非才な大将軍が少女を英雄へ育て上げる!
雷や龍、宇宙や光線剣、異能がせめぐ戦国の世……偃月刀一本の接近戦しかできず、人であることを捨て、大軍師たる大将軍へと這い上がった狂戦士〈義虎〉のもとへ、風の巫女〈碧〉や神剣使い〈麗亜〉ら新兵が入隊する
。
碧の宿命や歴史の闇のカギを握る義虎は、朝廷に命を狙われながら、きたるべき革命の日へ向け少女へ戦や謀を教えていく! 無敵モンキー〈孫悟空〉や美少女将軍〈哪吒〉らとの熱き一騎討ち、裏の裏まで読み合う策略、そして〈広開土太王〉と志す高句麗の建国……。
これは、快活で饒舌だが実は中身がらんどうな義虎が、クールなふりして甘えん坊な碧や、気高き志に燃ゆる麗亜ら教え子に断固揺らがぬ絆と夢で満たされ、ホームレス大将軍にされるやら、敵のスパイと生活するやらの受難を逆用し、己の限界を遥かに凌駕する灼熱の戦を重ね、時代の猛威を斬り伏せていく大河戦記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 01:27:03
541173文字
会話率:32%
A氏は10件の殺人を犯した死刑囚だったが、精神異常が認められて無期懲役へと減刑された男だ。
医師である私は、彼の治療を担当して2年が経つ。
彼のことは誰よりも知っているつもりだ。
今日も彼の治療にあたるが、いつになくA氏は饒舌だった。
「先生、まともな人間なんていません。みんな、まともを装っているだけです」
A氏の倫理観は非常に歪んでいる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
2056文字
会話率:30%
「鋼鉄都市」を書こうとしたら「銀河ヒッチハイクガイド」だったみなたい話です。体裁はSFミステリですが、ミステリとしては成立していません。医者が間違っていたとか、密室だと思ったら屋根がなかったような感じです。SFなので。でも、できればSF警察
の方はご遠慮いただければ有難いです。探偵がいれば事件は解決しますので。
タイトルとプロフィールにもあるように、これはシリーズの中の一編です。「愚者の箱庭」の三年後、「王の前庭」の三時間前の出来事です。
舞台は言葉だけ聞けばハイソなファンタジーを思わせる月の庭園。そこには銀河系の人類世界を支配する十三人の地球領主がいます。
お茶会に遅刻したフースークが庭園を訪れると、目の前には同じ賓客だったガラハッドの死体がありました。ところが死んだガラハッドにもなぜ自分が死んでいるのかわからず、十三人の地球領主は揃ってその謎を追求することに。
思惑と悪ふざけが絡み合い、議論は迷走していきます。
いつも地の文が多いので、今回は思い切って説明を省きました。ルビ打ちも一切やめました。意味がわからないかも知れません。考えるな、感じろ。
どうしても左手の邪眼が疼いてならないので、二話目に登場人物紹介を挟んでいます。話にはあまり関係がないので飛ばしても構いません。
短編のつもりで切り欠いて組んだのに、トータルで一万字を越えてしまいました。探偵が饒舌にならざるを得ないのは仕方がなく、できるだけ無口な主人公を選んだのですが、周りの茶々が多すぎる。残念。
時系列三年前の「愚者の箱庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n3603fq/
時系列三時間後の「王の前庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n0374fg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:00:00
19212文字
会話率:50%
饒舌は、雄弁とは程遠い。
語るに落ちる前に、その口を塞げ。
最終更新:2022-08-25 07:00:00
307文字
会話率:0%
僕には、特殊な能力があった。火出したり、飛んだりできるようなものじゃない。相手の思考、思念が伝わってくる。そういう能力だ。うまく使えば脳内で会話なんかもできる。そんな能力を使って、僕は……ものすごいあがり症なオタククラスメイトの少女と脳内で
会話をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 16:13:55
3283文字
会話率:9%
濃紅色のスーツを身に纏う謎めいた青年セージュ。自称オカルトマニアの彼は、見えない怪異を捜し求めてコレクシオンするのが趣味だという。亡霊・呪い・不思議なものや目に見えないものを手に入れるその方法とは?
花木が咲き誇る美しい彼の温室で、饒舌なお
茶会がひっそりと幕を開ける。
※カクヨムからの転載。本作をリブートした【長編版】を執筆中です。お気に召しましたら一言頂けますと励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 16:16:42
67733文字
会話率:38%
無口な婚約者が婚約破棄をきっかけに愛を囁き出した話。
*婚約破棄をメインに書いているので、饒舌になるのは後半になってからです。饒舌部分も少なめ
最終更新:2022-06-07 22:16:00
7649文字
会話率:41%
辺境伯家の令嬢・アデリナ。
彼女が王都から呼び寄せたのは人気のビーズ刺繍作家・カーラ女史だった。
饒舌にカーラの作品への想いを語るアデリナは、カーラを推しと呼ぶ。
しかし、アデリナはひょんなことからカーラが男性であると知ってしまう。
男性
のくせにビーズ刺繍なんて、と言われてきたために女装していると打ち明けるカーラ。
秘密を共有するために、アデリナは父や兄に止められながらも魔法銃の射撃練習していることを告白する。
「似た者同士かもしれませんね、わたくしたち」
そして、ふたりの距離は少しずつ近づいていくのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 17:41:25
19136文字
会話率:41%
どこぞの漫画では連載の最後に、主人公の剣の先にみかんを描いて出版社に対して最後の反抗をしたらしいが、俺はそれを聞いて戦慄してしまったね。
なんて気概のあるやつなんだ。
俺はもちろん、普通の人間であるわけだからそんな気概などミリもない。
まあ
、そこが常人と常人ならざる者との境目っていうことなんだと思うが、俺は全くその人たちが羨ましいとは思わないね。
ここで、これまた常人ならざる者のライトノベル作家はきざにも「閑話休題」なんて言葉を使うんだろうが、ああ、全く惹かれない。
閑話休題
ところでこの物語とはどんなものか。
それは、普通な人間であるこの俺の、普通の物語だ。
昨今はイロモノが多いらしいが、だから王道へとまた回帰する。
そんな動きがあっても面白いんじゃないか?
まあ、そんな精神論ならぬラノベ論などどうでもいい。
凡人が饒舌に語ったってなんの魅力にもなり得ないわけだから、さっさと始めるとしよう。
さあ、これが凡人な俺の、転生物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 13:17:43
83917文字
会話率:35%
魔法とは幻想ファンタジーの中の存在であり一部の者たちにとっては追い求めてやまないものである。
だが、その幻想がもし現実で使えるようになるとしたら?
当然どのような手段を取ってでも手に入れようとする者が現れるだろう。
そのようなことを起
こさないためにも数人の狂人達は政府のもとで秘密裏に開発を進めていた。
幻想の中の存在をリアルで使う方法はないのか?
狂人たちはそう考える…いや、考えてしまった。
まさかそれが世界に衝撃と混沌をもたらすことになるなど思いもせずに黙々と作業を進めていく。
そうして出来上がったものこそ、フィクションにありがちで、実現は遠い未来になるだろうと予想されていた現実とリンクされている"フルダイブ"の技術である。
フルダイブが完成して真っ先に創られたのが1つのVRMMOである。
名を"Fantasy・Crystallization・Online"略してFCOという。
これから描かれていく物語は、そんな神ゲーにどハマリした美少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:30:28
21616文字
会話率:48%
俺の幼馴染が文化祭でボーカルをしたいと言ってきたので、俺がドラム、チャラ男君にギターをしてもらうことにした。が、幼馴染とチャラ男君が付き合ったらしく俺はショックを受ける。そんな時に饒舌な少女が俺のところに来て…。
最終更新:2021-12-08 06:00:00
7917文字
会話率:87%
最近年上の彼の様子がおかしい。大の映画好きなのに上映中に時計を気にするようになった。
一緒にいるのがイヤなのだろうか、と不安に思い、もう会うのをやめようかと思ったある日ーー
「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」の応募作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 17:54:03
999文字
会話率:9%
目の前で起きることは、夢であるとしか思えない。
だって、ぬいぐるみのピンク色したウサギが立って喋っているのだから。
ウサギは饒舌に喋り、部屋の中心でふざけたダンスを踊っている。
夢であると信じたいのに、それは叶わずウサギは現実に紛れ
ていく。
ウサギは言う。
自分には使命があり、それを手伝ってほしいのだと。
ウサギが指名した人物を…… 消すこと。
それは殺すこと?
そんなこと聞けるわけがないじゃないかっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 22:15:34
97853文字
会話率:34%
桜集 1枚目 「饒舌な父と無口な娘」
他人から見た父と娘から見た父は決して同じには映らない。
これから長い時間かけて投稿していこうと思います。
よろしくお願いします。
最終更新:2021-06-14 23:14:41
816文字
会話率:12%
「キトリ・モリーナ!俺は貴様との婚約を破棄する!」
卒業パーティーの恒例行事になりつつあった婚約破棄。今年もそんな馬鹿な真似をする人間がいたことに『俺』はため息を吐いた。
婚約破棄を言い渡したのはアロンソという俺からすれば印象のない男。
彼は公爵令嬢ネリーンと真実の愛を見つけたのだという。
しかし、普段饒舌なキトリだというのに、アロンソに対して何も言い返そうとしない。このくだらない茶番劇が長引きそうだと思ったその時、ネリーンが口を開いた。「あの――――わたくしからもいくつか、よろしいでしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:58:52
5402文字
会話率:28%
ある日チャウは隣の席の女の子ー智美-と仲良くなりました。
いつもはひろみやラブちゃんにまくしたてられてあまり話せないチャウですが、おとなしい智美には饒舌に話せました。
智美は詩集が好きで、チャウとは違う次元の少女のように感じられました。
実
は、智美は病気がちで1年遅れていたのだと担任の先生に知らされました。
そして・・・
全16話です。
初めのほうはいつも通り1話当たりの字数ですが、後半は字数を減らしているので、読みやすいと思います。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 10:00:00
12440文字
会話率:69%
無口な【君】と饒舌な【僕】
最終更新:2020-10-28 04:52:56
885文字
会話率:12%
昼間っから酒を飲み、飯をたらふくくらう女好きのクソ野郎“アイン=プラッテンハルト”。
饒舌で狡猾、言い訳が大得意、人の粗を探させれば右に出る者はいないこの厄介者は、ギルドに対して莫大な借金を抱えていた。
見かねたギルド嬢のヘーゼルは、彼の弱
みをついて強引にある契約を結ぶ。
その契約とは、補助人(プロスペクト)契約。
人数が足りないパーティや、戦力の足りていないパーティが一時的にこの契約を結んだ冒険者をパーティに向かえることができるのだ。
有望株(プロスペクト)と言えば聞こえはいいが、実態は数合わせの補欠を使い捨てするシステムである。
ヘーゼルの策略で補助人(プロスペクト)契約を結ばされたアインは、個性豊かなパーティに補欠として組み込まれ、千辛万苦の日常が幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 22:00:00
7138文字
会話率:52%
物語というより、文章が醍醐味(だいごみ)となっている小説です。
「誰しも名前を持っている。誰しも存在を持っている。人が死ぬまでは」
中学3年の少年・不知火裕太郎は、四月を迎えた頃に、
「人の存在の書き換え」ができる少女・名無某(ななしな
にがし)と巡り合った。
人の心の奥に潜む苦悩は、周囲に、世界に害を及ぼす。
その可能性のある人間の存在の排除......
それが名無某の使命であった。
それを止めるべく、苦悩にさいなまれる人間の善化を図る、不知火裕太郎の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 13:29:23
23000文字
会話率:57%
君は生涯で何度、武装したヤクザの群れに包囲されたことがあるだろうか。
僕は1回だけある。とある2月9日のことだ。ヤクザが僕の周りにこれでもかって程の人垣を作って、銃口を向けてきた。まさにthe End。そんな状態をどうやって突破したか、分
かる人? 手を挙げてくれ! たぐいまれなる饒舌で逃れた? それとも手持ちの2丁のピストルで戦ったのか? はい、どっちも不正解。答えは簡単。僕は異世界に転移して難を逃れた。
でも転移先の異世界がまた曲者だった。
異世界初日の僕に襲い掛かる、絶体絶命のバンジージャンプ。迫りくる謎の病。意外とクレイジーな異世界的社会制度。僕はこの世界で無事に生きながらえることができるのか?
え? 僕の余命、あと5日って、まじ?!
!!WARNING!!
題名のわりに恋愛要素は一切含まれておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 13:00:00
314607文字
会話率:32%