2005年9月19日にmixiコミュ内で行われているショートショート小説を公開する企画のために書いたものです。
お題の「眼鏡」「アルバイト」「秘密」のいずれかを使って書くというルールですが、せっかくなので全部使いました。
【mixiと重複
投稿】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 18:39:33
1288文字
会話率:2%
お姉ちゃんはきっと、僕が10歳にして就職したなんていったら、ビックリして腰でも抜かしちゃうかもしれない。
就職活動っていうのは、ものすごく大変なんだぞって言ってたし。
まあでも、お姉ちゃんは僕の就職先についてあまりいい顔はしないかもしれない
。お母さんなんて、卒倒しちゃうかも。
僕の就職先は、異世界の高級娼館"クローディア"の男娼である。
+++
急に、何の予兆も無く異世界にほっぽり出された"僕"と、僕が男娼として働く高級娼館"クローディア"にて働く人たちと娼館に出入りするさまざまな人たちと、それから、"僕"が時々見る、内容の思い出せない夢の話。(4月19日:あらすじ短くしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 22:00:00
31353文字
会話率:28%
怪我をしたあやかしを助けた病弱なこどもの物語。
子供向けでない童話風。R15。2012年4月19日完結済作品、サイトからの転載です。
最終更新:2014-04-06 23:22:06
46493文字
会話率:18%
残飯を漁る鼠ではなく真っ当な人間としての生活を望んだスラム育ちの少年は冒険者を目指し、市民権を獲得する事だけを希望として日々を送っていた。
そんな彼にある晩チャンスが訪れる。
チャンスを掴んだ彼には産まれ付きある力が備わっていて・・・?
筋肉と浪漫の成り上がりファンタジー、始まります。
※処女作なので拙い文章が目立つと思いますが暖かい気持ちで見守ってやってください。
読み難い場所等あれば、感想欄や活動報告のコメントでお願いします。
※1月19日追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 06:51:27
167729文字
会話率:38%
饕餮様企画「風船葛」参加作品集です^^ 風船葛の茂る神社を舞台に恋のお話を書いていきたいと思います。一話完結。連載作品にするにあたり、短編「きみのふうせんかずら。」を一話目に移稿しました。12月19日、完結済。
最終更新:2013-12-19 19:05:22
21318文字
会話率:31%
モンスター対抗部隊、第六十七部隊のリックスは……。榎橘杯参加作品です。
*2018年7月19日修正。**ツギクルにも登録。
最終更新:2013-10-12 01:00:00
4108文字
会話率:23%
わたしの皮膜をはいでゆくと,いたるところで発熱しているにちがいない――(公開2012年 04月09日 00時41分|完結2012年 08月19日 14時00分)
最終更新:2013-10-04 09:00:00
3179文字
会話率:2%
economics/empty.(公開2011年 06月09日 05時28分|完結2011年 10月19日 00時00分)
最終更新:2013-10-01 19:00:00
6333文字
会話率:0%
普通の高校を卒業して普通の大学に通う、潤一。超一流大学を卒業して超一流の企業で仕事をするスーパーウーマン、美穂。
そんな2人の甘い?ほろ苦い?でもほのぼのとしたちょっぴり大人なお話。
注意: 第○話を挟んでいる記号がありますが、“◇が潤一視点”で、“◎が美穂視点”となります。
ストーリー構成上、2人の視点からとなります。その結果、話の重複がある場合がありますので、どちらかの視点のみで読みたいという読者様がいらっしゃいましたら、記号を目印にしてください。
すみません、こちらの作品は今後「不定期更新」となります。
また、連載ではなく1話完結形式にさせてもらいます。
大変申し訳ありませんでした。
これからもよろしくお願いします。
2012年5月19日 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-25 22:57:56
90850文字
会話率:54%
1944年6月19日早朝、グアム島沖。
“生きては戻れないかもしれない”
――“けれど生きたい”
出撃を控えた零戦「|零《れい》」のおはなし。
最終更新:2013-07-28 19:54:25
9446文字
会話率:25%
4月19日の微生物研究所爆発事故
あの日、風見島は死んだ・ ・ ・
風見高校二年の前島一樹と日下一平は島の異変に気づき脱出をはかろうとするが・・・
最終更新:2013-07-21 22:01:21
962文字
会話率:81%
ここはBLゲームの世界なのか
8月19日に、5話目追加しました。
最終更新:2013-05-20 00:03:08
14734文字
会話率:32%
地の底より突如として這い出でし永久の闇。
闇は魔を生み出し、地上に住む人間達を絶望へと誘い始める……。
そんな黒く染まり切った世界の中で一人の青年は一人の少女と約束を交わす。
貴方が青年の立場となったとき、交わした約束を守り切れますか……?
※すぴばる小説部からの転載で御座います。
投稿日 2012年10月19日 00:01すぴばるに投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 22:42:16
11779文字
会話率:36%
鍋料理は大概、家族や友人と卓を囲む料理として親しまれている。だが、鍋の中では一体何が起きているのか、貴方は知っていますか……?
※すぴばる小説部からの転載で御座います。
投稿日 2012年08月19日 12:52すぴばるに投稿。
最終更新:2013-05-02 20:39:30
3045文字
会話率:37%
1/19日。天気は雪。気温は2℃。場所は玄関。お相手は兄貴。短縮短縮短縮しまくって結果言うとすれば、「兄貴と極寒の中アウトーな世界に入っちゃう」って小説かな。
最終更新:2013-01-19 23:59:10
2475文字
会話率:37%
「ぼく」はある日突然死んでしまう。生き返るためには街のはずれに住む魔女・ハテに言われたとおり、人を殺さなければならないのだが……。
イノセント・アサシンとは、「無罪(無実)の暗殺者」という意味です。
サブタイトルについては最後のほうで意味を
お教えします。頂いた感想の中でご指摘のあった、改行後の一字空けや、「?」や「!」のあとの一字空け、誤字を修正しました。まだ直しきれていないところもあると思いますが、ご了承ください。12月19日に"オマケ"更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 13:43:50
47088文字
会話率:43%
大丈夫。悲しいことはいつか擦り切れます。どんなに時間がかかっても。
最終更新:2012-09-19 23:57:23
200文字
会話率:10%
紳士 貴族の息子であるケルスは非常に困っていた。いつも受ける学園の試験は最下位になったが試験最中に憑依してきた日本人と称する神宮寺啓が学年首席の獣人ディスチェに勝利してしまった。異世界ルージン、聖魔法学園で起こるケルスと啓の微妙な関係。啓は
自分の存在を隠しながら異世界での生活を楽しもうとするが…
(拙い文章ですが暇つぶしに見ていただければ幸いです)
2月19日追記
物語で出てきたのでキーワードに復讐を追加しました。最新話でまだ描写はありませんが主人公最強になりました・・・もう誰にも負けません・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 23:51:31
111430文字
会話率:62%
結婚するまでは処女を通すと、厳しく育てられた香澄は、司と出会って二日で人生が変わってしまう……。司の実家は?
二人の過去が浮き彫りになり、光と影のはざまで、二人は悩みながら何を見つける?愛って何?
驚きの連続、ドキドキ甘々なラブストーリー
。
2010年8月23日他サイトにて、完結公開。再編集しながら連載中です。加筆復元?修正あり。
2012年2月19日 本編完結。続編追加中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 21:54:12
250946文字
会話率:37%
ここは幻想郷。
外の世界とは結界によって隔てられている異世界。
そこには人間だけではなく幽霊や妖精、吸血鬼や妖怪、あげくのはてに宇宙人、死神、神様に閻魔様までいたりする。
そして、そんな幻想郷におかしな店主のいる
店が一軒。
「絡人繰形店」と看板を掲げるこの店の店主は今日ものんびり?と営業を開始していた。
【絡人繰形店只今営業中……5月19日現在、来店者[ユニーク]……45044人、売上[PV]……332388円】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 00:00:42
140573文字
会話率:38%
超がつくほど鈍感な女顔野郎の秋と、理想が高すぎて彼女が出来ないイケメンチャラ男の厚樹、凹凸コンビの送る超ご都合主義ラブコメディー!
……先に彼女が出来るのはどっちだ!!?
PVアクセス数130000突破、ユニアク数20000突破致しました
。これからも非モテ組の日常をよろしくお願いします。
7月19日現在、1話~文章の大幅修正中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 19:09:26
188725文字
会話率:50%
198X年1月19日16時、落合建は信越本線長岡行きの電車に乗っていた。電車の外は雪景色。その雪景色を見ながら、これから会えるかもしれないある女性Sのことを想っていた。
その日、建は中学校の授業を終え、家の帰るなりすぐに電車に飛び乗った。
向かうは東三条駅である。東三条という土地に行って当てがあるわけでもない。ただSを探しに行くのである。Sが東三条にいるとは限らないし、いる保証はどこにもない。ただ何となくそこにいる気がするだけである。実は昨日も一昨日も同じ景色を見ていた。つまり建は3日連続で同じ電車に乗って、当てもなく東三条という土地に行くのである。今日こそSに会えなければ、もうここに来るのはやめようと建は心に決めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 15:12:35
8330文字
会話率:0%