「拓真を落としたら二万円あげる」容姿端麗で自信過剰な主人公 和葉は賭け金目当てで友達の賭けにのってしまう。しかし、どんな手を使ってもツンデレ拓真は振り向いてくれない。屋上から全校生徒が集まる校庭に向かって告白した途端フラれる。拓真は根性を買
ってある条件を5回満たしたら必ずデートすると約束。和葉は条件をこなしていくが、拓真を暴走族から更生させた幼馴染の栞が一年振りに街に戻り拓真の心を縛り付けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 13:11:07
353902文字
会話率:25%
ひだまり童話館企画「びりびりな話」参加作品です。
その名の通り、ひだまり童話館で主役になりたいビリビリなヨシ君です。
最終更新:2023-05-22 22:54:33
1600文字
会話率:46%
日常にいる色んな女達の小話。
最終更新:2023-04-07 20:31:17
9734文字
会話率:30%
成績平凡でちょいオタクな男子高校生・荒巻陽一は、自身の女性との関係に不満を抱いていた。
二次元のラブコメならこうなのに、という夢を見てるが、現実の女子達は理想とかけ離れてしまっている。そのことに理不尽にも文句ばかり。
朝、部屋の扉からではな
く窓からダイブしてくる活発な幼馴染み。厳しくクールな姉。馬鹿にばかりしてくる友人。などなど。
そんな陽一は、周囲の女子達から何故か好意を寄せられていて──。
理想のラブコメを手に入れたい我が儘(自意識過剰)男子の学園ラブコメディです!
全五章予定です。
一章まで終わってます!(20話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 20:16:20
117418文字
会話率:51%
自意識過剰なクラスメイトと彼の手記を拾った私との話
最終更新:2023-03-22 19:28:23
4042文字
会話率:0%
痛いことは承知している。それでも私が自称小説家である理由。
最終更新:2023-02-05 00:22:09
2546文字
会話率:0%
小説ひとすじの自称小説家はなぜヤバいのかについて。
苦情は受け付けません笑
最終更新:2023-01-29 23:29:52
2326文字
会話率:0%
自分のことばや想いが、だれかにつたわるのにも。
だれかのことばや想いが、自分につたわるのにも。
臆病になっていたけれど。
最終更新:2023-01-26 07:00:00
387文字
会話率:0%
「この結婚は両家の事業を強める為のもの。とはいえ、私が貴様を愛する事は無いっ。よって、お飾りの妻だ! 愛する女との間に生まれた子を私の跡取りにするっ。良いな!」
両家の事業を強める為と解っていての発言とは思えませんが。
「ふっ。この私
に愛されないことがショックで何も言えないか。まぁそうだろうな。容姿端麗にして聡明なこの私だからな! だが、この私に相応しい妻は、貴様などではないっ。」
……ええと、その顔で仰います?
ご都合主義のゆるふわ設定。
「その顔で仰います?」 と主人公に言わせたかっただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
6890文字
会話率:33%
除光液のにおいは、敗北のにおい。
左手のマニキュアを落としながらわたしはうなだれた。
それでも、塗りたいなら塗ろうよマニキュア。
最終更新:2023-01-01 23:13:00
975文字
会話率:4%
「あたし、あなたが好きよ」
「私はあなたを愛せません」
パン屋の娘・ユウラは、教会に務める生真面目な少年・パウエルを好きになり、告白する。
パウエルにアッサリ断られるも、
「パウエル君、自意識過剰」
「じっ、えぇ!?」
ユウラも
そう簡単に諦めるほど薄い情ではなく。
「あたしは、『好きです』とは言ったけど、『好きになってください』なんて言ってない」
「じゃあ、これならいい?『私と時間を合わせて、おしゃべりやお出かけをしてください』」
押し続けるユウラを拒絶しきれず、パウエルは答えを保留してしまう。
けれど、当然ながら教会に務めるものは生涯独身。ユウラとてそれもわかっているはず。
一体どうしたものか?
これは、愛と愛を天秤にかけ、人生を選ぶ物語。
※ 全10話、執筆済み。1-2日おきに1話ずつ投稿予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 17:11:16
12134文字
会話率:66%
“月鐘かるな”は次代Vtuber四天王として期待される俺の推しである。
そんな彼女のある日の雑談配信で事件は起こった。
『実はさ~、さっきかるなちゃまね、コンビニ行ってたんだけど』
『好物のイチゴ大福買おうと思ってね、そしたらコンビニの前
にガラの悪い人たちがたむろしてて。その人たちずーっとチラチラ私のこと見てきて、怖くてね。雑誌コーナーで雑誌を読むふりして顔を隠したんだよ。そしたら今度はスカートの下をさ、ガラス越しに覗きに来たんだよね……おいコラ、自意識過剰とか嘘とか言うな! ホントなんだってば!』
『外に出たら絶対ナンパされると思って、怖くてブルブル震えてたらね、金髪の青年がコンビニの外に出たのよ。そしたら今度はそっちの子が絡まれちゃって!』
『やば! 警察呼ばなきゃ! って思ったんだけど、その子あっという間に不良3人倒しちゃってさ! すっげーって思ったって話! おかげで配信にも間に合ったし、マジ陳謝でござんす』
……あれ?
そのエピソード身に覚えがあるぞ?
っていうか、その金髪の青年って俺のことでは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 12:03:12
8271文字
会話率:46%
モテて自意識過剰の朝陽奈月夏は、無愛想な隣の席の男子の影山秋也くんを恋に落とそうとする。でも全然落ちなくて…そん中三角関係、四角関係になっていってしまう。一体どうすればいいの!?
最終更新:2022-10-30 15:25:26
453文字
会話率:67%
この世界は生き辛い。
どこへ行くにも何をするにも、いつだってこの身体は人の目に囚われる。自意識過剰と言われればそうかもしれない。自分が思っているほど、人は自分を見ていないのかもしれない。
なんて。悟ったようなことを言えるのは第三者
だけだ。
私は気付いている。時おり自分へ向けられる意味ありげな視線に。
気にしなければいい。実際のところ、それで気に病むこともほとんどない。翼の生えた種族である以上は仕方のないことなのだと、物心つく頃には理解していた。同族のみんなと同じだからそれでいいと思っていた。
同じだと、思っていたのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 18:43:07
18474文字
会話率:29%
特定の誰かを否定したいわけじゃないです(重要)
もし「これって私のこと?」って思ったら、そうです、その通りです。
そしてそれは、自意識過剰です。
最終更新:2022-09-05 22:00:13
1554文字
会話率:0%
『世界が素晴らしすぎて死にそう』
自己肯定感が底をつきマイナス方向に限界突破したクソ童貞ヒキニートが世の中の上辺だけをみて言った言葉である。
最終更新:2022-08-08 06:39:30
889文字
会話率:0%
甘味が好き過ぎる自意識過剰さんが甘味を堪能するだけの話
最終更新:2022-07-22 17:25:52
3000文字
会話率:16%
今日はエミリアの誕生日パーティー。
そこに従姉妹のリリィを連れ添って婚約者のジミーが現れた。
「婚約破棄?はぁ、そうですか。」
「ジミー、剣をもちなさい」
婚約破棄の行方はーーー?
最終更新:2022-06-20 19:04:35
5449文字
会話率:70%
都会でも田舎でも無い平凡な街「昼丘」
そこに住む一人の(少々自意識過剰な)少年「神島隆司」
類まれなる頭脳の持ち主である彼は今日も謎を解いていく‥
それは彼にとっての「日常」
「では、結論から。
僕のカッコいい推理を聞いてもらおっかな
」
この作品は「カクヨム」「エブリスタ」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 09:27:36
35586文字
会話率:47%
とある学校の新年度。
とある教室は静かに沸いていた。
交換交流とか言って、他校から凄いお嬢様がやって来たからだ。
それに目をつけたのは、ひとりの自意識過剰野郎。
絶対にモノにしてやると意気込む、案外筆まめで日記をつけるのが
趣味な男だった。
※オチに関わるため、キーワード(タグ)に書けない要素があります! ご理解の上どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 01:00:00
2491文字
会話率:0%
自意識過剰の女子中学生
数々の大失敗をやらかしてしまい... 不登校になってしまった七瀬葵
そんな自意識過剰でダメダメな彼女が学校に通えるようになるまでのお話
最終更新:2022-04-23 19:02:15
383文字
会話率:23%