「えー、では皆さん。夏休み、楽しんでくださいね」
「楽しめないっすよ先生!! この課題の多さ、なんですかこれ!?全部合わせたらハレー・ボッタ―くらいありますよ!?」
「先生、今日が誕生日だからね。皆にプレゼントさ!」
「じゃぁ僕からのプレゼ
ントでこの課題あげますよっ」
「ありがとう。お返しに、読書感想文をもう一つくれてやろう。ただし、絵本は無しだ」
「な、なんだって!?」
そう宣告されてしまった、相羽はどうするのか!?
ほぼあり得ない高校生の青春(?)を書いた短編学園ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 02:43:57
4209文字
会話率:49%
大学生が書いたとは思えないような雑で適当なものですが、それでも構わない方は夏休みの課題などにどうぞお使いください
提出先でばれても自己責任でお願いしますm(_ _)m
まさか大学で読書感想文書かされるとは思わなかった。
内容
近大
マグロの奇跡
字数は3300程度
近代マグロの奇跡は、当時の近畿大学水産研究所の研究チームが魚獲量激減、絶滅間近、生態はほぼ不明であるクロマグロの産卵と成長のサイクルを人口管理する「完全養殖」を確立するまでの苦闘の日々を書いたものである。この本の中で最も印象に残ったものは第二章、第四章、第六章とこの三つの章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 00:27:35
3313文字
会話率:0%
文化祭での展示作成、通学路で見かけた親子、誕生日の話……。筆者の青春時代や読書感想文について描いたエッセイ。
最終更新:2014-06-13 02:00:00
2757文字
会話率:15%
意図のないエピソード、キャラが濃い先生の話、読書感想文について綴ったエッセイ集。(解説:川島 健志)
最終更新:2013-12-14 12:41:12
2742文字
会話率:24%
これは「なろう」における指摘感想についての一個人が考えたことをまとめた持論だ。(そして反省文ともいう。)
ちなみに指摘感想とは、このエッセイにおいて「作品に関して指摘をするような表現を含んでいる(その意図がある)感想文」の意味を含んでい
る。
「なろう」において感想と作者の距離は近い。そしてほとんどの人がアマチュアだ。そんな「なろう」の中で、”良い感想を書きたい”と思った私がつらつらと持論を述べる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 21:26:19
2251文字
会話率:5%
京魚堂箚記《きんぎょどうさっき》
箚記[サッキ] 書物を読んだ感想を、随時書き記した物。【類】札記。(『学研 新漢和大辞典』)
まあ、ようするに読書感想文です。
読んだ本の感想やら、それにつられて思いついた雑感、または衒学的《ペダンチ
ック》なアレコレを書き記します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-21 01:23:08
6314文字
会話率:7%
埼玉の奥地、新戸市の新戸荘で高校生活を送る大塚寿樹は怪奇現象に苛まれた。突然のまばゆい光――光に解き放たれ、気づくと春休みの読書感想文が終わっている!? 普通で構成された普通の生活から一遍、彼の身に起きた出来事とは!?
最終更新:2014-04-18 17:00:00
10467文字
会話率:43%
今の気分です
小説というより感想文ですね
最終更新:2014-02-28 19:04:47
434文字
会話率:0%
読後感想文でございます。
最終更新:2014-01-05 15:21:15
938文字
会話率:5%
あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文(レビュー)です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。
最終更新:2013-12-17 12:21:10
30036文字
会話率:1%
読書感想文の発表会にて
最終更新:2013-12-04 02:19:38
624文字
会話率:50%
夏休みに大体宿題として出される読書感想文。え? 出されなかった? まぁ、学び舎によって違うからネ。
最終更新:2013-08-30 22:31:52
200文字
会話率:100%
あらすじもくそもない
テストですが多分続く、、
キーワード:
最終更新:2013-08-22 11:47:25
282文字
会話率:60%
アザとーさんの企画に乗りました。
夏休みの祭りですね。たぶん。
今、気づいたけどフィーカスさん、ちょっとダブっていてごめんなさい。
あまり救いがなかったらもっとすみません。
拾った本は『禁断の書』。それを拾って読んでしまったイワキリ・サヤ
カ。
そこから禁断の読書感想文リレーが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 21:02:40
4194文字
会話率:17%
「はい注目! この夏休み、みんなに読書感想文をかいてもらいます。……あーほらほら騒がない騒がない。それでね、先生が配ったプリントを見てほしいんだけど、本のタイトルがいっぱい書いてあるよね。――って下嶋さん、いきなりプリントを机の中にしまわな
いでよ……。うん、そう、ちゃんと見てね。……それで、そこから、一冊えらんで感想文を書いてきてもらいます。いい? よむんだよ? そのリストの中から、ちゃんと必ず一冊よむこと。あとがきとか、解説とかを丸写しなんてしたら、先生わかっちゃいますからね。そしたら宿題をやったなんて認めませんからね。絶対にやってはダメですよ。――って下嶋さん、堂々とプリントに落書きしないでよ……。うん、そう。消して。消しゴムでゴシゴシって。うん。そう。ダメだよ、落書きとかしちゃあ。……それで、もしも、クラスのみんなの中で『読書感想文なんかやってられるか面倒くさい』って人がいたらなんだけどね、そういう人は、読書感想文のかわりに毎日の絵日記を書くとか、朝顔の観察日記を毎日書くなどしてもらいます。とは言っても、先生だったら、この三つの中で何かえらべって言われたら、読書感想文をえらぶかなぁ。だって、日記をやるってことはさ、夏休みの間、毎日ずっと宿題にしばられるってことだからね。やっぱりねぇ、そんな面倒なことやるくらいなら、本を一冊だけ読んで、感想文書いて、早めに終わらせちゃう方がいいよね。できれば七月中にね。別に先生が国語得意だからこういうことを言うわけじゃないけど、みんなには自由に楽しく読書感想文を書いてもらいたいな――……って、下嶋さん、下嶋さん? 先生がいっしょうけんめい説明してるのに机に伏せて腕の中に顔突っ込んで寝るとか、どうかと思うな。ちゃんと聞いておかないと、ひとりだけ宿題提出できなくなっちゃうよ? それでもいいの? よくないよね。……それで、読書感想文なんだけどね、四百字づめの原稿用紙に――って起きなさい下嶋さん! あおむけなら良いとかそういうことじゃないから。下嶋さん! 下嶋さんったら! 下嶋さん! 起きろ下嶋凍子!! 下嶋ァ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 15:22:35
11500文字
会話率:30%
投稿練習。書評と呼ぶには薄い。読書感想文くらい。
最終更新:2013-07-06 02:48:08
1380文字
会話率:0%
これは小説ではありません。言うなれば読書感想文に近い面もあります。批評文というほどにはクリティカルシンキングな内容でもないので、私自身のつたない深読みを披露していると思ってください。文学の幅を拡げる意味で、拙文を著した次第。方々のサイトにも
掲載してあります。ご一読いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 12:40:06
6415文字
会話率:0%
『人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをペラペラとめくってゆくが、賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことができないことを知っているから。』――ジョン・パウル 《ライトノベル作家 平山ひろてるがお薦め本
を紹介する、読書感想文集。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 14:24:23
8715文字
会話率:1%
平穏な現代、日本に越してきた
少女ロゼット・ヴェルクドロールは元気いっぱいの小学4年生。
学校へ通いごく普通の生活を送っていたロゼットは読書感想文の宿題のため
友達とともに図書館へやってきたのだがそこで一冊の本「皇国物語」と出会う
その出
会いが彼女の人生を大きく変えてしまうのであった…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 02:29:37
277文字
会話率:19%
小説ではありません。他人の顔という小説の感想文です。
最終更新:2012-11-26 22:51:35
2668文字
会話率:0%
本を読んだら適当にしゃべります。それだけです。それ以外に何もありません。あ、でも私の読書傾向が分かるかもしれません。
こんな気持ち悪い色にしたのはなんとなくです。ごめんなさい。
最終更新:2012-09-26 23:00:21
9988文字
会話率:12%