退場 小説家になろう　作者検索

とあるただの高校生が、目覚めたのは非攻撃的な能力。 守「この能力でどう戦えってんだぁぁ⁉︎」 ……とはいえ、便利な能力を駆使して平和(？)な幻想郷ライフを楽しむ話。 ※この話には、作者の作品である、東方創造録の、一部キャラを除いたオリキャラが出ます。しかもまだ出てないキャラや、こっちだけのオリキャラも居ます。 嫌いな方は回れ右して静かにご退場下さい。 時間軸は輝針城の前です。 最初っからコラボ待ってますよー！ この小説はハーメルンさんにもあります。 でもこっちは改訂版になってます折りたたむ>>続きをよむ

魔族のお姫様、カテリナ・アンフィールドはある日、鏡を見ていて前世の記憶を思い出した。 この世界が前世で好きだった乙女ゲーム『ドゥンケルハイトの魔女』の世界である事を。 前世の記憶によると、なんとカテリナは悪役、しかも全ての黒幕らしい。 最後には退場する運命にある悪役カテリナ。 「けれど、もうそんな未来にはならないわ」 前世と現世の心が混ざったカテリナはそう一蹴にした。 「私は主人公や攻略対象達を信じるわ！　それよりも……」 ゲームだった頃のこの世界で扱われているテーマの一つが『差別』。 カテリナは主人公や攻略対象達が抱える心の傷をどうにかしなければいけない、と行動を始める。折りたたむ>>続きをよむ

私、『西園寺桜華』はこの世界がゲームの世界である事を思いだした。 私に与えられた役回りはヒロインを苛め抜き、最後に舞台から退場を言い渡される悪役令嬢。 だけど、舞台から引きずりおろされるなら、私にだって考えがある。 絶対にヒロインの思い通りにはいかないと考えていた時もありましたよ…… 短編『悪役令嬢らしいのですが……性分ではないので別の方向で協力したいと思います。』の続編となります。 未読の方はそちらも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

　夏休みのとある湖畔で、人狼ゲームに興じる十一人の大学生。 　その一人であるわたし——三宅音子は、忘れられない恋を引きずっていた。想い人も参加するからと意気込んでみたものの、早々に退場してしまうわたし。そんなわたしに、出会ったばかりの椎名くんが囁く。 　——夜は狼の時間、せいぜい喰われぬよう気を付けて過ごしなされ。折りたたむ>>続きをよむ

妹を虐めるというシナリオに沿いたくなくて脱出した姉。 その後距離を取り妹とは文通をしていた……その結果か、逃げ出したことが遠因か、妹もまたシナリオから離れ出す。 なんと彼女は……

人死んでも大丈夫！　流血？　問題ない！　ゾンビ？　殺しちゃえ！　って人だけよろしくお願いします。駄目な人はご退場してください。 エッチでグロなのは飽くまでも予定です。もしかしたら書かないかもしれません。 ※設定の一部を変更しました！ すでに『ヴァンプ！！』 という作品がありましたのでタイトル変更しました。すみませんでした。 更新の報告をします。 https://twitter.com/sujushirosuoh 2013/07/31 異世界トリップ編始まるかもしれません！ 2013/08/02 異世界トリップ編始まりました！ 作者のやりたいようにやります。 生温く見守ってくだせぇ。折りたたむ>>続きをよむ

車にはねられ飛ばされた私は水の中に。衝撃に閉じていた目を開いた私の目に映ったのは私を押し包む水。その水の色は・・・・ヤ、ヤバイ！ヤバイ！ヤバイーーーーーッ！！！！ 山も谷もあまり無い、淡々とした異世界ライフ。 悪い人は殆ど出て来ません。 出て来てもすぐに退場します。折りたたむ>>続きをよむ

　「この書き出し、締めいかがですか　その弐」で出たお題【 あのまるいお月様が欲しいのにゃ 】で書いた幼馴染話。にゃんこ使って絡まれる鈍感な男の子と、にやにや笑う面白がりの女の子。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関係ないけど、手伝い申し出て数分で指切って退場……嫌なテンプレが出来つつある。三ミリくらいの深さを切ったんで、明日医者に行って来る。指落とす勢いあったんで、ゴトって音に吃驚した。しかし落ちたのは切り損なった玉ねぎだった…ビビったぜ。 12/26、五針縫って貰って来た。傷口は残るらしい。深さ三ミリ×長さニセンチ＝寝てる間に指が浮腫んで肉がはみ出し傷口が開く。よい子のみんな、深くて長い切り口は直ぐに病院に行こうね！　翌日超痛くて目が覚めちゃうからね！　縫い合わせるお医者さんが超苦労するしね！折りたたむ>>続きをよむ

私には３回分の前世の記憶があります。一言で言うと私の前世は悲惨そのものです。神よ、生贄→政略結婚→冤罪処刑とかどれだけ要素詰め込む気ですか？危険なフラグが何かにつけて立つ私の前世はちょっと油断するとすぐに死にます。乙女ゲームの最難関コース並に選択を間違えるとDEATHルート一直線です。特に美形に関わると死ぬ時期が大幅に早まります。政権問題に関わると悪役にされます。恋愛に関わると昼ドラ展開になります。そんな私が念願かなって手に入れた平穏な生活。本当に最高ですよ。神様、グッジョブ！前世で散々な目にあったので恋愛はもう懲り懲りです。これからは枯れた平穏ライフを送ろうと思っていたのですが、何やら前世の関係者と再会してしまって・・・・・・。（R-15は保険です。）折りたたむ>>続きをよむ

TAS日本・東京支部ーー【即死事象処決室】を置くこの場所は文字通り、この世の生き地獄。 所属メンバーは元殺人鬼・現幽霊の寡黙な顔面凶器、冨坂室長。気狂いとしか言いようがないイギリス育ちの令嬢(自称)フォーライフ先輩。僕を骨折させるプロ、熱血超ウザ妹系騒音糞アンドロイド、リンコMk-II。そして僕、ヒラ室員であり「事象」への被験体、三時間遡行能力持ちの僕、伊波。僕は自分自身の存在の理由を明らかにするべく、この組織に身を置いていた。 　世間に恒常的に発生するさまざまな「事象」を解決する僕。毎日死のスパイラルに翻弄されながら、ある日ベルと名乗る「事象」と出会う。彼女は僕の過去の死に方の全てを把握し、僕や「事象」がこの世に生まれた意味を探そうと言い出した…。 ※死んで学んで解決する物語です。基本的に主人公「伊波」と「フォーライフ」がたくさん死ぬ予定ですが、あらすじ中のキャラクターが理不尽な死に方で永久退場、ということはないのでご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ

長い間そこに封じられるのは『仙』と呼ばれる青年だった。すべてを無くしぼんやりと永遠にも似た時を過ごす彼の前に一人の少女が現れる。何も持たない少女。生きる目的目標を失っていた青年は彼女と共に行くことを誓う。それから五年後。美しく成長した彼女との関係が軋みはじめる。 残酷描写は人によってはあるかもしれません。ご了承ください。 さっくり退場する人がぼちぼちいます。折りたたむ>>続きをよむ

勇者。それは魔物を生み出す魔王に対抗するために異世界から召喚された者。 しかし、彼らの全てが期待された役割を全うできるわけではない。 今回召喚された勇者の一人もまた、自ら魔王を倒せないと背を向けた責を問われ、ついには処刑されてしまうことになる。 だけど、彼の存在がなくなったわけじゃない。彼が旅し、この世界に生きた事実は確かにあった。 彼が世界から退場する前に、彼と言葉を交わした名もなき少女はかつて彼が旅した世界を辿り始める。 彼を排斥した世界を憎みながら。折りたたむ>>続きをよむ

心臓病の俺は、半年振りに外に出た。高校の入学式を体調不良で途中退場し、教室に戻ると一人の少女に声をかけられる。少女に惹かれていくけれど、心臓は俺に冷たく現実を突きつけてきてー。 　『キミのオト。』の千歳視点的なものです。

主人公は勇者として異世界に召還された。 だが、少年はもとから武術に長けているがむやみに力を使わない。 そこにはトラウマがあった。（実際問題、作者の力不足によってトラウマ設定がありません） そのトラウマを少しずつ魔王退治の仲間たちとなくしていき、魔王を倒す。 　 しかしその先には仲間の裏切りと、仲間の死というとんでもない結末が待っていた。 そして、主人公は絶望に落ちることは無く、記憶をなくし、日本に戻っていた。 この話は現在→過去→現在→未来という風に進みます。この進み方が嫌いな方はご退場してもらってかまいません。 ★：現在少しずつ最初のほうを改定していきたいと思っています。 ★：一応簡潔扱いにしましたが、これからもアフターなどを書いていくつもりです。知られていない裏話など。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

もし、太平洋戦争で日本とアメリカがほぼ同じ国力を有していたら……という架空戦記です。 そのため、一部不快な場面も出る場合がございます。 もしその場合は、速やかにご退場願います。 作者の都合上、更新が不定期になり、長期連載中止などが起こりえるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ