担任・安達太良まゆみが落とした、藤色のおふだ。その三枚が指し示す場所とは? お待たせしました我らが迷探偵、大和ふみかの登場です。三姉妹や四字熟語、三毛猫、幽霊等は出ません。
最終更新:2022-12-08 18:44:09
999文字
会話率:58%
どこかに行けば必ず事件に遭遇する。
歩けば迷惑がかかる探偵。
彼の名は迷探偵下野!
今日もまた、彼は助手の巽とともに事件に遭遇し、声高に叫ぶのだ。
「チェックメイトだ!」と。
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
最終更新:2022-12-05 22:18:27
981文字
会話率:57%
その探偵、第六感で事件を解決……しない⁈
悩む人妻、嘆く探偵……これは迷探偵の物語。
*以前カクヨムに掲載していました。
最終更新:2022-11-11 17:03:42
646文字
会話率:66%
通称『アケチ』
本名は立花智明。名前の智明を逆にすると『明智』になることから、そう呼ばれるようになった。
というより、本人がそう呼んでほしいと公言しているので、みんな仕方なくそう呼んでいる。
誰も歯牙にもかけない事柄を、事件だ
謎だと騒ぎ立てては周りを巻き込んで大騒ぎ。
今回、美術部で起きた事件に呼ばれていないのに参上し、周りの人を苛立たせる。
探偵部初の事件、迷探偵アケチがトリックの穴から零れ落ちたウソを拾い集めて、この事件に終止符をうちます。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 20:55:53
102922文字
会話率:43%
名探偵な彼女が自分の恋に対してだけ迷探偵だっただけの話。本当にそうなのかは作者にもわからない。
最終更新:2022-07-31 08:23:10
3601文字
会話率:51%
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「ふふ、簡単な推理だよわすすんくん」
「噛んでますよ」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺の名前は白石京太郎。
そして彼女
は東雲あんこ先輩。俺はあんこちゃん先輩と心の中で呼んでいる。
ただ二人の文芸部員であり、今日も今日とて部室で活字を読み漁っていた俺達にやってきたとある依頼(?)。
その解決に、ミステリ大好き少女のあんこちゃん先輩が飛びつかないわけもなく。
「ふふふ、数多のミステリを読み漁って培ってきた私の推理力が遂に発揮される時が来たというわけだよ、わすすんくん」
「噛んでますよ」
そんな、へっぽこ迷探偵あんこちゃん(今名付けた)の、とある日のちょっとした出来事の話。
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カクヨムにて以前書いたものになります。よろしけれ4ば是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817139555852368443折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 11:03:11
4227文字
会話率:64%
探偵の明智小町は、北川高校の女子生徒、水科凛と四十川千春から依頼を受ける。その内容は、部活仲間の森、三田村が自殺したことだった。
ただし、彼らの元には気味の悪いQRコード付きメールが届き、そのメールを受け取ってから二人は自宅の二階から飛び降
りる。鑑識結果から二人は自殺と判断されたが、彼女達は自殺ではないと考える。メールが原因ではないかと考え、どんな依頼でも相談にのる小町に話を持ち掛けた。
小町は依頼を肯じる。凛からQRコードの画像を見せてもらい、調査を続ける。すると、QRコードはスマホでは読み取れないことが分かり、小町は別の端末で読み取らないといけないのではと推理する。
その間、凛と千春は、小町に或る秘密を打ち明けようと相談していた。以前部活に在籍していた藤沼由里絵という友達についてである。由里絵は同性愛者であることを凛達に話し、内緒にしてほしいと話していた。が、凛の手抜かりから部活仲間に知れ渡り、由理絵は森達に虐められ、不登校となる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:00:00
140448文字
会話率:51%
「この中に殺人犯がいる!」と迷探偵は言った。殺人姫は冷や汗をかいた。もし言い当てられたら、ここにいる全員を殺して逃走しようと決めた。
最終更新:2022-07-03 18:00:00
10101文字
会話率:46%
侯爵家令嬢アイリーン・ポーターは、推理小説が大好きな少女。
特に巷で最近流行りの【名探偵シャーリーシリーズ】にハマっている。
華やかな社交界や皆のあこがれの的である王太子エドガー殿下にも興味がない彼女は、【シャーリーシリーズ】最新刊の
限定版につられて、王妃主催の茶会へ参加することに。
そこで出会ったエドガー殿下に一目ぼれした彼女は、あまりにもあっさりと奪う殿下の姿に、【名探偵シャーリーシリーズ】の登場人物、【怪盗貴族】を連想する。
(エドガー殿下、なんて素敵なの。まるで、怪盗貴族のようにするりと私の心を奪ってしまわれた。きっと殿下は、怪盗なのだわ!)
自国の王太子を【怪盗プリンス】と命名したアイリーンは、【シャーリー】のような名探偵になって【怪盗プリンス】の素顔を暴くため、探偵令嬢を志す!
探偵令嬢アイリーンの華麗なる事件解決と、勘違いの連続、王太子エドガーの思惑が交錯する、ラブコメ系ミステリー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:46:48
225121文字
会話率:45%
探偵オタクな刑事《本願寺・リッキー・優太》は、どんな事故も事件と疑う癖がある。
とある資産家の突然死に普段なら張り切る本願寺。だが今回は、鑑識と相棒の和戸村芳雄(わとむらよしお)に任せる予定。十中八九、高血圧が原因の病死。非番前につき面倒
は避けたいが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 15:18:57
4446文字
会話率:58%
なろうラジオ大賞3 応募作品
無類の探偵好きな刑事〈本願寺・リッキー・優太〉はどんな事故でも事件と疑う。相棒の和戸村芳雄は、そんな本願寺のお目付け役。鑑識の邪魔をさせないように、事情聴取で失礼な事を言わせないように、苦労が耐えない。しかし
、本願寺の探偵ごっこのお陰で、誰もが事故だと思った現場で事件として解決した事も。
ホームズやポワロの物真似が呼ぶのは鑑識も驚く事件解決か、重要参考人からの名誉毀損か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:45:53
1000文字
会話率:39%
移動企画参加作品
推理モノが好きな刑事は事故を事件だと見破ります。さてはて今回は誰のモノマネが飛び出すやら。
最終更新:2021-10-13 14:00:53
3459文字
会話率:75%
探偵もののギャグストーリーの作品です。
ちょっとエッチでヒューマンでコミカルなストーリーで、笑いながら推理やアクションが楽しめると思います。
最終更新:2022-04-10 01:09:23
10020文字
会話率:81%
とりあえず、ぜんぶ魔法のせいだと。
異世界転生したらポンコツな迷探偵だったのです。
シリーズ化するかどうかは神のみぞ知る。
最終更新:2022-04-06 00:25:07
200文字
会話率:0%
迷探偵金田の活躍です!
最終更新:2022-01-23 04:39:44
225文字
会話率:34%
VRMMOのフルダイブ化。それは異世界の冒険をするだけでなく、心霊スポットに行くという恐怖を危険も無しに疑似体験出来るようになった。それだけでなく、FPS等で人を殺すという事も。
そんな時代でも都市伝説、怪奇現象は存在し、適応したかのよう
に進化していく。
【ボーダーライン】というVRゲーム。この中で起きた事は現実に反映、侵食していく。このゲーム内で死ねば、現実で本当に起きてしまう。他にも不可解な現象が……
これは本当に怪奇現象なのか? それとも人為的に起こした殺人である事を隠すためか?
探偵である探屋真実、俺が捜査零課、隠見真琴に目をつけられた事で始まった怪奇捜査の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 20:42:59
140383文字
会話率:48%
『心を入れ替えると約束するなら許してやろう』
それは裏の世界で【死神の問い】と言われる言葉。
慈悲のようでありながら、その問いを受けた者の大半は命を奪われるからだ。それ故に、問い掛ける男は【死神】と呼ばれていた。中には死神に救われて『おか
げで今世では金持ちの家に転生したぜ!』と感謝の声を上げる者もいたが、大半は闇に葬られて消えているのが実情だった。
狂った死神、マフィア狩り。その男――千道ビャクには不穏な通り名が付いていたが、それでも彼は正義の心を持っていた。慈悲深い笑みを浮かべながら敵の手足を折っていく姿からは狂気しか感じなくとも、少なくとも当人は正義側の立ち位置に立っているつもりだった。
そんな裏社会で恐れられる男は、些細な事から光のような少女と出会う。それは世界に存在しなかったはずの同類。その少女が窮地に立たされていると知り、悪を許さない死神が正義の声を上げた――『俺の眼前で罪を犯すとは身の程知らずな。その愚かさを冥府で悔やむがいい……フハハ、ハーッハッハッ!』
※ツンデレ幼女な令嬢を主人公が守るような王道物を目指しています。基本的には最強の迷探偵が能力バトルなどをしながら力とパワーで無双する物語になる予定です。
※今のところは完結まで毎日投稿していく予定です。→なんとか完結まで書き終えました。最終話の投稿予定日は【2月4日】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:33:28
501513文字
会話率:30%
オレの姪のみーちゃん(4歳)は、令嬢探偵アニメにハマっている。
「おじちゃま、だいじけんなの!」
今日も迷探偵は、事件を生み出す。
さて、その犯人はーー。
最終更新:2021-12-20 08:00:00
997文字
会話率:54%
峰崎蓮は、都内で事務所を開いている探偵。
しかしこれまで一度も依頼を成功させたことがないため、周りからは「迷」探偵と呼ばれていた。
ある日助手の佐伯理乃に見せられた、新生天才探偵の記事。この探偵の正体は、なんと蓮の因縁のライバル、綾小路賢人
だった。
蓮は今度こそはと勢いづき、街に飛び出していく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 23:23:55
26042文字
会話率:65%
感が鋭すぎる為に情報過多な迷探偵、腹が膨らんでぼーっとしたくらいが丁度いい!謎を喰らい尽くす膨食系アンチミステリー
最終更新:2021-07-27 14:21:34
6599文字
会話率:51%
ちまたでは正直者の和沙さんで通っている俺。
スーパーで鮭弁とお茶(しめて370円也)を買って出てきたところ、突然変なやつに犯人扱いされて追いかけまわされた。
いや、俺は犯人じゃねー!
ポンコツ迷探偵と機械オタクの被疑者が織りなす物語。
賛
否両論(0:10)、奇奇怪怪、荒唐無稽の馬鹿話、ここに見参!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:00:00
982文字
会話率:22%
立派な奇術師を目指し、旅をしていた少女・ゆかぽんは、列車の町に辿り着く。
その後、生活費がなく行き倒れてしまった彼女は、こねぎと名乗る列車整備士の少女に拾われることになる。
やがて、迷探偵の少年とその助手の女性とも出会い……、
こ
の町に、大量殺人犯が潜んでいることを知ってしまう。
早く町から出ようとするゆかぽんだったが、生活費を稼がなければ次の町へいくための旅費が稼げない。奇術師として、稼ぎ方はお客を集めたマジックショーをしなければならず……、半人前の彼女では旅費を稼ぐにも数日間はかかってしまう。
大量殺人犯が潜む中で、数日間の滞在……、
不安なゆかぽんの前に現れたのは、バニーさんと呼ばれる女性だ。
久しぶりの再会だった。
彼女は特別な力を持っており、ゆかぽんを守ろうとしてくれるが……?
しかし、彼女の頼れる力は一転して、ゆかぽんに向けられてしまうのだった。
※カクヨム(掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 08:00:00
148192文字
会話率:23%