深夜0時頃に眠って、早朝5時前に起きてしまって、何故かしばらく起きて執筆活動をして、一日の予定を返上して14時前まで眠って居た日の事です。
眠って居ない自慢から話は始まります。
最終更新:2023-02-11 19:00:11
2957文字
会話率:0%
「悪霊は、この中にいます!」
寂れた商店街の定食屋の女主人、間田木リョウコの元にやって来たのは巫女服をまとった謎の少女。少女によれば、リョウコの店には悪霊が取り憑いているらしい。だが、リョウコは一介の料理馬鹿に過ぎないのだ。そんなことを言わ
れたところで、出来るのは料理を作ることだけ。代々受け継ぐ店を守るため、リョウコは自慢の腕を振るって店に襲い来る悪霊を成仏させていく。飯テロ御免のグルメコメディ、いま開幕!
※ダイエット中の方はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 17:00:00
117753文字
会話率:58%
(私)の自慢話。人と比べて人より違うことを好む時期ってあるような気がします。
最終更新:2023-02-10 11:36:00
1434文字
会話率:13%
『姑皇后にいじめられたら』の長編連載版でございます。
第一皇子の婚約者であり、次期皇后であるマリーは、皇后陛下にいつも細かな指摘や嫌味、第一皇子の自慢などを聞かされていた。
第一皇子は学園のパーティーでは別の女性たちを侍らせ、マリーのこと
に気も止めず、第二皇子に任せきりである。
そんな中、卒業パーティーが開催され、そこでも第一皇子はマリーのエスコートをしてくれない。
その姿を見た皇后陛下はマリーに激怒し……
残酷な描写がございます。フラッシュバック等の可能性がある方は、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 11:24:19
60795文字
会話率:55%
第一王子の婚約者であり、次期皇后であるマリーは、皇后陛下にいつも細かな指摘や嫌味、第一王子の自慢などを聞かされていた。
第一王子は別の女性たちをパーティーでは侍らかせ、マリーのことに気も止めず、第二王子に任せきりである。
そんな中、卒業パー
ティーが開催され、そこでも第一皇子はマリーのエスコートをしてくれない。
その姿を見た皇后陛下はマリーに激怒し…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:01:05
5735文字
会話率:57%
元医師は「国民1人当たりのGDPが3万ドル以上だと自慢している国が、このリストに含まれている状況に戸惑い、恥ずかしく思う」「他国から援助を受ける国から、援助をする国に変わってすでに20年以上になる日本が、COVAXワクチンにしがみついている
のはとんでもないことだ」と批判。「国際的な恥だ」と強調している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 11:13:55
756文字
会話率:0%
完璧と謳われる姉イザベルから「そんなことも分からないの?」と言われながら育った公爵令嬢イネス。
王太子妃となったイザベルの汚点とならないため完璧な結婚が求められていた彼女は、18歳になったある日、リオネル・オシャロア侯爵との結婚が決定
した。
あくまでも姉の体面を保つための結婚だ。愛されることはないだろう
――――そう思っていたイネスだったが、リオネルはとても情熱的に彼女を愛した。
「俺はイネスを愛している!」
「自慢の妻だ!」
「君は誰よりも可愛い!」
これまで否定され続けていたイネスに訪れた、温かく幸せな結婚生活。
けれど、そんなある日。王太子から呼び出しを受けたリオネルとともにイネスは王宮を訪れる。そこで運悪く遭遇した姉のイザベルから
「まぁ! イネスったらそんなことも分からないの?」
と言われてしまうのだが――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 10:10:35
12703文字
会話率:39%
ローズとホーネットは浮気の末、略奪婚を果たした夫婦。しかし、それから十八年、ホーネットは外に女を作り外泊を繰り返している。
幸福とは言い難い結婚生活。
そんなローズの心の支えは、十七歳になる息子のマンティスだった。心優しく優秀なマンテ
ィスは彼女の自慢。息子を立派に育て上げるため、ローズは一人奮闘する。
けれどそんなある日、マンティスはアカデミーを停学になってしまう。教師の一人と恋仲になってしまったことがその理由だ。
激しく怒り狂うローズ。そんな時、一人の女が彼女の屋敷を訪れて――――?
※ハッピーエンドじゃありません。ゴリゴリのバッドエンドです。作風、いつもと違います。その点必ず了承のうえ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:00:43
5089文字
会話率:30%
キミの夢を見た、元気そうでいた、僕の自慢のもの
最終更新:2023-01-29 08:57:04
314文字
会話率:0%
自分の自慢できるところを探してみる
最終更新:2018-07-31 20:10:09
386文字
会話率:0%
カラスたちの戯れで名前すら出て来なかったチンピラのその後の話。
ありふれた話も、だからこそ書いておきたいなって思いました。
最終更新:2023-01-25 23:15:53
1687文字
会話率:58%
今日は1年に1度の家族会合だ。
ボクは覇月(はづき)重(かさね)。
覇月家の三男だよ。
本日集まるのは一癖も二癖もあるボクの自慢のファミリー。
素敵な1日を過ごす筈が、何のいたずらなのか大きな魔法陣に包まれ屋敷と土地ごと異世界転移しちゃった
!屋敷内にいるボクは勿論、皆も驚きを隠せなかった。でも、それだけでは飽き足らずボクらファミリーはそれぞれスキルや魔法を授かっちゃうんだ。どうしよう。無事元の世界へ戻れるかよりも、この規格外な力をどう扱うかなんだよねぇ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 02:03:59
3572文字
会話率:13%
不細工を通り越して不気味な見た目の面子が揃っているため『人外部隊』なんて呼ばれている……それが傭兵の十三隊だ。そんな奴らに、妙な仕事が舞い込んだ。怪しいおっさんと天然な少女の護衛だ。楽勝かと思いきや、このアホの子は世界の情勢を一変させるほ
どの存在だった。しかし、そんなことで手を引くような連中じゃない。人外部隊は、筋が通らなくても金次第で何でもやってのける命知らずだ。不可能を可能にゃ出来ないけど、巨大な国家が相手でも引かない特攻野郎たちさ。
「あたしは、隊長のザフィー。魔術の実験中に事故が起きちまったおかげで、今じゃ妖怪みたいな面さ。でも腕の方は超一流だよ。あたしみたいな天才魔女じゃなきゃ、人外部隊の隊長は務まらないね」
「私はカーロフです。自慢のルックスで、野盗や山賊くらいなら争うことなく追い払えます。戦うことは嫌いですが、隊長のためなら身体を張って守ります」
「あたしはミレーナ、敵地潜入はお手の物。盗賊時代にヘマして罠が作動し大爆発。おかげで両手両足をなくしちまった。でも、ザフィーの姐御のおかげで動けるようになったってわけ」
「アオーン! 俺さまこそマルク! 戦いの腕は天下一品! どんな奴でも丸かじりいィィ! 奇人? 獣人? だから何?」
「ジョニー・メリック、武術の使い手だ。国王陛下でもぶっ倒して見せるが、ガキの御守は勘弁な」
人外部隊のメンバーは、まっとうな道を歩めなくなり、戦いの中でしか生きていけない連中だ。しかし、人の誇りと意地は捨てていない。この道理の通らぬ任務に、命を懸けて挑戦する。頼りになる一騎当千の人外部隊。その生き様、とくと御覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 00:27:36
122142文字
会話率:38%
幼馴染み、「千瀬」との遊びの帰り。
俺は逆恨みされているクラスメート、嵐堂 絆に
刺されて死んでしまう。
意識が途絶えた後、目を覚ますと目の前には神が
おった。Why?!
その神曰く、
「ゴメン。間違えて殺しちゃった♪何でも言うこと聞くから
許してちょっ?」
そう、神の手違いで殺された俺は、神に幾つかの
無茶ぶりをする。
異世界転生、現実世界と異世界の往来可能、そして、チート能力つき!e.t.c...
最強になった俺は、異世界に転生し、
最高のハーレムを作ることを決意する。
オークに襲われそうになっていた美人姉妹を助けたり、孤独な悪役令嬢に、優しさを教えてあげたり…と、今日もハーレムの為に汗水流して頑張ります!
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作者の初めての異世界系小説です。
誤字脱字が目立つかもしれないので、その時は報告下さい。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 23:33:08
30030文字
会話率:48%
とある冬の朝、稲田輝は奇妙な体験をする。彼の恋人・朝宮美菜の自慢のGカップが……ぺったんこになっていたのだ。「朝起きたらこうなっていた。理由はわからない」。そう言った後で、美菜は輝に尋ねる。「胸が小さくなったけど、それでも私を愛してくれます
か?」、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 12:00:00
7012文字
会話率:35%
主人公八代奏太は誰からも愛されず、認められない。優秀な父親のもとに生まれた奏太は、小さい頃から父親が自慢できる子供になるよう育てられてきた。勉強も習い事も、すべて父親が望むものをやらされてきた。しかし奏太は、父親の期待に応えることができなか
った。
「生きる」ってなんだろう?
九十九真由の脳内には、ずっとその疑問が残り続けてきた。幼い頃から母親に家庭内暴力を受け続け、中学ではいじめをされ、生きることに限界を感じていた。
誰にも愛されず、ずっと生きることに疑問を感じていた二人。そんな二人は互いを理解し、認め合うことで、いつしかいなくてはならない存在へと昇華することになる。
これは、そんな共依存的関係に陥った二人が、どのように生き、どのような最後を迎えるのかを伝える物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 21:23:35
29427文字
会話率:22%
俺には年下の彼女がいる。
彼女は客観的に見ても凄く可愛く、スタイルも抜群の自慢の彼女だ。
その彼女と、クリスマスを一緒に過ごすため、待ち合わせの場所に向かったのだが……
最終更新:2022-12-31 21:00:00
3000文字
会話率:27%
ナメちゃん園元久篇最終回!真面目な青年園元久は運命に弄ばれ哀しき結末を迎える。神宝館3号室は空き部屋となりナメちゃんは主、紅葉の元に戻って行った。
最終更新:2022-12-31 12:00:58
5768文字
会話率:0%
彩花には虚言癖があった。
何かにつけて話を大袈裟にし、それを私に対して自慢してみせる……正直、聞いていて気持ちの良いものではなかったが二人の関係は自然と長く続いていた。
そんな彩花から、久しぶりに連絡があって……
このヒロイン
、実は嘘つきです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 13:00:00
1645文字
会話率:23%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
ブラック企業で働く会社員が自慢の毒舌で不満を言いまくる短編小説だよ!
最終更新:2022-12-26 09:50:37
1103文字
会話率:0%
中学生、高校生、大学生の今を時めく女子達が恋バナに花を咲かせているようです。でも、その恋バナには少しだけ?おかしなところがあって……
最終更新:2022-12-25 10:28:01
8874文字
会話率:45%
シーラは、閉ざされた世界で生きていた。
物心ついた時から外出は厳しく制限され、生活は母親との二人だけ。
娯楽と言って良いものは本を読むことと母親との手遊びぐらいなものだったが、それでも本人は満足だった。
幼いシーラにとって、最愛の
母とたまに訪ねてくる優しい父がいてくれたら、それで結構幸せだったのだ。
だがある日、父が死に、続いて母が死に────シーラが狭い建物の中に幽閉されるようになると、彼女の心の支えは本の世界だけになった。
そこではシーラは邪魔者で、会う人全てに辛く当たられる。
それでもシーラは日々に耐えることができていた。
どんなに辛い目に遭っても、寝床の隠し本棚に幼い頃から好きだった本があったから。
────『天空城の白き魔王』。
昔から世界中で語り継がれている有名な御伽噺で主人公の『魔王』は他人の迷惑を顧みない嫌なやつ。
貴重な宝物を独り占めする、けちで、意地悪で、嫌われ者で、子供向けの御伽噺に相応しい『わるいやつ』。
でも、シーラはそんな魔王が好きだった。
たとえ世界の全てを敵に回しても、我関せずと高笑いしながら自慢の城で空を飛び回り、どんな我が儘も力づくでやり通す……ずっと籠の鳥だった、自分とは正反対の存在に憧れた。
そんな気ままな主人公がいる物語に浸っている間は、シーラも自由になれたのだ。
だから、親族の意向によりシーラが処刑されることが決まった日。
不意に目の前に現れた見知らぬ白銀の髪の男に、シーラはその物語の話をした。
できれば自分もあんな風に生きたかった、と。
すると男は夜空に浮かぶ影を指差して、涙を浮かべる少女にこう言った。
「ならば────俺の城に来て、働くか?」、と。
◇
これは後に、『天空城の白き魔女』と呼ばれる一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:32:59
32105文字
会話率:41%