守護霊 小説家になろう　作者検索

　黒樹夜衣斗は、両親の仕事の都合で会ったこともない叔母と暮らすことになった。 　そんな彼が新たに住む町・星波町で出会うのは、人に寄生し、宿り主を守護する『武装守護霊』。 　非日常が共存する町の中で少年の想いが具現化する時、自らの運命を選択する『宿命の悪意』と相対する。 　そして始まる、『死の運命』に立ち向かう物語！折りたたむ>>続きをよむ

両親の仕事の都合で母方の叔母に預けられる事になった高校生・黒樹夜衣斗。だが、叔母の住む星波町には『必然的に秘密になってしまうある秘密』があり・・・・主人公・黒樹夜衣斗の『変えられた運命』と人の『宿命の悪意』が重なり始まる物語です。 この作品は現在『武装守護霊』と言うタイトルでリメイクしております。 本来なら削除すべき作品なのかもしれませんが、自分に対する戒めの意味も込めてこの場に残させて貰っています。 もしよろしければ、リメイク作である武装守護霊を見て頂けると幸いです。 なお、完結済みになっていますが、未完の作品である上に、基本的な物語の流れや設定は現武装守護霊変わらないので、旧を読まれる方はネタバレになる可能性がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

両親の仕事の都合で母方の叔母に預けられる事になった高校生・黒樹夜衣斗。だが、叔母の住む星波町には『必然的に秘密になってしまうある秘密』があり・・・・主人公・黒樹夜衣斗の『変えられた運命』と人の『宿命の悪意』が重なり始まる物語。

俺が手に入れた力は 「戦えない力」 だった。 速い！ 堅い！ でも攻撃力皆無！ ひょんなことから敵にダメージを全く与えられない守護霊の様なものをもらった主人公は「人々の意志」を守る為に逃げながら戦う！

もし、あなたが死んでしまったら、誰かの傍にいたいと思いますか？ 死んだ男が、彼女の傍にいようと決めたお語です。 その判断は、彼にとって正しかったのでしょうか。

私は初対面の人にも「色が黒いね！」といわれてしまう女子高生。 しかし、そんな平凡な日々を送っていたが、 ある日ある夢を見てその日を境に守護霊達がみえるようになってしまった！ それになんだかその守護霊達は仲が悪くて、喧嘩がはじまっていて・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

紅月都輝夜に憑いている霊の噺をしよう。 今から約３００年前 狂った子供は首を切り落とされて死んだ。 首を切られる間際の表情はとても嬉しそうだった。 紅い月・・・守護霊、火の神【もみじ】冒頭より

元死神である通天里視通はある戦場にて女性の軍人にあう、ある男性の守護霊になるという彼女の願いを叶えるため通天里は動くことにする。

いつもあなたを見守っていますよ。

交通事故で死んだ主人公…落ち込んでいた彼の前に現れた一人の少女。彼女は一体何者なのか？

　【末代まで祟ってやる】 　血の気のない青白い顔に両目は死んだ魚のように濁っていて、着ている白い長襦袢は泥で汚れている。 　僕にしか見えない彼女は、僕にしか聞こえない声で今日も呪詛を吐く。 　僕は彼女の事をレイ子さんと呼んでいる。幽霊のレイ子さん。 　レイ子さんは僕にとり憑いている怨霊なのだけど、ちょっと変わっている。 　折りたたむ>>続きをよむ

　少年・涼風夜宵の元に、ある日【死ゅ語霊】のカイと名乗る少女が現れる。そして彼女はこう告げた。『お前は死ぬ運命なんだよね』。 　その日から、夜宵は死ぬ運命を避けるべく、カイが出した条件である「片思いの少女に想いを告げる」事を実行しようとする。しかし、カイが、守護霊が、幼馴染み・朝野いのりが、他の【死ゅ語霊】が邪魔をし始めて……。折りたたむ>>続きをよむ

　ダートン帝国の第一王女、カレン。 　国王と王妃が原因不明の病に倒れ、帝国に危機が迫る中「守護霊」と名乗る青年、龍と出会う。

陰陽師ＶＳ悪霊もの。

霊感少年オルカと守護霊ビュートの愉快な日常……ではなく、霊感少年オルカの『自称』守護霊による受難の日々の一幕です。

青葉学園男子高等部に通う四人組、三年で生徒会長の一条紫、二年篠原貴史、同じく二年高柳伊織、一年で紫の親戚の泉悟。 四人はそれぞれ問題児として学校側に監視されている。特に紫は、素行不良だが常に成績はトップ。強力な霊能力者で、時々どころでなく霊的トラブルに巻き込まれる。守護霊の『磐立の巫女姫』は強大な霊力を持ち、必要な場合には紫の身体を乗っ取ってしまう。 一学期の半ばの、妙に蒸し暑いその日。紫は担任に代わり出席簿を受け取りに行った廊下の途中で、凄まじい怒気を発している死霊と出くわす。 　死霊の正体は、伊織のクラスの今井雅司だった。今井の霊を視た直後から、学園内に不自然な水が噴出し始める。紫と悟、伊織、貴史の四人は、霊と、学校中に溢れる水との関係に気付き、止めようと動き回る。折りたたむ>>続きをよむ

　僕が書いた初めての詞です。 　主人公がひたすら逃げるお話で、あ、いや、詞ですねww

見えてしまう少年とそれを守る守護霊。 そんな不思議な組み合わせの日常バトルコメディ(?)

久しぶりに超短編小説を書いてみました。 今回は『小さな幸せ』をテーマに、800文字程度の内容です。 今まで作ったⅠ、Ⅱとはガラッと舞台を変えて、小学生の子たちにも読みやすいように努力しました。(ルビを振っている文字が括弧で表示されるのが嫌ですが……w) 個人的には「800文字程度」という制限の中で、うまくまとまったなと思っております。 ぜひ、読んでいただけたらと思います。 ご意見、ご感想、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ

私は日本各地の神社・寺を回って、写真を収集するという趣味があった。そんなある日、一つの神社を訪れ、私はそこでとても不思議な存在と出会う。

2年前、俺は死んだ。 少しさびしいけれど、意外と幽霊生活も悪くない。だって愛する妹のそばにいられるから！　レッツ守護霊！　スタンドバイ妹！

小さな島で暮らしていたカリルは、ある日ひとりの少年を助ける。 巨大な軍事国家の王族だと名乗るその少年は、この島にいる自分の守護霊を迎えに来たという。 「リオは友達なんだ。島で出来た最後の友達。それを追いかけるのっておかしいか？」 ※このお話は男勝りな女主人公と天然ボケな守護霊とのコンビがお届けするシリアスありギャグあり恋愛ありなファンタジーです。 折りたたむ>>続きをよむ