私、筆者である縁 相馬(30)は嘆いていた、理想のMMORPGがない
そんな愚痴をひたすら書いていたら、そうだ、自分で作ればいいじゃないかと思い至った。
よし、一緒に作ってくれる仲間を探そうと思いなぜかなろうに投稿したのである。
本気で開発
メンバー募集中
あとがきに募集要項があります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:30:56
1869文字
会話率:0%
カクヨムが読まれるらしい。最近そんなウワサを聞く。
カクヨムなろう、マルチで投稿している筆者がカクヨムの現状を述べたいと思う。
また、カクヨムのインセンティブ、一発逆転の可能性があるジャンルを語ってみる。
最終更新:2023-11-01 17:47:03
3136文字
会話率:0%
ENFPってこんな感じじゃないですか?(筆者ENFPより)
キーワード:
最終更新:2023-10-26 15:08:01
715文字
会話率:0%
自分の考えた事をまとめているだけです。他人が読む事を前提とした書き方をしていますがこれは手癖の様なもので、この様な形をとった方が自分の主張や意見という名のお気持ちが纏めやすいからにすぎませんのでお気になさらず。投稿するのも、他人が読むかもし
れないと考えると矛盾や論理に気を遣い、雑に考えその結果自己矛盾を孕んだまま結論を出してしまう事の予防となるからに過ぎませんし、投稿したからといって無矛盾性は保証されませんから、繰り返しになりますがあしからず。
何故こんなものを書くのか?
筆者はadhd,asdを併症していて、その影響なのか頭の中に浮かんだ問いに可能な限り結論を出すか、解決できないと結論つけるまで考え続けてしまうからと答えれば納得していただけるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-25 14:02:57
5287文字
会話率:7%
筆者が執筆している他作品についての裏話・プロットなどを投稿していきます。
ただし、裏話については記念の区切り(例:100話到達)でもない限りはあまり投稿しません。またプロットも、各章終了後にしか投稿しませんのでご注意ください。
『こんな
感じでプロットを作ってるんだ』や、『こういう気持ちで執筆してるのか』と思ってくだされば嬉しいです。
※気まぐれで更新することはありえます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 06:52:07
38213文字
会話率:13%
前世紀に翻訳し、散逸したと思っていた HTML 2.0 が某所に残っていたので、これを元に構造化文書であるハイパーテキストの書き方について、基本的な解説を試みる。以下の点に心当たりのある方は是非。
○HTML は、字を大きくしたり色を変え
たりといった文書の体裁を変えるために書くと思っている
○HTML とはタグ付けだと思っている
○最初に<HTML>、最後に</HTML>が必須だと思っている
○HTML の文法が解らない
○HTML が SGML アプリケーションであることを知らない
○|超越《ハイパー》|書類《テキスト》が構造化文書であることを知らない
○『構造化文書』が解らない
全て仕様書を読めば載っている事なので、仕様書への参照を入れておく。HTML 仕様書は 2.0, 3.2, 4.01 各版があり、しかし筆者の翻訳は途中で挫折したから、申し訳ないが 4.01 版以降の翻訳は、他に検索して頂きたい。
既に 4.01 も過去のものとなっているけれども、筆者の知識はそこで止まっているので、この解説は大体、4.01 準拠となる。ただし諸般の事情により、4.01 版仕様書は巨大になり過ぎたから、解説は簡潔な 2.0 版を参照してもいる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-25 00:06:26
4225文字
会話率:0%
異世界作品における魔法・魔術の設定について、最小限どのような法則を追加すればよいかを探ることで、筆者が執筆するかもしれない作品の世界設定を統一することができます。これにより、世界設定についての創作コストが削減されると考えられます。
最終更新:2023-10-19 17:36:11
3817文字
会話率:0%
私(筆者)の祖母が死んだ日に祖母の人生を書いてみようと思った。
彼女はユーモアがなく、融通も効かない人だった、決して人から好かれる人でもなかった。
でもみんな葬式では泣いた。
最終更新:2023-10-11 22:12:13
3828文字
会話率:14%
とある中国地方にある地方都市の市長と議会の対立がエンタメと化している昨今、地方自治体の政策や議会運営に対し注目が向け始められている。ネット環境の充実とともに「解放された議会」と称し議会の動画配信が各地方自治体で行われていることも遠因でしょ
う。
そんな中、ある地方自治体の不正会計疑惑というニュースを見た筆者が、想像や妄想を極限まで膨らませて「ジャーナリスト風」を装い「ミステリー」っぽく書いた上に結末までの絵が描き切れていない「エッセイ」ともつかない駄作が今回の書き物です。
思いつき次第随時更新しますので、どうか温かい目で流し読みください。
念のため、この一節を書かせていただきます。
「この書き物は“ノンフィクション風”に書かれている“フィクション”です。実在の人物や団体などを想像される方もおられるかもしれませんが、一切関係ありません。あくまで筆者の“想像と妄想の産物”です。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 20:02:31
5070文字
会話率:4%
太古の昔、大陸は闇に覆われていた。迫りくる闇の拡大に恐怖するこの世界で、一筋の希望が少女セフィアに託された。セフィアは神秘的な力を持つ巫女として、光を取り戻す使命を帯びていた。
闇の竜と出会いその力を収めるために旅を始める。道中で出会う仲間
たちと、困難を乗り越え大陸から闇を払い光を取り戻すファンタジー。
・・
完全に筆者の好みであらすじを作成し、ChatGPTに投げ込んで編集しています。
内容がころころと変わる予定で、後半は未完成!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-08 02:13:50
7062文字
会話率:23%
筆者自身が“かわいい”と思う九州弁を紹介させていただきたい。
方言って、基本いいものだと思う。
(九州弁翻訳:
おい(うち)が“かわいか”て思う九州弁ば紹介さしてもらうけん。
方言て基本よかもんばい!)
筆者が思いついた時に投稿
するので、基本は不定期更新となります。
(おい(うち)が思いついたら投稿すっけん基本は不定期やもんね。)
お時間宜しい時に、お立ち寄りください。
(ヒマか時に見てみらんね。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 19:04:47
243文字
会話率:8%
只生きてるだけで様々なスキルやスタンド能力が勝手に思い浮かぶくらいに『脳が分からされてしまっている』作者が、様々な異能や《スキル》について、徒然なるままに勝手な意見を書き連ねていきたいと思う。
なぜならば。
「あやしうこそものぐるほしけれ」
な気分だからである。
因みに、本稿には『本文』が存在しない。
故に永久に『序説』なままである。
この世に存在する汎ゆる書きモノの中で、
屈指の駄文である。
ご一読頂く際には、
『全く人生の役に立たない』
ことをご承知おきの上、
『ざっと読む』ことを
筆者として伏してお願い申し上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 17:27:10
35108文字
会話率:7%
筆者=私は、新潮文庫刊『幸福について─人生論─(ショーペンハウアー著)』と同社刊『地下室の手記(ドストエフスキー著)』を読んだ結果、自尊心と倨傲性がイタ過ぎて見ていられないレベルにまで達している。断っておくと著書に罪は無い。私が勝手に無敵
の人予備軍へと化し、何でも良いから胸の裡で燻る悪感情を形にしたくなっただけだ。
この文章は、自虐風自慢と他虐で構成されていると言っても過言では無いが、決して特定の人物や団体を誹謗中傷する意図のもと書かれたものでは無いことは明記しておく。
気分が優れない時に読むのは非推奨だ。
気分が良くても読まない方が良いと思う。
そもそも楽しませるために書いたものではないのだから、面白いわけがない。
これは
私を苛んできたモノ達への「再戦宣言」であり
同胞へ向けた子供部屋からの「再起宣言』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
12410文字
会話率:8%
どこかおかしいけど優しいお兄ちゃんが妹に誘われてVtuberになります。
平穏無事にただ楽しく配信活動ができればそれで満足だったお兄ちゃんでしたが、とある男女のVtuberにより発生した炎上騒動に巻き込まれます。
それらをどうにか穏便に解決
しようと努力しつつ、配信活動をしていく。そんなお話です。
Vtuberをテーマとした人間ドラマ、という印象の作品です。一章はとくに配信描写よりも配信外のシーンのほうが多いです。マイペースに進みます。驚くべきことに、Vtuberをテーマにした作品だというのに主人公のデビューは13話目になります。気長に読んでもらえると嬉しいです。
二章(執筆途中)はわりと配信描写は多めになっています。
シリアスかつ見ていて胸糞悪い描写も出てきますが、筆者はハッピーエンド信者なので最後はハッピーエンドです。なんとなくいい感じに収まります。
炎上とか荒らしとかが苦手な方は避けたほうが精神衛生上いいかもしれません。一章はがっつりそういうお話です。
二章(執筆途中)はそういった精神的な負荷は控えめ(当社比)です。
書き溜めをしてから投稿したほうが個人的にやりやすいので書き溜めしてます。現在二章を書き溜め中です。
ハーメルン様でも投稿してましたが、小説家になろう様でも投稿することにしました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:00:00
1196215文字
会話率:54%
主人公の八尋結(やしろゆい)は周りから天才美少女なんて言われてるけど雨が好きな中身は普通の女の子
しかし、ある日
全てを魔物(テラー)と呼ばれる化け物に全てを奪われてしまった
結自身も化け物に殺されてしまう
目が覚めるとそこは目の前にネイン
と名乗る神の代筆者を名乗る者がいた
生き返った結はある目的のため異世界で生きていくこと決意する
そんな異世界で出会った結と外見が瓜二つのオーブ王国の貴族の令嬢シャルロット
彼女は現在濡れ衣を着せられ神様の生け贄にされてしまう
さらに覇道国家リンドブルムの圧力で国が潰れそう
そんな彼女を影武者として守って欲しいと頼まれる
結は彼女の頼みを聞き入れる
大変なこともあるけれどそれでも結は仲間と共にめげずに生きていきます
神さまなんて大嫌い
「婚約破棄されたので悪魔と契約して世界の覇権国家を目指すお手伝いをさせていただきます」と世界が繋がっております
https://ncode.syosetu.com/n3017hb/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 07:00:00
59689文字
会話率:49%
これは『死を拒絶する者』と『死をもたらす者』の戦い、そして引き裂かれたふたりの哀しき愛の物語。
某有名RPGシリーズの影響を受けて書いた小説です。一部のキャラクターは筆者が別名義で書いてた小説から流用しております。
色々と至らぬ点もあるか
もしれませんが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 19:52:22
4628文字
会話率:43%
「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。
彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。
普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思い
ます。
あくまで筆者の考えが反映されております。
他サイトにも掲載中です
[お読みになる前にご確認ください]
この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 09:40:16
25809文字
会話率:48%
凡才の主人公・島浦花菜とよくできる子の双子の姉・愛菜。
花菜の姉への溜まりに溜まったコンプレックスは姉の結婚式を荒らすという奇行で爆発。
花菜は精神科へと入院させられ精神障害者として人生を歩み始める。
自身も精神障害者で「ウラシマタロウ」と
なってしまったと感じている筆者の割り切れない感情をも反映させた一作。
※ 2023年8月26日から9月11日まで、毎日正午に一章ずつ掲載予定。全17章。
※ 初出:2020年9月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 12:00:00
53079文字
会話率:28%
海凪悠晴の第二作。
処女作である「十九の夏」から舞台は遡ること三年前、高校に入学するとき、そして一年生の一学期の夏樹の様子が日記風に描かれたお話です。筆者の当時の実体験も多く含む私小説的ストーリー。
合格発表、高校の入学式、そして初めての授
業……、そして数日が過ぎます。
夏樹を含めて周りは中学生まで優等生だった者ばかり、県内でのいわゆる名門高校に進んだ夏樹はさっそく挫折感を味わい、悩み多き日々を送ります。
五月病、そして球技大会での失敗からのズル休み、スクールカウンセラーの先生との相談。
その中で落ちこぼれを感じながらも、夏樹は頼もしい兄貴肌のクラスメイト長田や、科学系の部活に勧誘してくれる橋本などという級友を得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 12:00:00
41824文字
会話率:40%
海凪悠晴の処女作。
筆者の十代の頃をモデルにした青年・折原夏樹が故郷の富山を離れ、東京の「大江戸理科大学」に進学して初めての夏休みに帰省したときのお話です。
故郷で、幼稚園以来の幼馴染の女の子・北村陽菜子と偶然再会した夏樹。
やがて、花火大
会に一緒に行く約束をすることになります。
そしていよいよ花火大会の日。陽菜子のことを「ひなちゃん」と呼ぶ、そして手を繋ぐ。それさえも気恥ずかしい、けれどなんとか体験した。
ほんとうに初な青年として夏樹という人物が描かれています。
※筆者の年齢上、舞台は2001年の夏となっています。まだ北陸新幹線の開業予定も10年以上先のはなしで、携帯電話のi-modeがやっと普及しだしたという作中の設定からも伺えるとおりです。
初出:2018年9月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 07:59:37
31323文字
会話率:64%
歴史ドラマでもスルーされる事が多い織田信長公の嫡男・織田信忠卿。筆者にはその生き様が一番気になる武将です。自分ならばとことんマニアックな感じの信忠伝が読みたいと思うので「ないのなら作ってしまえホトトギス」で書いてみました。内容は出来るだけ
史実に従って話を進めて行きたいと思います。
時は永禄12年。父・織田信長から尾張・美濃国の留守居を命じられた奇妙丸(14歳:のちの織田信忠)が、妹の冬姫、側近衆の蒲生鶴千代(のち蒲生忠三郎氏郷)、森於勝(のち森勝蔵長可)、梶原於八(のち団平八郎忠正)の力を借りて、織田家包囲網とその黒幕に戦いを挑みます。奇妙丸の冒険記です。
そして、『信長公記』に記されない地方の歴史を抉って光を当てたいと思います。忘れ去られがちなマイナー武将達がこれでもかと登場しますので、人物の「設定集」も別途作成しております。そちらも併せてご笑覧の程どうぞ宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 22:48:40
849514文字
会話率:44%
ここは『コントラクト・ガーディアン―Over the World―』の設定覚書とこぼれ話置き場です。
筆者が本編執筆の際に設定などの確認をするたの覚書と、本編に入れられなかった『こぼれ話』を載せようと思っています。本編を読んでくださっている
方で、ご興味があれば覗いてくださると嬉しいです。ただ、その場合は、すべてにおいて本編のネタバレを含みますので、なるべく最新話までお読みいただいてからの方が良いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 17:28:17
35283文字
会話率:44%
「よっ!若旦那」あらすじ
会社を辞め久しぶりに
大衆演劇の世界に戻った
牛若彦四郎。
劇団若虎の座長であり、
父でもある牛若虎五郎と
一座の面々が織り成す、
ちょっと不思議なペーソス
溢れる人情喜劇。
筆者の大衆演劇での舞台経験が
ふんだ
んに筆に溢れています!
全七話。
(この作品は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスに掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 07:44:51
12339文字
会話率:35%