町外れの孤児院で過ごす銀髪の少女と、そこへ突然現れた黒髪の少女の二人を中心に回っていく……ただ日常を過ごしていくような、そんなお話です。
ジャンルがファンタジーになってますが、「冒険だわー!」みたいなのではございません。でも、魔法さんは存
在します。
もっと詳しく言えば、一人一つある異能みたいなもの……ですかね?
それと、GLのキーワード(?)もそれっぽく感じるかもなーと思って付けたので関係ないと言えば関係ないです。
そして、ここまで読んでもらった方は分かると思いますが、あらすじと呼べるほどのものはないです。
それもそのはず、内容が薄いからです。進○ゼミの漫画よりも薄いのです。薄すぎてあらすじが本編まであります。
でも、(下)につなぐ為にはこうするしかないからしょうがないね。
※タイトルは仮名です。そうだ、タイトル案を誰かに考えてもらおう!(他力本願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:38:05
14844文字
会話率:37%
復帰したい、たびーの練習帳。
タイトルからして、おおむね適当だし、適当に増えていくので、生暖かい目でご覧ください。
※まだ構想段階の下書きも含まれています。
※ほぼオチはないものだと思ってください。
最終更新:2022-04-09 22:12:18
21683文字
会話率:24%
タイトルからして危なそうですね。
低評価が多いことは、この国の平和には良いことだと思います。
最終更新:2022-04-09 18:28:18
2419文字
会話率:4%
平凡な高校生の主人公が突然異世界に転移するよくある話です。そうして気づいたら持っていた微妙な能力でとにかく生きのびて強くなっていく話。にしたいと思ってます。転移した森からしばらく出られません。
最終更新:2022-04-09 05:53:45
119579文字
会話率:15%
高校二年生の犬飼愛人(いぬかい あいと)は、恋をしやすい体質ながら連戦連敗で、彼女いない歴=年齢の恋愛初心者だ。
ある時、クラスに一人の転校生がやってくる。
皇 真姫(すめらぎ まひめ)は、そこらのアイドルも顔負けの超絶美少女だった。
愛人は、ひと目で恋に落ちた。
だが、その相手は真姫ではなく……彼女の飼う、『猫』にだったのだ。
猫は猫。美少女に変身することもなければ、人の言葉を喋ることもない。
この物語は、本気で猫に恋した青年と、その周囲の人々を巻き込んだラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:27:21
43126文字
会話率:42%
治療だからしゃーなし。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
健全な言葉だけを使用してはいますが、もし何かあっても責任は持ちません。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(
pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 11:46:34
1474文字
会話率:0%
俺、松風月斗は普通の中学3年生。けど、クラスは普通じゃない。俺からしたら「変わった人」がやまほどいる。そんな「変わった人」と一緒に生活していく連載日常系ストーリー。
最終更新:2022-04-01 20:30:10
4705文字
会話率:65%
【相性最悪なのに異世界最強!?異色のコンビがドン底から成り上がる!】
主人公のリオは、絶対に壊れない強力な武器を作るため『不壊の天才鍛冶師』とうたわれていた。
しかし顧客の冒険者ベンジャミンが手入れを怠ったせいで、モンスターとの戦いの最中に
リオの作った武器を壊してしまう。それが原因で国の英雄が命を落としてしまった。
「リオの作った武器が悪いのだ」というベンジャミンの主張が認められ、罪人となったリオに下されたのは「レッドドラゴンのすむ洞窟に放置される」という処罰だった。
レッドドラゴンの手から逃れることができれば無罪放免だが、実質それは不可能。
つまり処刑宣告されたも同然だった。
鍛冶の腕前は天才だが、剣はからっきしのリオ。腰には自分の作った長剣を差していたものの、生きることを諦めてしまう。
そんな彼の前に現れたのは、可憐な女の子だった。
しかも服装からして貴族令嬢。
名はミレーヌ。なんと冒険者だという。
彼女は断りもなくリオの長剣を手に取ると、躊躇することなくレッドドラゴンに立ち向かっていった。
実は彼女は伝説の剣術と、誰も真似できない超強力な魔法剣の使い手。
ただし『一撃必壊』、つまり『一撃で武器を絶対に壊してしまう』という鍛冶師にとっては悪魔のような存在で、それが原因で罪人となり、リオと同じように洞窟に放置されてしまったのである。
リオの作った質の高い武器と、ミレーヌの剣術により、たったの一撃でレッドドラゴンに瀕死の重傷を負わせることに成功。その隙に二人は洞窟から脱出することができた。
それでもリオは「鍛冶師としては死んだのだ」と意気消沈していた。
だがいつでも前向きで天真爛漫なミレーヌと行動をともにしているうちに、徐々に彼の中で失われた情熱がよみがえっていく。
そしてミレーヌから「私のパートナーになって、武器を作ってほしい!」と頼み込まれたことで、再び鍛冶師として立ち上がることを決意するのだった。
相性最悪なはずの二人が、息のあったコンビで数々の困難を乗り越えながら、英雄へと成り上がっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:07:13
94178文字
会話率:35%
『異世界 × 現代SF × 少女 × 少女』
――異世界という理不尽に抗う牙は、トンデモ兵器と折れない意地。
『異世界転生』或いは『異世界転移』……それらは、現実でも起こっていた。
神の手違いでの事故、世界を救う勇者を求めての召喚、或いは
本当に意図せず呼び込んでしまう。理由は様々。
転生転移の方法も、シンプルな転生から憑依転生、はたまたそのままの姿で……等と幾千万。
理由や手段は星の数ほどあっても、こちら側の世界からしてみれば等しく同じ『侵略者』。
それら異世界からの干渉には、誰も、何も、出来ないのか。
されるがまま、埒外の存在に振り回されるだけなのか?
「違う」
神を名乗るほどの超越者相手に牙を剥く少女。片手には技術の粋を凝らした兵器。反対の手は理不尽に中指突き立てる意志。
異世界からの干渉を追い返したり。
転生・転移させられた人を取り返しに行ったり。
取り返しに行ったら「戻りたくない」「こちらの世界の方が大事」なんて拒絶されたり敵意を向けられたり。
魔法にドラゴンにモンスターが溢れる世界でハイテク兵器で無双したり、チート能力で蹂躙されたり。
異世界の人たちと敵対したり、心通わせ手を取り合ったり……別れたり。
『神』を名乗るロクデナシにボロ雑巾にされたり。
絶望も理不尽も無茶も無謀も踏みしめて、今日も嘯く。
「運命は私の手にだけある……なんてね」
――――――――――――――――――――
※五十話ほどストックがあります。
※マルチ投稿作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 18:17:41
265631文字
会話率:44%
竜王が率いている魔王軍が、隣国にあるダーティー魔王軍を攻めに行ったり、次元切断の能力を持つ剣士が剣聖を狙ったりする等の物語。
※竜王軍側や次元斬りの剣士のキャラクター等のアイディアは、作者の知人である『ハデス(別名義)さん』からしっかり
許可を取り、拝借しています。
※この作品は作者の別作品『なろうテンプレを装ったなろうテンプレでないチーレム小説』『ぐだぐだ異世界冒険譚』のキャクターや設定を一部流用していますが、もちろん前記の作品をご覧下さらなくても、問題なくこの作品を楽しめます。
※タイトル名変更いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 23:00:00
111209文字
会話率:32%
どうやらモン娘たちを囲ってちやほやされているショタがいるらしい。
イライラするからしばき倒しに行こう。
最終更新:2022-03-19 13:12:01
255文字
会話率:20%
帝都の下町で修理屋を営む兄からしばらくの間店主を任されたサミウは、帝都で出会った騎士ショシユに男と勘違いされたまま恋心を抱いてしまった。年上で庶民の自分では、彼の好みの女の子にはなれないと、兄が帰ってくるまでの間、友達でいることを選んだサミ
ウの運命は、ショシユの兄の婚約者と出会った時から変わり始める。
以前書いた短編より少し先のお話ですが、主人公は違います。
※桶ではありません。
桶が出張る理由以外は、これだけ読んでも大丈夫だと思います。
※桶は大量に登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 16:19:29
37377文字
会話率:56%
金の生る木。お菓子の生る木。
そんなものが現実に在れば苦労はしない。
--でももし、それが実る木があったとしたら?
小日向は社会人六年目にして、彼氏も好きな人もいない。
もちろん結婚はしたいし恋愛もしたいけれど、相手が居ないのだからし
ょうがないじゃないか。そう言い訳をして、仕事帰りにちょくちょく飲み会に行く。
彼女がそんな風に代わり映えの無い日常を送っていた、ある夜の事だった。
小日向は飲み会からの帰り道、ある無人売店で奇妙な植木鉢を購入する。
その植木鉢には植物は何も植わっておらず、ただタグだけが突き刺さっていた。
『愛の成る木』。そう書かれたタグの意味するところは何なのか。
恋人なぞいようはずもない彼女に、果たして彼氏は出来るのか。
そして、『愛の成る木』の正体とは?
恋に昇進に、ちょっとほろ苦い大人な恋愛。
小日向と鉢植え植物の送る、今までと少しだけ違う日常をどうかのほほんとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 21:13:49
39411文字
会話率:32%
『いつか君を殺す恋愛ゲーム・ラブエンド』。恋愛ゲームの中でもド畜生な悪役令嬢が出てくるゲームとして有名なゲーム。そんなゲームのライバルキャラである男に憑依?してしまった主人公。どうせ婚約破棄されるのであれば自分からしてやる!と意気込んで見た
はいいものの、なんと既に婚約破棄されてしまっていた!だったらこっちはこっちで楽しませてもらおうじゃねぇか!って感じのハーレム系異世界恋愛小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 19:00:00
3119文字
会話率:70%
BLですが、エッチなシーンはこれっぽっちもありません。
お互いに入院中。
再会した後輩になつかれて口説かれて、ほだされた。
でも決定的な一言がないので、こっちからしかけてやります。
「チョコが食べたい」といったので、買いに行くさ。
バレン
タインだからな!
と、いうお話です。
Fujossy・エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:34:06
7318文字
会話率:37%
両親が火事で他界しバイトと学校生活をこなしつつ、一人で妹の面倒をみる苦学生「風見優希」はある日バイトから帰ると住んでいるアパートが火事になっていた。幸いにも妹は友人の家に行っており無事だったがお隣の一人暮らしのおばあさんBBA「白鳥陽菜」が
まだ燃え盛るアパートに取り残されていることに気づき、火事で死んだ両親への後悔から決死の覚悟でおばあさんを助け出す…。火事からしばらくして優希はいつもの通りに学校生活を過ごしていた。だが一人の転校生によって優希の学校生活が……否、人生が一変する!
転校生はとびっきりの美少女だった、太陽の輝きを放つような美しい金髪に染み一つない白い肌、翠玉エメラルド色の宝石のような美しい瞳、日本人離れした均整のとれたプロポーション。教室にいる誰もが彼女の姿に見惚れていたが、優希だけは彼女の姿ではなく名前に関心を示した。彼女の名前は「白鳥陽菜」この前の火事で助けた老婆と同じ名前だった。最初はただの偶然と考えたのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 14:43:44
12383文字
会話率:40%
(*´ω`) つうかね、理想通りにいけば、
全人類はみんなしあわせになれるの。
最終更新:2022-03-02 04:08:17
1368文字
会話率:0%
ある日、とある『金の亡者』が殺された。だが彼は所持していた呪いの宝玉によって、アンデッドとして復活を遂げる。
「二度と俺の財宝は誰にも奪わせねぇ!!」
しかしそんな彼の元に、最大の天敵がやって来る。
「すみませーん、ここに死人さん居ます~?
」
それは自身の名声を取り戻すために、彼を殺して財宝を奪おうとする麗しき強欲聖女、ミカだった。
「天国にイかせてあげますから!! お金ください!!」
「いやだよ!! 帰れ!!」
その日からしつこく付き纏われ、何故か同棲することに。
男は自身が生きるための金稼ぎの道具として。
聖女は名誉を回復するための手段として。
自分以外に興味の無かった彼らだったが、共に暮らし、冒険で命を預け合うことで、次第に互いに愛情を持つようになる……のかもしれない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 22:00:45
139090文字
会話率:40%
僕が由美を好きになったのは、高校一年生の夏のことだった。一目惚れだった。気付くと目を離せなくなっていた。由美は突然現れ、僕の心を奪い去っていた。
今まで普通に出来ていたことが出来なくなり、今まで当たり前だと思っていた景色が嘘の世界だったよ
うに思えた。今まで何の希望も見出せずに生きてきた僕にとって最大の衝撃であり、喜びだった。由美の事を見ているだけで幸せな気持ちになり、時には切ない気持ちになった。近いようで遠い机の配置に苛立ったこともあった。席替えをするたびに、彼女の席の隣になれるよう願った。学校が終わり、下校する時は、わざと由美が帰りそうな時間に帰るようにもした。
このままでは、ストーカーとなんら変わりはないではないかと思い始めてきた頃だった。初めて、由美と話す機会が巡ってきたのだ。今まで遠くからしか見たことのなかった彼女の顔はやはり可愛かった。遠くから見ていた通り、眼鏡をかけていて、少し丸顔でまん丸の目をした可愛らしい顔だった。せっかく初めて由美と話すことができたというのに、何を話したのかを全く覚えていなかった。
何をやっているのだ。
それ以来、由美とは話す機会がなく、高校二年生の修学旅行になってしまった。
僕は知らない間にどんどん由美のことを好きになっていた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:00:00
65214文字
会話率:12%
手に入れる為なら何をしてもいいと思っていた。モラルと法律さえ犯さなければ。
永遠に失ったはずだったその機会が、目の前に現れたりなんかするから――
だからしょうがないよね。
最終更新:2022-02-11 11:33:17
1200文字
会話率:50%