クリスマス当日の愛妻弁当。
最終更新:2024-12-10 22:26:21
933文字
会話率:25%
クリスマスと同じ月に生まれて、よかったこと、損なこと、いろいろあった。今はどうだろう、思い出になったから、よかったと思う。誰かの夢、生きる勇気、溢れる笑顔、そう考えた。
最終更新:2024-12-10 06:31:49
421文字
会話率:0%
長い長い気がする人生に、憧れというものがあるのかないのかによって、夕日の色にしても、クリスマスの祈りにしても、感じるものが変わってくる気がする。良いか悪いかはわからないけれど、詩を書く人なら、憧れというものは、あったほうがいい。あの日の夕日
は校舎の影を伸ばしていた。それが、そんなところで見えるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 07:48:08
423文字
会話率:0%
クリスマスまでと、クリスマスの日は、皆、歌うのに、終わった後からは、だれも見向きもしない。悲しい、寂しいけど、ぼくは、まだここにいるから。
最終更新:2021-12-26 23:13:08
357文字
会話率:0%
12月25日にちょっとめんどくさい女の子と推定鈍感な男子がデートするお話。
最終更新:2024-12-09 18:20:00
4152文字
会話率:66%
幼い頃のクリスマス。サンタさんのプレゼントよりも印象強く記憶に残る、デコレーションケーキってやつの想い出です。
最終更新:2024-12-09 08:56:56
2589文字
会話率:5%
Twitterの匿名企画で投稿する予定だった作品です。
企画のテーマは
『聖夜の贈り物』
となっております。
最終更新:2024-12-07 20:10:00
2494文字
会話率:47%
クリスマスの朝に目覚めたわたしは5年前の2019年のクリスマスにタイムリープしていた。
推しのカレンダーに長い髪、1人きりの部屋。
5年前には辛く思えた日々も、2024年から来たわたしには輝いて見える。
これからは人生楽勝モード! と思いき
や、翌朝目覚めるといつもの景色で。
サンタは一瞬の残酷な夢を見せただけなのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 10:24:47
1000文字
会話率:23%
リューン・サーガの冬コミタイアップ、プロモーション用ウェブ連載もなんと3作目。
「やあ、みんな。クリスマスの日に珊瑚ちゃんの高校のパーティに出かけた和彦さんは、町で俺が幽霊を呼び出して暴れているのを見たっていうんだ。気をつけろ、和彦さん!
そいつは偽物だぜ! 「クリスマスの悪霊」みんな、見てくれよな!
この予告はグレンダイザーの兜甲児の声とあの陽気な調子で脳内再生していただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-07 00:00:00
31336文字
会話率:27%
魔法をかけられ、ネズミの姿にされてしまった王子アルフレッド。アルフレッドを「夢見るネズミ」と呼び、世話を焼くネズミ仲間のモーリー。そして、センブルグ家の双子の王女、ルビィとパール。クリスマスの日、彼らの暮らすセンブルグ城で奇跡が起きる。
最終更新:2024-12-06 14:11:28
5762文字
会話率:34%
瀬里香にクリスマスイブの夜にフラレた兆志。
キーワード:
最終更新:2024-12-06 14:06:16
10000文字
会話率:38%
クリスマス前なのに、彼女から別れてと言われる。一人になった男は、中古車販売店のショールームに飾られた古いジムニー「サンマル」に恋をしたかのように購入してしまう。
キーワード:
最終更新:2024-12-04 20:50:34
4947文字
会話率:38%
――あの日。まだ小学生だったボクたちは、異世界を救った英雄になった。
5人の中学生による異世界救済後のアフターストーリー!
中学一年生の赤星(あかぼし)マコトは、なにか大切なものを忘れてしまったような寂しさを覚えながら毎日を過ごしていた
。ある日、東京シテイ最大規模のクリスマスマーケットへとやってきたマコトは、不思議な懐かしさを感じる氷の城のオブジェクトの前で、とある少女と目を合わせる。
その瞬間、思い出した。
自分は三年前の小学生のとき、目の前の少女とともに異世界を救ったのだと――。
桃園(ももぞの)ミサキ。イノシシも裸足で逃げ出す行動派美少女。
緑木(みどりぎ)タイシ。とことんマイペースな物知り変人眼鏡。
青葉(あおば)ユウ。怒らせると怖い「みんなのお母さん(♂)」
黒鐘(くろがね)エリヤ。圧倒的な存在感を放つ人外美形な俺様。
個性的な仲間たちと次々に再会を果たすマコトだったが、彼らとイベントを楽しんだりビュッフェを満喫しているうちに、ふとしたことがきっかけで大切なことを思い出してしまう。
「ボクたちには、六人目の仲間がいたはずなんだ!」
もしかしたらアイドルになっているかもしれないその仲間と、一体どうやって出会えばいいのか。
手段を求めて奔走するマコトたちに、なぜか異世界で倒したはずの氷の女王の影が忍び寄って――!?
デコレージョンという超最先端映像技術や動物型ロボットなどが普通に存在する近未来世界を舞台に、二時間映画として映像化しても飽きないようなワクワクする展開を盛り込みました。個性の強めなキャラによるコントのような掛け合い、ちょっとしたバトルアクション、音楽と演出を意識したラストシーンなど、とにかく楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:32:57
106316文字
会話率:52%
この世界には、聖女と呼ばれる少女たちがいる。聖女たちは、普通の人では扱えない、特別な力を持っているとされる。
とある村にも、聖女がいた。双子の聖女、フィリアとティリア。彼女たちはそこで穏やかに暮らしていた。そしてある日、偶然村に迷い込ん
できた、旅人と出会う。彼が話してくれたのは、クリスマスという名のお祭りだった。
聖女たちが自分たちが愛する村に、クリスマスを訪れさせるために奔走する! これは、心優しき聖女たちの、優しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:10:00
38669文字
会話率:45%
メリー・クリスマス!
最終更新:2024-12-05 19:23:11
271文字
会話率:97%
メリー・クリスマス。
最終更新:2024-12-05 19:21:27
643文字
会話率:0%
四分の一人前の対魔師見習い、千ヶ崎千草(ちがさきちぐさ)は師匠に騙され妖魔が潜む豪華客船のクリスマスクルーズに参加することになる。しかしその船には5年前に離れ離れになった幼馴染の一流対魔師、四宮信乃(しのみやしの)も乗り込んでいた。
豪華客
船を舞台に、血と刃が入り乱れる狂宴が今、始まろうとしていたのである……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 12:20:54
119915文字
会話率:34%
クリスマスイブ、急にデートに行くことになった妹にケーキ売りのバイトを押しつけられた。
断れなくて会社を早退して行くことになっちゃったんだけど。
好きな人がいてもなかなか進めなかった女の子の最初の一歩の話。
※PIXIV(ブックサンタ2022
)にも投稿しています。一部修正有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 16:47:23
2509文字
会話率:30%
高校1年生の紺野拓海は、誰にも迷惑をかけない平穏な学校生活を志し、青春を謳歌する周りの学生を羨みながらもそれなりに満足した日々を送っていた。
ところがクリスマスイブの日に、小学生のころ仲がよかった幼馴染の少女・遠山さくらと再会したことで、彼
の毎日は少しずつ変わり始める。
かつて自分を見放したのに、なぜかもう一度仲良くなろうとするさくらの態度に戸惑う拓海。
過去と今。そして、二人の間に生まれた空白の期間。
これは、前より少しだけ変わった幼馴染の君と、もう一度 “馴染む” までの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 15:32:36
22843文字
会話率:27%
ある日、偶然「告白トレーニングアプリ」を見つけてダウンロードした俺は、そのアプリを使って意中の人に告白を試みる。
最終更新:2024-12-03 12:40:12
984文字
会話率:25%
「好きだよ。」
彼女が地面を見つめる。最初から分かっていたことだ。
「え…早瀬…くん?」
「……なーんてね。アイツのこと好きなんだろ。遅れる前にはやく行きな」
「…ッうん!」
彼女が走り出す。
「好きよ。」
「ごめん、麗奈。俺は……」
彼の口から出る言葉はもう分かっていたはずなのに。
「……ああ、もう!どうせあの子でしょ!行きなさいよ!幸せにならないと許さないんだからね!」
「…ッ悪い!ありがとうな」
彼が走り出す。
困難を乗り越えたハッピーエンド。
その裏側に、私達はいる。
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ホワイトクリスマス当日。
当て馬的存在として彼に振られた宮本麗奈。
同じく当て馬的存在として振られた早瀬誠司がベンチに座っているのを発見する。
お互い、報われぬ相手に恋をしてしまった者同士。
弱さを人にさらけ出すことが苦手な者同士。
そんな2人だからこそ、寄り添い合い、分かち合い、幸せを掴むことができる。
「ねぇ」
「?」
顔を上げた所で、早瀬くんが私の方を覗き込んできた。
「俺たち、振られた同士仲良くしない?」
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「あのね、誠司。私たち、いつまでも脇役じゃなくたっていいのよ。」
これは、ハッピーエンドの裏側に残された当て馬たちが、幸せを掴む恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 17:24:40
3755文字
会話率:28%
「この家には煙突ないからサンタさんやってこないよ」
「そんなこといったらあの家はそもそもマンションじゃん」
――寒い冬。クリスマスで彩られた雪降る街でどちらからともなく繋がれた手。
「ねえ、知ってる?サンタクロースはいるんだよ」
あの日私はそう彼に言った。
サンタクロースはもういない。もう戻ってこない。
――ねえ、やっぱり「君ってホントにワルイコ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 03:12:59
1148文字
会話率:42%
ふとテレビを拝見しておりますと、定番のクリスマスソングが流れておりました。
有名では御座いますが洋楽の為、曲名は知らず、けれども聞けば聞くほどクリスマスを感じとう御座います。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
ハロウィンよりもクリスマス派です。
あのキンキラキンが良いんです。
幻想奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 11:16:18
804文字
会話率:0%
学生時代にはレジ打ちをしていたのです。
勿論、私に対して当たりの強い方も大勢いらっしゃいました。
停止板をなげつける、クレーム対応、暴言、苦労は勿論御座います。
ですが、それ以上に、他のお客様のご迷惑をお掛けになる方は、二度と敷居を跨がぬよ
う。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何でも許せる方向けの、私の暴言です。
レジ打ち時代を思い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 10:54:54
869文字
会話率:23%
山もなく谷もない、そんな平凡な小説。
それはまるで特別な『クリスマス』という行事でありながら、何も無い私の人生を表しているようだった。
だからひっそりと月に祝辞を。
「メリー・クリスマス」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
山も谷もないメリークリスマスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:58:38
744文字
会話率:10%
11月26日にpixivの方で投稿したアーマーギフト(仮)の外伝。
最初に言っておくと、読み切り見ても「誰?」となる人たちが出ます。
キーワード:
最終更新:2024-11-29 15:14:55
3815文字
会話率:64%
2000年代初頭の12月25日、10才の勇樹は家で留守番をしていると友達の拓美くんがプレゼントを自慢しに家に来た。
その1年後、勇樹の両親は離婚し、勇樹は祖父母に引き取られ、その家で生活をしていた。
セットで去年投稿した短編『クリスマス会の
プレゼント』を見ると、詳しくわかるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:51:53
4259文字
会話率:54%
会社の決定で子供のためにクリスマス会が開催されることになり、くじによって選ばれた1人がプレゼントを選び、渡す役をすることになった。そんな、サンタクロース役に選ばれた者による、3パターンのどうでもいい?お話。
最終更新:2022-12-25 04:46:52
1983文字
会話率:42%