四角四面の王城と城下町にある尖塔の中の天文台……その一つに、独りで暮らしているテレス少年のお話。
なかなか成し遂げるには困難であろう夢を抱いて仕事をしている彼を、多くの人々が支えながらも、様々に振り回すような状況が尽きない日々だが……
(小
説内容推敲中)
タイトルで、哲学(ソレも古典系)とかそーゆーの好きなの?的に興味を持たれる方も、あるのやも知れませんが、総じて言葉遊びです。何か琴線に触れたとしても、どうぞヘタにこじつけませぬよう……
なろう内での過去の催事に、童話ジャンルで「流れ星(?)」をテーマに募集があった際、面白そうだと試しに書いてみたら、どうやら筆者は童話が書けない&童話にならず、どうしても児童文学か何かでしか物語が書けないらしい?です(苦笑)
で、途中のままほったらかしてたら、某読書番組でタイトル元ネタの人をテーマにした特集やるみたいで……アレ視てから書いたように読み手や世間だとかに思われたり言われたりするのは、なんだか気持ち悪いというか、嫌だなァと思ったので(正直)
書きかけ小説の公開だぁ?舐めとンのか?!……と思われる方々も少なからずあるかとは思いますが、どうぞご容赦のほど(笑)
まだまだ真打ち全く出てこないくらい未完ですけど、何か楽しめるものがあれば幸い
他でも公開しといて数年ほったらかしてる作品、あったりしますが(笑)のんびり書き進めたり書き改めたりしながら、続きを書いていこうと思います
たまたま目に留めて下さった読み手の皆様、よろしくどうぞです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 01:31:41
14803文字
会話率:22%
「僕」ジェームズが婚約者エリーの元に行くと、友人のマリッサが三回目の婚約破棄をされたと言う。
だがよく話を聞いてみると、どうもそのマリッサの家の人々自体が、婚約破棄の都度資産を減らしているのに、弁護士に頼みもしないという不思議なものだったら
しい。
やがてジェームズとエリーは結婚したが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 05:52:19
2666文字
会話率:57%
3回目のワクチン、正直舐めていた。
最終更新:2022-04-20 14:33:00
2408文字
会話率:2%
境響17歳。親しい友人はいない。舐められない、いじめられない、そんな環境で学校生活が送れればよかった。
クラスメイトの橘遥。彼女は友人が多い。誰にでも優しく、誰とでも仲良くできる。でもそんな彼女は私には孤独に見えた。「橘さん」そう彼女を敬称
付きで呼ぶ人間達に嫌悪感さえ抱いていた。
「私だけが彼女の孤独を分かっている」
そんな考えが私の中に渦巻く。
きっかけは偶然だった。夜の散歩に出掛けると彼女に会った。
「橘」
気がつくとそう声を掛けていた。
彼女は驚いて私を見つめた。突然のことで驚いたからか、それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 21:03:33
130483文字
会話率:63%
違う世界が迎える最後の日に、違う世界の自分へ向けて送った手紙とその返信にまつわる話です。
最終更新:2022-04-11 01:06:56
3070文字
会話率:0%
曰く、ゴブリンは劣等種族である。
曰く、ゴブリンは背が小さく、非力で、ザコだ。
曰く、ゴブリンは知能が低く、文明を持てない。
曰く、ゴブリンは、言葉を操れるだけの畜獣である。
このように見下され、蔑まれて、俺の村は焼かれ、愛する家族は殺さ
れた。
俺は全てを失った。
俺は絶対に人間を許さない。
ゴブリンは反撃してこないと、いつ、誰が言った?
今まで散々舐められてきた分、お釣りが出るくらい復讐してやる。
これはもう俺個人の戦いではない。
俺の種族が受けてきた痛み、苦しみ、全てをこの剣に込めて叩き込んでやる。
種族間絶滅戦争だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 15:44:25
6538文字
会話率:44%
日雇い労働者の俺が異世界に転移したのはいいものの、そこでも底辺のような生活を強いられる…。
なぜならこの世界で俺は学歴も戸籍もなく、そんなやつが働けるのは日雇い労働だけだから…。
だが、俺は負けない。現世で培った『日雇いマインド=八つ当たり
学』でこの世界もしぶとく生き延びてやる!!!
非正規舐めんなよオラァ!
今!底辺たちの!反逆が始まろうとしていた!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:02:24
6459文字
会話率:33%
栗栖高校に通う庵朱美(アケミ)は根暗な女子生徒だったがクラスのマドンナ的存在だった鷹野眩良(クララ)とリストカット痕を見せ合う仲になっていた。二年生最後の放課後に眩良に誘われ朱美とその後輩である通称ムゥ子は鷹野家に行く。学校の成績のことで母
親に責められる眩良を朱美は庇い、二人はより親密になる。しかし別れの時は刻一刻と迫っていて……甘酸っぱい青春百合小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 18:32:44
13464文字
会話率:56%
勇者アリスターは転生前はクラスカースト最下層の陰キャとして、人生の辛酸を舐めていた。
しかし交通事故で死んで逆転。憧れの異世界で冒険の旅を満喫するぞ! ところが付与されたのは【眼福】という、超レアだがバトル向きではないハズレスキル。
「お前のスキル役に立ったことある? ないよね?」
ある日ついにパーティーの隊長に追放宣告され、辺境の地へと旅立つことに。
だが隊長もアリスターも知らなかった。たった1人しかマスターできないユニークスキル【眼福】こそ、世界を【幸福】にする鍵であることを。
これは最下層にいた少年が、異世界に転生して生きる価値を見出し、やがて前人未到の最高位ランク(S×8)の【幸福】を極めるという大逆転の成長物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 21:09:49
591081文字
会話率:47%
私が大学三年になる年、確信をもった事がある。私の後輩はタイムリープしている!
二個下の後輩、砂上 夢見 (さじょう ゆめみ)はまるで未来を見たように私の失態や苦汁を舐めるような選択の場に必ず顔をだす。
これは未来を知っているとしか考えようが
ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 12:14:15
896文字
会話率:0%
大人気配信者みくるんこと久瑠美 繰はある日突然異世界へと召喚されてしまう。
彼女の傍らにあったのはいつも配信で愛用しているダミーヘッドマイクのみ。しかし異世界に来たせいかダミーヘッドマイクに奇妙な能力が付与されていた!
現世で数々のリスナー
を虜にしてきた彼女なら異世界の人間でも楽勝!?
ASMRで戦う新感覚異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 22:15:37
13574文字
会話率:47%
主人公の『俺』が自転車に轢かれて異世界にエビチリの大賢者として転生し「美食とはB級グルメなり!!」の合言葉と共に焼きそばで世界を救う旅に出るわけねーだろどんなあらすじだよそれ!!は? 物語の概要が知りたいだと?だったらさっさとページ開いて読
めばよくね?日和ってんの?日和ってるやついる?いねーよな!?……って感じのノリの読者にケンカ腰のクソ舐めプ小説です。読者を選びます。俺とプロレスしたい奴、読め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 21:41:19
1947文字
会話率:14%
「洞木佑二」は地方国立文系学部を卒業して就職もせずニートをしていた。
市役所に障害者年金の申請をしに行って断られムカつきながら役所を出たところ暴走トラックに轢かれてしまい、死ぬ。
死んだ後、神様に舐めた口を聞いてしまい半人半獣の「ウサギ
人間」として異世界に放り出される。
放り出された先はフォークス王家の庭園だった。
デカい兎の化け物として捕獲され料理にされそうになるが、フォークス家の娘アイリスの助けによって姫のペットとして生きることになる。
果たして佑二は自分を食おうとする人間の中で生き延びられるか?そして人間に戻る方法を見つけることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:55:33
11394文字
会話率:55%
戦場で目が覚めた聖奈は癒しの力によってアーヴェル王国を勝利に導いたが、深く何度傷つきながらも聖奈が癒す事によって戦場に戻される事に心を壊した兵士の声を聞いてしまう。一時心を病んだ、聖奈の心と命を保ったのは戦場での守護者ラダンキナ将軍の魔法の
飴だった。特別なその飴を満月の日に舐めることで聖奈は兵士の叫び声とあと焼ける匂いを記憶の奥底へと沈めていた。
しかし、戦争から2年が過ぎた今。 届かない飴に焦燥を抱きながらも、今のままではこのままダメになる。変えていかなければ、と聖奈は終戦から閉じ籠り続けた宮殿を出てラダンキナ将軍の領地へと足を向けた。そこで出会う恋と、誤解と、過去と向き合う時間。未来に進むために。
異世界に突然来た女性が祭り上げられた裏で抱えた葛藤と孤独と、すれ違いの中で抗えず深まっていく恋の小説を書きたくなって始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 19:03:48
537文字
会話率:0%
お家騒動に捲き込まれた平凡な一商人が、町からの脱出に協力する話です。
ま、地味な話になるかと。
挫折せずにどこまで書けるかあまり自信はないですが、とりあえずスタートします。
最終更新:2022-02-27 16:38:07
23673文字
会話率:60%
舐めた感想文を書いた罰に、先生に脅されてボランティア部に強制入部させられた。すると俺を罵倒する毒舌家な美少女と再会し、無理難題を突き付けられる──女の子に話しかけなさい、と。俺の学校生活に更なる激震が走った。
どこまでも卑屈で捻くれた高二
病の主人公がとある書店で美少女と出会いを果たすが、露骨な舌打ちをされた。
そこで俺は中学時代で経験してきたことを思い出していた。
──すなわち女は俺の敵だ。
──リア充だ?くっだらねえ。俺はボッチを貫く!
故に俺はボランティア部で言いなりになりながらも、現状維持を望んでいた。仮の仮にモテ期が到来しても、俺が青春のど真ん中に飛び込むような真似はしないと。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 15:00:00
92912文字
会話率:38%
ドールに指を舐めさせる男の物語。
※長めです。お時間かかります。以前は短編としてアップしていた小説です。1話と2話に変更はありません。
最終更新:2022-02-05 20:00:00
168025文字
会話率:59%
なろうあるある。辺境伯が田舎者と舐められる設定。いや、未来の公爵だから! 伊達政宗とか立花宗茂だから!
最終更新:2022-02-04 17:00:00
1817文字
会話率:0%
朱野森善人は突如家に帰ってきた父親が連れてきた少女に、いきなり腕を舐められてしまう。
善人は碧河稀姫と名乗る少女が吸血鬼であることを見抜くが、彼女は普通の吸血鬼ではなかった。そして善人もまた、普通の人間ではなかった。
二人がお互いの事情を語
り合ううちに、稀姫の身を狙う謎の敵の手が迫ってきて……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 17:39:34
19711文字
会話率:59%
何も無い所で躓き、よく物を落として頭を打つける。
そんなドジな先生は生徒に舐められているが、どうやらその考えを改めないといけなそうです。
最終更新:2022-01-29 20:55:29
2456文字
会話率:46%