気分転換に短編 恋愛小説を書きました。
恋愛ものなのに恋愛要素ないのは私の筆力のなさです。
最終更新:2019-01-09 18:00:00
54389文字
会話率:21%
求めていた感情は、”それ”では無い・・・・・・・・求めていた”夢”は、それでは無い・・・・・・・幼い頃に見た、あの憧れの姿は・・・・・・・・。
日本の、都内にある高校に通う主人公。何かが違うその「日常」は、彼にとって「普通」の「平穏」
な日常”だった”。それが他人にどう映るかを否定するように、その平凡な日々を自堕落に過ごして”いた”。
けれど、それが続くことは無かった。彼の家と、そして幼かった彼が一度だけ見た、今は忘れた『夢』。
彼を取り巻くのは不可思議な現象と、そして奇妙な『夢』。果たしてそれは、日本という国では収まらない事態へと進行していくのに、気付く者は居なかった・・・・・・・・。
これは、彼と夢を描いた物語(だと思う)。
・・・・・・・・・・ちなみに、執筆力不足かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 08:17:12
5769文字
会話率:15%
某所(https://www.magnet-novels.com/novels/54961)でやってた書き換え祭りに参加して、面白かったので別の犠牲者……もとい、ツィッター上で作品の候補を募ったところ、何人かが名乗りをあげてくれたので、せっ
かくだからと公開の場を設けてみた次第。
基本、あとがきで元の作品名とアドレスを貼るつもりです。
※ほんと、ただのお遊びなので評価とか連載とかそういう概念もありません。
※どっちかというと筆力向上のための訓練だと思ってます。
※でも点数とかくれても構わないんやで?
※あと自分ならこうするとかの構成案とか言ってくれるても参考になります。。。
◎私も犠牲者……実験体になりたいという奇特な方がいらっしゃったら、DMもしくは感想でURL付きで名乗り出て下さい。
時間があれば、こんな感じに魔改造してみるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 06:22:03
14159文字
会話率:14%
本作は執筆力向上のために行う三題噺となります。
お時間あればご一読いただけますと、幸いです。
ご指摘などいただけますと筆者が狂気乱舞いたします。
ルール(覚書)
・執筆前にお題を三つ設定する
・お題の設定は執筆者の自由(お題メーカーなど無
作為に選ばれるもので設定するのが望ましい)
・話の中で上記のお題を必ず登場させる
・登場させることができれば利用方法は定めない(回想内での登場、一瞬の登場も可とする)
・文字数の上限、下限は定めない(あまり長くなるのもよろしくないので目標は1200~2000字程度)
・投稿は不定期とするが、可能な限り日刊が望ましい
・執筆時間は一時間程度を目標とする
・どんな作品に仕上がったとしても、没にせず投稿する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:25:12
11230文字
会話率:22%
序章飛ばしても構いません。
ベルガナント王国——フリーメル
主人公アルベルトは仲間とともにそこをたった。だが彼が旅に出たのは、期待と好奇心という綺麗で清々しい感情ではなく、どす黒く醜い『憎悪』という感情を晴らすための復讐の旅だった。
アルベ
ルトは仲間にそんな胸の内を悟られない様にするが、彼の胸の内を膨らませる様にして事件は次々に起こるのであった。そんな事件を仕組んだ敵は現れる。しかし、それさえも真の敵によって運命の様に導かれていたことに仲間はおろか、当本人さえも知らない。
新規の読者さんは最新話だけでもよろしくお願いします
はっきりいってプロローグ駄文です、直したいけど時間がない
多分序章は安定してると思う夜の食堂あたりからかな
この作品は、作者の筆力向上、完全なる趣味ですので更新が遅くなったりしますので注意を
あとストーリー進むの遅いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 17:00:00
74270文字
会話率:49%
悪役令嬢戦記!~大切な人のために戦います~
の、【外伝】となります!
連載当初は【外伝】のような血生臭い戦記物を目指して書き始めたのですが、何処をどうしたのか作者の執筆力不足と性格のせいでギャク傾向に走り、当初のプロットから大きく逸脱して
しまったので、今後の為にダイジェクト版で投稿しました。戦闘シーンは苦手なのですが、何れは本格的な戦記物を書きたいと思っています。
本編もよろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 19:00:00
2479文字
会話率:29%
三〇〇文字以内で完結する異世界転生
異世界転生という何とでもなる超優秀骨格を贅沢に使用し、ロークオリティながらも荒唐無稽でクスッと笑えるノベル群を目指しています。
※二〇〇文字縛り辞めました! セリフが書けないとオチや笑いどころを上手く作れ
ないので…もっと精進して二〇〇文字で纏められるくらい筆力が付いたら挑戦するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 16:51:06
2297文字
会話率:9%
書き出し祭りに参加したかったけど筆力がなかったので断念しました。こちら残骸です。
キーワード:
最終更新:2018-02-14 01:20:44
368文字
会話率:23%
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説す
る異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
個人的な筆力の悩みについて。
エッセイです。
最終更新:2017-09-07 16:25:20
514文字
会話率:6%
「これだけ読めば小説が書ける」そんなエッセイを目指します。自分が学んだことを整理するために。何処かの誰かの役に立つために。それは、本当に分かりやすく、あっさり読み終えられる、非常にやさしい小説の書き方入門。ぜひこれを踏み台にして、筆力を向上
させていってください。作中作「マグタイトサーガ」もよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 05:00:00
87765文字
会話率:6%
極限まで肉体を機械で改造し兵器と化した人間と、極限まで魔法で肉体を変異させ怪物と化した人間が、たったひとつの命題の『答』を求めて戦争を繰り返す末期の世界。そんな世界で、唯一『中立』を公言し万工房を経営する者たちがいた。
この世界を作り出
す根源となった研究を生み出した科学者ニコル=ルーヴィエは、工房で今や過去の遺物となった『人間らしい生活』を営みながら、彼らの生き様が生み出す日常の物語を見据え続けている。
本当に『人類のためになる』研究とは、一体何だったのだろうかと、考えながら──
当作品はpixivの方でも掲載しています。
評価&BMありがとうございます。頂いた評価を糧に執筆力の向上に励んでおります。些細な評価でも頂ければそれが指標になりますので、宜しければ作品に関する評価を教えて頂ければと思っております。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 22:19:46
56333文字
会話率:39%
発売日から7年経過した現在でも衰えることのない絶大な人気を誇るモバイル専用RPG、ネガイウタ。主人公である来栖礫もまた、そのゲームを愛するユーザーの1人だった。
某日、そのゲームの大会に参加するべく大会会場であるメーカー本社に親友と共に
足を運んだ礫は、案内された部屋に足を踏み入れた途端、明らかに室内ではないと分かる何処か別の場所へと迷い込んでしまう。そこで礫を待っていたという少年に、この世界が大会会場でありゲームの主人公としてゲームをプレイすることが大会の内容であることを告げられたのだった。
自らが育成したキャラクターになりきって、世界を混沌に落とした悪の魔術師を倒せ。何処にでもいる普通の女子高生の冒険劇が幕を開ける。
当作品はpixivの方でも掲載しています。
評価&BMありがとうございます。頂いた評価を糧に執筆力の向上に励んでおります。些細な評価でも頂ければそれが指標になりますので、宜しければ作品に関する評価を教えて頂ければと思っております。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 16:51:46
118205文字
会話率:22%
その世界は、理想郷を築き上げた『神』とその眷属によって支配されていた。
しかし人類にとって、その『神』は世界を滅亡に追いやった『魔王』に他ならなかった。
残った人類の滅亡を目論む神と、それに抗い戦うことを決意した人類。
長い時をかけ
、遂に人類は1人の若者を世界を救う勇者として神が住む理想郷へと送り出す。
しかし勇者の『魔王討伐』は失敗に終わり、人類は神の眷属たちの怒りをより一層強く買ってしまう羽目になるだけだった。
争いが激化していく中、勇者となった若者を慕っていた1人の少年は、ある日自らを『神の力の写本』と称する子供と出会う。
彼と契約して神と同等の力を得た少年は、行方不明となった若者を探すため、『魔王討伐』を果たすため、故郷を旅立つ決意を固めたのだった。
これは人類から『魔王』と呼ばれる神と、神から『愚者』と認識された勇者との争いによって紡がれる、新生と破滅のための物語。
当作品はpixivの方でも掲載しています。
評価&BMありがとうございます。頂いた評価を糧に執筆力の向上に励んでおります。些細な評価でも頂ければそれが指標になりますので、宜しければ作品に関する評価を教えて頂ければと思っております。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 19:15:41
80025文字
会話率:32%
亜人が多く住まう国、イレニア帝国で魔獣の生息区域の調査を行う仕事をする男の話。面倒を嫌う彼の元には常に何かがやってくる。そんなお話です。
暇潰しと息抜き、趣味を合わせて書いてますので、投稿ペースは超絶不定期です。また、筆者に筆力は皆無です
。それでも宜しければ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 01:01:16
48830文字
会話率:54%
GA二次選考落選作品です。『カクヨム』様の方にも同じ内容のものが投稿してあります。
ファンタジーですが、キャラの葛藤や世界観などに、どこか〝現実感〟がある冒険活劇ものです。
あらすじ
主人公スレイはエリートテンプルナイト街道から自らの意思
で転げ落ちた。
初心の夢を思い出し、幼馴染リリィと共に冒険者になり、初心者が通う清流の森に現れたという『なんでも願いを叶えてくれるウィルオウィスプ』を追うが――!?
タイトルにハーレムと入ってますが、ハーレム分はあまりないかも……。
執筆力をもっともっと上げたいです。感想・評価・意見大歓迎!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 18:08:34
132272文字
会話率:43%
これは私達の老後のお話。異世界で前世の旦那と再開するために旅する老婆(外見は少女)の冒険記。
末期がんで亡くなった老婆。輪廻転生の先になったのは老婆がプレイしていたMMORPGの世界でした。他にもプレイヤーの転生者がいることを知った老婆は閃
きます。「旦那も来ているかもしれない」
この小説は自身の執筆力向上をはかるために書いております。そのため誤字脱字、設定の矛盾等のご指摘をいただけると私は泣いて喜びます。感想をいただけると五体投地します。是非ともよろしくお願い致します。
更新は不定期と致します。
執筆状況
2016/7/1 28話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 17:39:17
62269文字
会話率:38%
最近、俺の携帯に変な電話がかかってくる。いい加減ガラケーを止めるべきか?
ファンタジーの学園物です。
自身の執筆力向上を目的に書いていますので、感想で「○○は××の表現の方があってる」「ここ、意味不明」「私なら○○と書く」などのコメントを頂
けると、大変ありがたく思います。
もちろん、評価してくれてもいいのよ? |ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 16:47:42
9361文字
会話率:41%
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。
200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひと月続けばだいたい1
00枚。さて、何日つづくだろうか。
目標・毎日更新。想定する読者、僕ひとり。でもつまらない自意識で投稿はする。
どうして600字なのか。それはグールドの多重録音みたいなものだ。気負わず、筆力を発揮できる、最大瞬間風速。その限界が600字だった。
ちょっとした実験も兼ねて、この書き捨てを二つのサイトに公開することにした。毎日夜のベランダで書いて、零時ごろ公開。このボトルメールが、いつか何者かになった日の僕に、届けばいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:24:30
39528文字
会話率:4%
今の筆力ではこの話を進めることができないと思い、一旦休載します。
もっと経験を積んでから次話を投稿しようと思います。
*注意 ラノベではないです。すみません。
光の王国と闇の王国の長い戦いは終わりを迎えようとしていた。
闇の王国の激し
い進撃は光の王国を窮地に追い込んでいた。絶体絶命の光の王国。
しかし光の王国の最後の希望、勇者たちはついに闇の王国の国王である魔王の本拠地にたどり着いたのだ!!
闇の王国の侵略もついに終わる……。
だが勇者たちが『魔王の間』で見たものは玉座に座る魔王の姿ではなく、血で彩られた惨劇の後だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 23:10:23
11392文字
会話率:29%
「小説を書く=文章を書く」という事です。私の文章を書くという行為の根幹にあるものは、「感想を書く」という事でした。感想といっても、なろう内の小説に感想を書くという事ではなく、私の大学時代の「感想を書く」という経験に基づいた話です。少しでも、
小説を書く方の力になれればと思い、再びエッセイを書きました。「半年前まではユーザー登録さえしていない只の読み専でしかなかった自分。小説書いて後悔したよ!」に続く、作者様応援エッセイ第二弾です!特に、学生の小説書きの皆さんに読んで欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 10:14:11
3772文字
会話率:3%
みっつのお題でひとつの話しを。
筆力向上と息抜きを兼ねて。
お題募集してます。
最終更新:2014-09-24 18:17:27
406文字
会話率:5%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 冗談じゃ、ねえ、って 】バカップルがだべってるだけ。以前見掛けたリア充が二人とも別の方向いてスマホ弄ってたんだけど。手だけ繋いで。その繋いだ手が、こう……片方がゆらゆら揺らしたり、他方が手握っ
たり開いたりしてみたり、別の手が指絡めてみたり……あの感じを表現できる筆力が欲しい!|(つまり力及ばず失敗した) ちょー色っぽかったんだよ! 手繋いでるだけなのにね。リア充の本気パネェ……ボッチには目に毒で直視出来なかったからあんまよく解んなかったです。想像力の限界でした。 5/09通算三百個目だったので、何となく反省して甘くなれと念じながら描写足してみた。でもあんまり変わらないorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 00:06:17
1634文字
会話率:22%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 もう僕はどうしたらいいかわからないよ 】でカオスなものを書きました。ギックリ腰の為ちょっと心が折れてます。厨二病に挑戦しようとして盛大にずっこけたよ。送辞読んでる現生徒会長はただの熱血バカだ。
答辞を読む旧生徒会長は某バスケマンガの厨二病の人でも思い浮かべて下さい。答辞書くだけの筆力と厨二病レベル足りずに挫けた。シュールな笑いになっていると良いんだが。視点はモブ。そして多分会場中の総意だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 00:02:34
545文字
会話率:36%
「日常お題ったー」で出たお題で書いた。無表情な美少女って人形みたいだよね。楚々とした美少女でバカ話をやらかしてしまった。可愛い女の子描きたいなと思っても、イメージが浮かばない。美少女が残念だとギャップでがっかりだけど、筆力ないから大丈夫だ
った。美少女って文章でどう表現したら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 17:39:47
200文字
会話率:62%