魔法の使える世界でからくりを作るより女の子。魔法学園を卒業しました!
『魔力変換駆動機』などを作って大騒ぎしていた主人公とその友人たち。
彼女たちは魔法学園を卒業するときがきた。
進路が決まった友達。主人公だけはどうするが決められてい
なかった。
そんな彼女に学校の用務員のおじさんが住む家と仕事を提供してくれたのだ。
その新生活の始まる日、彼女は事件に巻き込まれてしまう。
魔法の世界で機械を作る女の子が繰り出すアクション満載のスチームパンク風味の異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 10:29:23
11464文字
会話率:53%
悪役令嬢も悪役令息も、ヒロインもヒーローも、王子様も王女様もいません。
ただの、男の子と女の子のお話です。
美男美女の恋だって、物語になったっていいでしょう? がコンセプト。
タイトル通りの主人公の、短いお話です。
今作は、「嫌われ
用務員令息と愛され男装令嬢が、恋に落ちたなら」の続編です。
未読の方は先にそちらをお読みください。
https://ncode.syosetu.com/n7309hz/
彼と彼女、未だに名乗り合ってません。
※軽い登場人物紹介と、短い1話分のお話です。
※彼が嫌われているのは用務員だからではなく、品の良さを売りにしている国立学園で、洗いっぱなしのボッサボサの頭で気にせず闊歩している貧乏学生と見られているからです。しかも奨学生だから頭もいいので、って理由です。
続きは、時間と意欲ができたときに。
物語の最後はなんとなく決まっているので、のんびり書きます。
なので単発の短編として書いていくので、シリーズまとめがないサイト様は見づらいと思いますが、よろしくお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 01:22:25
5472文字
会話率:25%
悪役令嬢も悪役令息も、ヒロインもヒーローも、王子様も王女様もいません。
ただの、男の子と女の子のお話です。
美男美女の恋だって、物語になったっていいでしょう? がコンセプト。
タイトル通りの主人公の、短いお話です。
*****
とり
あえず、カクヨム様とアルファポリス様に先行投稿。小説家になろう様にも投稿しました。他様は考えてから決めます。
短編と決めて短期間で書いたので、名称などは省略しています。ですが主人公たちに名前はちゃんとあります。姓は誰も考えてないけど……
他の連載が滞っているのですが、最近恋愛脳でして、自分が恋愛ものを描いたらどうなるのか。
書いてみました。
この先のことは、時間と根気が問題なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:00:00
12036文字
会話率:28%
ヘタレな用務員のアキと、元売れっ子作家のユズの男性同士のカップルの話
ふたりは、今日も仲睦まじくふたりで過ごしている。
アキの休暇前、ユズに急な仕事が入ってしまって逢えなくなってしまった。
やむなしな事情だとひとりで過ごしていたある日のアキ
の目に飛び込んできたのは、
自宅にこもって仕事をしているはずのユズのよそ行きの笑顔だった――――
(今作はpictBLandに掲載されている作品に加筆修正したものです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 12:00:00
26805文字
会話率:31%
ヘタレの用務員・アキと、元売れっ子作家のユズは、ひょんなことから知り合った友達カップルの馬越と鹿山と飲み会に繰り出していた。
グラスの回し飲みだとか、職場が同じ学校のアキと鹿山の話題とか、家飲みであれば気にならないあれこれが気になって仕方が
ないユズは、いつしか不機嫌になってしまっていて――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 12:00:00
6540文字
会話率:22%
ヘタレな用務員のアキが、かつて売れっ子だった作家・ユズと知り合うまでのショートショート。
ある雨の日、付き合っている彼女がイベントライヴに誘ってきた。
以前なら二つ返事で誘いに乗ったのに、気だるくて仕方ないアキ。
心はすでに彼女から離れて
いるのに、身体は彼女の誘いに乗ってしまう―――
アキの古傷とも言える記憶と、記憶の果てにあるいまを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:00:00
5350文字
会話率:24%
「ちょ、部屋の中だからってそんな格好で歩くなよ!」
リストラ、失恋、アパートの強制退去をくらった【真峠 晃太】は地元に戻ってきた。再就職先を探しながら実家でのんびりする予定だったのが、両親の「あんたの部屋はこの家にはない」の一言ですべてが
パーになる。
そこにタイミングよく現れた幼馴染みである【天音 柚】とその母親からの仕事と住居の紹介。独り暮らしを始めた妹の頼りになって欲しいとのお願いを受け、晃太はタイミングの良さに驚きながらもOKをする。
そして新しい住居であるアパートにつくと、隣の部屋の表札には聞いてた通りに、幼馴染みの妹の【天音 結】の名前。
不思議に思いながらも玄関を開けると誰もいないはずの部屋から「おかえりなさい」の声。
そこには、隣の部屋に住んでるはずの結の姿があった。
この作品はカクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 20:05:41
126540文字
会話率:53%
中学1年生のクラス転移に巻き込まれ?巻き込んだ?まぁ、用務員のおっさんが、1人ボケツッコミしながらまったり異世界生活していくお話です。たぶん。
宜しければ、
ぼちぼち話を上げていきますのでどうぞお願いいたします。
最終更新:2022-07-10 20:07:19
985864文字
会話率:71%
タイトルなっが。こんな内容でも書籍化目指してます。よろしくお願いします。
性犯罪による前科持ちのホームレス、間曽山(まそやま)は、住み込みで働け履歴書がいらない、「急募 煽り耐性必須」としか条件がない学校の用務員バイトの面接に応募、見事
合格する。しかし、そこは甘やかされて育ったメスガキお嬢様の巣窟「中飛車女子学園」であり、間曽山は早速理事長の孫、勅使河原(てしがわら)まりあに目を付けられてしまう。だが、間曽山はメスガキの罵倒で悦ぶドMだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:34:57
2151文字
会話率:45%
神様の手違いで異世界に行ってしまい元の世界に戻る為に奮闘して18年がたった今日。
増えていく敵を倒して最後の敵を倒しやっと思い出元の世界に戻る事に………戻る世界も18年後の世界って何?
いろいろ変わってしまった俺の環境とポンコツ神様が消
すのを忘れてた俺のスキル、俺は普通の人生を送れるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 18:00:00
19132文字
会話率:52%
他人と接する事が苦手な用務員、井之口五郎(いのぐちごろう)は災害時避難場所に指定されていた旧校舎ごと異世界の魔獣の森へ転移する。
しかし、彼のスペックは人間離れし過ぎていたため、オークになってしまう。
それからしばらく後、ギャルでビッチなJ
K柏川ミコも転移する。
ミコははじめ人間だったが、魔獣の森で魔力を取り込むうちにサキュバスになってしまう。
そんな二人が、異世界の森の中で生きていくお話。
(五郎は社交性が無いので人里へ出る事はしません。五郎は他人に興味が薄いのでエチチな展開は期待できません)
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、地名とは一切関りがありません。
※人によって残虐・センシティブと捉えられる表現をしている可能性があります。
※作者は遅筆なので不定期更新です、ご了承ください。
以上の注意事項を踏まえたうえで、自己責任でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 05:17:27
30049文字
会話率:13%
「そうだ……。私は……<清掃用務員>だった!」
公爵令嬢の側近として、<メイド>をしていた元<アサシン>のクーリア・ジェニスター。
主の公爵令嬢が急にワガママになり、暗躍の道具に使われようとしていたそん
なある日、彼女は前世の記憶を思い出す。
お掃除を司る者――<清掃用務員>。
彼女はかつて、"伝説"と呼ばれるほどの"超一流清掃用務員"だった。
前世の記憶を取り戻したクーリア・ジェニスターは、ワガママになった公爵令嬢を始め、様々なものの"お掃除"を始める。
全ては――己の清掃魂《セイソウル》に賭けて!
※ノベルアッププラス様で完結したものを投稿させていただきます。
※全国の清掃用務員の皆様、本当にごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 18:36:39
535230文字
会話率:30%
数々の魔王軍幹部達を撃破してきた勇者ラルフとその仲間達。
中でもパーティーのアタッカーを務める戦士ジェイクと勇者ラルフのタッグは大陸中にその名が轟く程であった。
しかし、魔王との対決を目前に控えながら、ラルフは相棒とも呼べるジェイクに
パーティーから抜けるように告げる。
ラルフの傲慢な態度が、他のメンバーに良くない影響を与えるからだという理由からだった。
納得のいかないジェイクとラルフは口論になるも、メンバーの回復役であったエレオノールとラルフが恋仲にあると知り、ジェイクは自分の事が邪魔になったのだと怒り狂いパーティーを出て行った。
それから30年。
ジェイクは碌な定職にもつかず、日雇いの仕事で口に糊する毎日を送っていた。
かつての栄光は影をひそめ、すっかりと落ちぶれたジェイク。数少ない仕事も短気が原因で、クライアントと口論になり報酬を貰えないこともしばしば。
そんな中、知り合いから紹介された仕事。それは、王立騎士高等学校の用務員兼治安維持という内容の仕事であった。
面接当日、碌な職歴もないジェイクは採用してもらえるか疑問であったが、意外にもあっさり採用が決まってしまった。
翌日にも勤務することができるかと聞かれ、快諾するも当日学校に行くとジェイクも予想だにしていなかった事実が。
なんと勤務することになった学校の校長は、かつてジェイクをパーティーから追放したラルフだった。
しかしそこは、王立学校でありながら、生徒達が数々の不祥事を起こす問題校であった。
様々なトラブルの絶えない学校に、ラルフはなんの対策を打つこともできず、諦めすら漂う雰囲気。
そんな状況を打開しようと、今回の面接が仕組まれたものであったとジェイクは知ることになる。
初めは、ラルフの学校のことなど知ったことではないと反発するジェイクであったが、いじめや校内暴力はあたりまえ。下手に叱れば体罰になると、生徒達の顔色を窺い何も言えない教師達の情けない姿に、遂にジェイクの怒りが爆発する。
魔族との戦争を知らずに育ったゆとり世代の生徒達。
その腐った性根をおっさんが叩き直してやる!
「これは体罰じゃない! 教育的指導だっ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 19:46:55
77234文字
会話率:45%
俺は普通のゲームが大好きな学生だった。
なのに気がつくと大好きなSRPGの世界に憑依転生!?
でも主人公でも悪役でも何でもない、ただの物語の隅っこの隅、用務員に転生なんてアリかよ!?
しかも二年後にはこの場所戦争になる筈だし……こう
なったらゲーム知識バリバリでこの世界を何とか生き延びてみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 18:00:00
14923文字
会話率:37%
大陸最強の軍事国家、その中核を担う竜騎士団に一人の竜師がいた。
彼の評価は「飼育員」「用務員さん」「汚いおっさん」だが本人は気にすることなく暮らしていた。
だがある日、彼は仕事をクビになってしまう。
そんな彼のもとに現れたのは竜産出国として
交流のあった国の王女様。
「よろしければ我が国に来ていただけませんか?」
彼の竜師としての第二の人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 09:00:00
356979文字
会話率:44%
小学校に幽霊がでた。用務員と霊媒師が、除霊しに行く。
最終更新:2020-12-27 09:56:33
1609文字
会話率:47%
伝統高といわれる学校の中庭で、大昔から此処に住んでいるような「物の怪」の老人が語る、池の鯉と学校をとおり過ぎていくひとたちのお話。
最終更新:2020-09-13 10:37:47
3105文字
会話率:37%
厨ニ病の用務員さんの日常
最終更新:2020-07-04 08:23:50
1342文字
会話率:0%
用務員さんの依頼で学校中の芝を整えることになった三人組。報酬の焼肉を目当て何とか頑張るが一向に進まず……
最終更新:2020-05-16 16:11:28
4620文字
会話率:100%
ESS(English Speaking Society)部の部室を根城にしている砂寺サテラの元に、用務員にして叔父の砂寺逍遥(しょうよう)がある事件について相談にやってきた。
それは『密室内の教室に何者かが侵入し、部屋を荒らしていった』
というものだった。
そしてそれは五十年前の殺人事件も関係しているという。
日常に飽いていたサテラは、胸の高鳴りを覚え、この不可思議な謎に挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 14:24:29
25981文字
会話率:42%
ダンジョン攻略が一般的になった日本。ダンジョン攻略を夢見る学生たちが、あるいは社会人がプロの冒険者として、ネットの動画配信で巨利を得ていた。それでも適性がないとプロの冒険者にはなれない。
愛知県の水戸原学園で用務員をしている神城幸助も
適性がなかった一人だった。神城幸助は学生時代に冒険者になれず、そのコンプレックスを抱えたまま、三十二歳になっていた。
そんな時、女性自衛官・赤木美保が現れる。美保は神城がプロ冒険者になる素質を持っているととして、強引に勧誘する。神城は冒険者になることを喜び、美保のサポートを受けながら、ダンジョン攻略に挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 23:00:09
7765文字
会話率:49%
殺戮のホロウと呼ばれ、魔界最強の名を持ったアバンシュタイン・ホロウは最後の戦いの後魔界を去った。そして行き着いた先はなんと人間界、しかも全寮制高校の寮の前。そして魔界最強の男による用務員生活が始まるのであった。
最終更新:2019-09-11 14:51:15
1242文字
会話率:59%
「やーやーやー、皆さん初めまして。君達にわかりやすいように自己紹介すると、私は所謂神様ってやつです」
[事実は小説よりも奇なり]とか[人間の想像しうることは全て現実で起こりうる]とか言うように、実際に異世界転移されてしまったようだ。
自称神を名乗る存在によって転移異世界に転移させられてしまったとある学校の一クラスと用務員
それぞれグループ単位でバラバラに転移させられた彼らは困惑し戸惑いながらもそれぞれの思いを抱きながら異世界を生きていく。
そんななか、用務員と一緒に転移させられた二人の少女を中心に話を進めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 21:04:54
19723文字
会話率:75%