思春期の詩。言いたいことは最後の段に。
最終更新:2023-04-17 12:00:00
387文字
会話率:0%
王子の婚約者であるミラージュは、もう九度も冤罪からの婚約破棄→処刑をループしている。
十度目ともなると、流れもわかっているし、クソ王子に言いたいことは全て言い放って、今世と別れを告げましょう、と処刑を受け入れる。
しかし、冤罪の処刑を十度繰
り返してはならないという国の掟があって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 13:55:16
6241文字
会話率:56%
言いたいことは最後の方に書きました。
最終更新:2023-02-12 17:42:15
1946文字
会話率:17%
天使の矢にも言いたいことはある。そんなお話。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
1994文字
会話率:0%
量子力学のまさかの使い方――
というか、何にも思いつきませんでした。
同時に年末年始のあまりの忙しさにキレて書いてしまった短編です。
この作品で言いたいことはただひとつ
12月23日は祝日に戻すべき!!!
※「なろうラジオ大賞4」参加
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:22:40
982文字
会話率:53%
「夏はシャンデリア、秋は灯籠」と手にしている本の主人公が言う。
言いたいことはなんとなく分かる。
だけど僕にとって夏はスポットライト、秋は間接照明だ。
夏は、強烈に輝き逆に影を色濃く目立たせる。そうして秋は、疲弊した僕を淡く見せる。
似ているようで少し違う。
「秋は夏の焼け残りさ」
この文は……その通りだと強く共感する。
佐倉実(さくらみのる)は、貴重な高校一年生の夏休みを、毎日無為にしていた。
そんな最中、祖母の提案により、夏休みの間田舎の町で過ごすことになる。
そこで出会った女性、園田由那(そのだゆな)は『みたらし炭酸』なる謎のドリンクを愛飲する変わり者だったが、関わっていくうちに、彼女に隠された哀しい結末を知ることになる。
そして、彼女の父親である園田聡(そのださとる)の憂悶と葛藤。
すべてが終わる時、三人は夏の灰から、夏の焼け残りへとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:40:04
24714文字
会話率:44%
主人公・天野千夜は死んだ後、乙女ゲームの世界に転生した。
転生先はヒロイン?いえいえ。じゃあ悪役令嬢?まさかまさか。
彼女が転生した先は……何のしがらみもない、ただのモブだったのだ。
そんな千夜ことアイラ・ブラウンは魔法も何も無いこの世界で
、目立たすに生きていこうとしていたけど……ある時、前世の友達・昼沢紬がヒロインに転生していることを知る。
友達のためなら頑張れる。そう思ったアイラは、モブとして行動しつつ、紬ことソフィーのために色々な手をつくす。
だが、その行動のせいでキャラがおかしな方向に……!?
「本当は、恋なんてしたことないもん」
「本当に言いたいことは、言える時に言うべきだ」
「君のことが好きだって言ったら、どうする?」
「それは……俺が、ソフィー穣を好きだからだ」
「ずっと、お礼が言いたかったんです。今まで、言えなかったので」
「あんたには無いの?……欲しいもの」
これは……前世の嘘と、後悔と、想い。
それらを抱えたまま始まる、モブ令嬢の恋の物語である。
※話のメインは前世で起こった出来事や登場人物達の人間関係、心情なので、乙女ゲーム要素は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 06:00:00
99123文字
会話率:41%
「お父さんなんて大っ嫌い!」
全てを拒絶する声が家中に響いた。
娘からついにこの言葉を言われる日が来るなんて……
反抗期はいつかくるものとわかっていても、実際に言われるとやっぱりショックだった。
事の発端は、まだお昼過ぎだとい
うのに、娘のリサが学校から帰ってきたことだった。
その顔はひどく落ち込んでいて、怒られるのを恐れるようにゆっくりと入ってきた。
いつもは元気に響く「ただいま」の声も、今日は響かない。
こういうことは初めてじゃなかった。
リサの通う魔法学校はかなりレベルが高く、魔力をうまく扱えないリサはうまく馴染めていないみたいなんだ。
うなだれるリサの目尻にうっすら涙が浮かんでいたから、何があったのかは大体想像がつく。
「どうしたの? また学校で何かあったの?」
声をかけたけど返事はない。
弱々しく視線を上げると、何かを訴えるように潤んだ瞳で僕を見つめた。
言いたいことはわかる。
もう学校に行かなくていいよ。
その一言ですべてが解決するんだろう。だけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
18510文字
会話率:35%
「君の言いたいことはわかる。何故なら、君と私は入れ替わっているのだから」
眉間に皺がトレードマークの傭兵ギバ・フェルゼン。
彼は『剛剣』の異名を持った元騎士団長だ。
王都の平民街で細々と傭兵生活を送っていたある日、元部下であるアイラ・マヤ
が家の扉をノックした。
貴族の令嬢リラ・ブラウンが盗賊団に誘拐されたらしい。
アイラの依頼でギバは捜査に参加。
難なくリラを救出したが、
その時!
ギバとリラは入れ替わってしまった。
眉間に皺を寄せた貴族の令嬢。
少女のようにあわあわするおっさん傭兵。
すぐに戻りたかったギバだが、リラの頼みで貴族の両親と生活することに!
リラの両親は親バカで有名な下級貴族。
彼らと会うとさっそく頬擦りの洗礼が!
眉間の皺が更に深くなるが、これも元に戻るため……。
甘んじてこの仕打ちを受け、最速で事件を解決しよう。
……と思っていたが、単純な事件がやがて王都を脅かすほどの大きな事件に発展する。
しかもそこに多くの思惑が錯綜して?
リラの問題? 元老院が隠している真実? そして盗賊団の目的?
ファンタジーに組織の闇を描いた入れ替わりストーリーに乞うご期待。
※「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:02:25
195873文字
会話率:38%
同じ伯爵家のアリスティアとシフィル。二人は婚約関係にある。
シフィルのことが大好きでいつもくっついていてシフィルもそれを受け入れていたが、10歳の時アリスティアはシフィルに「・・・ごめん。もう付き纏わないでくれ・・・我慢の限界なんだ」と拒絶
されてしまう。
しかしシフィルには何か事情があるようで・・・・
これは、自分の言いたいことはハッキリ言う気の強いお嬢様アリスティアと不器用だけど実はアリスティアが好きすぎるシフィルのじれじれ恋愛模様。
またの名を、シフィルがアリスティアのことを食べたくてしょうがない物語、ともいう。
この物語は、まあ、題名通りの物語です。アリは、あの昆虫のアリです。
※昆虫が出てきます。昆虫族という形ですが、苦手な方はお気をつけください。
※ほんのりR表現があります。本当に微々たるものですが、念のためR15タグを付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:41:48
2320文字
会話率:30%
言いたいことは、この詩で全て伝わると思います。
最終更新:2022-07-11 19:28:55
219文字
会話率:0%
「ヘイトショー」残虐性を押し隠して 正しい私たちは他者をなじる 「それで」言いたいことはもうないんだ やりたいことももうないんだ
キーワード:
最終更新:2022-06-04 20:00:00
318文字
会話率:100%
何が言いたいのか、わかりにくいけれど、言いたいことは確かにある。呟きの一つを書いた。詩にも書いていない世界のほうが、遥かに大きくて、深い。それをとりあえず、伝えておきたかった。
最終更新:2022-05-10 19:35:00
597文字
会話率:0%
週末になっていたから、もう一日仕事があることを忘れていた。寝ぼけていた。ゆっくり起きて、のんびり仕事場に行って、なるべく、丁寧に仕事をした。いつもと変わらず時は流れた。ぼくが言いたいことは、そんなに伝わらなかった。また、帰ろう。
最終更新:2020-01-10 20:39:58
385文字
会話率:0%
『やっぱり、日本の高校生って、わたしみたいな性格は苦手なのかな?』
『自分の考えや思いをちゃんと口にするの、そんなにおかしい?』
その日、金色の髪を携えた白人の美少女は、少し寂しげにそう言った。
彼女の名はエリス・ランフォード。北欧
のとある国からやってきた日本語ペラペラな留学生。明るくフレンドリーでパーソナルスペースは激狭。だけど自分の言いたいことはしっかり主張する外国人らしい性格。
だが、そんな真っ直ぐな性格の彼女が、スクールカーストやめんどくさい同調圧力に縛られている日本の学校に戸惑うのも無理はなく―――。
そして、陰キャで非リアで女子が苦手な俺、柏崎悠斗はなけなしの勇気を振り絞り、やっとのことで、
『間違ってなんかないし、俺は言いたいことを言えるエリスを羨ましいって思う――――』
と返事をした。すると、彼女は「うん、ありがとう」と、涙を見せながら笑ってくれた。
そんなやりとりを超えて、この日、俺とエリスの距離は少しだけ近づいた――――――。
のだが、
「何よ、エリスにばっかり構って。私にはそんなこと、言ってくれなかったくせに」
となぜか拗ねる、もう疎遠になってしまった“元”幼なじみ、桐生千秋や、
「おまえは、あたしの“ファン1号”だよな?」
とある秘密を共有する“ぼっち”仲間、真岡葵も俺に絡んできて―――――?
THE・日本人的思考の陰キャ高校生と、明るく好意があけすけな外国人美少女(ほか含む)との青春ラブコメ。
※初めての投稿です。
冒頭の通りちょいちょいシリアス風味に見えますが、鬱や暗すぎる展開にはなりません。
外国人の可愛いメインヒロインや幼なじみヒロイン、ぼっちヒロインとの青春ラブコメです。
気軽に読んでいただけたらうれしいです。
カクヨムにも投稿しています。
※2020.6.16 あらすじを改訂してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 07:24:29
329920文字
会話率:48%
最近思ったことを徒然に。
言いたいことはほぼタイトルで言い終わりました。
スマホでササッと書いたので後で文章を整えるかもしれません。
最終更新:2022-01-24 15:40:21
3637文字
会話率:0%
俺、中京近字(なかぎょうきんじ)にはお隣の家に住む幼馴染がいる。
西大路瑛子(にしおおじえいこ)。窓伝いに行き来出来るような距離ではないけど、目と鼻の先にはお互いの部屋。
電話したければスマホでもいいのに、ふとしたきっかけで始めた「夜の糸
電話」は今も続いていた。
ある夜、いつものように紙コップを窓越しに放り投げて来た瑛子。その声色には何かを言いたそうな雰囲気があった。
感情の変化を敏感に感じ取った俺は瑛子が言いたい事を引き出そうとするものの、どうにも言いたいことはまさかと
思うもので……。
いや、ほんとにまさかのまさか、だよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 23:27:33
6294文字
会話率:54%
奇病にかかった少年とそれを支える少女の短編物語です。言いたいことは沢山ありますが感じてください。
最終更新:2021-10-19 00:07:14
2213文字
会話率:38%
あの頃を思い出しながら書く、日記みたいなもの。大人に近づく頭と身体についていけなくて、心がソワソワしていたあの頃。
あの頃の自分に言いたいことは、、、なんだろう。まだ思いつかない。
最終更新:2021-10-15 21:46:25
1029文字
会話率:0%
祈りは一つだけ
言いたいことはたくさん
キーワード:
最終更新:2021-07-06 23:00:00
202文字
会話率:0%
感想に対して足りてないところを追記してみました。
言いたいことは、
ため込んでるのは悪いとは思わない。
だけど世界に通用する新規事業が出て無いと思いませんか?
という話になります。
あと、誰が良い/悪いという話ではないとお考え下さい。
もうちょっとうまく文章でまとめれたらいいんですがね折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-11 20:22:16
931文字
会話率:0%