アップル・パイといえば、"三角で網目模様"だと思ってた。いざ探すと、出会えないのだが──?!
※武 頼庵様の個人企画『24秋特別企画 秋の収穫祭!! 味覚祭り!!』 参加作品です。
最終更新:2024-11-30 22:51:03
1114文字
会話率:0%
ついついクリームソーダのガチャを探し求めてしまう日常。ある日、そう遠くない場所に"ガチャ王国"が出来た。
広大なスペースに並ぶカプセルトイたち。そこで目にした光景は、「担当者、ものすごい純喫茶推しでは?!」と思えるほどの
、純喫茶ガチャの種類。そして大抵、どのラインナップにもクリームソーダは入っていた!
◆辻堂安古市さま&幻邏さま共同主催「クリームソーダ後遺症祭り」参加のエッセイ作品・第二弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:15:38
1504文字
会話率:11%
ガチャを回す時は、心を鎮め、欲しいものを念じて挑め!
というわけで、"緑色のクリームソーダ・ガチャを探す企画(※)"に参加した私は、ガチャ・コーナーにいた。果たして結果は?!
(※正確には違う。詳細は本文にて)
◆辻堂
安古市さま&幻邏さま共同主催「クリームソーダ後遺症祭り」参加のエッセイ作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:10:14
1447文字
会話率:2%
その角をひとつ、曲がってみて下さい。
優しいマスターと気さくな常連さんが、あなたをあたたかく出迎えてくれますよ。
不思議な喫茶店での、ちょっと不思議なお話・番外編。
進むべき道を見失った就活生がちょっとだけ立ち止まり、自分の心と向き合う
話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:00:00
11509文字
会話率:13%
オコメを探すゲンとラーちゃんは、とある街にたどり着いた。そしてそこで見つけたのは、絶滅したと言われているはずのオコメを育てている田んぼだった。だがそんな一人と一匹に、視線が注がれた……。
この作品は武頼庵様の自主企画『収穫祭&味覚祭
り!!』参加作品です。そして「ゲンとラーちゃんシリーズ」三作目。ほのぼの感は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 13:54:19
5385文字
会話率:52%
ゲンとスライムのラーちゃんは、オコメを探して旅を続けていた。そんなある日、立ち寄った街で名物だというクリームソーダを勧められた。それを飲んだゲンとラーちゃんの、それぞれの反応は。
そして、街を出発した一人と一匹は、スライムたちと出会う。その
中に、クリームソーダと似た色をしたスライムがいたのだった。
***全二話です。この作品は、辻堂安古市様と幻邏様の合同の自主企画『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。また、『ゲンとラーちゃんの、オコメを探す旅』の続編に当たります。読まなくても分かるように書いていますが、読むとより分かりやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 14:51:33
7323文字
会話率:43%
世界中が瘴気に侵され、街も国も滅びていった。もう世界は終わりなのかと思われた頃に降りた神託により、"聖女"と"四の使い手"が瘴気を浄化するべく旅に出る。虐待され、暴力を受けてきた二人が選んだ未来とは…
…。
全四話です。
武頼庵様の『この秋、冒険に出よう!!』企画への参加作品です。企画タイトルの割に、ダークでバッドエンドな話です。タグを確認の上、問題ないという方のみお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 11:50:00
9220文字
会話率:37%
皆さんが獲ったガチャの景品を見て、自分も欲しくなった鶴舞。各所に遠征してメロンクリームソーダを狙いました。
『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品。
最終更新:2024-11-10 07:00:00
642文字
会話率:0%
10年以上になりますが、ちょっとした縁があり私が指導(?)していた生徒たちが、ゴルフの全国大会に出場しました。その閉会式で起こった出来事です。
最終更新:2024-08-18 07:00:00
2600文字
会話率:14%
朝晩冷える季節になってきましたね。寒い日はおうちでぬくぬくもいいですが、ちょっぴり元気を出して出かけてみませんか?
お出かけ先のおすすめは――クリスマスマーケット!
寒空の下で、湯気にむせるほどにあたたかな飲み物を、ふうふうしながら味わうと
いうのもいいものです♪
◎ 武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『秋の収穫祭・味覚祭り!!』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 01:22:05
4880文字
会話率:0%
鹿を狩る人々の物語。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』 参加作品です。
最終更新:2024-11-09 22:15:08
1285文字
会話率:9%
マグロ漁をテーマにした詩です。
芋も出るよ。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』 参加作品です。
最終更新:2024-11-06 23:39:07
675文字
会話率:0%
だが、結局答えは出ない。
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』
参加作品です。
最終更新:2024-11-02 08:10:56
2136文字
会話率:18%
小学五年生のベリーは、あるキッチンカーを探していた。
そこで売っている『かぼちゃプリン』がお目当てなのだ。
そして、キッチンカーは見つけたものの、すごい行列。
ベリーは急いで最後尾に並ぶが、列は少しずつでしか進まない。
やっと、ベリーの番が
やってきたが……
こちらは武 頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 06:02:11
2177文字
会話率:66%
辿り着けないクリームソーダ漂流者たちよ!見るがいい!
今ここに辿り着く必要のないコロンが降臨すた!
最終更新:2024-10-29 12:38:56
1921文字
会話率:8%
弟は産まれた時から身体が弱く、小さい頃は入退院を繰り返していた。
………
セピア色の喫茶店。クリームソーダの翡翠色とルビーのようなさくらんぼだけが鮮やかな色を放っている。
これが私の「クリームソーダ」の記憶。
最終更新:2024-08-22 08:11:53
1647文字
会話率:0%
記憶の隅にも残らない彼女が、私の家に訪ねてきた訳は。
※本作品は、しいな ここみさん主催『純文学ってなんだ? 企画』の参加作品になります。
最終更新:2024-08-10 15:38:08
1182文字
会話率:35%
500文字小説企画参加作品。
最速の探偵、韋駄天馬は今世紀最大の事件の真相を一瞬で見抜くが……?
最終更新:2024-10-25 10:21:19
500文字
会話率:0%
近年話題となっている対話型AIサービスは小説の創作においても非常に役立つツールです。
このエッセイでは創作活動の効率化に役立つAIの使い方を具体例をまじえて紹介します。
最終更新:2024-08-18 09:05:30
2859文字
会話率:10%
桜は疾うに散り果てた春の終わり、先生に捨てられた私(わたくし)は自分が蝉だと知りました。
土の代わりに布団を被り、夏が来るのを待ちました。
最終更新:2024-07-30 20:14:20
849文字
会話率:3%
書きながら、登場人物たちに『純文学とは何か?』を語らせていきます。なるべく高尚なものをバカにする方向で行きますが、最終的には純文学を肯定する予定です。予定は、未定。
最終更新:2024-10-24 18:43:35
67710文字
会話率:42%
あなたの執筆はどんな姿勢? 私はねころび。
最終更新:2024-08-19 12:12:51
773文字
会話率:0%
昔、バカに小説は書けない、書いてはいけないと私は思っていた……。
最終更新:2024-08-17 13:30:42
2000文字
会話率:5%
憧れの女の子と一緒に過ごす男子高校生の、彼にとってはちょっと特別な放課後の物語。『クリームソーダ後遺症祭り』参加作品です。
最終更新:2024-10-20 11:08:49
1078文字
会話率:13%
大学の軽音楽サークルを舞台に、音楽への情熱と成長を描きます。語り手となる島田は母校を訪れ、学生の菊池くんとバンドの成長を見守ります。若者たちの音楽への愛と若さゆえの葛藤、そして年を重ねた自分自身の新たな発見がテーマです。
最終更新:2024-08-16 03:10:00
20118文字
会話率:44%
限界を感じて退職した智美。実家に戻り、子供の頃に通った図書館で偶然手に取った本が、彼女の内なる声を呼び覚ます。周囲との違和感、孤独、そして自分らしさの模索。一冊の本との出会いが、彼女に小さな気づきをもたらします。
最終更新:2024-07-27 23:19:11
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会話率:33%
『小説家になっちまえ』で読んだエッセイ。そこに書かれていた、クリームソーダのガチャが気になって、路地裏まで探しに行ったわたしは……
最終更新:2024-10-11 08:15:10
2703文字
会話率:48%
瑞月堂の瑞月さんと「クリームソーダ祭り」後遺症祭りに関する童話風エッセイ
クリームソーダちゃんはクリームソーダの妖精です。
そんなクリームソーダちゃん、いつもと雰囲気の違う瑞月さんを見かけて、思わず心配になってしまいました。
クリームソ
ーダちゃんのナビゲートの元、瑞月さんが辿り着いた場所はいったいどこだったのでしょう??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 12:36:50
3184文字
会話率:18%
今年の夏の思い出です。
エッセイっぽい感じなので、ジャンルは迷ったんですが、ヒューマンドラマにしました。(「グルメ」ってジャンルが欲しいくらいです)
この一品は、しいなここみ食堂主催『麺類短編料理企画』の参加料理です。(期間:2024年9
月29日~10月8日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 12:00:00
1765文字
会話率:22%
イカスミパスタの悪魔に呪われた主人公。イカスミパスタ地獄から抜け出せるか!?
この一品は、しいなここみ食堂主催『麺類短編料理企画』の参加料理です。(期間:2024年9月29日~10月8日)
最終更新:2024-10-03 12:00:00
2000文字
会話率:22%
しいなここみ様主催の『宇宙人企画』参加作品です。(期間:2024/5/5~5/31)
24世紀。
500光年離れた箇所に地球型惑星が発見され、そこへ超光速航法機能を備えた宇宙船で到達したある調査員。
しかし、そこはあまりにも地球に似た、そ
して静かな惑星だったのだが。
全4話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 07:50:00
8700文字
会話率:10%
こちらは、武頼庵(藤谷K介)様のエッセイ秋企画「この秋、冒険に出よう!!」に参加しております。 夫は言葉数が少ないので、文章にすると、すごい偉そうな人になってしまいますが、実際はそうでもないので、ご安心ください。
最終更新:2024-10-02 21:48:55
977文字
会話率:12%
夏大好きヤスゾーです。もちろん、プールと海も大好きでした。……そう、「でした」です。※武 頼庵(藤谷 K介)さん主催『夏の○○が好きだった!!』企画参加作品です。
最終更新:2024-07-29 10:03:35
1199文字
会話率:4%
とりとねこのぬいぐるみが、ふと思いついて街に出ます。
武頼庵さま主催の「この秋、冒険に出よう!!企画」参加作品です。
最終更新:2024-09-15 11:01:28
4147文字
会話率:53%
わたしは、決めつけの刃から逃れるために生きてきた。
※ しいな ここみ先生 主催の【純文学ってなんだ? 企画】参加作品です
最終更新:2024-08-31 23:27:16
3270文字
会話率:4%
プラネタリウムのなかでも、プログラム内の惑星コーナーが好きだ。
※ 武 頼庵(藤谷 K介)先生 主催の【24夏のエッセイ祭り】参加作品です
最終更新:2024-08-23 17:15:55
737文字
会話率:0%
空間としての空に浮かぶ、立体のしての雲。
私はそこにドラゴンと龍を見た。
※ 武 頼庵(藤谷 K介)先生 主催の【24夏のエッセイ祭り】参加作品です
最終更新:2024-08-19 19:00:26
1166文字
会話率:0%
ドラッグストアに勤めている女性社員の咲田は、我慢強く、どんなことでも人並み以上にできる自負があった。
しかしそれゆえに、彼女は普段の不平不満を心の内に溜め込む性質だった。
ある日、彼女は緑、黄、赤と温度の高さによって色分けされたメーターを
見ながらひとりつぶやく。
「わたしって、色が付いていない温度計なのかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 12:52:00
5841文字
会話率:23%
僕の名は天司昴(あまじすばる)、アマチュアのアーティストだ。昔はシンガーソングライターをやっていたんだけど、現在は歌のほうはやめて、ボーカルとコンビを組みながら演奏と作詞作曲をして何とかやりくりをしている。
ところがある日、ストリートライ
ブを3日後に控えた段階で、コンビのボーカルが突然逃亡してしまった。
窮地に立たされた僕は、ダメもとで新しいボーカルをインターネット上で募集した。
それが、特異的な心臓の音を持つ宇宙人、ミルキとの出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 23:48:53
16851文字
会話率:62%
わたしは天王星人のウーラ。
レアメタルや放射性物質を採取して本社に転送するために、地球へ出張をしている会社員だ。
現在わたしは前の住処を退去して、新しい住処を探している最中だった。20日ぐらいかかって、ようやく宇宙人たちの集落をみつけるこ
とができた。
その集落は、とてもいい所だった。太陽から海王星までの、太陽系宇宙人がすべてそろっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 14:01:19
7117文字
会話率:70%
出稼ぎで入っていた古い寮の話を書く。
最終更新:2024-08-31 10:19:49
1037文字
会話率:0%
大都会に夢みて夢に破れて。そして地元の田舎町に帰ってきた。そんな彼女のありふれた物語――
最終更新:2024-08-28 21:08:08
1335文字
会話率:9%
神谷竜一はゲーセンに通い詰める不登校児だった。ある日、通い詰めているゲーセンでそんな彼を打ち負かすスーツ姿の女性と出会う。彼女にはいくら挑戦しても勝てなかった彼だったが、遂に彼女を倒す日がやってきた。その彼女から褒美で誘われた先は――
最終更新:2024-05-31 22:30:00
2613文字
会話率:10%