一人の少女を複数で牽制し合い、取り合うというのをそばで応援する僕の物語。
先輩のストーカーとも呼べる一途さに口から砂が出るよ、気をつけてね。
投げやりアドバイス5題 (【確かに恋だった】様http://have-a.chew.jp/on
_me/からお題をお借りしてます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 15:25:12
5184文字
会話率:30%
紙芝居屋は言った。
「完結した物語を君にも少しのぞかせてあげよう」
閉ざされた学校という社会で、彼らは何を思うのか。学園を舞台とした奇妙な物語が紙芝居屋によって紡がれる……。
僕の物語は欠陥品だ。だから完成させなければいけない。これは『
転』を見つける物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 14:12:32
5608文字
会話率:37%
偶然の重なり合いで出会った二人はお互いの傷を埋めて行く。昔の恋を背負ったままの私と身に覚えのないことでクラスからはみ出してしまった僕の物語。
最終更新:2014-12-27 07:00:00
23539文字
会話率:60%
男が目覚めた場所は、そこは知らない部屋だった。だが、男にとってそれは些細な問題だったのかわからないが、そのまま二度寝をした。おしまい。御愛読ありがとうございました。童貞ヘタレ先生の次回作にご期待下さい。 「終わらしちゃだめええええ!!僕の物
語、始まって数秒で終わらしちゃらめええええええ!!!」 「諦めろ。お前はそういう運命だ」 これは1人の不幸な青年(ヘタレ)と、謎すぎる女の子(毒舌)の奇妙で不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 20:30:58
5537文字
会話率:68%
ーーなぜ僕はここに居る?ーー
自分の存在に疑問を持ちながら
何千年も生きている神・イヌガミ
ずっと森の中にいた彼女が、過ぎて行く時の中で出会ってきた3人の人間達。
生きる時の流れが違う彼らとイヌガミが
どんな道を描いて生きたのか
出会い別
れを繰り返す中、イヌガミがどのように変わっていくのか
彼女の物語、今ここに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 23:03:31
1151文字
会話率:20%
儚い君と、僕の物語。
キーワード:
最終更新:2014-11-18 20:31:27
945文字
会話率:0%
ニート、フリー、ぷー太郎、自宅警備、色々な呼び方で呼ばれ存在になってしまった。
高校卒業をした後は大学に進学目指したが、高校生活を満喫し過ぎた事により受験失敗。
学校の勧めで就職活動もしたが、一足先に就職活動をしていた奴等に良い就職先を
尽く取られていた。
そして、高校を卒業してしまった後には就職の熱も冷めてしまい今に至る。
卒業から三ヶ月経った今だが何もやらなかった訳じゃない、何か就職に有利になる事をやらなけれはならないと思い、ボランティアや様々なバイトをした。
そんな中で特に熱を入れたのは趣味だった。
野球、サッカー、バスケット、将棋、囲碁、ゴルフ、ネット、ネット、ネット、と様々な事をしたが1番熱中したのは天体観測だった。
綺麗で壮大でちょっと恐ろしくもあって、最初は凄過ぎて何故か涙が流れた。
現実を忘れ、天体観測をしている時が1番自分らしくなれた気がした。
そして何時ものように天体観測をしてたんだが・・・・・・
凄かった。言葉に出来ないぐらいあの日は凄く興奮した。
そして、あの日から僕の物語が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 19:30:38
200文字
会話率:0%
青い春、青春。
個人的な範囲は中学生から大学生まで。
勉強、スポーツ、そして友達。
これに思いっきり打ち込むための期間が青春だと思う。
そんなある日あるときの
君と僕の物語――
最終更新:2014-09-28 16:43:47
1424文字
会話率:11%
いつもひとりで病弱な男の子がひとりの女の子の一言で自分の本当の感情の気付くが…。
最終更新:2014-09-27 16:28:16
1048文字
会話率:0%
2年目の夏はとても暖かい。
最終更新:2014-09-20 17:41:39
789文字
会話率:17%
さぁ狂えさぁ笑え。
遊びと力と未来と勉強と青春と大人と。
そんなもん知らねえよ。
俺は端っこで逆方向を見ている。
そんな物語。
最終更新:2014-08-29 01:45:51
548文字
会話率:0%
それは僕の物語でありもう一人の僕の物語であり、なによりも君の物語であるんだ…
いつもの日常に突然現れた少女と一冊の本が少年の世界を大きく広げ、物語を進めていく…
自分たちが忘れてはならない思いが詰まった本に少年はどう新しく物語を書き加えてい
くのであろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 21:43:29
596文字
会話率:0%
【※本文より引用】
これから始まるのは、惨めな男の話だ。皆から愛された女の話だ。
いや――そんな物語、とうの昔に終わっているのかもしれないけれど。
ならば、ここから先に始まるのは僕の物語だ。 高坂圭哲という記号でしか表せない、僕だ。
桜を愛
していた頃の自分に、引導を与えてしまった裏切り者だ。愛に溺れ、愛に生き、愛を裏切った……。
誰もがはじめは信じていた筈だ、変わらぬ愛を自分は貫けるのだと。そんな信念を捻じ曲げて、愛を裏切った僕だからこそ、アイツは傍にやって来るのだろう。何くわぬ微笑みを向けながら、暖かな陽だまりを持って、僕の喉元に咬みついてくるのだろう。――――――あぁ駄目だ、愛に喰われる。
[更新予定]
0【桜―howl of love you―】
1【雨ケ崎汐里と神隠し村】
2【来栖貞明と魔女裁判】
3【明卿劇団と天使の離宮】
4【清水目桜と愛しき亡霊】
5【高坂圭哲と最後の日】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 00:17:32
15133文字
会話率:29%
高校に入学した少年は、憧れていた文学少女に出会った。
すこし謎めいた文学少女とちょっと暴走しがちな少年がいろいろな体験をしていく学園ストーリー。
※pixivと二重投稿です
最終更新:2014-06-22 18:35:13
7810文字
会話率:43%
僕の物語に、タイトルなんていらない。
最終更新:2014-06-21 13:01:36
5469文字
会話率:9%
男心と男の子心。その狭間で揺れるお話です。
最終更新:2014-06-04 22:25:06
9399文字
会話率:8%
イジメにあって引きこもっていた僕は神様転生にあいました。その後、幾つか能力をもらって頑張って生きるぞと意気込んでいたら危険なウイルスになりました。しかも、転生した世界は危険が多そうです。とりあえず、ウイルスとして好き勝手する僕の物語です。
※作者はウイルスについて詳しくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 06:45:32
10460文字
会話率:19%
「ねえ、峰橋君。『かみさま』がいてさー人間1人一人を操作してるんだろうなーとか思ったことない」
唐突に詩織がそんなことを口にした。
「どうした急に」
「いや、なんとなく」
これは、僕の物語で
きっと一種の『随筆
紀行文
エッセイ
日記
独白
人生論』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 16:46:40
971文字
会話率:45%
これは、僕の物語でもあるんだけど、きみの物語でもあるんだ。風が全てを伝えてくれる。
……記憶も性別も年齢も持たないボクは、コナゴナになった世界で目覚めた。
陽光の剣士と月光の魔術師に出会い、狂った大魔法使いと呪われた石の街について知
る。狂気が見え隠れする街で、いくつもの運命が絡まって落ちてゆく。そして、街は大きな災いに見舞われ、その時、主人公たちはそれぞれの決断を下す・・・・・・。
ダークファンタジー小説です。少し癖のある文章かもしれませんが読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 19:00:00
184259文字
会話率:19%
これは僕の物語
毒を持つ生き物達のお話
最終更新:2014-05-04 05:02:41
968文字
会話率:0%
よかったら読んでみてください
更新は不定期です
キーワード:
最終更新:2013-12-16 11:14:35
1691文字
会話率:89%