2023-6-5(月)// 攻略法の詰めたVerのが出来上がったのでレポ。 詰めた設定なので 出来の粗さがひどいことになっており スマソ。(ちな、10.9は10.1111のあとがき側に張り付けるとすると。 10.9から読むのが正解なのだが
これが嘘じゃないことは、 ノンフィクションなのは理解できるのだが。 「理解ができない。詳細プリーズ」となる可能性濃厚ですが 10.9 ⇒ 10.1111へ行けばいいのね?「それでいいと思うよ。」とだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 07:30:54
15741文字
会話率:8%
「カナ!ここは私に任せて!タケルは絶対守るから・・・」
「私だって役に立てるよ!二人で行けばいいんだよ!きっとタケルも待ってる!」
異世界巻き込まれ転生をしたタケル、エリ、カナの三人の華麗なる冒険の物語。
某双子R「やっぱいいわねー!私
も素敵な闇ワード考えなきゃ!」
某双子L「そうだねお姉ちゃん!私もハードに決める!」
勢いで書いた。後悔はしているが反省はしていない。
保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れてもいいですかね?
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
の主人公たちとは無関係です。
内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/
の双子ちゃんが読んでいたのがこのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 16:05:59
1298文字
会話率:39%
何も変わらない日常だと思っていたが、気がつくと1人と愛犬1匹だけだった。
これからどうやって生きて行けばいいんだろう。いつか元の日常に戻るんだろうか…。
最終更新:2023-05-08 15:40:00
9870文字
会話率:15%
翼のひとつも動きはしないこの鶴から、僕はあの海を見透す。
波がさらってくれない寂しさがずっと波間に残っている。
どうせ寂しくて塞ぎ込むのなら、ひとりでどこかに行けばいい。
そうなのかもしれない。
最終更新:2023-04-25 01:03:20
1201文字
会話率:0%
人間、エルフ、ドワーフ。様々な種族がいる中、その頂点にいる種族【ドラゴン】その中でも神とうたわれる【エンシェントドラゴン】のフィメルは霊峰にある巣で悠々自適に過ごしていた。
ときたま現れる侵入者を適当にあしらって大好きな果物を食べるのが日課
の彼女はある日、黒髪の三人組を相手にする。
当然、無傷なのだが以外にしぶとい者たちに苛立っていると侵入者の一人から甘い匂いがするではないか!
強だt……拾って食べてみるといまだかつてない美味しさに放心しているうちにすでに侵入者の姿はなく、眠くなってきたので昼寝をすると………
「儂の身体が!?翼も尻尾も爪もないんじゃが……どうやって果物を取りに行けばいいんじゃー!!」
人間の幼女になってしまったフィメルは果物を諦めあの侵入者を追う!!
全てはあのスイーツを作らせるために!ついでに体を取り戻すために
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 11:32:48
20761文字
会話率:51%
有名でもない貴族の娘にありながら、ユイリィは皇太子に見初められた。当然、誰もが羨む立場である。ユイリィもそれは望ましく、また喜ばしいことだと考えていた。――否、そう考えようと決め込んでいた。そんなふうにふらふらした思いだから、なにかの折に「
脇道」が示されると、そちらへと迷い込んでしまいたくなる。皇太子に腰を背を抱かれ、いざキス――を迫られたとき、ユイリィは衝動的に逃げだしてしまう。行き場なんてなかった。どこに行けばいいかもわからない。そんな折に彼女は第二皇子のルイと出くわして――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 09:11:50
3566文字
会話率:50%
.0
ある日の朝、目を覚ました俺は、机に用意されていたパンを食べながら通学路をダッシュで駆けていた。
そんな時、ある曲がり角の横を通り過ぎる時にその方向から大きな声が聞こえてきたのでそっちの方を向くと、眩しい光が見えたと同時に、俺の
体に突き刺さってきた。
その光に吹き飛ばされて壁に衝突した俺はそれと同時に気を失ってしまった。
その後、目を覚ました俺が勢いよく顔を上げると、何かとてつもなく硬い何かに額をぶつけて反動で枕に再び叩きつけられる。
俺は額を手で抑えながら、気持ちを落ち着けて目を開ける。
すると俺の目に映ったのは『女子制服を身に着けたロボット』だった。
目を瞑っているそれは、俺が起きたことには気づいていないようだったので、俺は小走りで保健室を後にする。
その後教室に戻る途中、俺は今朝の通学路で起きたことと保健室にいたロボットについて考える。
俺がすべて解決して手を打って一人で頷いていると、後ろから話しかけられた。
俺が振り向くと、そこにいたのはさっきのロボットで、話を聞くと教室の場所がわからなくてので俺が起きるまで待っていたらしい。
職員室に行けばいいのに、と思いつつ学年を聞くと俺と同じ教室だったので一緒に教室に行くことにした。
教室に着くと、遅刻した俺は叱られて、ロボットは転校生らしく皆に紹介されていた。
その日、結局ロボットとは離れた席だったので特に会話もないまま学校は終わってしまった。
帰り道、俺が吹き飛んだ現場を見に行くと、壁に亀裂が走っていて崩れかけていた。
よく俺生きてたなと思いつつ歩みを進めようとすると、足に何かにぶつかったので下を向くと、目を回して倒れている白衣を着た女の子が居た。
俺がどうしようかとあたふたしていると、後ろから『博士』と呼ぶ声が聞こえて、転校生のロボットが走ってきた。
そのロボットは女の子を抱えて目を覚まそうと揺らしているが、女の子が目を覚ます気配がない。
俺はその様子を見ていることしかできなかったが、次第にロボットの目が光って青色のビームが女の子を直撃したが、直後に女の子は起き上がった。
後で知るが、どうやら今の自分の感情や必要な効果がビームとして出るらしい。
これは、そんな感情豊かなロボットとの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 01:56:28
77444文字
会話率:33%
江戸、浅草にて――妻を亡くしたやもめ浪人の親信(ちかのぶ)が長屋に戻ると、刀傷を負って逃げ込んできた若侍が倒れていた。放り出すわけにもいかず、手当てをする。気がついた若侍は、名を幸之進(ゆきのしん)といい、眉目秀麗ではあるものの、侍と呼んで
よいものかというほどには侍らしからぬ男だった。傷が治ったのなら出て行けばいいものを、居心地が良いと言っては居座る。厄介な男は、親信の子供たちを手懐け、周りを引っかき回し、そして何故だか妙に馴染んでは長屋暮らしを満喫するのであった。
※カクヨム様にも同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 17:00:00
268120文字
会話率:35%
昨今のおかしな世界でどう生きて行けばいいのか、それを纏めた物です。誰も守ってはくれません。自信と家族や大切な人、そして愛するペットに至るまで。それを守るのは貴方であり、他の誰でも有りません。
そしてそれは確かな情報を得る事です。自ら情報を
得に行かなければ、真実には辿り着けません。世の中には嘘が蔓延っています。それは利権、全てそこです。利益を得る為に嘘を付く、それが今や政治家に至るまで、蔓延してしまっているのが今私達や貴方が生きている世界です。
そんな利権が蔓延る世界で、どうやって正しい情報を得るのか、そこに焦点を当てました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 04:06:21
4055文字
会話率:0%
●第一章完結
【古都奪還戦争編/妬まれて追放されたけど、実は『複製』スキルで戦闘から生産までなんでもこなす万能ワーカーでした。今さら帰ってこいと言われてももう遅いです。】
「イコマ、おまえは追放だ」
「わかったよ。出て行けばいいんでしょ?
」
天変地異によって文明が崩壊し、モンスターがはびこるようになって二年目の地球。
人類はスキルを手に入れてモンスターに対抗するも、集落単位の生活を余儀なくされていた。
主人公イコマは妬みから狩猟班リーダーのレイジに難癖をつけられ、住んでいた集落を追い出されてしまう。
忙しい生活にうんざりしていたイコマは、渡りに船とばかりに追放を受け入れ、自由気ままに生きるべく村を出た。
イコマの『複製』スキルは劣化コピーしかできないが万能性は高く、サバイバル生活を満喫していたところ、大怪我をした女子高生ナナと出会う。
ナナを助けたイコマは彼女の村に招かれ、食客として共同生活することになった。
が、その村は男子禁制、女性しかいない村だった!
一方、万能ワーカーであるイコマを勝手に追い出したレイジはバッシングを受け、集落の生産性が落ちたことを指摘されるが「出て行ったイコマが悪い」「帰ってこさせて、罰としていなかった期間の損失分無償で働かせればいい」と開き直る始末。
集落は崩壊寸前の事態に陥る。
そんな中、モンスターが急激に増加する【集団暴走】の予兆が観測され、地域は大きな戦乱へ緊張を高めていく――。
一芸に秀でない! だけど実は超優秀!
『複製』スキルを持つ万能ワーカーは、崩壊した地球で気ままなスローライフを志望する。
●第二章連載中
【なにわダンジョン解放編/大悪党に連れられて】
古都を奪還して迎えた夏。
各地の竜が休息の眠りから目覚めた七月。
大阪からの救難要請に応じ、イコマとナナは大阪へと向かった。
だが、なにわは古都とはまた勝手の違うダンジョンで……!?
触手渦巻く迷宮で、イコマは人間の悪意と出会う。
※総合日間ランキング5位入りありがとうございます!
※ローファン日間ランキング1位ありがとうございます!
※2020/11/08第一章完結に伴いタイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 07:00:00
613435文字
会話率:30%
目を覚ますと廃墟と化した教会にボクはいた。
身体は女になっていたし何なら吸血鬼という人外になっていた。
美少女と言ってもいい見た目に多少は喜んだがこの世界に人外の居場所はない。人でないとバレれば即座に討伐されてしまう。ボクの身体は強かった、
でも強いだけだ。追ってくる者を倒しても何も変わらない、ボクはどこに行けばいいんだろう。どこなら、ボクはいてもいいんだろう。
これはボクが居場所を探す話
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 00:00:00
34919文字
会話率:52%
泳ぐプールにて、僕は想う、思い通りに行けばいいね
最終更新:2022-01-13 19:34:08
419文字
会話率:0%
ピザデリバリー中に光に包まれ、気付けば見知らぬ森の中に居た。
魔物に襲われ生命的ピンチなところを未来版くノ一みたいな恰好の美少女が助けてくれた。その上、迷子な俺を保護してくれると言う。ありがたい!ビバ人情!
それはそうと、異世界(仮定)に来
てしまった(推測)俺だが、神からのコンタクトもなければステータスも見られない。魔法の類も使えず(日常生活に支障あり)、戦いのセンス皆無。
あるのはデリバリー用のバイクとピザを注文する能力だけ(注文毎口座の残高が減る)。
魔物が跋扈する世界で一体どうやって生きて行けばいいんだ、異世界神!
一度出るところに出て話し合おう。そして落としどころを見つけよう。
つまり何が言いたいかと言うと、一度でいいから呼びかけに答えてくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 08:02:40
6772文字
会話率:38%
社会科学では「平等」とか「弱者救済」って言葉がテーマになってるけどさ、
その「救済」されることのできる「弱者」って、弱者の中でもまだ強いやつだけだよね。
例えば発達障害者って、診断もらえるまでは「健常者」と同じように生きていかなきゃいけな
いわけだけど、たぶん俺含めてほとんどの発達障害者は、どうやって病院に行けばいいか
(
・健康保険証を持っていくとか、
・お薬手帳を持っていくとか、
・交通費がどうだとか、
・どんな病院で検査できるのかとか、
・薬局に行くのを忘れちゃうだとか
)
すら分からないよ。
結果、親ガチャでSSR引いた発達障害者だけが親に連れられて病院あるいは福祉センターに行くことができて、障害者手帳を手にするんだよね。
その裏で、親ガチャでもN(ノーマル)引いちゃった発達障害者は一生健常者としての生活を強いられるんだよ。
本当に弱い弱者は気づいてすらもらえないから「弱者救済」によってむしろ置いてけぼりにされて格差が広がるんだよ。
弱者を救おうっていう考え自体には賛成だけど、同時にそういう人たちには「救いきれなかった弱者から見たら格差が広がっているんだ」ってことを自覚してほしいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:24:06
2220文字
会話率:39%
会社が潰れたのを機に田舎へと帰った賢人(けんと)は、実家に住む祖母から土地の相続を持ちかけられる。
権利書には、自宅以外にも祖父が趣味でやっていた畑の住所がいくつか並んでいた。
マップアプリを使って場所を確認し、当時を懐かしんでいた賢人だっ
たが、その中にひとつだけ、見知らぬ土地があった。
――気になるんなら見に行けばいいじゃないか。どうせ暇なんだろ?
という祖母の言葉もあり、賢人はその土地を訪れることに。
なぜか出発前に、祖父の形見のスーツと防災バッグを祖母に持たされた賢人は、その土地でパーカッションロック式のマスケット銃を発見する。
そして、その銃を手にした瞬間、賢人は異世界へと飛ばされたのだった。
禁煙パイプを吸って心を落ち着け、見知らぬ森を歩いていると、黒猫獣人の冒険者ルーシーと出会う。
ふたりに襲いかかる強敵を前にした賢人は、マスケット銃から発射される光の弾丸――聖弾――を駆使して魔物を討伐し、ルーシーとともに街を訪れ、冒険者となった。
この世界で冒険者となった者は『加護』を得られる。
それはHPやMP、魔法、スキルといった、ゲームのような能力だった。
加護板と呼ばれるステータスプレートには、【攻撃力】や【防御力】といった現地文字の項目が並んでいたが、その能力値を評価するA~Hの文字はアルファベットで、その世界では神代文字と呼ばれていた。
――あたし、【運】の値がおかしいんだよね。
そう言うルーシーの加護板に並ぶ最低評価『H』の文字。
その中にあって【運】だけが『S』だった。
この世界にあって失われた文字である『S』
そして賢人の加護板でルーシーも初めて目の当たりにする【SP】という項目。
彼は、その特殊な能力と《聖弾》を放つマスケット銃、そして日本の知識を駆使して、冒険者としてルーシーとともにこの世界を生きることに決めた。
元の世界と異世界とを行き来できること、そして彼が辞めた会社の跡地で新たな事件が起ころうとしていることを、賢人はまだ知らない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:00:00
158971文字
会話率:46%
私は未来が信じられない。だから、今をどうしていいかわからない。
そんな私の前の席の無言の彼は、どんな未来を求めるのか。
どこに行けばいいかわからない少女と、まっすぐに走る少年の、恋にはまだ届かない、ちょっとした物語。
最終更新:2021-05-19 19:00:00
10131文字
会話率:50%
魔王を倒した勇者アァアァ。
その後王に殺されかけるも余裕で生き延びる。
アァアァは名実共に真の勇者として称えられた。
だがしかしそんなアァアァに煮え湯を飲まされた男が二人。
一人は王国最大のマフィア"キターゾ・ファミリー&quo
t;のドン"グラン"キターゾ。
もう一人は魔王麾下四天王の最後の生き残りラスト・ワン。
仲良しこよしでアァアァを倒しに行けばいいのに彼等二人は仲良く殺し合いを演じる事になった。
画してマフィアと四天王のアァアァへの挑戦権を巡る戦争が開幕するのだった・・・
隔日更新
カクヨムとアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 00:00:00
41491文字
会話率:59%
悪役令嬢はエッチなことがお好き。
高校から家に帰宅したら、知らない黒服のおじさん達がわんさかいた。
母子家庭の俺。
仕事から帰った母さんが居るはずだが、
家にはいなかった。
黒服の一人に告げられた事実に俺は驚愕した。
酒とギャンブル
に溺れた
父さんは多額の借金をこさえてた。母さんはそんな父さんを2年前に見限ったが、母さんは父さんの借金の連帯保証人になっており、
その額、なんと一千万強。
離婚後、父さんは蒸発した。
必然的に母さんが債務を支払う羽目になった。
ボロボロになって働いて少しずつ、
借金を返してた母さんだが、
遂に、我慢の限界がきたんだと思う。
リビングのテーブルに残されていた
中学三年生の俺への置き手紙。
ごめんシンジ。
母さんもう限界。
家を売る。
そして行方をくらますこと、許してね
「いやー、悪いな!この家はもう
君の家じゃないからさ!」
「もう借金のかたに差し押さえられてて、
もう、競売にかけられてる!」
「そ、そんな...!」
黒服のおっさんに言われ、
俺は家を追い出されたんだ。
真冬日で。
寒かった。
俺はこれからどこへ行けばいいんだよ。
一瞬にして、俺は
ホームレス中学生になった。
そんな俺を大豪邸に居候させてくれた
女がいた。
悪役令嬢にして、学年一のモテ女、
真島マヒロだった。
「さー、私にベッドで色々ご奉仕してもらうわよ!」
iPhoneから送信折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:13:31
488文字
会話率:10%
会いたくなったら会いに行けばいい。そんな僕に姫は言う…。
最終更新:2020-05-12 15:24:40
200文字
会話率:73%
連載小説です。
人間社会、異人種、交流…うまく行けばいい。
でも、同じ人間でも価値観や道徳観の違う者どおしの集団が面と向かった時、私はそうは行かないと思う。
生き慣れ、平和に暮らすコミュニティーに、違う価値観と道徳観の人間集団がやって
きた!
人生不変の正義はどこまで通用し、貫けるかを考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 21:46:46
860文字
会話率:5%