高機能執筆フォームで使用できる自動字下げ機能を、Wordで再現することができたので、その方法を説明します。
高機能執筆フォームを起動して自動字下げ機能を使うのがめんどい!!という方に役立てば幸いです。
最終更新:2016-09-24 13:10:43
776文字
会話率:0%
〈繰り返される時間〉のなかで、ふたりは出会う。姫継早百合と十河源之丞。
少女、早百合の兄が殺された理由を探る探偵として現れたその男は、兄の死にアルバート・ウェスト博士の研究が関わっていると嘯いた。
博士の変死と、その研究成果に近付いた者は
例外なく消去される。そんな噂もまことしやかに囁かれる現在、ふたりは海洋探査プラットフォーム、オービタルに乗り込むことになる。
ここに博士の研究成果があると信じて。
突如、建造途中にも関わらず出港を始めるオービタル。深く静かに潜航しだした海洋探査船のなかで、ふたりは博士の遺した成果を垣間見る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 02:09:38
8629文字
会話率:43%
※週一回~10日に一回の頻度で更新予定です。
君もダンジョンオーナー・・・ならないか?
ダンジョンオーナ、それは一流の証。
ダンジョンオーナ、それは男の夢(ステイタス)。
地方都市にすむ苦学生、ハヤミ・アユム十九歳は、
と
ある夏の昼下がり、突然訪ねてきた美貌の女性から
彼は自分がダンジョンを相続したことを教えられる。
「ダンジョン、なにそれ食えるの?」
そしてアユムの前に現れる世界の真実!!
スーパーKミオカンデ →ダンジョンでした。
T京メトロ S谷駅 →ダンジョンでした。
徳川埋蔵金 →ダンジョンでした。
F士の風穴・樹海 →ダンジョンでした。
天空の城 T田城跡 →ダンジョンでした。
そうだ、ダンジョンはいつだって僕たちのそばにあったんだ!
蠢く『ダンジョンブローカー』!
せまりくる『モンスター』ならぬ、『モンスター勇者』!
結構重いぞ『固定資産税』!
はたしてアユムは無事このダンジョンを『開く』ことができるのか。
この物語はある日、
なんの知識もなくダンジョンオーナーになってしまったある青年が、
四苦八苦をしながら不労所得をめざす、汗と涙の物語である。
『NO DUNGEON NO LIFE!!』
そして君はこの世界の『別の表情』を知る事になる。
※「サイミ」でエブリスタにも表示折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 21:37:55
103054文字
会話率:35%
夏の強い日差しが照り付ける中、明美は学校の屋上でぼんやりと校庭を眺めていた。
野球のユニフォームを身にまとって校庭を走り抜ける少年、団体で集まり掛け声を挙げながらランニングに精を出す者。
どれもが明美にはまぶしい景色だった。
身に余る疎外感
に明美はふっとため息を吐いた。
――――、後ろから誰かの足音が近づいてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 19:33:23
5620文字
会話率:32%
ヘリコプターの音と共に起きる。
隣の家には双子の兄が住んでいる。
そんな主人公の日常の話。
最終更新:2016-06-30 19:55:57
2839文字
会話率:17%
どこにでもいる高校生。
彼は中の下のありきたりな生活を送っていた。
そんな彼の唯一の楽しみはネット小説。
ある日の学校の帰り道、彼はスマホでネット小説を読みながら駅のフォームを歩いていたら線路に落ちて死んでしまう。
そして気づくと彼は異世
界に転生していた。
これはネット小説の知識を駆使して異世界で魔法を極め、学校で一番になりバラ色の学園生活を送ろうと頑張るが、いろいろと予想外の出来事が起き、なかなかうまくいかないけど、それに一つ一つ向き合いながら目標に向かう少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 01:11:33
123039文字
会話率:36%
勘違いだ! 聞いてくれ!
俺は魔王なんて怖くなかった!
……えっ?じゃぁなんでだって?
だから何回も言ってるじゃん!
……分かったよ! 行動で示すから!
……あっ! みなさんにも説明しときます!
俺がおかれてる状況はこんな感じです!
ど
こにでもいるような普通の独身サラリーマンだった俺、佐藤幸一は酔っ払って駅のフォームから落ちて電車にひかれて死んでしまう。
しかし、次の瞬間意識が戻ると異世界に転生していた!
前世の知識をもとに異世界で魔法を極め、魔王討伐隊の魔法使いリーダーとして魔王討伐に向かう。
その道中で不思議な魔力を感じ近づくと眩い光に飲み込まれる。
目を開けるとそこは10年後だった!!
討伐は失敗に終わり、世界は魔族に侵略されていた。
未来では俺は魔王が怖くて逃げ出したとされている。
俺は汚名返上、冤罪の証明、名誉回復の目標をかかげ未来で世界を救うため動き出す。
※平成27年 12月25日 一部タイトル変更しました
※平成27年 9月26日 一部タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:05:09
17225文字
会話率:25%
某婚活サイトでマッチング成立した、私とモッチさん(25歳・女性)のやりとり。
典型的な交際サイト業者のなりすまし。
メアドを訊きだし、交際申込みフォームに必要事項を書かせて、サイトへと誘い込む。
最終更新:2016-05-24 06:00:00
1730文字
会話率:0%
近未来、ブラックユーモアを加えた作品です。
最終更新:2016-05-08 08:57:11
1086文字
会話率:0%
心霊学と工学を応用した兵器が、人の肉体だけでなく魂をも攻撃するようになった時代。
第四次霊魂戦争の末期、僕は激しい戦火を逃れ、生まれ育った都市を捨てて祖父の住む田舎町オッドヤクートへ疎開した。
戦争が終結してしばらく経った冬の日の朝。
僕は、遠くからやってくる汽車を駅のプラットフォームで待っていた。汽車には少女が乗っているはずだった。
いったい、どんな女の子だろう? たくさんの期待と少しの戸惑いで僕の頭は一杯だった。
水素ボイラー式蒸気機関車がホームに入って来た。客車の扉が開いて、薄緑色のロングコートを着た少女が現れた。
少女の名はハルノシマ・サエコ。
彼女がこの町に来て数日後、僕はオッドヤクートで起きた世にも恐ろしい事件に巻き込まれてしまった。
この小説は「カクヨム」にも青葉台旭として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 22:00:00
101126文字
会話率:44%
朝のプラットフォーム。電車をまっている主人公の前で、小さな子供をホームに入ってきた電車に向かって放り捨てる父親。
陰惨な現場で、主人公である「僕」は何を考えていたかというと……。
※グロ描写と頭おかしい人ばかり出るのでご注意ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 23:39:03
3683文字
会話率:22%
とある一角の家に住んでいる相場 周は一人暮らしをしているオタク系高校生
家で暇な時間を悠々と過ごしていると、どこから入ってきたか猫がいた
その猫は突然しゃべりだし
「俺達の世界を変えてくれ」
と言われた
非日常に巻き込まれた周は夢に見た展開
で潔く了承してしまった
次の瞬間、意識を失った
次に見た景色は綺麗というより幻想的な森だった
猫は言った
「さあ、世界改革を始めよう」
周はオタクの知識を活かし世界改革を行うことに決めた
周に待ち受ける出来事とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 00:51:26
3501文字
会話率:49%
何か急に自分が『高貴な存在』だとアピールし始めた同級生を冷静に追い込みます。
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-21 05:50:14
1865文字
会話率:100%
雪の日の駅で僕はある事故に遭遇する。その後、瑞希と出会い、恋の始まる予感に浸っていた僕は、瑞希にある事実を打ち明けられた。
最終更新:2016-01-30 13:02:17
4374文字
会話率:22%
小説家になろう、ハーメルン等にて、重複投稿しています。
続きはすぐにこちらで読めます。
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もしアンケートに協力しても良いとおっしゃってくださる方がいらっしゃいましたら、お
手数ですが下記のリンクよりアンケート入力をお願い致します。
(数分で終わる簡単なアンケートです)
何卒、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
アンケート(googleフォームを使用しています。悪意のあるリンクではありません)
https://docs.google.com/forms/d/1nHn4NOXkgvd6szdHsb0c8hRK_omQcFK8pgUzlk0IXxY/viewform
最終話にもアンケートへのリンクがございます。
あらすじ:
誰よりもヒーローとしての才能に溢れ、彼がヒーローになれば怪人は絶滅するとまで謳われた神童、紫雲 要(シウン カナメ)は、過去のトラウマから『変身』すると五感が働かなくなる体質になってしまう。
ヒーローとして致命的な欠陥を抱えてしまった要は、戦うことから遠く離れ、普通の高校生として暮らしていた。
夏の日差しが遠のき、長袖の制服に袖を通した高校二年生の秋の始め。要は少女、緋山莉子(ヒヤマ リコ)と出会う。
要のファンを自称する莉子に、強引に引きずられる形で、要はヒーローになるという夢を再び追い始める。
ハーメルン、暁等にマルチ投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 18:02:29
72969文字
会話率:37%
人生の岐路に立つ青年、宮本圭司。
彼が必要な事を探していく物語。
作者より
初めての投稿になります。ご意見、ご感想をお願いしますm(_ _)m
更新は週に一度を目安にしていこうとは思っておりますが、うまくいくのかどうか・・・ですが、読ん
で戴ければ幸いです。
御指摘戴く為にというとおこがましいのですが、勉強をかねての投稿ですので、アドバイス戴けたら幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 07:11:24
7006文字
会話率:28%
俺は肌寒い空気に晒されながら、夜のプラットフォームにぽつんと立っていた。そこに漂う闇が、俺に混乱と煩悶の気持ちを抱かせた。だが、俺は彼女を待ち続けて、ただひたすらに祈っていたのだ。婚約していた彼女と喧嘩別れし、もう寄りは戻せないかと思ってい
た。けれどその矢先、彼女から電話があったのだ。そのほんのささやかな希望を頼りに、俺は指輪をして彼女を待っている。寒さなど、気にならなかった。この胸の奥から、狂おしいその熱情が、確かに体を火照らせているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 18:22:30
5265文字
会話率:5%
持て余した恋心に疲れ、転勤命令にこれ幸いと飛びついた三十路OLが唐突に巻き込まれたファンタジー。光の巫女として世界を救っておくれよ! なんて言われたところで知らんがな。しかし悲しい哀しい社畜OLは権力に巻かれて役目を果たしのです。そんなくた
びれた元光の巫女様のしがない独白。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-20 13:36:37
6612文字
会話率:0%
仙台のプロサッカーチームに所属する菅原葵は,大きな夢を抱いている。
世界最高のチームのユニフォームを着るために…
最終更新:2015-09-08 18:28:27
484文字
会話率:0%
リフォームのお話です。
イライラショートショート
最終更新:2015-07-24 09:00:00
1077文字
会話率:34%
就職先は超ブラック企業でした。
学校を春に卒業した私。しかし、世間は就職氷河期まっただ中です。不景気です。
所持金3ペニャン。特技は草むしり。こんな私はちゃんと就職出来るのでしょうか?
とあるギルドに草むしり要員として見事就職した
私。24時間営業のこのギルドは多くの笑顔を皆様に届けるため、みなさん汗水流して働いております。あるときはサーカスの真似事を、ある時は家のリフォームを。そして、時たまモンスター退治を。
しかし、このギルドにはなにやら秘密があるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 19:05:40
5671文字
会話率:32%