自分は普通の恋愛ができると思っていた。
だが、ある出会いをきっかけに求める恋愛形態が異様だと気付く。
こんな感情は自分だけ?
こんな私を好きになってくれるこの人も普通ではない?
不安、快楽、疑惑。
複雑なのは心か脳内か。
青春と呼ぶ
には秘密が多すぎる恋。
実体験をふんだんに盛り込んだフィクション小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 13:03:34
630文字
会話率:0%
特に普通の警察署だが、濃いキャラクターが多すぎる。キャラクター渋滞発生中。基本無気力な乾光太
と織田ニャン子とか今時訳がわからん名前で活動しているアイドル。そしてクールな発明家(笑)
のラブコメ?と思ったら裏切られる?分からないキラン!
そ
んなストーリーです。はい以上です。
是非読んでいただきたいです。お願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 04:04:56
9309文字
会話率:52%
〜"1日デートして最後、女の子に首を絞められて殺されたい"〜
ブラック社畜の俺は今すぐ死んでも何も後悔もない。こういう投稿して次の日にすぐに返信が来た。
明日会えますか? そして次の日、女の子が部屋の前に立っていた
。
「おはようございます、何て呼んだらいいですか」
とりあえずお腹空きましたね、ご飯食べましょうか?
はいアーン
早く口開けてくださいよ、アイス溶けちゃいます
それとも口移しがいいんですか
とりあえずキスから始めましょうか
お金なんていらないですよ
今日だけの彼女ですから 好きにしていいですよ私のこと
私の言う通りのものを買ってください
抱っこしてくれないと動けません
どうすればいいかわからずに戸惑う俺。
ずっと前からこの店見ていたかったんだよね
この女の子可愛いしな何かな
ずっとずっと一緒だよ
女子高生との地獄?のようなデートが始まる。
もう死んで何もかも終わるけど、もうちょっとだけ死ぬ前にハーレムを味わってください。
ぼちぼちあげれたらと思っております。
ここまであらすじ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 07:47:28
3156文字
会話率:54%
世の中、情けない男が多すぎる。
貧乳美少女まりん、今日もちょろ男に天罰を……!
(戦闘ものじゃないですよ?)
最終更新:2020-03-03 17:34:01
10870文字
会話率:48%
僕には親友がいた。
それも女の子の親友。親からも、クラスメイトからも、教師からも嫌悪された僕にとって、生涯唯一の友だち。
たった三ヶ月でも、彼女と色んなことをした。多分人生で最も幸せな三ヶ月だったと思う。
でも、僕は死んでしまった。
彼女と
交わしたたった一つの約束も果たせないままに...。
で、異世界に転生したわけで。
それを幸運と思って今は元の世界への帰り道を探しているんだけど……ちょっとおかしい。
例え異世界だとしても、命の危機が多すぎる。
それこそ、ちょっとした気まぐれで世界を滅ぼしかねない頭おかしい奴らが連続して襲ってくる。
もうね、今すぐ、帰りたい。
《2018年12月24日 本編完結いたしました!》
《株式会社マッグガーデン様より書籍化いたします!》
《※挿絵あり》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 18:20:17
1901368文字
会話率:42%
青嵐高校に通う普通?の高校生、夜橋月乃(よばしつきの)の家には、悪魔、天使、偉人
神様等、約20人以上の居候が住んでいる...やっぱりうちの居候が多すぎるうえに特殊すぎるんですけど!
月乃は居候達だけでなく様々な人達と共に事件に巻き込まれど
んどん平穏が遠退いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 07:00:00
3349文字
会話率:46%
本当に困っている。
小さな箱の中と現実のどちらが大切なのか分からない人が多すぎる。
あなたの行動で危険にさらされる人の気持ちを考えて欲しい。
最終更新:2020-02-14 02:43:04
733文字
会話率:0%
「貴方付きの神になりました」
そう自称神から突然宣告された境裕二は現実逃避するものの、振るわれた力により強制的に話を聞かされる。現代において人々の信仰が減ったことにより、神の世界も様々なバランスが崩れて大変なんだとか。それ故今一度神の偉大さ
を見せつけより良い世界を運営するべく、選ばれし民に神を派遣しようという方針により神楽が現れたんだとか。神の祝福と指導の下繰り広げられるローファンタジーコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 00:00:41
7176文字
会話率:55%
ある日「圧倒的フェロモン過多体質」そんな意味も分からない病気だと診断された。医者によると僕の体からは女性を狂わすフェロモンが絶えず噴出しているらしい。
そのせいで僕は青春時代のほとんどを女性と話さず過ごして来たし、変質者に襲われかけるこ
とも何度もあった。そして最後はヤンデレ達による僕の取り合いに巻き込まれて死亡!本当につらい人生だったと言わざるを得ない。
しかし!神様は僕を見捨ててはいなかった!なんか僕を別の世界に転生してくれるらしい!…同じ体質のまま、男女比1:100の世界へ…今から不安だ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 17:04:57
125505文字
会話率:47%
婚約者から婚約破棄を言い渡された社長。
彼はその先にどんな道を選ぶのか。
最終更新:2020-01-15 20:00:00
1776文字
会話率:21%
設定は1990年代初頭。
馬の首教団のまわりには死人が多すぎる。新聞記者の言葉に反感を覚える守。だが、殺人はまた繰り返されていく。
最終更新:2020-01-14 19:43:33
20878文字
会話率:43%
大手出版社・幻泉社の校閲部で働く斎藤ちひろは、いじらしくも数多の校閲の目をかいくぐって世に出てきた誤字脱字を愛でるのが大好きな偏愛の持ち主。
ある日、有名なミステリー賞を十九歳の若さで受賞した作家・早峰カズキの新作の校閲中、明らかに多す
ぎる誤字脱字を発見して――?
お騒がせ編集×〝あるもの〟に目がない校閲×作家、ときどき部長がくれる美味しいもの。
今日も校閲部は静かに騒がしいようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 14:00:00
130100文字
会話率:43%
エルナブリア王国には異世界転成者が溢れていた。
日本から異世界に転成する者達が異常に多すぎるのだ。
通称「神」が転成させる元地球人達はエルナブリア王国の者達では無い。
故に、その存在はエルナブリア王国に「副作用」を起こし「ダメージ」を与え
てしまう。
まあ、ぶっちゃけて言うと転成者は周囲にいる者達を無能にして、転成者を褒めて褒めて仕方の無い者達に「変質」させてしまうのである。
ゴミをゴミ箱に放り込む、コップを使って水を飲む、椅子を使って座る、背筋を伸ばして歩く等々…………こんな当たり前の事で住民達は色めき立ち、彼を英雄とたたえる。
さらに、彼らはふざけた力(チート)で圧倒的な力を振りかざし「無意識に自ら生み出した魔物」を倒して、己の強さをワ誇示する。
その力は「神」にもらったもので、決して転成者自身の力では無いのだが…………うん。
・住民達の無能化
・転成者信奉による王政の弊害
・魔物の発生
そんな、異世界転成者による汚染が深刻になりつつあるエルナブリア王国。
ある日、シンカリア・ヨリナガ・レシュティールは「修学旅行」と称した「転成者殺害」の任務を無理矢理命じられる。
転成者達を殺してエルナブリアの平和を守れ、と。
転成者を殺す力を持つ魔道士シンカリアと、転成者以外にはめっぽう強い銃撃士サトリマックス。
神滅兵器と呼ばれる少女レスクラに、神の力を失ってしまったリィンリン。
彼女彼らは転成者から世界を守るため、転成者殺しを決行する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 09:00:00
110845文字
会話率:45%
俺こと、中村洋亮が日常生活で奮闘する青春ラブコメディ
最終更新:2019-12-26 22:54:51
2113文字
会話率:55%
前回から1週間後の話です
最終更新:2019-12-26 22:53:29
1990文字
会話率:58%
早朝に外を見ると、里中に羊が攻め込んできていた。
キャラバンの来る広場にも羊...
木組みの屋根の上にも羊...
遠くの小高い丘にも羊...
私は不眠の頭で頑張って、何匹いるか数えようとする。
羊が1ぴき...羊が2ひき...
だめだ、多すぎる。
それに里を囲っている柵から新しい羊が、ぴょこんぴょこんと入ってくる。
私はとりあえず寝間着からカントリー風のワンピースに着替えて、里中を回ってみることにした。
超短編小説です!
大体5分ほどで読めます。
少し短いですが、そのぶん、一文一文に力を入れてます。
是非お立ち寄りください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:00:00
776文字
会話率:0%
人生には選択しないといけない場面が多すぎる。
もう何も考えたくない。
ただ楽な方楽な方に流されてゆっくり死にゆきたい。
そんな私の心情を「飴」をキーワードに、詩ともエッセイとも物語ともつかない形で書きました。
最終更新:2019-12-17 17:54:27
980文字
会話率:0%
私の世界は広くなりつつある。
世界は広く
自分の知らないことが多すぎる
そんな広すぎて
分からないことだらけのこの世界で
自分はどれほどちっぽけな存在なのだろうか
それでも誰かにとって自分は必要な存在である
ということは
かけがえのない真実であり、事実である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 02:59:45
3981文字
会話率:11%
不老不死の体を持つ月の民。
銀色の髪に、色のない透明な瞳が特徴的な彼らは人との共存で幸せに暮らしていた。
しかしある時、突如攻撃をされ、仲間が血を流す事態に陥ってしまう。
その事態に嘆き悲しんだ“月の姫”が仲間に呼びかけ、今までいた地上を捨
て、彼ら一族は月へと帰った。
それから、500年の月日が流れる。
月の国の少女・“いつき”は、少々感情が欠如している以外は普通の少女。
成人の十六歳になる三ヶ月前の今日に“月の姫”からの祝福を、なぜか一人だけ三日間受けることとなり、それが終わったその日の夜会の最中。
一人の青年が突如“いつき”の目の前に現れる。
そして彼はいつきを見つめ、迷いなく近づき、そして言った。
「あなたに一目惚れをした。結婚してくれ!」
「……はぁっ!?」
異世界恋愛ファンタジー・開幕。
※ラブコメと見せかけたがっつりシリアスの予定です。苦手な方はバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:15:52
3395文字
会話率:8%
ノベルアップ +小説大賞一次選考通過作品
セントウッド侯爵家の令嬢リーアベルト(リア)には、誰にも言えない秘密があった。
またそのリアに付き従うメイドのアニスにも、同様の秘密が。
ある日のこと、街に出かけたリアは奴隷市で1人の男と
出会った。
すぐにリアはその男を買って屋敷に連れ帰ると、こう告げる。
「本当に惨めな格好じゃのう、カイよ。 わらわを討った勇者とは、到底思えぬわ」
「何故、俺の名前を? もしかして……お前は!?」
カイと呼ばれて驚く男に、リアは今まで誰にも教えてこなかった秘密を口にした。
「そうじゃ、リアベルじゃ。 お主に討たれて死んだ魔王は、こうしてこちらの世界で人間として生まれ変わっていたという訳じゃ!」
これは身分の差や主従関係を弁えない数人の男女が織り成す、剣と魔法の世界で起こった仁義無き乙女達の戦いのお話である。
この作品は、アルファポリス・ノベルアップ+でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 17:00:00
124623文字
会話率:38%
ネットにはデマが多すぎる。
なろうの作家系エッセイには、俺から見てデマと思われるエッセイが多数あります。そしてそれを純真に信じてる方もいるようです。
うそはうそであるとか見抜ける人でないと(2ch掲示板を使うのは)難しい: 200
0年 2chひろゆき
という言葉があります。これは一般化されて
嘘を嘘と見抜けない人が(インターネットを)使うのは難しい
とかもいわれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 17:33:41
2371文字
会話率:0%