一つの国があった。その国は大きくなり過ぎた。理由は聡明な帝の誕生である。周囲の国々を食らいつくしたその国に勝る者はなかった。しかし、その国が唯一手を出せない領域がある。北の大地は悪霊が住まうと言われ、古来より「護衛壁」と呼ばれる壁を作りそ
の侵入を阻んできた。若き将軍ゼノ=アキュラは親族の罪により、この地へ流刑とされる事になる。生き延びるためにさまざまな事に挑戦するゼノ。そこで出会う北の部族の生贄候補の少女たちと補佐人、さらには部族を守る守護霊との関係。それは死ぬためではなく生かすための旅。少女らの運命を覆すために、ゼノはその旅に同行する。
カクヨムにも投稿しています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886260090)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 15:02:19
83048文字
会話率:55%
ここはニーホン国の首都トッキョ。
人族800万人、獣人族300万人、魔人族150万人、その他の知性を持った生物が50万体の全種合わせて1300万の生物が存在し世界でも類を見ない雑多な種族が暮らしている超大都市。
神様の悪戯なのか寛大な放
任主義なのかそれとも
「生物の種類間違えちゃった、ごめんね♪、テヘペロ♪」
みたいなとんでもない神様だったのか分からないが知性を持った生物の種類がとんでもなく多い。
知性を持った生物の種類が多いと言う事は常識や生活のルールといった価値観も違うわけで人族や獣人等と言った種族間だけではなく民族や部族まで区分するともう訳が分からなくなって当然。
普通なら常識や生活ルールがある程度似ている種族だけで都市や町が形成するのだがこの超大都市トッキョは奇跡的に近いぐらい全部ごちゃ混ぜにしたように混在している。
当然ながら種族の違いによる揉め事や同族内での揉め事まで含めると数秒毎にあらゆる犯罪が起こる訳で……。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 01:14:10
31132文字
会話率:23%
100年以上の間、終わるところのしれない魔王軍との戦争が続いている戦乱の王国があった。そんな中、その国の未来を紡ぎ、切り開かんと意気込む者たちがいた。勇者としての責務を完全に放棄した自己中元勇者、賢く聡明だが見た目の不気味さとサイコな思考が
チャームポイントの根暗賢者、伝説の部族の一員で抜群の行動力で周囲を困らせる脳筋拳闘士、歌と踊りが得意で何かが凄く間違っているポンコツ系アイドル僧侶、口先だけが得意と嘯く放浪癖のTHE遊ぶ人、そして幼さが全面的に格好に出ているお子様王子と、人を平伏す事が大好きな毒舌姫。こんな個性溢れるメンバーで送る、金も食べ物もない貧乏旅が、今始まろうとしていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 17:50:42
10384文字
会話率:48%
「ええ? 負け組リーマンの僕がこのマイノリティ部族の軍師になるんですかー」
特に深い意味や思想、明確なメッセージ性はありません。
あくまでギャグやコメディとしてお楽しみください。
軽く読めて、すぐ読破できます。
トイレで読むのに最適。ヒマ
ツブシやジカンツブシにどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 23:10:10
8712文字
会話率:0%
「神は死んだ――」
五つの部族が存在するユートピア大陸。
その部族の中で最も発達した文明をもつフール族は、神を称えて生活する一族だ。しかし、父親とのすれ違いにより神を信じなくなった異端者が一人いた。フール族の族長の息子、ノア・フール。彼は
神に仕えることを優先し、母の死を看取ることすらしなかった父を憎んでいた。
ノアの18歳の誕生日、友人と妹に誕生日を祝われ、最高の誕生日になったと、眠りについたものの、彼はフール族の信仰を甘く見ていたことを思い知らされる。
闘いに酔う巨人、クラウニン族。
美しき芸術家、アルル族。
自然の守り人、レクイン族。
武器を持った平和主義、タローネ族。
旅の途中で色々な人間と出会い、仲間も増えていくが、同時に黒い影がちらつく。
旅の途中に不穏な気配を感じながらも、ノアは自分の目的のため、足を止めるわけにはいかない――!
※この作品は文芸サークル『夜行日記』にて安曇野藤として刊行しています。当ページにて掲載のものは、書籍名『NOA』にて刊行されているものを一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:47:54
100960文字
会話率:47%
不良少年がバイク事故で意識を失った状態で見た夢的な感じ。あるいは文明人が未開の部族に遭遇した的な。
最終更新:2016-11-21 19:00:00
582文字
会話率:0%
本編はこちら⇒「邪魔です!勇者様」http://ncode.syosetu.com/n6332de/
◇◆◆現在のネタバレ:最終話まで◆◆◇
邪魔です!勇者様 に出てくる言葉の解説です。
現在は、地名、造語、術名、種族・部族 を公開中。
ネタバレが苦手な人は本編確認後に、ご覧になる事をお勧めします。
ただし、本編中に登場しそうにない設定は、そのまま記載しています。
また、随時編集更新の予定である為、あらすじ欄以外での更新通知はありません。
■10/8 術名 と 造語 を更新しました■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 22:21:50
13779文字
会話率:0%
昔、東西南北に大国があった。
各大国の中央には大自然と呼ばれる領域が存在し、長年大国同士を隔ててきた。
大自然には秘境や魔境といった地や、高くそびえ立つ山々、広く長い大河、樹海などが存在していた。
しかし文明の発展に従い、それぞれの国王たち
は領土拡大や新たな資源を求めるようになる。
つまり、国境となっていた大自然を開拓し始めたのであった。
偶然にも四国が同時に開拓を始めたことにより、大自然の中央、各大国の中間地で大きな戦争が起きた。これが後に語られる世界大戦である。
そして大自然の中央には森の民という部族がいた。彼らは自然に生き、自然に死ぬ、慎ましい暮らしを送っていた。
ところが、彼らの平和な暮らしは唐突に終わりを告げる。
そう、大戦によって。
二年の時を経て、大戦は終わる。
各国は協定を結び、世界には平和が取り戻されたのであった。
大自然の消滅という、大きな爪痕を残して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 06:11:46
570文字
会話率:19%
勇猛な戦士の国である『モルドル国』の
遊牧民族の有力部族長のゲル(テント)
で同じ日同じ時に生まれた二人の赤子。
それが2人の定めの始まりだった。
一人は男、部族の長の後継となる者
一人は女、部族長である兄に敵対し殺された長弟の娘
2人
は驚くほど容姿が似ていた。
殺されるはずだった少女は、
後継となるべき少年の影武者となる事で生きることを許された。
共に育ち、
互いに互いが大切になりすぎた二人の恋は、
実ることは無いと分かっていながらも燃え上がる。
(自作品「太陽のカケラ」の転載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 21:22:03
146426文字
会話率:31%
主人公の 翔大は 図書館で 一部の インディアン部族に伝わる 神話の本を目にするのだが …
最終更新:2016-07-26 07:03:28
5066文字
会話率:65%
『緋炎眼』と呼ばれる両性具有者として生まれた唯織は、幼少期に両親を亡くし、父方の祖母に育てられた。その祖母が亡くなった二日後、許嫁は夢を追って村を出奔。周囲からの好奇や嘲笑、憐れみの眼差しにさらされてぼんやりと生活していた唯織の元に、行商隊
の護衛をしている少年がやってくる。―――「一目惚れした。嫁に来い」唐突な言葉に驚いている唯織を、問答無用に村から連れ去った少年は、戦闘部族『玉兎』の族長の跡取り息子だった。※警告タグは一応なので、あまり意味はありません。更新は牛歩以下…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 17:59:10
22457文字
会話率:27%
部族間の縄張り争いに負けたとある一族。
物の見事に焼き払われ、動くものは何も無くなったかに見えた野営地跡地にて
ゆらりと立ち上がった影が一つ。
なぜか一人生き残ってしまった長の娘が、再び自分の一族を持つべく奮闘…
するかどうかを葛藤する物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 17:30:51
9367文字
会話率:44%
大昔イギリスのとある森に自然の恵みと動植物を愛し感性に優れた原住民がいた。
彼らは、やがて南からやってきた好戦民族に幾度と危険にさらされながらも、平和主義と友好を貫き、分け隔てなく知識も共有したが、自然豊かで豊富な資源のあるその土地は、常
に独裁者に狙われていた。
原住民と初期に南方やってきた部族の間に生まれた人々は、その土地に新たにやってくる、どうしても友好を結ぶ事が出来ない人々と戦いを強いられ、とうとう1人の英雄と呼ばれる人が戦いの勝利を得る事ができた時と同時期に、イギリス全土も統治されつつあり、その英雄は最高位の貴族の称号と、王家の8番目の娘を与えられ、その土地の城主となる事により平和的解決の道を切り開けた。
その土地とそこに住む人々の生活を守れれば、どこの支配下に置かれようとかまわなかった。
当時の原住民の血の多くは、そういった戦争や魔女狩りなどで失われたが、たった1人純血な原住民の遺伝子を持ち古来から伝わる植物療法を大切にしていた娘が、その城主と不思議な縁によって子孫を残した。
この物語は、その子孫の現在を記すものである。
*魔女と聞くと、怪しげな呪いやまじないを想像させ、恐ろしく想像しがちですが、実際に魔女と呼ばれた多くの人々は、当時の医者であり薬剤師である事が多いのです。イギリスでは、他のヨーロッパ諸国よりも魔女狩りが少なく、現在でも多くの子孫が残っています。
*また、この物語はフィクションであり、実在する人物、施設などは全て無関係です。
*現在の法に触れる描写がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです<(_ _)>
*また、当方、漢字にも自信がありませんので、誤字脱字のご指摘もお待ちしております<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 00:00:00
448文字
会話率:0%
北欧の或る家庭に生まれた双児の兄と妹。
村の掟によって結婚の決断を迫られるが⋯
最終更新:2016-03-13 11:51:18
4633文字
会話率:12%
戦争過多の世界の隅で、友達を見つけた。
神の化身だと、少数部族の中で祭り上げられた、異能を持つ少年。
銃や兵器が当たり前の場所で、ラボラトリィの実験体となった少年。
やさしいことは何にもないけど。
ただ、一緒に遊ぼうと思った。
最終更新:2016-02-13 18:51:32
37757文字
会話率:34%
2050年、人類に歴史の転換点とも言える出来事が起きた。学者は隕石が近づいているとの結論を出した。人々はパニックになった。
だが、ここで奇跡が起きた。隕石は地球をぎりぎり当たらないくらいの距離でかすめて行った。みんなは泣いて喜んだがここで異
変が起きた。正確には、異変の始まりと行った方がいいのか。
隕石が過ぎた後、突如人々は頭に鈍痛がした。それも頭が割れるレベルのだ。
その鈍痛は次の日の昼、つまり隕石が過ぎ去った翌日まで続いた。
鈍痛が引き、人々は皆ほっと息をついた。
だが人々は気付いた。視界に映っている人の半数が、頭の上に獣のような耳を持ち、尻尾が生え、体の体毛が黒から様々な色に変わったと。
まるで獣のようになった人々は混乱し、なっていない人々はその光景を茫然と見ていた。
しかし、何も異変がない人々は……いや外見だけと言っておこうか、気付いた。
自分達の頭の回転や想像力などの思考能力、つまり知力が倍近く上がっているのを。
人々はこの現象を『超改革(コンバート)』と呼ぶようになる。
その中でもある部族がとても力が強大だった。
曰く、まるで物語の中のような力を使い、われらを守ってくれたのだと。
人々は彼らを『霊獣族レジェンダーズ』と呼ぶようになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 15:00:00
1364文字
会話率:0%
空に天使、陸に人間、海に人魚。
3部族が敵対し戦争が絶えない世界で、天使と人魚に対抗すべく、人間達は日々能力を開発していた。
祈葉学園生徒会長・室咲佳乃も“能力”を有しており、周りもそんな人間ばかりが集まる。
超過保護系幼馴染みに最も
仲の良い友人、自らが従者としてつ使える主――
可憐で殺伐とした、恋と殺意の青春。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 21:29:56
406文字
会話率:0%
『算術士ピクセルの戦争』で、転移魔法の使い手であるメビウスがこのようなことを言っております。
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「おう、いいさ。戦争になったら魔法使いを兵役に出すのが、オレの部族と王国との契約だからな。まあ、ばあちゃんの時代までだと、自分と周囲の
数人を転移させて敵陣や城に乗り込んで暴れる、みたいな戦いだったみたいだけどよ」
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転移魔法を、このように使うのはファンタジーよりもSFの方が目立つかもしれません。テレポート能力を持つ超能力者が、敵の宇宙戦艦の中にテレポートして核爆弾を放り込んで逃げるという『ペリー・ローダン』シリーズのミュータント部隊。石川賢さんの漫画『5001年ヤクザウォーズ』の、生体ワープで宇宙極道が、ドス持ってカチコミかけるシーンなどです。
孫であるメビウスの時代は、算術士のおかげで超長距離ゲートが安定して開けるようになり、兵站に必要な輸送の一部をゲートが担うことができるようになっています。
では、メビウスの母親の時代はどうでしょうか?
その時代の戦争で、転移魔法はそれまでと違うタイプの役割を担うようになります。
今回は、そのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 16:10:19
7553文字
会話率:48%
十九世紀に実在したナイフ愛好家の日記より…
最終更新:2015-10-03 21:56:47
1112文字
会話率:0%
世界の癒しであるオエバ、それと対極にあるブロウク。神殿はオエバを囲い、世界に権威を見せつける。董はほんの好奇心からオエバに会いたいと思う。これはそう、『少年は少女に出会った』そう呼ばれる一つのお話である。
最終更新:2015-07-26 00:00:00
76685文字
会話率:52%