突如、都心に現れた体長3mほどのロボット。
高速道路を悠然と走るロボットの目的は何か……
話は、現代からSFチックに始まり、ファンタジーにつながる作品です。
◆この作品は下書きみたいなものですが、よろしくお願いします。
◆10万字程度で完結する予定なので暇潰しにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 17:21:28
106544文字
会話率:41%
ウツギの異名である雪見草
2~3mほどの低木に白い花が咲き、開花時には樹氷のように見える。
文章について、忌憚のない意見お寄せ下さい
最終更新:2019-04-12 16:10:14
473文字
会話率:0%
主人公、保科千尋15歳は、一般とは身体の一部異なる物?を所有する女?であり男で在る、早い話が両性具有者で在る、特例で女子中に通うことを認められる。
千尋の祖父はクォーターで髪は銀髪、更に周りの女生徒達に慕われていた。
3年生になり春の桜が舞
い散る季節の下校時に、千尋は小さな次元の歪に巻き込まれる。
辿り着いた先は、千尋の知る日本ではなかった、何しろ着いた矢先にゴブリンと思わしき醜い生物と、3mの巨大な鳥が迫ってきたのだから。
基本は彼女と言う扱いで行きます、どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:09:34
23747文字
会話率:0%
宇宙(そら)から落ちてきた体長3mの宇宙人のロボットにより人類が滅亡する(しそうになる?)話です。あいにくと人類と闘争と共生を繰り返してきた細菌も、おたくな自衛隊員も、海に合体変形ロボットを隠している一族も、宇宙の騎士に変身できるロボットを
作った博士も、光子力を使ったロボットも、変形してロボットになるヘリコプターも、変形してロボットになる空宙共用戦闘機も、最終人型決戦兵器も、究極戦機もありません。あれっ?!人類滅亡の一択じゃね?(笑)紹介文はおちゃらけていますが、本文はお遊びナシの本格派です。・・・なお、超特大連載版(予定)をむりやりダイジェスト版の短編にしたてなおしたので、多少、いや結構文章に無理があります。文才がなくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 00:00:00
2322文字
会話率:31%
魔女サラマンドラの屋敷は小さな川の河口付近の谷の上にあった
谷につながる階段を3m程降りれば海にも川にも出れる地形である。
只陸の孤島と言ったら良いのか街側に進めばオークやゴブリン、スライムなどが
生息しており山側に進めば大きい狼やラビリン
スがあったりする。
サラ(サラマンドラ)自体もオークや大狼と対峙して勝てる実力もないのである
何故ここに住んでいるかというと国にここに押し込められたというのが
正解である。前王の寵愛を受けていた魔女は代替わりと共にこの陸の孤島へ
幽閉された訳である。
表向き幽閉と言えない為、12人の魔法使いの卵達の教育係という事になっている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 20:00:00
24500文字
会話率:20%
人類が悪魔を捕まえてから129年。
平和は壊された。
約3mの体長、人類を上回る強力な魔法、通常物理攻撃不可と言われる身体、地獄からの使者...、その名も『悪魔』。
絶望的な戦力差の悪魔の侵略から村を、街を、国を、世界を救えるのか。
最終更新:2018-07-21 23:00:00
3138文字
会話率:45%
筋肉無双烈伝と書いて『マッスルレボリューション』と読みます。
鬼向 真千代(きむき まちよ)は身長3m越えの超マッスル高校生である。
うっかり幼馴染の着替えを目撃してしまったことに深い罪悪感を抱いた真千代は、鍛え抜かれた自らの拳で心臓を
穿ち抜いて自害してしまう。
死後の世界で女神ソワレに出会い、『異世界に転生して魔王から世界を救って欲しい』という依頼を受け、それを承諾し異世界に転生した。しかし、彼は自慢の筋肉で異世界の人間達を次々とマッスルのどん底へ陥れて行き--!?
ごく普通?否、極めて異常ッッッ!!!
筋肉による筋肉のための異世界無双ファンタジーコメディー、開幕ッッッ!!!
不定期更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 13:30:06
62161文字
会話率:49%
彼女、藤堂澪は身長が3メートルある。だけど、俺、本城仁人は身長が150センチしかない。
前科三犯の犬飼沙希、性同一性障害の近衛健司、解離性人格障害の綺来アカイの五人クラス『特別学級』で過ごす、息苦しいお話。
俺達は、俺達だけの世界で生きてい
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:24:21
67806文字
会話率:56%
考古学者が数年前に発見された文献ですぐ近くに大破壊以前のものと思われる研究所があると言うモノだった。 もともと考古学者の集落であったミドリック。
考古学者が黙っているわけはない。文献と当時の地図を照らし合わせて、それらしい場所を特定できた。
そのため、チケハン亭に滞在中の一行に白羽の矢が立った。
考古学者の1人、アリマッツ(一般人)が同行して、研究所を探索するという依頼。
その場所は、バケン湖のほとりであった。
バケン湖まではミドリックから北に2日ほどの距離。
そこから、まず地図と照らし合わせて研究所のあった位置を探す。
文献には、地下に研究所があると書かれており、その入り口は岩に似せてあるエレベーターらしい。
一行は手分けして入り口らしきモノを探すことになる。
見つけた大きな岩の表面は、大破壊のすさまじさを物語るように削り取られていた。
大きな岩に人が通れるくらいの洞窟があり、その奥にエレベーターの入り口がある。
エレベーターは、電力供給がないため動かない。
エレベーター自体は下がっており、3×3mの竪穴が10m続いている。
エレベーターのロープはそのまま残っているため、ロープを使って降りることは可能。
何とか地下に降りた一行は、エレベーターの箱の上に降り立つ。
箱の中に入ろうとすれば、ほこりの積もった箱の天井に人が出入りするための蓋があるのがわかる。
エレベーターの箱の中に降り、エレベーターの扉を開く。
すると、鉱山跡のような洞窟につながっていた。
6mほど先でその通路は、エントランスだったと思われる広々とした部屋に繋がった。
地下研究所を探索し、中には壊れた発電システムや、本当の研究室に繋がる隠し扉などがある。
地下研究所の最深部には暗殺用ロボットがあり、動物の狩りの本能を植え付けるための装置などが並んでいる。
ロボットのバッテリーは内燃機関となっており、200年以上たった今でも、起動できる状態であった。
万一の場合を考えて、研究を邪魔する存在が侵入した場合を想定して、この部屋で異常が起きると、ロボットが勝手に起動し、侵入者を排除するようプログラムされている。
一行は考古学者を先頭に、この研究所を捜索する。
結局、この研究所の最深部にまで侵入し、暗殺ロボットと戦闘を行うことになる。
最後に、デジタルデータを持ち帰ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 19:29:55
9173文字
会話率:82%
目が覚めたら異世界にいた。
だけどその異世界には竜なんていない。獣耳やエルフなんてものも存在しない場所だった。
何の力もない主人公は、自身の意志とは関係なく救世主として祭り上げられ最恐無敵とされる3mはあるゴキブリの化け物Gと戦うことになる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 21:42:27
193135文字
会話率:40%
オレンジの球といわれて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?
ある人は夕日、ある人はそのまんまオレンジを思い浮かべるかもしれません。
ただ、彼と彼女にとっては、それは唯一の接点を表すのかもしれません。
少し変わった少女と大きく変わって
しまった少年によって紡がれた、オレンジの球にまつわる距離のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 23:54:26
1041文字
会話率:44%
ミラクルマジシャンメグミ。
異世界で大魔王と戦った勇者のパーティーの魔法使いだった少女。
異世界から戻った少女は、普通の女子中学生の筈なのだが?
ほれっぽい元大魔法使いの少女のコメディーです。
自分のサイトからの転載です。
最終更新:2015-03-01 08:54:50
309952文字
会話率:55%
<虚しい。こんな感情、どこから来るのだろう。>
全部持っているのに、何も持っていないような、そんな毎日。
誰かとの出会いが、日常を劇的に変えてくれるなんて、そんな事ないでしょう?
恋愛小説でも、青春小説でもない。
繰り返しの日々を送る1人の
女性の、いつもとほんの少しだけ違う数日間の切れ端。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 16:16:37
14109文字
会話率:20%
むかしむかしあるところに、シンデレラというかわいそうな娘がおりました。そこに魔法使いが現れて、という割りとそのままの話です。
息抜きに会話主体でお話を作っているので地の文は少なめです。
キーワード:
最終更新:2012-11-14 06:52:53
7001文字
会話率:73%
眉目秀麗、成績優秀一家に生まれた主人公は、なにをどう間違えたのかどこをとっても普通な女の子だった。普通は普通なりにどっこい生きてきたのに17歳の誕生日、幼馴染の先生から指輪を渡され「結婚してくれ」と言われてしまい――というどベタな作品です。
最終更新:2012-10-30 06:51:15
5296文字
会話率:53%
この物語は、泉家三姉妹の平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないで下さい。
また小説を読むときは部屋を明るくして、パソコンで30分読んだら5分休むの繰り返しをして読んでください。
後、パソコンから3m以上離れて見やがって下さ
い。
尚、私以外の作者方への文句等のコメントはお止め下さい。
書いたら容赦なくコメントを削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 16:04:24
2535文字
会話率:89%
剣と魔法のファンタジー。ではなく、魔法と魔道と魔術の三つの魔を紡ぐファンタジー“3Mワールド”。魔法に趣をこれでもかと置いたある種話題のゲーム。そこに異世界移動してしまった悠太。彼はある日、“ネタじゃなく、異世界移動しちまったんだが、同士
求む”という名前のギルドを見つける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 09:00:00
60386文字
会話率:33%
みなさん、ハロウィンですね。なので特別短編です。ある学園に通うカップルのハロウィンパーティーでの出来事を書いてみました。いたって平凡なカップルのいたって平凡な日常なのでシリアス、ギャグなど、過度な期待しないでください。あと、部屋は明るくして
、PCから3m離れて(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-31 01:01:16
3889文字
会話率:50%