異世界[エルティエラ]
王国、帝国、共和国、様々な国があり
王族、貴族等が統治して人種が繁栄している世界
そこは、国の騎士や兵士だけでなく、ハンターと呼ばれる者達が人々を守る世界
凶暴な獣や恐ろしい力を持つ魔獣が跋扈する世界
その世
界に、白い髪を腰までのばした少女がいた
いつしか彼女はハンターとして、この世界で名を轟かすことになる
腰に差した[紅剣]の二つ名と共に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 12:05:44
36636文字
会話率:30%
とある国、とある街に、有名な2人の門番がいます。
魔物の跋扈する森に最も近い城塞都市のとある門を守る者。
1人は黒い髪のテンコ。もう1人は白い髪のリアーク。
「黒白の門番」の第二弾です。
最終更新:2014-11-25 18:00:00
17344文字
会話率:47%
とある国、とある街に、有名な2人の門番がいます。
魔物の跋扈する森に最も近い城塞都市のとある門を守る者。
1人は黒い髪のテンコ。もう1人は白い髪のリアーク。
《黒》と《白》と呼ばれるそんな2人が街にやってくる最初の物語。
短編の予定でさ
らっと書いたので、設定がぼんやりしています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 12:00:00
17171文字
会話率:61%
闇の魔神族王族の姫君アフィールーノコはみんなからみにくいと昔からいわれていた。
黒い肌、極彩色の羽根が多い闇の魔神族では白い肌、白い羽根に白い髪…白銀の瞳ととある体質のアフィールーノコの異質?な存在だ。
そんなある日アフィールーノコは父王か
ら呼び出しを受ける。
みにくい私になんの…よう…。
そこにいたのはコボルトの黒柴犬王子だった。
はたしてアフィールーノコに幸せ来るのでしょうか?
ナツ様、花ゆき様の【童話パロ企画】参加作品第二段です。
みにくいアヒルの子のパロディですが本筋ナニソレ状態となっております。
連載方式ですが長く続かない予定です。
よろしくお願いいたします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 23:41:12
11370文字
会話率:29%
核戦争勃発。人類文明の大部分が破壊された。だが人類はかねてから建造が進められていた大規模耐核施設に隠れることによって生存の余地を得ていた。アッシュ=セーガンはコロニー・サリィの議会直属のスカベンジャーに所属していたがある日謎の戦車による襲撃
を受けて仲間の多くを失い、失意のうちに辞職した。後に彼は糧を得るべくフリーランスのスカベンジャーとして働き始めた。そんなある日、友人のアルテムからの依頼を受けて図書館へと本を探しに行った彼は、核の灰のように白い髪の毛を持つ一体のアンドロイドと出会うのであった。アンドロイドは、「私を守ってほしい」と言った。
Arcadiaにも同名の作品名作者名で投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-21 22:42:55
45763文字
会話率:37%
続きを書くかは未定
添削用の冒頭ですん
本格ファンタジーでエクソシスト物
白い髪の少年が悪魔と戦う冒漫画と被らないよう気を付けたい
良かったら添削お願いします
最終更新:2014-06-02 21:04:48
4808文字
会話率:28%
山里に住まう少年・コノエは、ある日散歩中に大きな椿の木を見つける。花の下にいたのは、白い髪の奇妙な少年だった。ずっと人を待ち続けていると言うその子供の元に、コノエは通うことになる。自サイトに載せていたものの焼き直しなので、ご留意下さい。
最終更新:2014-05-19 09:00:00
4600文字
会話率:24%
これは夢であり、夢では無い世界の話だ。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女は、様々な質問の果てに一つの大きな壁に行き着いた。少女の名前はトワ。彼女は自分のことを今ようやく知り始める。
最終更新:2014-05-06 23:11:43
2693文字
会話率:17%
最近変な夢をよく見るようになった。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女に、様々な質問を息つく暇も無く浴びせかけられるのだ。少女の名前はトワ。彼女は自分のことすらまだ何も知らない。
最終更新:2014-05-02 22:54:42
2973文字
会話率:49%
最近変な夢をよく見るようになった。何も無い白い部屋で白い服を着た白い髪の少女に、様々な質問を息つく暇も無く浴びせかけられるのだ。少女の名前はトワ。彼女は自分のことすらまだ何も知らない。
最終更新:2014-04-14 22:38:18
2192文字
会話率:70%
◇本小説は打ち切りとなりました。読んでいてくださった方には申し訳ありませんが、なにとぞご了承願います。◇ある日、少年はその世界に現れた。深い竹林の中で目を覚ました少年「飛鷹恵(ひだかけい)」は異形の怪物に襲われて逃げ惑っている途中、突如現れ
た白い髪の少女に命を救われることとなる――――。 すべてを受け入れる世界でケイを中心に巻き起こされる幻想ファンタジー、ここに開幕! ◇本小説は個人サークル「上海アリス幻樂団」様が作成されている弾幕シューティングゲーム「東方project」の二次創作になります。なるべくキャラ崩壊を起こさないように努めますが、もししていた場合はご報告お願いします。 ◇本小説は作者経営のブログ「コネクトの雑記スペース!」に投稿している小説「無限の刻を翔ける」を転載したものです。 ◇作者の活動報告にて、裏話も公開中です。お暇なときにでもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-03 02:19:55
6075文字
会話率:40%
クリスマスの夜、両親の喧嘩から目を背けていたヒナは、白い髪の少年に誘われて不思議な国へと迷い込み、特別な体験をします。
最終更新:2014-01-22 17:30:45
9469文字
会話率:57%
白い髪を持つ異端の姫が住む竹林を、征伐の名の下に皇子の手勢が取り囲んだ。
戦いが迫る中、姫の従者、清平は、主の生まれと己の生い立ちを回顧する。
和風世界での、白雪姫と小人の物語。
個人サイトに掲載している、『覆面作家企画5』参加作品『白雪
異聞』に加筆した、完全版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 19:27:14
9858文字
会話率:11%
わたしは誰をも振り返るほどの美しさ、桜色の肌に白い髪、青い目を持つ女の子
ライバルはたくさんいるけど私は負けない。必ずスターになってみせる!
あたしのパートナーはイケメンで優しい薫くん。
ソフトな手綱さばきで天までも登ってやるわ!
主人公
は馬です。可愛い女の子として脳内変換できる方のみお読みください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 15:00:00
17762文字
会話率:58%
美しい白い髪をした少年、白夜。
少年が薔薇園に足を踏み入れる理由とは。
少年が〝白薔薇〟に惹かれる理由とは―――
最終更新:2013-11-07 18:00:00
3205文字
会話率:12%
※この作品の他サイトのいかなる転載をも禁じます。
※ただし、URLを転載することは許可します。
白い髪の少女ミウは、喋る剣チャと喋る銃アクと共に「ソラ」を探す旅をしていた。
そんなある日、大きなタカに狩りは得意かと尋ねられた。
タカの話
を聞くと、タカは自分は狩りが下手でいつも木の実しか食べていないとのことだった。
ミウは、タカに狩りの仕方を教えるが、うまくいかない。
考えあぐねていると、ふとあることに気づく。
それはタカの狩ろうとする生き物は皆逃げないと言うことだった。
そこで、妙案を思いつくミウ。
妙案で、タカは狩りを成功させる。
その時にタカはタカのソラを見つけたというが、それはミウの探すソラでは無いということを伝える。
残念がるミウだったが、また再びソラを探す旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 18:31:05
9127文字
会話率:45%
ほのぼのとした花嫁物語。
自国で疎まれ幽閉されて育った王子ルーノ。その原因は白い髪と瞳。
王となった兄により開放されたルーノは、他国へ嫁入りすることになる。
そこで夫となる人物から毎晩枕元にメッセージカードが置かれるが、
一度もルーノ
に会いにきてくれない。
だがある日、真夜中まで起きていたルーノは、暗闇に人の気配を感じ―――。
他国の王様×白髪の王子
サイト再録・受けの発育が遅く知能が幼児並みで舌ったらず・受溺愛・体格差
自サイト掲載作品。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 20:00:00
33434文字
会話率:37%
少年と少女は、
過去を乗り越え、成長する。
最終更新:2013-09-26 14:28:21
2904文字
会話率:7%
いじめが原因で小4から中学に上がるまで不登校だった主人公、白金友輝(しらがねゆうき)は、中高一貫校に進学したが中等部に上がってからほぼ誰とも話さず過ごしていた。
そして中等部最後の2月。
高等部に上がってもこのままの生活が繰り返すのかと思っ
ていたが、担任の高原先生から知り合いの子に会ってほしいとたのまれる。
いやいや承諾して待ち合わせの公園で待っていると目の前に小柄で白い髪、白い肌をした可愛らしい少女が立っていた。
戸惑う友輝に白い少女は一生懸命に口を開けたり、閉じたりしている。
友輝が途方に暮れていると高原先生がやってきて彼女を紹介する。
白雪ビェールカ小学6年生、今年から中学生で友輝の学校に進学する。
友輝と同じく小4でいじめにあう。
それからまもなく階段から転落、大ケガを負う。
そのショックで1年間寝たきりで目を覚まさなかった。
目覚めた彼女は読み書きは出来るが他の記憶は一切覚えていないいわゆる記憶喪失になる。
さらに声を上手く出せなくなってしまっていた。
友輝は高原先生に彼女の助けになってほしいと頼まれる。
中等部の校舎と高等部の校舎を繋ぐ廊下の端にある空き教室で友輝とビェールカの学園生活がはじまる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 12:00:00
1375文字
会話率:45%
昔語りを始めましょう。これは笛を愛した少女と、それを愛おしんだ神霊の恋物語。
数えで13になる少女笹は、幼いころからの笛好きで毎日のように作っては吹いているため、両親や村人からは笛狂いと謗られていた。ある日、笛狂いのせいで嫁に行けなくなるこ
とを恐れた父に、家から放り出される。
泣きながらたどり着いた森の奥で出会ったのは、白い髪に瑠璃の瞳をした声を持たぬ少年だった……。
初投稿になります。暖かく読んでいただければ幸いです。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 21:21:31
48522文字
会話率:23%
夏休みが終わり、いつもの学園生活が戻ってきた。現在に生きる学生魔術師の陰陽魔緒も、友人である楠川仁奈と、その姉である清田七海と何気ない日常を送る―――はずだった。しかし、突然現れた少年少女、魔緒たちの日常を壊していく。彼らは魔緒と同じく、
白い髪と赤い瞳を持っていた。攫われる仁奈と、何故か魔緒の元に送りつけられた赤子、そして、仁奈を連れ戻しに彼らのアジトへ潜り込む魔緒。そして、魔緒の生い立ちと、仁奈の秘密が明かされる。「三叉路」シリーズ完結編、始まります。
※これは同作者の作品「三叉路 ROAD1」、「三叉路 ROAD2」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 14:00:00
68824文字
会話率:54%
始まりとは何かが終わって初めて始まる。
終わりとは何かが始まって初めて終わる。
現代よりの何百年もあとのお話。
日本のとある場所にあるAD高校は生徒全員が能力者。
が、そこに通う高校二年生の主人公、立花 遊は異例の無能力者。
彼は
やる気がなく、周りの異常な環境に慣れようとはせずただ平凡に暮らしていた。
そんな彼があることを境に、能力者となる。
そして動き出す、彼も、世界も、物語も。
始まりから終わりへと。
主人公・立花 遊の平凡な毎日が始まった。
変態で女好きの親友・天草 陽介。
なぜかいつも遊を警戒している女子・不知火 京子。
自分は無能力者ではあったが、別にそんなものになりたいと思ったこともなかったし、周りから異様な眼で見られるのも特には気にならない、むしろ自分のほうが正常であり、周りがおかしいと思っていた。
変わらないと思っていた、高校1年のときのようにただ平凡な毎日が続くと、ただゆっくりと寝られる毎日が続くと思っていた矢先だった。
その放課後、遊は帰路についていた。
ちょうど横断歩道に差し掛かろうとしたそのときだった。
赤信号にもかかわらず、子供の落としたぬいぐるみをとろうと、大きい胸と白い髪が特徴の女の子が飛び出していた。
ぬいぐるみは何とか拾い上げてはいたものの、横から迫る大型のトラックには気づいてはいなかった。
面倒くさいとは思いつつも、勝手に動く体に身を任せる遊は、女の子を護るため抱きとび、飛び込んだ衝撃を防ぐため、体を反転させ、自分が地面に打ちつけられる体制になった。 だがその刹那、遊は言った。 「俺はこの子を……知っている」
鎖が切れるような金属音が頭に鳴り響き、遊の意識は飛んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-26 15:58:02
172302文字
会話率:36%
『死ぬまで私の傍にいて』
誰よりも幸せである筈の姫は、誰よりも哀しい願いを紡いだ。
白い髪と赤い目のせいで死ぬほどの責め苦を受けてきた少女のそんな願いが向けられた相手は、赤い目を持つ鬼だった――――。
最終更新:2013-07-15 17:50:27
5928文字
会話率:38%