私は伯爵令嬢エリシア様の侍女を務めております、ルイーズと申します。最近、お嬢様が第一王子の婚約者候補に選ばれたのですが、なんと候補が20人もいるんです。バカ王子や他の婚約者候補からお嬢様を守るためなら私の力を存分に使ってやりますよ。って、ち
ょっと!そこの腹黒王子!!お嬢様にちょっかいをかけるんじゃないわよ!それに近衛騎士までなんなの!?
お嬢様を守るため、地味に優秀な侍女が振り回され…奮闘する。そんなお話。ジャンルがあっているのかだけが心配…。
※深く考えずに思いつきで書いてしまったお話です。よろしければ気楽にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 00:00:22
6535文字
会話率:58%
世界の始まりに、たまごがありました。
妖精さんがちょっかいを出しに来たら、思わぬ悪夢に巻き込まれます。
たまごは無事にかえるのでしょうか。
※3000文字弱の短編です。
最終更新:2015-05-27 15:05:09
2363文字
会話率:17%
失恋中にちょっかいを掛けてきた山田と、私の話。
最終更新:2015-05-09 21:02:55
1962文字
会話率:64%
迷探偵が怪盗や刑事に心配されたりちょっかいかけられたりする話
最終更新:2015-03-28 01:18:54
542文字
会話率:39%
DVDをみていた私にちょっかいを出してきた姉を怒らせてしまった、といったものです。
キーワード:
最終更新:2015-03-15 11:25:31
2896文字
会話率:43%
外間信道は魔法使いである。
外間は入学前の高校の敷地を中心に、外間にとってつまらない出来事が発生しそうであることを知る。
知ってしまったら仕方ないと、外間は行動を開始する。
見知らぬ少女にちょっかいをかけて家に返したり、少女にふざけ
たことをしようとしたバカを痛めつけた後で、一人の真っ白い少女と出会う。
外間は白い少女に殺されかけた後で、少女の身を自由にする。
後日、外間と少女は再会し、少女は自らをアクセラ・カークストンと名乗る。
再会した段階で、外間はアクセラを再度元の世界――魔術社会に戻そうと考えており、ぶちのめしたバカなどを使って集めた情報を元にアクセラをだますことにした。
やがて、外間の計画したとおりに、アクセラの所属していた魔術社会の闘争に、アクセラと外間の二人は巻き込まれる。
闘争の主体は一人の女性で、トリス・ウォーカーと名乗る。
魔術と無関係と判断された外間をトリスは狙っていたが、アクセラに阻まれたため、一時的に撤退する。
その後、トリスに狙われる外間を守るために、アクセラは戦いを決意する。
その決意を見て、外間は安心してアクセラたちのことを放置することにしたが、思惑とはずれた行動をとり始めたトリスを見て、トリスとアクセラの戦いに介入する。
外間はトリスを下し、トリスの扱いを含めて今後のことをアクセラに任せると、その場を後にする。
アクセラは漁夫の利を得る行為であることを理解した上で、トリスに取引を持ちかけ、トリスを自らの下につかせることに成功する。その後、アクセラは所属する魔術社会の闘争をアホみたいと一蹴した上で、一年で片付けますと宣言する。
そして、一年後。
自らの宣言通りに闘争を片付けたアクセラは、終わらせたことを誇りとして、外間信道に再び会いに来る。
しかし、元々大して興味のなかった外間は、知らんの一言でアクセラの努力を切って落とす。
アクセラはそのことに憤ったし、外間は相変わらず面倒くさそうではあったが、やがて二人の空気は以前のそれと近しくなり、二人は揃って食事に出かけることとなった。
※pixiv:どらぽんず でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 03:28:32
77981文字
会話率:44%
幽霊や妖怪が見える体質の高校1年生、宮川 萌香はわけあって八幡荘の203号室で一人暮らしをすることに!その部屋にはなんと、細身で黒髪黒目、額にツノがある鬼がいました。
でも、とある事件で妖と二度と関わらないと決めた萌香は鬼のことを視えないフ
リします。自分の存在に気づいて欲しくてちょっかいをかける鬼とスルースキルや様々な手段を使って回避する萌香の攻防戦。
一つ屋根の下で暮らす人と人外が送る日常系ラブコメの行方はどうなるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 21:58:35
457236文字
会話率:61%
実は俺「***なんだ」
決してばらしてはいけない秘密が俺にはある。
表の世界、俺たちが生きている現実とは別に裏の世界があるという事を。
そして、その裏の世界から表の世界を守っているのが俺だという事を。
2014年のクリスマスイブ、男友達
と真昼間から飲み続ける俺達。
『デバイス』から裏の世界からちょっかいを出してきた事を教えるアラート音が鳴り響き、俺は飲み会を抜け出し町を駆ける。
俺の秘密は絶対である。バレる事は、決して許されない。
しかし俺は気づかない、過ちは既に俺を蝕んでいる事を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 03:01:55
12104文字
会話率:38%
魔界の神が地上をぶらぶらしていると、目の前から勇者一行が歩いてきた。
魔神は暇つぶしに勇者一向に話しかけ、まんまと村から財宝をだまし取る。
しかし、魔界にやってきた勇者一行は伝説の力を身につけ・・
最終更新:2014-10-22 00:24:26
2774文字
会話率:67%
罰ゲームから学校中に知られたブス・牧原恭子に告白し、35日間付き合う事になってしまった俺(斉藤大地)。罰ゲームの首謀者である悪友・高津明彦からの執拗なちょっかいを受け、片思い相手である園崎姫乃との距離が急接近し……果たして俺は35日間を平
穏無事に乗り切る事が出来るのか?
(短・中編 原稿用紙約141枚)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 19:01:33
43346文字
会話率:29%
大量の魔力を保持するルイン。彼の能力は世界でも一位二位を争える程の実力者である。彼は周囲に妬みや羨望の眼差しを送られようとも、実際にちょっかいをかけられようとも、そんなことは気にしない。彼の望みはただ一つ「引き籠りたい」
彼は望み通り引き籠
りを開始するが、周囲はそれを許さない。
引き籠るルイン、それにちょっかいを出す邪魔者。邪魔者からルインを守るため暗躍する過保護な友人のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 19:44:23
86777文字
会話率:39%
地の都に入った七都の前に、カーラジルトが話していた不思議なものたちが現れる。それは、地の魔王エルフルドのちょっかいなのか? ダーク七都シリーズ第4話です。
最終更新:2014-08-20 00:37:03
297918文字
会話率:28%
高校一年生、安藤結衣のもとに、あいつ。いじめっ子の高橋快人が事故死したというニュースが飛び込んできたのは、その日の午後だった。あんな奴死んで当然よ。あれやこれやと、快人にちょっかいを出された想い出が結衣に蘇る。「ドS」「変態」「ド助平」と言
葉を並べ立てるものの結衣の心はどこか切ない。そんな時、学校から帰宅した結衣のもとに、快人が幽霊となって現れる。何でも地獄の閻魔様と意気投合した快人は、「因業が重すぎて成仏出来ない」と言われたという。それでやむなく現世に戻って結衣に憑りつくことになったらしい。「ぎええええ!」と嫌がってみせる結衣だが、因業を軽くするのに付き合ってあげますか、と腰をあげる。翌日から、快人に善行を積ませるために、奔走する結衣だが……。ファンタジックコミカル幽霊ラヴストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 17:07:52
7031文字
会話率:52%
皆さんどうも初めまして。朝倉透・性別は一応女・職業は大学生、でした。何故過去形かと申しますとこの度うっかり異世界に落っこちたからです。冗談?厨二?頭の病気?…そうだったらどんなに良かった事か。あ、いえやっぱり頭の病気は御免被ります失言でした
。えー、異世界に落っこちたんですが。そこはなんとも平和な農村でして。しかも自分より先に落っこちた同郷女性がいまして。彼女に支えられつつそれなりに生活してたわけなんですが。その彼女が求婚されました。相手はこの世界の勇者様です。ははははは、いくら勇者様といえど私の大事な彩香さんにちょっかいかけるなんてイイ度胸してますね。―――禿げろ。残念勇者と、そんな彼に気に入られた彼女と、その彼女に頼まれて偽婚約者を演じる主人公とのどたばたコメディーになればいい(希望)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 21:00:00
57561文字
会話率:39%
家族3人でとある場所へ向かうため、移動中の車内。後部座席から自分たちにちょっかいを出す娘・ミイを見て、未久は十数年前に亡くなったもう一人の娘・チイのことを考え、彼女と過ごした日々を回想する。
これは、とある母娘と彼女たちの前に現れた不思議な
「もみじ」との交流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 22:21:45
17372文字
会話率:45%
取り憑かれました……。どうしましょう。
小学5年生の礼子はそう思いつつも幽霊と仲良くなってしまう。マイペースな礼子と幽霊のレイヤさん。しかもレイヤさんは謎の多いオネェな幽霊だった。更にそこに学校内で“無敗の帝王”と呼ばれる本条くんまで礼子
にちょっかいをかけ始めて……?いったいどうなることやら。これはそんなお話。 ※作者は小説が書き慣れていないです。読みづらかったり、誤字脱字等がありましたらご指摘のほどよろしくお願いします。感想・お気に入り等も大歓迎です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 23:20:54
28255文字
会話率:42%
人間界から突然、ヴァンパイア王国の後宮へ連れてこられたソフィア。彼女は汚れたヴァンパイアを毛嫌いしつつも、王は一枚の絵をきっかけに彼女を気にしはじめる。そんな彼女を陥れようとする後宮の女たち。帰りたいと密かに願う彼女。帰る方法はたった一つ、
王妃となることだけ。美麗なヴァンパイアたちにちょっかいをかけられながら、戸惑いの中で奮闘する。《本編完結済み。番外編の更新がある……かも?》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 11:02:07
410877文字
会話率:42%
ある日突然、ヴァンパイア王国の後宮へ連れてこられたソフィア。国王は人間を見下す無慈悲なヴァンパイアだった。そんな王に身体を要求されてとっさに「順序を守ってくれ」と言い放った。意外にも王はそれを快く承諾するが、知らぬ間にある“契約”が結ばれ
ていた。契約の条件として身体以外の王の誘いを断ることができず、苦悩の日々を過ごすソフィア。学校で魔術を習ったり、ヴァンパイア貴族やヴァラヴォルフ衛兵らにちょっかいをかけられながら、戸惑いの中で奮闘する。【連載中のThe Vampire Castleの加筆版……にするつもりがなぜか全く別の話になったので題名も変更しました。そのつもりでお読みになっていた方、申し訳ありません!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 23:18:22
37814文字
会話率:26%
忍者を目指す少年逢井晴は里で嫌われていた。人間関係がうまくいっていない中、里から省かれている思いをしながらも一人でこっそり強くなろうと見返してやる気持ちで修業しているところを幼馴染の妹である御節介な少女桐那岐絢乃と毎日の様にちょっかいされ続
けられる日々を送っていた。
ある日、たまたま行き当った吸血鬼に魅入られた少女アセロラと出会った。その少女は突如、晴が里で嫌われている理由とつながる話を伝えられ自分の正体がなんなのかを伝えられる。そのことで裏切られた気持ちになった晴の目の前に絶望とも言える出来事が降りかかり晴の運命が一変してしまう。
そして晴の忍者としての道筋の岐路を今成長を物語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 00:00:00
98606文字
会話率:41%
平凡な女子高生の山口友姫は漫画を読むのと旅行ガイドを眺めて旅先の自分を想像することが大好き。完璧な美貌を持つ転校生の坂之上氷河は、なぜか転校初日から平凡な友姫になにかとちょっかいを出してくる。なぜ自分なのかと尋ねる友姫を上手く誤魔化していた
氷河だが、ある日とうとうその理由を友姫に告白する。
「実は僕はーーー君が愛読している某漫画のヒーローなんだっ!」
にわかには信じられない友姫だったが、氷河を元の漫画の世界で救えるのは自分だけだと言われてーーー?
ちょっと不思議なラブコメ風味のファンタジーになる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 22:50:34
1054文字
会話率:8%
自分が美女だと自覚がないネガティブ思考の弥生。
そんな彼女をとりまく四人の姉・兄の卯月・葉月・皐月・文月。
転校生の『イケメンドS王子様』の大輝。
こんな美女ネガの弥生にちょっかいをだしていく大輝。
そしてそれを阻止しようとするシスコン四人
。
ちょっかいがいつからか恋に変わるとき、弥生はどんな気持ちになるのだろうか。
最初は五人の家族絡みの展開ですが途中で大輝が転校でそれぞれの気持ちが変わっていく展開にしたいと思っています。
途中のドロドロ展開も書いていきますし、ハッピーエンドにするつもりです。
是非読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-28 00:30:26
2096文字
会話率:32%