村田太郎は感激する。
ついに俺にも異世界転移がやって来た!と。
俺のリア充ライフはここから始まる!
そんなこと考えていた時期も一瞬ありました。
まず、転移したら森の中で迷子でした。
泣いてもいいでしょうか…
しかも隣にいるオネエ誰ですか?
念のため後ろの守りを高くしておこうか!
そこにいるのは普通美少女ヒロインだ!というのは所詮理想止まりなんだよお…しかもチートないの!?
【鑑定】とかいうそこそこあるスキル…そこそこって心に刺さるな…
オネエにチート付けないで俺にチートくれ!オネエは【覇王】ってカッコいいなぁ…
この差は一体…?
ギルドのお姉さんにも「そこそこ」って…おい今鼻で笑っただろ!
仲間にしても問題児ばかり。
頭のおかしい筋肉馬鹿。いい加減服を着ろ!
魔力はあるのに詠唱覚えれない馬鹿。5文字の詠唱を噛むか普通…?
馬鹿ばっかじゃねえか!
笑いあり!涙あり!バトルあり!ざまぁあり!サチコさんあり!
果たして俺達はAランク冒険者になれるだろうか!
アルファポリス様、カクヨム様でも投稿しています。
※大体の話のわかる総集編も挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 16:02:56
10603文字
会話率:40%
Aランク冒険者のユリウスは嫌われ者だった。喧嘩が趣味で所かまわず暴れ回るクソ野郎なせいで、町民全員から嫌われていた。町民どころか彼と関わった人間ほとんどが彼を嫌っていた。
そんな折に起きた王都のスタンピード。多くの魔物を引き連れる地竜を討
伐せよとの通達に、報酬欲しさからユリウスは一人で突撃をかましてしまう。
無謀すぎる突貫だったが何とか討伐したものの、その時の傷が原因で生死をさ迷い眠り続け──目が覚めたら二十年が経っていた。しかも、スタンピードを鎮めた英雄として祭り上げられていた!
「誰が英雄だ! んなもんこっちから願い下げだ!」
しかし〈神〉はそんな彼を放っておいてはくれない。
復活した魔王に聖剣の勇者、そしてかつての知り合いたち。人ならざる力を持ちながらもどこか歪な人間たちは、否が応でも戦いの中に身を投じていく。
これは期せずして英雄へとされてしまった青年が、彼を救った神獣の少女と共に、本物の英雄へとなるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 00:00:00
60020文字
会話率:34%
若い頃に視力を失った元冒険者のカイン。自ら開発した付与魔法を駆使し、辺境の村で慎ましやかに暮らしていた。
しかしカインは気付いていなかった。付与魔法を扱える者は、この世にただ一人だということを。娘に送った初心者用装備に宝具と呼ばれるほど
の性能を与えたことを。
「私がお父さんにお母さんの花を見せてあげる!」
娘のサラは父の視界に色を取り戻す薬の原料を手に入れるため、冒険者となりAランクへと駆け上がっていた。
「ご苦労様でした。目標を完遂出来て私は今非常に機嫌がいい」
しかし、ジェスターと名乗る男は、サラ達が集めようとする原料を盗んでいく。
果たして、サラは無事に父の視界に色を取り戻すことが出来るのだろうか?
これは父と娘の数奇な運命の物語である。
タイトルは父親であるカインの事ですが、娘のサラの話と行きつ戻りつの形で話は進んでいきます。
注:他投稿サイトと同様の内容の重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 00:01:35
340916文字
会話率:34%
ダンジョンでの資源収集が主流になったこの現代。
現代では高校生からダンジョンへの入場が許されていた。
そんな高校生でモブの一人、秋谷 周はクラスメイトかつシーフ職であった事から探索者ランク、Aランクの凄腕探索者、クラスカースト上位の三人に目
を付けられ、ダンジョンへと連れてこられたが、高難易度のダンジョンでは対して役に立たず、罠解除中に後ろから蹴られ、罠に突っ込んでしまう。
しかしその罠はモンスターハウス!もう駄目、死ぬしかない。そう思いきや、なんと罠で魔物が一網打尽!?
大量の経験値が秋谷 周に入り、その生活は一変してしまう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 07:00:00
41415文字
会話率:34%
日本に住むもう青年とも言えなくなった年齢になりながら派遣をし、親元でぼーっと生活をしていたある男性、野村雅彦(まさひこ)がいた。そんなある日寝ている間に見ていた奇妙な夢から覚めると目の前に神様が!
話を聞くと能力を授けるので異世界にいっても
らいたいそうだ。というのも人口過多なこの世界から彼のような日陰者に力を与え文明未発達で魔物の脅威におびえる異世界を立て直させることをしていて、そのために意図的に呼んだそうだ。もともといてもいなくてもいい人間なので地球からいなくなってもあまり問題ではなく、現地人としても能力的にも領地運営や社会運営などの知識的にも即戦力の人材がやってきて、神様などの天界側としても自らの理念に沿った世界を形成できる三者win-winな状況であり誰が文句を言うだろうか(そもそも唯一の絶対者の意志を誰が妨げられよう。)といっても特にこれをしなければというのもなく基本的には自由にしていいそうだ。
30過ぎで派遣、親しい友もいないというように元の世界に戻ってもしようのない事情ゆえ快く引き受け、異世界に転生する。(世界の絶対者たる神の能力による事象改変によって行方不明で死んだことにし、元の世界の家族や友人らも深く執着しないようにしてもらった。)事実上は転生というより転移ではあるが神の力で姿(原義に照らせば物質界のこの体はアバターということになる)もデフォルトの年齢も自由に変えさせてくれるそうなので実質転生と変わらないだろう。ともかく心機一転し15歳のイケメンにしてもらい、この際心機一転にと名前もジョアンと名乗ることとした。
現地にて少し歩くと魔物に襲われている人たちが。早速力を使い助けるとその主であるラスコー子爵の邸宅に泊めてもらうことになった。
魔物退治の時に見せた能力から冒険者としての資質を見込まれ、ギルドマスターを紹介してもらった。能力測定によりいきなりCランクからはじめ半日でBランク、3日でAランクと着々と地位を上げ爵位ももらい、雅彦は異世界にて栄光ある異世界生活の嚆矢を飾るのであった。しかし同時に、能力とそのあり方についてもジョアンこと雅彦は考えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 01:51:54
2371文字
会話率:41%
冒険者になり、Aランクを目指していたが魔法付与師というジョブになってしまう。かなり珍しいジョブで情報も少なく、高ランク冒険者になることを断念せざるを得ない状況に。
しかし魔法付与師として成功し、一目置かれる存在に。
他の冒険者の支援をす
るのも案外悪くはないかも。
「必死にダンジョンクリアしたら普通とは程遠い存在に… 〜高校生にして世界中のダンジョンをハシゴします〜」という作品も書いておりますので読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:00:00
7395文字
会話率:45%
いつか王様になる! 僕は本気でそう思っています。
『恩寵』を受けるため冒険者の泉に行ったものの、なぜか泉の女神様は何の『恩寵』も与えてくれず、しかもなぜか僕についてきてしまったのです。
冒険者養成所の親方には追い出されるし、仕方なくと
りあえず冒険者ギルドの受付の仕事をすることにしました。
≪登場人物≫
アラタ・アル・シエルナ : 本作の主人公。女神様に『恩寵』を貰えなかった。
女神様 : アラタには『おばさん』呼ばわりされるが、実際は絶世の美女。
ベアー・サンジ・ドルザ : アラタのことを親分と慕う。熊のような見かけの男。
マルコ・デル・デソート : 先輩冒険者。黒魔導スキルはAランク。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 19:46:01
38492文字
会話率:53%
異世界の神が原因で突然死亡した鈴木茂48歳は異世界に転移した。
この世界では魔法を使えるものが非常に少なかった。
アレクサンドライト(旧姓鈴木茂)は全ての属性の魔法が使えた。
ただし全部初級魔法。
この世界の魔法は、それぞれランクがあ
り、例えば治癒魔法だと、ヒール、ハイヒール、メガヒール、ギガヒール、テラヒール、ペタヒール、エクサヒール、ゼタヒールとなっているが、ペタは身体の欠損、エクサは全ての病気、ゼタは死んでさえいなければ全てを治癒できるレベルで伝説やおとぎ話のレベルだ。
事実上ギガ、テラを使えれば上級魔法師と認められる。
サンドライト(アレクサンドライト 旧姓鈴木茂48歳)は何年たっても魔法はハイにさえレベルアップせず魔法レベルは初級のままだった。
この世界では初級レベルは生活魔法の認識で、サンドロスは魔法が全属性使えるのに初級しか使えないと、最後には所属していたAランクパーティーを首になり、恋人と思っていた者にまで裏切られ絶望の旅に出た。
だが、この絶望の旅こそが栄光の旅になるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 21:53:09
121927文字
会話率:23%
エージは目を覚ますと、王城の大広間だった。召還魂の秘術により、異世界へ魂を召還させられ、若い体に魂を載せ替えられたのだった。隣で目覚めたのは、エージを見てほくそ笑む美少女魔道師。強大な魔力を有して召還魂を成功させる。エージは魔力が全く無く
、スキルも全く無い状態だった。エージは思い出す。自身がアラフォーのサラリーマン。駅のホームで女子高生の身投げの巻き添えをくらい、死亡したのだった。王様に言われたのが、もの凄い田舎に行って余生を過ごすことだった。王にガレンドールという土地に行くことを進められる。馬車を乗り継ぎ、エージはガレンドールを目指す。移動の途中でエージは王国が徐々にわかってくる。加護とスキルに支配された国だと言うことに。無加護で無スキルは、「何も出来ない」、ではなくて「しちゃいけない」と言うことに。
エージは白龍の少女、ゲル、Aランク冒険者である魔法使いのフレヤとドワーフのガッコ、女エルフのロキと共に商会を設立し、商品を次々に世に送り出す! ガレンドール併合を企む王国にエージが立ち上がる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 15:17:24
319102文字
会話率:63%
Fランクという中堅冒険者として、様々な依頼にかかわっていた中年男ナック。小国の建国の際にそれを助け、小規模な支部を立ち上げてギルマスをしていたこともあったが、成績はパッとせず「Fラン」と馬鹿にされるような冒険者だった。
ところが、転生
したら150年後で、世界地図は塗り替わっていた。かつてかかわった小国がナガイル帝国として権勢をふるい、ナックをはじめとする建国を助けた冒険者が、建国12勇士としてたたえられていた。
魔法研究はどこかへ行き、魔法は信じられないレベルまで弱まっており、大国ですらも敵対するのを嫌がったほどのギルドも弱体化・縮小化していた。結果として、精鋭の代名詞ともいえるAランク冒険者の質は、かつての中堅冒険者レベルになっていた。
敏腕Aランク冒険者として冒険を始めたナックは、自由の気風のギルドを潰して管理しようという国の野望に逆らいながら、ギルドを立て直してゆく。
************
「主人公が『現実世界』から『異世界』へ転生もしくは転移する要素が存在し、主な舞台が『異世界』である。」
という、ガイドラインに記載された「異世界転生/転移」の条件のうち、「『現実世界』から『異世界』へ」の要素をみたしていないと考えられるため、「異世界転生」キーワードを登録していません。
ですので、厳密に言えば、なろう的には「異世界転生」モノではなく、言わば「異世界『で』転生」モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 19:25:08
6118文字
会話率:30%
田中 昆布太郎、三十八歳。
餓死という恥ずかしい死に様に晒された田中に女神が訪れた。
「不死&若返りで異世界に送れます」
そんな要旨のボーナスを受け異世界に降りたった田中。
レイジという新たな存在に生まれ変わり、なんだかんだで無双してい
た彼。
しかしある日、あろうことか勇者パーティーから追放されてしまう。
テンプレ&俺Tueeeを全否定され、アイデンティティを失った彼の前に現れたのは、なんと天才テイマーの幼女だった。
Dランク冒険者の最底辺から、Aランクをも超える伝説のSランクに成り上がるため。
勇者すら凌駕するかもしれない《魔物使い》レイジの旅の行き着く先は果たして……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 01:52:20
129229文字
会話率:34%
圧倒的な成績で入学試験を突破した天才。
しかし、数年後彼は『偽Aランク』と呼ばれ嫌われていた。
そんな状況下で、新たに入学してきた新入生たち。
その中に、薄紫いろの髪を揺らす一人のBランクの少女がいた―――
最終更新:2019-10-14 23:28:56
93408文字
会話率:44%
全ての冒険者が集うとされる神秘の大陸。
ティル・ナ・ノーグ大陸。
神さえも知らぬ大陸と呼ばれるその場所にて、一人の冒険者が地を駆ける。
彼の名はシロン・シルベルスタ。
齢18にして、上級冒険者に数えられるAランク冒険者。
だが彼には、言わず
と知れたハンディキャップが存在していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 06:31:25
449文字
会話率:0%
主人公の日向真はトイレでラノベを読んでいた
外に出ようとトイレのドアを開けるとそこは
見渡す限り木がある森だった
天の声が言うには魔王を倒せば元の世界に
帰れるらしい
魔王を倒すためにチート能力を貰った真
だが、真は目立ちたくないないのでス
テータス偽装を使いAランク冒険者になる事にした
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 21:36:46
5303文字
会話率:56%
この世界には魔王城と呼ばれるダンジョンがある
そこの最上階には魔王と呼ばれるダンジョンのマスターが居り、その魔王を守っている四天王が挑戦してくる冒険者を迎え撃っていた。
そんな場所にヴィギル率いるAランク冒険者パーティー「星の方舟」は挑むの
だった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 14:00:00
11978文字
会話率:49%
「この配属先まちがってません?」
思わずそう聞いてしまったくらいには、あたしの卒業後の配属先は場違いなところだった。
政府公認特Aランクの鬼狩り事務所、紅屋。
あたしたち人間の脅威となる鬼がこの世界に出現し始めてから、早数十年。
強い力を
持つ鬼に対抗するべく、「鬼狩り」という仕事が生まれてからも早数十年。
その「鬼狩り」のなかでトップに君臨するのが、特Aランクだ。
鬼狩り育成校を落第ギリギリの成績で卒業したあたしにはまったく縁のない人たちだと思っていたのに、なぜか研修生として配属されることになってしまった。間違いではなかったらしい。
なにがどうしてこうなった。とはいえ配属されてしまったものはしかたがない。
藤子奈々、二十歳。今日から一人前の鬼狩り目指して、エリート事務所「紅屋」でお仕事もりもりがんばります!
みたいな話です。最終的にはラブコメ。
カクヨムなどにも掲載している重複投稿作品になります。よろしければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 09:01:13
108248文字
会話率:45%
短編 「端役のAランク冒険者の少女がレズに襲われるお話」の続き的な何かです。こちらを見ていただいてからでないと、「何だこのストーリー」と思われる方も多いと思うので、拙い文ですが是非とも読んでいただけると嬉しいです。
黒髪の少女に救
われたAランク冒険者のイリスが、目を覚ますシーンから今回は始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 17:05:02
4258文字
会話率:42%
正義感が強いAランク冒険者のイリスは、友人が魔族に襲われていると連絡を受け、捜索隊の騎士と共に助けに向かう。
しかし、そこにいたのはSランクの魔族、友人もAランクの魔族で、戦況は不利になってしまう。状況を鑑み、騎士たちを逃がすために
イリスは単身立ち向かうが捕らえられてしまう。
捕らえられ、魔族に嬲られながらも気丈に抵抗するイリスは、捜索隊に同行しようとした時にそれを遮った1人の少女を思い返す。
初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 17:36:07
8054文字
会話率:41%
ソロ冒険者のリーラはとうとう目標のひとつであるAランクにまで登りつめた。
すべては自分の命を救ってくれた恩人であり、最愛の人でもあるSランク冒険者・フローレンスとパーティーを組むため。
だけどリーラにはある悩みがあって……?
※【表】はリ
ーラ視点で、【裏】はフローレンス視点で物語が進行していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 18:47:49
6306文字
会話率:22%
※書籍版8巻&コミック版3巻 6/15発売
Aランク冒険者である父親から剣士としての英才教育を受けて育ったローラは、九歳で王都の冒険者学園へと入学する。
ローラは「剣士の友達が沢山できたらいいな」と期待で胸いっぱい。
そして入学式の日、ロ
ーラは剣の適性値107を弾き出す。
並の生徒は50~60なのでローラは間違いなく剣の天才だ。
しかし、そのあとに計った魔法の適性値はなんと9999。
ローラは何が起きたのか分からずポカンとしているうちに、魔法学科に異動させられた。
「私は戦士学科に行きたいです!」
ローラは自分の意志とは裏腹に超天才っぷりを発揮し、あっという間に教師より強くなってしまう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 12:06:48
844700文字
会話率:38%
Aランクのモンスターハンターだったリーパーは、ハント中に事故に合い引退する事になる。しばらくは実家に引き篭もっていたリーパーだったが、ある日地元シェオールのモンスターハンターギルドの求人を知り、ギルドスタッフとなる。
入職して間もなくト
ラブルに巻き込まれ、ほとんど勤務していないリーパーだったが、三か月を過ぎたことから新人研修に行く事になる。
ハンターを引退するとき、「もう会う事も無いだろう」とまともに別れの挨拶もしないで帰ってきた為、研修に行く事を渋るリーパーだったが、サブマスターのリリアに根負けし、嫌々研修に向かう。
この物語は、ギルドスタッフ! の続編です。前作を読まなくても内容は分かるようにしているつもりですので、これはこれでお楽しみ頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:56:39
225796文字
会話率:53%