いつだって傍でずっと君のことを思ってた。
長い片思いにはもう、うんざりなので
私はあなたを、嫌いになります。
最終更新:2012-03-21 23:40:01
319文字
会話率:24%
桐宮兄妹は『アレ』が大嫌いで兄が大好きな妹・奏(かなで)とそんな奏を第一に考える兄・湊(みなと)。ある日、湊と奏は登校している途中で異世界トリップしてしまった。トリップした先は『超能力』というものが当たり前のように使われている異世界。そして
、異世界人所以か自分たちにも発現した超能力は珍しくて扱い勝手の良いのか悪いのか分からないチート能力だった。『第1章 サンテリア学園・編入編』を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-02 06:00:00
41089文字
会話率:39%
ノエルは両親が大好きだった。
だから、父と母を別れさせた義父が大嫌いだった。
義父は、王国の貴族の中でも、男爵位を持ち、代々続く名門のステアリー家の当主でもあった。
そして、たとえ血がつながってなくても、義父はノエルに優しかった。
しか
しそれが、余計に彼女を怒らせていたのだが…。
義父の家を出るべく、彼女が思いついたのは結婚すること。
彼女が家を出て、幸せになれる日は来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-24 19:04:20
10031文字
会話率:47%
「大好き」と常に一緒なのは「大嫌い」
最終更新:2011-02-26 14:49:58
2555文字
会話率:21%
~登場人物~
○カルチ・マリア(女)
すごくお金持ち。成績優秀でスポーツ万能、なんでもできる、17才。
一匹狼だったが、二年前、大親友ができた。 そして「魔女」
○サルラ・カミリ(女)
マリアの大親友。二年前、一匹狼だったマリアに声を
かけたのがきっかけ。17才。 そして「魔女」
○ミリ・エリム(男)
マリアの弟的存在。だが本当は「いとこ」ひそかに恋をしていて、食べることが大好きな17才。
○ミリ・シティ(男)
エリムとは双子。シティが兄でエリムが弟。マリアのことが大嫌いな17才。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-15 20:12:40
215文字
会話率:0%
昔々ある国に、スラムに住む、夕日が大好きな少年と、お城に住む、夕日の大嫌いなお姫様がいました。住むところも、環境も違う二人の物語が、舞踏会の夜、動き出したのです。はてさて、どうなってしまうのでしょうか…。
最終更新:2010-09-29 00:06:20
25987文字
会話率:70%
平凡大好き!メンドクサイ事は大嫌い!!な主人公とある少年達が繰り広げる学園非凡ストーリー。
最終更新:2010-09-11 21:14:28
16575文字
会話率:60%
『俺の知ってる向日葵は、諦めるって言葉を知らない奴だった。』(本文より)
自分の名前の花が大嫌いな向日葵は俺の大好きな人。
何よりも愛おしくて、大切な幼馴染。
でも、そんな向日葵がある日病気にかかった。
それでも、最後の最後まで奴は笑い続け
てた_________。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 19:25:43
4708文字
会話率:43%
ある日お隣の幼馴染のおじいさんに呼び出されてしまう。
そこで私を待ち構えていたのは、鬼ごっこへの無理やりの参加だった。
鬼ごっこの景品は、大粒のルビー。それとおまけに私。
大好きな幼馴染と大嫌いな幼馴染の兄・従兄VS私の鬼ごっこの結末は
?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-25 20:01:09
4898文字
会話率:35%
本屋に通うことを趣味としている私。
大好きな本屋に、大嫌いなあいつがやってくる。
場違いなあいつが手にしたものは・・・・・・。
私は、悔しくなった。
下に立つことが、悔しく負けた気分になった。
最終更新:2010-05-18 06:21:26
2891文字
会話率:14%
小学校の職員室前の廊下に白くて大きな秋田犬がいました。
犬が生徒達を助けるお話です。
犬の優しさと人間の身勝手さを情緒豊かに描いています。
子供の時に実際に私が経験した出来事です。
最終更新:2010-02-16 12:27:56
703文字
会話率:0%
ある高校で悪目立ちをしていた男の子・遼と、そんな彼とは正反対の真面目な女の子・朱里。まったく関係性のなかった二人は席替えをして隣同士になる。そのとたん遼が髪を黒く染め、真面目になった。その後も友達として仲良くするが、ある日朱里は遼に「大嫌い
」と言い放つ。それに対して遼は…?現実でもありそうな恋を描いた、恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-09 01:00:31
1945文字
会話率:18%
主人公の健太郎は、ある日突然、過去の世界に行ってしまう。そこにまっていたのは、自分が子供のころの大嫌いな父親と、大好きだった姉だった。次第に、自分が本当の弟であることを認め始めたが、幸福な時間は長く続かなかった。自らの手で姉の死期を早めてし
まい、あたらしい思い出として、千鳥が淵公園と、山の上ホテルだけが残った。姉が死を恐れるどころか、まるで諦念にもにた優しさで、自分から死にに行くことに戸惑いながらも、最後は事実を受け入れた。姉は離れていても、いつも」ここにいる。生きていくことの希望と絶望。そのことを味わった、たった2回のデートであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-06-16 19:48:16
22138文字
会話率:49%
人は嘘を吐く…それこそ色々な意味を込めて。それは人のためだったり、自分のためだったり、と様々だけれども。そんな嘘が聞こえない、嘘が大嫌いな僕…マナミと、嘘が大好きで、態度だけでかいソウ。強引にミステリー研究部とかいう少数精鋭すぎる部活に誘わ
れて、嘘だらけの毎日に。真実と嘘に満ち溢れた高校生のちょっと変わった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-20 03:51:39
40219文字
会話率:44%
だいすきな家族。騒がしくても、大嫌いでも、やっぱり大好き!!笑い、泣き、ほのぼの、愛、恋愛、友情いろいろアリのホームドラマ!!一つ一つ短編小説になっているので読みたい話だけでもOKです。今のところ、恋愛→レン兄の恋愛事情!!、真実の恋!!。
ギャグ→プレイボール!!となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-21 13:45:57
8936文字
会話率:52%
ずっと思い続けていた彼が、大嫌いな女と付き合っていたと知ったら…。女がズルいのか、男がバカなのか。
最終更新:2009-01-07 06:29:05
2229文字
会話率:19%
嘘が大嫌いで今まで一度も嘘を吐いたことのない私。だけども、人生最初で最後の嘘を私は吐いた。その嘘は大好きな優君のために。私は人生で1/1の嘘を吐いた。
最終更新:2008-10-28 22:40:28
1823文字
会話率:25%
「俺は柔道が大嫌いだ」誰よりも華麗で、誰よりも確かな技を使いながら、柔道部にも属さずに居る新入生。彼は僕にそう言って、去って行った―『柔道大好き少年』滝谷と『柔道が大嫌いな少年』橘が織り成す高校柔道部物語。
最終更新:2008-06-01 02:52:17
4931文字
会話率:50%
満員電車は大嫌い。空いてる電車は大好き。今日も誰も居ない車両で一人の空間を満喫していた。そこに現れた謎の彼女。跳べ!うなれ!叫べ!僕のドラマは始まった?!?
最終更新:2008-04-05 13:43:35
5325文字
会話率:16%
「東京」が大嫌いな少年がいた。昔、少年は東京が大好きだった。少年が東京を嫌いになったきっかけは「星」ある日、学校をサボった少年は…。
キーワード:
最終更新:2006-05-31 20:22:47
8827文字
会話率:28%