孤児院で暮らしていたベリアルは感情という感情を失くしていた。
しかし、ジョンに引き取られてから世界が一変し、次第に[喜び]や[気遣い]といった感情を取り戻す。
そのような中で悩みの種になったのは発声の仕方。月の下で練習をしていると話せる子犬
に出会う。
声を出せる事に喜んでいた束の間、同級生が次々と発見された。
死体と謎の男との関係とは―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 10:00:00
33267文字
会話率:40%
雲の中にいるような場所で目を覚ました神代真。女神という女性から真にとっては最悪の力を授けられてしまう。それは、「魅了の眼」と呼ばれるものだった。解除の仕方は『心の底から好きになる異性を見つける事』。女性恐怖症の真にしてみたら苦痛以外のありえ
ないのだが、力の解除の為に親友と共に眼に振り回されながらも見つけていくお話しです。
初投稿になります。誤字・脱字・表現等、稚拙なところは多々あると思いますが、暖かい目でご覧いただければ幸いです。
※毎週水曜日に投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 21:00:00
406079文字
会話率:35%
大学生のヨウは、同級生のカナデに勉強の仕方を教わりたいとの誘いを受ける。そこから彼は彼女が自分に何か気があるのではないかと考え始め・・・。
短編シリーズ「日常」の記念すべき第1話。
最終更新:2017-02-04 21:19:47
4872文字
会話率:58%
詩の最期にある線は最低文字数になるまでのかさ増しなので無視してください
詩とイラストのフリーマガジン「表現したいわたしたち(第1号)」に掲載
( http://p.booklog.jp/book/104929 でWeb版が読めます)
「余
裕は無い」「kissはチョコの味」と共に第12回文芸思潮現代詩賞 入選
あと現代詩人の和合亮一さんに「独特な風が吹いている」と褒められました。
裏話をすれば、これは大学で「エネルギーと科学」という授業を受けていたときにパッと出てきた詩なんですよ。私は専攻が方言学のモロ文系学生なのですが、教養科目として科学系の授業を一つは取らないといけなくて受けていたんですけど、まぁ~その教授ったら授業の仕方が下ッッッ手糞ブリュリュリュリュで。声量は普通なんですが話し方が独り言というか他人に届かない、耳に入ってきてもそれは意味を持つ音としてではないって感じでして。本当に自分がしたい研究をするために大学教授になったんだなって丸見えなタイプ。そんな教授の授業だからそもそもヤル気なんて無くて、もうダル~~~っと受けてたんですよ。そんななかでパッと、たぶん1秒もない瞬間の中で出てきたのがこれ。
そのころ福満しげゆきの『僕の小規模な失敗』を繰り返し読んでいたし、その影響もあるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 15:08:09
200文字
会話率:0%
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=821444
上記の絵からインスピレーションを受けて書いた
この詩の原型を書いたのは中学生の頃。当時は検索
してはいけない言葉とかトラウマになる画像とかそういうのにハマっていて、「精神 画像」で調べて出てきたまとめサイトにこの絵が転載されていた。一目惚れをしたが、転載ゆえに絵の情報はわからなかった。
実際に作者などがわかったのはそれから2年後。Googleでの画像検索の仕方を知ってからだった。
「神秘よさようなら」「雪」と共に第11回文芸思潮現代詩賞 入選折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 19:31:15
400文字
会話率:0%
36歳独身女子、現在彼氏なし、係長、仕事忙しい、すっかり恋の仕方忘れました。
そんな彼女の次の恋が始まる話
最終更新:2017-01-01 13:57:13
11149文字
会話率:42%
デブ メガネ 不清潔
モテない三大要素を何とかしようとした我輩のダイエットの成功体験とその方法を全国の同志達にぜひ知ってもらいたくて書き出した作品(実話)
全国のデブたちよ、立ち上がるのだ。強がらなくていい、座ったときにできるお腹まわりの
分厚いプニプニ、それこそが我輩の同志の証
もうデブの悲しみは止めよう。さぁ口回りについた油を拭いて立ち上がろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 18:00:00
927文字
会話率:36%
世間でぼっちと呼ばれる部類にいた、一人の高校生「幸《ユキ》」が海の底で繋がっていた異世界に落っこちてしまう。
帰る手段もなく、落ちた先にいた女性の石像と話し、異世界で生きていくことを決意する。
ただ、前の世界みたく独りぼっちは嫌だ。
けれど
人間も怖い。
・・・なら、魔物と友達になってしまえばいいのでは?
これは、戦闘力皆無な主人公ユキの、友情ストーリーである。
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こんにちは、作者です。
初めての作品でわからないことだらけですが、宜しくお願いします。
戦闘出来ない系主人公ですが、ある意味チートです。
オカマやホモ、変態なども出てきますので注意してください。
誤字脱字などがございましたら、教えていただけますと幸いです。
幸と魔物の和解の仕方、後から増えてくる人間の友達に戸惑う幸を、どうぞお楽しみくだされれば嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 01:31:11
6381文字
会話率:45%
あなたもこんな経験がありませんか?教えましょう対処法(責任はとりません)
キーワード:
最終更新:2016-12-02 21:09:28
1467文字
会話率:43%
地味で平凡な僕が出逢ったひとは世界で一番きれいな人でした
最終更新:2016-12-01 03:20:32
280文字
会話率:34%
森の中にある小屋で母親と一緒に暮らしていた少年ハル。
誕生日の前日、母親に誕生日プレゼントの約束を取り付けたハルだったが、プレゼントはもらえず薪を取りに行かされてしまった。
しかし、その日はいつもと違う日々の始まりであった。
気づくと住
んでいた家は無くなり、そこには女神像が建っていた。
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初めて書く小説なので、書き口調や表現の仕方が途中で変わったりしているかもですが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 12:57:14
113895文字
会話率:35%
文章がうまく書けない!読ませる文章が書けない!
自慢することじゃないですが、私もそうです。余り参考にならないかもしれませんが、私なりの書き方と失敗例を作品を例に出しながら記録に残そうと思います。
※一人称と三人称を追記しました。 10/3
0
※この作品はカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 00:38:59
3288文字
会話率:0%
男らしくて強がりな女の子と、チャラチャラしてたけど女の子への想いを自覚した男の子の、報われない結末の話。
解釈の仕方によっては(男の子にとって)ハッピーエンドになるかもしれないですが一応バットエンドです。
自殺します。ご注意ください。
Tw
itterにあげたものを少し改善したものです。
四文字テーマ「馬鹿野郎」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 23:10:03
1125文字
会話率:20%
2016 9/21 Wed. 久しぶりにバイクに乗れたので。まだ投稿の仕方も分からんし、お試しに。
最終更新:2016-09-21 22:40:11
1033文字
会話率:0%
妹にベタボレの兄・弘志と無邪気で幼稚な妹・典子。ある都立高校体操部の部長・副部長は双子の兄妹が務めていた。典子の一歳下で美人の親友・美恵子は弘志を追いかけて体操部に入っていた。そこに、かつてオリンピックを目指していたが大けがで競技を断念し、
「普通の高校生」になった小柄な少年・良貴が入部してきた。恋なんてまるっきりピンとこなかった典子は、無口な中に気の強さと穏やかさを併せ持つ良貴に惹かれていく。美恵子の弘志への恋はかなうのか、典子はちゃんと一人前に「恋」ができるのか…? 四人の微妙なバランスと友情が織りなす青春スポーツ恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 22:42:31
398574文字
会話率:50%
ゲームを題材とした作品についての評価の仕方について、個人的に気になった事をツラツラと書き留めるの事。
最終更新:2016-08-06 00:12:32
3533文字
会話率:0%
2018年。「人生」というクソゲーは、クソゲーを通り越し、ゴミ以下のゴミゲーへと成り下がっていた。
天才女子中学生、アンゼリカにより開発されたRK細胞により、大きな技術進歩を遂げた人類。
RK細胞によって様々な病気への抗体を持ち、人口の増
加、平均寿命の底上げなど病死はほぼ0%。
彼女が開発した万能米や、新しい土地利用の仕方、その他医療面など、様々な開発をした彼女は一万年に一度の天才だと崇められていた。
だが、そんなRK細胞での事故による彼女への風評被害。
追い詰められた彼女の行動によって、世界はほぼ滅びたと言って良い状況にまで落ちてしまう。
これは、ほぼ詰んでしまったに等しい世界で足掻く、諦めきれない少女達を主人公とする、平凡なロードムービーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 22:25:52
35597文字
会話率:34%
どんな食材でも見ただけでありとあらゆる料理の仕方が分かるチート能力を貰い異世界転生をした蒼樹(あおき)大地(だいち)はいろいろあって森に食堂を開いた。名前は【大地の恵み】。どんな料理も完璧に仕上げてしまうチート能力を存分に発揮し、魔物、魔女
、ドラゴンが店に来たりして、色々とありますがなんやかんやで大地と仲良くなってゆく。そんな物語です。
主人公を中心に話は進む筈ですが何故か主人公が一番弱いです。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 05:05:11
87954文字
会話率:31%
バッドエンドを迎えた後、クリア特典なるものがあるらしい。
あれ?一回エンド迎えたら真のエンドは迎えられない??
あれ??モブってたハズなんだけど、いつの間にかど真ん中の立ち位置にいたよね?
あれ??そんな話しだっけ?
あれ??
※
完結済に変更しました(設定の仕方甘くてスミマセン)
次話は別タイトルでアップします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 18:00:00
14476文字
会話率:23%
判りにくいけど、それはとても大人な告白の仕方なのかもしれません。
最終更新:2016-07-02 22:47:19
588文字
会話率:23%
えたーなる可能性がかなり高い小説です。
どこかで僕のアカウントを嗅ぎ付けたリアル知人になにか書けと脅されたので書きました。
なんか、ヒーローみたいなやつが、群がる悪漢をバッタバッタとなぎ倒す系の愉快痛快勧善懲悪どたばたコメディです。嘘で
す。
えたーなることなく、10話くらいかけたらあらすじも書き直しますのでどうかお怒りをお沈め下さい。
久しぶりすぎて、小説の投稿の仕方がわかりません。
こうでいいの? ´・ω・)
よくわかりません。(・ω・`
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:49:31
5034文字
会話率:27%