ある日のこと、友人たちがそろって家を訪ねてきた。
用件は一緒にVRMMOをやろうというお誘いだった。
盲目の主人公の母屋 光はそれを承諾したが、友人の1人である山本が普通にやってもつまらないから縛りを設けると言う。
その友人があらかじめ作っ
ておいた縛り生成機によって、光は"不殺の聖女"としてのロールプレイを強要されてしまう。
主人公の母屋 光は男である。
だが、やると決めたからにはやり遂げてみせるとVR世界に足を踏み入れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 12:00:00
230878文字
会話率:34%
有名どころだけど、読んでない作品が沢山あります。これから沢山本を読もうと思います。
最終更新:2020-12-06 16:07:53
620文字
会話率:10%
この記録は均衡を保つ力を持つ者、断罪者(ジャッジメント)達について記したものである…。
主人公の山本剛(ヤマモト タケル)は、自宅の古い蔵から厳重に封をされた木箱に入った絡繰人形を見つける。
この人形との出会いが彼を闘いの運命へと巻き込
むのであった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 10:26:58
11484文字
会話率:46%
主人公山本空は日常を変えたいと強く願っている。それは、中二病な思考かもしれないとは分かっているのだが、現状に満足していないのは事実であり、そんな彼の周りにも同じ考えを持つ人達が集まってきて……。世界を救う物語が始まる
最終更新:2020-11-08 23:16:14
50497文字
会話率:59%
女子大学生の???と暮らす春と偶然ぶつかった婦人と男子高校生の話。
最終更新:2020-11-04 02:00:29
3418文字
会話率:46%
山本健太という男性の半生を、彼と生まれた時から生活を共にした枕の目線から描いた物語。枕でしか知りえない健太の日常、人間関係、たとえ夫婦間であっても決して明かせない秘密など、一緒にいる枕だからこそわかるエピソードの数々を繰り広げる。幼児期から
少年期、青春時代、そして結婚、壮年期と順調に人生を送る健太。ところどころで、ちょっとした事件に巻き込まれ、健太と引き離される危機にも瀕する枕。それを乗り越えて、やがて健太も初老を迎える。そんなある日、ふとしたはずみに、ずっと人生を共にしてきた枕との突然の別れが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 16:38:16
4588文字
会話率:60%
童話「シンデレラ」をモチーフにしたラブコメ。
素敵な王子様との出会い…ではなく、生涯おひとり様生活を夢見る主人公。
絶対に結婚なんかしない!と心に決めるも出会った王子様に見初められ、逃げられない状況に陥ってく。
最終更新:2020-10-31 12:00:00
104489文字
会話率:33%
日本婦道記「風鈴」(著:山本周五郎)のオマージュとして短い作品になります。
「風鈴」のテーマを改めて、伝えたいなと思います。
最終更新:2020-10-21 19:08:47
877文字
会話率:0%
山本周五郎原作の「おれの女房」を現代版にアレンジ。
最後の部分のみ、文章化。
それ以外はプロットとして最後に乗せてあります。
”愛情”を意識した物語。
最終更新:2019-02-25 19:53:52
1273文字
会話率:0%
署長と志田がひょんなことから関わる事件。
注)
「寝ぼけ署長:十目十指」(山本周五郎)を原作に動画用に執筆
最終更新:2018-12-17 17:40:47
397文字
会話率:0%
俺、平野幸康(ひらのゆきやす)は、大学の学園祭実行委員会、略して実委に所属する大学2年生。
物事に動じないものだから、仏(ほとけ)の平野なんて呼ばれたこともあるがそれはおいておく。
そんな俺だが、今は軽自動車のトランクの中で、可愛い女
の子と二人っきり。
学実委の連中で車で遠出しようとなったはいいものの、面子は七人で自動車は五人乗り。
誰か二人がトランクに乗ろうという無茶な案が通ったのだ。というわけで、とある理由で希望した俺と
何故か名乗り出た後輩の彼女こと、山本芽衣(やまもとめい)は身を丸めて、2時間もの間、超狭い
スペースで二人きりになったのだが-
冷静沈着な男の子と、そんな彼を慕う後輩の、密着対話ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 12:00:38
7274文字
会話率:43%
深夜に謎の老人が少年の家に現れた。
少年の祖父と名乗るがどうも様子がおかしい。しかし純真無垢な少年は彼の言うことを信じて疑わない。この奇妙な関係はどうなっていくのか!?
真剣に読むと損する話です。
お盆の何をすればいいかわからない時間に思い
ついた話なので少々荒があります。拙い文章ですがすぐに読み終わる短編に仕上げたので見てください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-01 00:23:15
1800文字
会話率:37%
冒頭だけシリーズのシーズン2!!!!
松尾、澤田ペアに神田のバディだった山本が加わり、3人で新たな事件を追っていくことになる。真犯人は捕まえられるのか、今回はどんな殺人なのか、楽しみながら冒頭を読んで、本編を妄想してください!
最終更新:2020-09-22 00:00:00
20993文字
会話率:67%
命があるから生きているだけの大学1年生山本翔は、何に対しても興味を持てなかった。そんな翔はある女と出会う。その女と関わっていくうちに翔の心境に変化が起きるーー。
大学1年生のまだ未熟な男の子の成長を感じる、こじらせ恋愛ストーリー。
最終更新:2020-09-19 20:07:14
363文字
会話率:0%
ここはディストピア。
思い出せ。
最終更新:2020-09-16 18:14:45
366文字
会話率:0%
死後の眠りについていた中田順二は生まれ変わった自分?に叩き起こされ代わってくれと頼まれる。ところが目覚めたのは男女比が1:4の世界だった。貞操観念逆転ではないけれど、前世の常識は非常識。でもそんなことはお構いなしに彼は生まれ変わった世界で山
本純として生きてゆく。そんな男のお話です。
作文の苦手な作者が夢現で見たものを手直しして投稿しますので変な所が有ってもご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 21:20:43
34032文字
会話率:35%
やり込み型オンラインゲーム「コレクターズ」だけが生きがいだった社畜、シュウジはある日、ゲームのサービス終了のお知らせに衝撃を受けてショック死してしまう。
無念のあまり成仏できないシュウジはいつの間にかファンタジーな世界に転生していた。
そこ
はシュウジにとって見覚えのある異世界、コレクターズの世界だった。
願ってもない異世界転生に、シュウジは世界一のアイテムコレクターをめざして冒険者としての一歩を踏み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 07:06:02
212427文字
会話率:29%
人魚と人間のハーフの山本 海輝、高校2年生。
海輝は幼なじみの古瀬 雅の事が好きだが、18歳に近づくにつれ人魚と化していく。
ネタバレしない程度でこの辺で終了
最終更新:2020-09-05 16:27:24
438文字
会話率:43%
会社をリストラされた四十歳無職・山本晴幸(やまもとはるゆき)は趣味で閲覧していた戦国系まとめサイトで怪しげな広告にアクセスするや、戦国時代にタイムスリップしてしまった。
タイムスリップした先は甲斐国・躑躅ヶ崎館の大広間、成り行きで武田信玄
に仕えることとなった晴幸は歴史知識を生かして武田家の為に働くことになる。
これは、自分が武田家の名軍師、山本『勘助』に成り代わってしまったアラフォーおっさんが新しい就職先で一所懸命に働く──そんなお話。
2年前に投稿した作品の加筆、修正したものになります。
しばらくの間は毎日夜8時頃に投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 23:49:07
110329文字
会話率:54%
3人のアホが会話するだけの話
①山本
②長谷川
③森口(坊主でアゴがすごい)
※男子高校生
最終更新:2020-08-29 20:53:20
5101文字
会話率:100%
「彼氏くん」は声優・「彼女さん」は乙女ゲームオタ(+腐ってる)という、二次元的には絵に描いたようなカップル。でも2人の関係は、ちょっとばかり変わっていて馬鹿馬鹿しい事で喧嘩も沢山するほどにひっちゃかめっちゃか。そんな2人の日常を、温かく見守
ってあげてください。
=登場人物=
●彼氏くん
30代前半。職業・声優。ゲーム系の出演作が多く、一定数のファンがいるものの、あまりテレビアニメの経験はない。本名が地味すぎる故に、「櫻木遼(さくらぎりょう)」という芸名で活動している。
●彼女さん
30代前半。職業・営業職。とある理由で乙女ゲームにのめり込んでおり、その為に転職をした程。ほどほどに腐っている。
●山本 高春(やまもと たかはる)
30代前半。彼氏くんの親友。舞台俳優としてメインに活動しており、過去に数作品共演をした事から仲良くなった。
●柏木 博樹(かしわぎ ひろき)
30代前半。彼氏くんの大学時代の同級生であり、彼女さんの元同僚。
●前田 数馬(まえだ かずま)
40代中盤。櫻木遼のマネージャー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 01:11:27
11013文字
会話率:58%
世間では人が光になる現象、通称『光化現象』が起きていた。
主人公山本賢二はそんな世界で惰性に生きていた。特にやりたいこともない。することもない。しなきゃならないこともない。趣味もない。ただ毎日の仕事をルーチンワークのようにこなし、気にはなっ
ている『光化現象』を取り巻く情勢だけを追っていた。
一際熱い夏の夜。とても蒸し暑い夏夜、10年ぶりに島崎明日香と再会した。明日香は言う。
「私には光になる人が見える」
その言葉は賢二にとっていつ以来かの刺激だった。
明日香はいくあてがないからしばらく泊めてほしいという。10年ぶりの再会に話ははずみ、狭いアパートでの二人暮らしが始まり、そして、二人はこの10年を語り合い、今この世界で起きている光化現象を二人で解明しようと動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 08:54:12
14340文字
会話率:58%