友人と待ち合わせをしていたところを通り魔に襲われ命を落としたコウとヨータ。
目覚めた世界ではなにもかもがかわっていて、ついにはコウの性別まで!?
新たな関係に戸惑いつつ、共に冒険し歩んでゆく――――――――。
私としては2人がいちゃいちゃ
できるようにしたいです(*´▽`*)
読む人を選ぶTS妄想全開自己満足の作品です(`・ω・´)
TSものなので一応ボーイズラブのタグを入れておきました。
我こそは!―――という方は気軽に読んでもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 00:00:00
12661文字
会話率:39%
奏葉(そうは)と桜(さくら)は家が隣同士の幼馴染。いつだって奏葉の近くには桜がいた。それは恋ではなく、姉と弟のような関係。奏葉そんな桜との関係をやめて新たな関係を始めたかった。卒業式2日前、奏葉と桜は約束をする。しかし卒業式前日、桜をかばい
トラックに衝突してしまう。生死の狭間から目覚めた奏葉には記憶がなかった。果たして記憶をなくした奏葉は、約束を果たすことができるのか?舞台は大学、少年少女は恋の中で成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 20:09:06
4950文字
会話率:60%
15才になったシュナ。成人の儀を迎え名実ともにベルティオン公爵家の当主となった。それは、教育係を務めていたナナの仕事が終わったことを表していた。
「ナナさんは、どうしたいんですか?」
蒼き姫の問いかけに、ナナはひとつの決断を下す。
「私は―
――」
これは15才になった天才将軍と、お世話係の20才の元日本人の少女の新たな関係を描く物語。
※9月14日よりあらすじを変更しました。また、15才の章からナナメインの話は★、シュナメインの話は☆、2人をメインにした話には★☆をタイトルに付けることにしました。なお、その他の場合は無印で行きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 20:26:57
115788文字
会話率:43%
友達がいない少年、月影時人。しかし、彼が高校一年生となった年の6月某日、同じ高校に通う神梨明祢という少女と出会った。
やがて二人は友達になり、その後、時人は明祢と過ごしていく中で様々な人との新たな関係を得ていく。
それまで経験したことのなか
った「友達」との時間、芽生えていく感情。
時人にとって、その全てが何物にも代えがたい人生であった。
そして、そのかけがえのない時間はいつまでも途絶えることなく続いていくのだと、彼はそう信じていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 23:39:54
221551文字
会話率:42%
突如過去へと飛ばされてしまった千秋。過去に飛んだ理由とは?過去では今までいた世界線とはズレが生じてしまい、出会う人々と新たな関係を築いていく。だが過去に飛んだのは偶然ではないと気付く。元の世界線に戻る術はあるのか。
最終更新:2016-01-07 19:00:00
8926文字
会話率:27%
生誕祭の騒動から数か月後……ここ、マレリーア国に一人の少年が訪れた。
輝くばかりの金髪と、空を映した水面の様な青い瞳の少年…光の神に祝福された姿を持つ彼は以前、この国の改革に関係し、その時会った人々と再会を果たす。
この後、この国の神殿にあ
る、光の神の祝福を受けた者が住まう光の屋敷に滞在する事になった彼の許に、神々に仕える精霊騎士達をも集う。
この一方、マレリーア国に潜伏している、あの忌まわしき輩…精霊に無体を強いて、神々から罰を受けて滅亡した王国の生き残り達も、この少年の話を聞き、暗躍を始める。
そして……少年の起こした行動の結果、この新しい国に、一波乱の予兆が見え始める……。
何時もの如く、騒動を引き起こす(?)リシェアオーガに新たな関係者も加わり、今回の騒動も大きく広がるかも??
※注意:この話は【緑の夢、光の目覚め】と【人の世の安らぎ】の続編となります。
一応、前作品に出ていたキャラも多数登場しますが、全作品を読まなくても判る様に書いています。(本人は、その心算です。)
もし、前の話に興味が湧いて来たな~と思われたら、そちらの方も読んでみて下さいね。
※※恐らく今回も、後半部分に残酷表現が含まれる予定ですので、15歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 22:05:30
118517文字
会話率:26%
新たな関係になるための第一歩。
最終更新:2015-07-10 00:29:00
1056文字
会話率:30%
中三の二月、師村雅美は高校合格通知を手にする。これは、夢への第一歩。生まれ育った愛すべき故郷をはなれる覚悟は決めたけれど、ひとつだけ心残りがあった。それは、小三の冬に転校してきた櫻井善との、幼い言い方をすれば『仲直り』。最初に大ゲンカをして
以来、なし崩しの仲直りをしても、どうしても距離を置かれ、対面するたび反発心と競争心をあおられてきた。故郷にわだかまりを残していきたくない雅美は、素直な気もちを手紙にしたためる。そこから、善との新たな関係が始まる。
夢を追う雅美が都会から故郷の幼なじみたちに送る、近況報告あり愚痴ありケンカありの、三年間の書簡集。
※ 書簡形式なので文章量がまちまちです。だいたい一話二千字前後です。
※ タイトルがまんまなので、何か良いものが浮かび次第変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 20:00:00
33342文字
会話率:14%
あらすじ
謳祖学園で学生生活を送る真木文紀。
その周りには小さな頃からの腐れ縁である静森響歌。支倉音貴。来乃宮礼香の三人の姿があった。
彼らは学校で新しいコミュニティに適応出来ず、昔からの仲間でしか集まらない閉鎖的な集団として見られ
ていた。
終いにはそんな彼らのことを、回帰倶楽部とあだ名する者たちも現われる始末。
そんな日常的な偏見。他者からの評価をひっくり返してやろうと、文紀は些細なきっかけで決意する。
様々な方法を思いつき、実行に移していく文紀は自らの姉であり、謳祖学園の生徒会長でもある真木姫子とハードボイルドの道を追求する求道者にして非常勤の英語教師、長谷部庵をも協力者として回帰倶楽部に巻き込んでいく。
多くの人を巻き込み、変化を求める文紀はその行為によって古なじみである友人たちや姉、そして酔狂な教師の知らなかった新しい一面、ギャップに触れていく。
いつも一緒にいたはずの仲間、苦手としていた人物や目的のために利用するだけのつもりであったはずの教師の新しい一面に文紀はショックを受け、響歌と音貴に相談する。
「その新しい一面を僕たちが見せた理由が何故なのか。文紀に気付いて欲しい」
文紀の問いかけに対して、二人が答えたのはそれだけだった。
二人の言葉に文紀は深く思い悩む。しかし、状況は文紀が答えを出すまで待ってくれはしなかった。
響歌の行方がわからなくなった。仲間の危機に立ち上がる文紀と回帰倶楽部。
そして、響歌の居場所を探し当てた文紀を待っていたのは、文紀をいつも嫉妬の目で見つめていた先輩だった。
その先輩は文紀に多くのことを問いかけた。その答えを考える度に、文紀は多くのことに気付く。
自分が他人にどんな風に見られていたのか。
自分のことすら十分にわかっているとは言えないのに、仲間とはいえ他人のことを全てわかると思うのは思い上がり、ただの傲慢というものだろう。
仲間たちが自分に新しい一面を見せてくれたのは、それだけ自分と仲間たちの距離が縮まったからだ。
その答えに思い至った瞬間、文紀は握り拳をほどいて先輩に開いた手を差し伸べる。
そして、多くの人と手を握り、人の知らなかった様々な一面、ギャップ'sに思い悩みながらもそれを楽しみ、受け入れて、人との新たな関係を築いていくことを文紀は選択していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 22:15:26
110511文字
会話率:33%
亡くなったナルキの幼馴染…ミーナが幼児の姿で目の前に現れた!
ナルキはわけの分からないまま、ミーナに連れられ怪しい男たちから逃げる羽目になる。
いったい何が起こっているのか…――
彼女はどうして…。
明らかになっていく事実。彼女の
…そしてナルキの運命は…?
失って築く新たな関係。
こうご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 14:40:52
3681文字
会話率:56%
千尋が彼氏と別れた…、友紀はそばに
キーワード:
最終更新:2013-01-13 22:40:14
610文字
会話率:14%