おやつの時間、紅茶と一緒に出されたのは……。
最終更新:2019-03-30 01:26:38
977文字
会話率:53%
望まぬ転生の後、天命を果たし、ようやく魂の平穏を取り戻した、はずなのに。再び、異世界でのサバイバルに叩き込まれてしまった主人公。・・・どこかずれた主人公の、どたばたライフ(二杯目)。安らぎを取り戻せる日は来るのか?
いつか、どこかで
ー森の約束ー の、最終話で飛ばされていた部分です。気が向いたら、おやつ代わりに、かじってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 22:00:00
1187033文字
会話率:50%
超短編食エッセイです。
最終更新:2019-03-13 23:13:03
1529文字
会話率:3%
超短編食エッセイです。
最終更新:2019-03-13 23:04:46
922文字
会話率:0%
自分の子供のために、猫又が書いた絵本のお話。
注. 絵はありません。
最終更新:2019-02-08 23:19:05
4122文字
会話率:0%
池田松男は裕福でない専業農家に生まれ小さい頃から朝と晩の
新聞配達のアルバイトをして小遣いにしていた。それでも、
めげずに勉強をして中央大学商学部の夜間部に入学して卒業した。
小さい時から愛想が良く、人なつっこい性格のため友人も多く
、
その性格を利用して保険会社の営業部に就職して営業活動を始めた。
入社3年目にして多摩営業所での契約件数トップになり新しい
顧客の輪が広がっていき接待を通じて相手の懐に入り世田谷営業所
の所長まで出世したが2000年の不況でリストラの嵐が吹き部下を
退職させられす自分が早期退職して飯能の小さなアパートに移った。
その後、近くに幼い兄弟が引っ越して来て、松男の人なつっこい笑顔と
優しさにひかれ、母が帰る夜8時まで松男に家に来て、おやつや夕飯を
食べるようになり、幼い娘がお母さんと結婚してと突然、言われた。
後は、読んでのお楽しみ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 08:32:45
56239文字
会話率:3%
英雄から魔王になったシモア。
彼は強すぎるが故、競い合う相手も、着いてくる仲間もいない孤高の存在だった。
強者を探すため彼は転生を考える。
そして彼は1000年後の世界に転生したが、その世界は魔法の技術が上がりすぎていたのだった。
最終更新:2019-01-27 05:46:00
1713文字
会話率:13%
嫌いな給食を残してお腹がペコペコになった僕。
急いで家に帰っておやつを食べようとしたのだけど、何かおかしい!?
魔法の鍵束で僕が冒険に巻き込まれるお話の続編
最終更新:2019-01-19 11:11:50
10049文字
会話率:40%
二〇一八年三月十日午後十五時三十分。
吾妻市をM5の地震が襲った。
当時、居間で夫と愛犬虎徹の二人と一匹で三時のおやつ·きんつばを食べていた妙は、揺れ始めて固まった修と虎徹を抱え台所のダイニングテーブルに隠れた直後、上下に激しく揺れた
。
「お、収まったの?」
「わ、わかんね」
あまりの揺れに腰を抜かした妙は、吠え立てる虎徹が自分の手から抜けるのを感じ、顔を上げ言葉を失った。
「あんた···ここ···どこ?」
妙の言葉に夫·修も顔を上げるも、また自分が見ているものがわからなく、小さな二つの目をぱちくりさせた。
それもそうだろう。いま、妙や修が見ているのは、大きな化物を代わる代わるやっつけている数人の男女だったのだから。
「どうして?」
「家、は?」
ふたり抱き合う周りを虎徹だけが、自由に動き回っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:16:44
3966文字
会話率:52%
ポストに投函された1枚のチラシ
《貴方の“好き”を仕事にしてみませんか?その“夢”私たちが叶えます!》
転職を考えていた私は、怪しいと思いながらもチラシの会社へ連絡し、「駄菓子屋さんをやりたい」と伝えてみた。
正直断られると思ってたら、
条件付きでOKを貰うことができた。
本社へ出勤日。
私は支店の地下にいた。
「ここはいったい・・・?」
目の前にはドーム型の機械。
「これから本社に向かいます!さぁさぁ入ってください!」
一瞬、目が眩むほどの眩しい光に包まれて、到着したのは先程とは違う部屋。
これってもしかして小説に出てくる転移装置?
いやいやまさか・・・
外に出てみたらなんか異世界感が半端ない!!
国外って異世界のことだったの!?
言葉どころか文化も何もかもが違う異世界で、夢だったおやつ(駄菓子)屋を開店します!
──────────────────────
初めての投稿なので、文は荒いしのんびりですが頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 17:10:17
21848文字
会話率:35%
学校から帰った姉妹が楽しみにしていたのは三時のおやつ。
ところが、おやつは用意されていなかった。
諦め切れず、冷蔵庫の中を覗くと、そこには一個だけプリンが。
かくして姉妹の真剣勝負の火蓋が切られようとしていた!
◆本書は
RED文庫(h
ttp://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 06:01:07
1793文字
会話率:42%
また始まりました『はるぶすと』シリーズです。
今回も、日常のなんでもないお話を、各種取りそろえてお送りします。今回はおやつというか、お菓子話になる確率高し、なので、そんな題名になっています。
とはいえ、どうなるかは登場する彼ら次第、と言う事
で。
いつものごとく、のんびりまったりおつきあい下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 16:05:28
54639文字
会話率:54%
宿で働く主人公は父を楽させるため、とあるギルドに入る。
少年はお金になる仕事が欲しかったのだが、そこでの仕事は弱小モンスター、トカゲ種の調査。
そんな、狩り尽くされ、調べ上げられたモンスターの資料がお金になる訳もなく、家への仕送りもお
やつ程しかなかった。
「……これ、食ってけるの?」
そう嘆く彼のもとに、一通の仕事依頼が。
その仕事、少女のおもりをきっかけに彼は次々と依頼を解決し、勇者と肩を並べる存在になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 02:13:26
14455文字
会話率:37%
題名「ひろ子ちゃんのヒヨコ」
ひろ子ちゃんは、お祭りで買ってもらった小さなヒヨコを大切に育てています。
ヒヨコの羽毛はピンク色です。
ヒヨコは(ピヨ、ピヨ、ピヨ)と鳴くのよと、お母さんから教えてもらいました。
でも、ひろ
子ちゃんには、ピンクのヒヨコの鳴き声が(ピ、ヨピ、ヨピ、ヨピ)と聞こえるのです。
「おはようございます」を「すまいざごうよはお」
「おやつがほしい」を「いしほがつやお」
と話しているのと同じです。
ピンクのヒヨコはすごい! と、ひろ子ちゃんは思っています。
ひろ子ちゃんは、ヒヨコが大きくなって(コッコケコー!)と鳴くのを、今から楽しみにしているんだって。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 18:44:13
769文字
会話率:0%
共働きの夫婦と幼い子ども。手作りおやつでの悲喜劇。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2018-10-06 06:00:00
2014文字
会話率:43%
5歳の雪原あゆは、遠足のおやつを買いに行く途中、車に轢かれそうになった仔猫を助けて自分が死んでしまいます。
あゆが目覚めたのは2日後でそこに自称閻魔の老婆が現れて生き返る為の条件として「異世界で五年間魔女として生きて、その世界を救うこと」。
あゆはその条件をのんで、その異世界を救うべく魔女として仲間と共に奮闘します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 01:55:20
3692文字
会話率:23%
久保田家の次女、奈緒が家に帰り、冷蔵庫を開けると、楽しみにしていたおやつ『迷推理チョコボー(迷える子羊味)』が無くなっていることに気付く。誰が迷推理チョコボーを食べたのか? 姉の奈津美を巻き込んで難事件?を解決する姉妹のお話。前編と後編の2
つで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 22:52:06
6322文字
会話率:46%
人生でいちばん落ち込んでしまっている時期に、ララ(享年23)と名乗る元気でうるさい幽霊に取り憑かれてしまった貴紘(10)は、彼女を成仏させるために自腹を切っておやつをご馳走するはめになった。
ララは勝手に体を乗っ取るし、金もかかるしプライバ
シーもない。おまけにワガママ。早く成仏させなければ。そう思っていたはずなのに、彼女が来てから貴紘の毎日は前より少し楽しくなっていることに気が付く。
甘党な幽霊に取り憑かれてしまった、ひねくれ小学生の日常と奮闘。
(。…画像付き)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 00:13:21
191677文字
会話率:48%
良く聞くフレーズに「バナナはおやつに入りますか?」ってありますよね?
生きていれば、誰しも一度は耳にしたり目にしたりした事はあるかと思われる。
それを説明してもらった事は、私は大人になった今でも一度もない。
なので、私が小理屈を一つ捻って
みた。
こういってしまえば、説明できるかもしれないといった、たとえ話。
バカな事を莫迦なりに、馬鹿真面目に検証してみた。
カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 13:09:09
1057文字
会話率:0%
両親はパティシエで手作りの洋菓子をおやつとして食べてきた2人の兄妹。
数年後、兄はプロのパティシエになり、妹はパティシエを目指すために製菓関係の学校に通いながら自宅の洋菓子店を手伝っていた。
ある日、材料の買い出しに出かけた2人。その帰
り道にいつも通っているトンネルをくぐると、見慣れない街並みが飛び込んできた。元きた道に戻ろうとするが、トンネルどころか今まできた道が消滅していたのだ……。
「元いたところに帰れない……」
「そうだ、ここで洋菓子店を始めちゃおうか」
ここ異世界で洋菓子店を始める2人の物語。甘い洋菓子で異世界人の心を掴むことができるのか?
※最初の2~3話は異世界に行きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 00:00:00
58091文字
会話率:61%
一緒に作り方を教えてね。
最終更新:2018-03-02 20:28:55
636文字
会話率:67%