00
166670文字
会話率:38%
1月1日。この日、私の人生は一変した。私は今日、友達と一緒に初詣に行こうとした…はず。なのに、私がいるのはゴミが散乱するスラム街のような所だった。気が付いたら優しそうなお兄さんに監禁まがいな、いや…これって立派な監禁?…されるし。私の言葉は
通じてるみたいだけど何言ってるか分かんないし、いったいいつになったら日本に帰れるのっ?!―――突然異世界に来てしまい必死に元の世界に帰ろうとする女の子と、それをやんわりと阻止しようとする優しいお兄さんの話です。多分。そしてところどころ食い違ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-30 20:55:35
3800文字
会話率:0%
私は人類と魔物がいる世界に生を受けた。私の種族〈カイマン〉は人肉を好んで食べるのだが、何故だろう、もの凄くおかしいと感じる。魔物のはしくれではあるがれっきとした魔物。何故、人に同情してしまうのだろうか?食料でしかないのに。何故この阿鼻叫喚な
光景を見て吐きそうになっているのだろうか?見慣れていたはずなのに。
たまに私は、血まみれになって人肉を食らう仲間を見て思う事がある。――私は、もしかしたら魔物より、人の方が向いているのかもしれない――と。
※月に1回位のペースで更新※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-02 16:43:14
2724文字
会話率:30%
自分の世界が少年漫画の世界だと気が付いた主人公は極端なイケメン嫌いになっていた。そしてその世界にトリップしてきた逆ハー主と傍観主。イケメン達に失神しそうになりながらも、日々フツメンを愛でる生活。そんな人たちが繰りなす話だったり、そうじゃなか
ったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:33:14
3234文字
会話率:46%
世界征服を企てる、どこにでもいる少年の話。
最終更新:2013-01-20 22:50:58
836文字
会話率:0%