愚痴られた側も気が付くよね。
最終更新:2023-02-22 01:14:16
2520文字
会話率:2%
バレンタインのチョコっとした一幕
最終更新:2023-02-14 18:21:01
4697文字
会話率:36%
主人公の涼太は理系大学生でスマホゲームと仮想通貨の取引が趣味。同級生の真緒が最近マイニングで儲からないと愚痴るので、講師の先生に質問をしたところ思わぬ展開に。 この物語に出てくる組織・学校・ゲーム・人物は架空のもので実在のものとは全く無関係
であることをご了承ください。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 18:00:00
15101文字
会話率:52%
僕はしがないビジネスマンである。35歳でまだ結婚出来ないのはこのうんちく体質に有ると思っている。先に結婚して第一子も授かるという幸せのコンボを決めたような親友と飲みの席で結婚出来ない事を愚痴ると彼は僕に魔法を教えてくれた。ひまわりをダースで
送れと。担がれたと分かっていたが僕はその通りに実行してみたのだった。こんな事をしていて果たして僕に結婚できる日は訪れるのであろうか。
なろうラジオ大賞応募の超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 13:41:12
1000文字
会話率:50%
裕子が突然旅行に行けなくなったことや実家に戻ることについて愚痴る香に対して、黙って聞いている宗二だったが矛先が自分に向いたとき宗二の気持ちは。そしてそれを聞いた香の気持ちは。
最終更新:2022-07-16 18:13:21
1877文字
会話率:43%
とある小さな村に二人の男の子と一人の女の子がいました。三人はとても仲良しで、毎日一緒に遊んでいました。しかし、やがて大きくなり、三人の関係は変わります。幼馴染の男の子と女の子が恋人になりました。そして悲しい事に、もう一人の男の子も女の子が好
きだったのです。告白する前に失恋した男の子は悲しみに暮れて山の中へ。失恋のショックに無我夢中で山の中を駆け回っていたら、男の子は深い穴へ落ちてしまう。落ちた穴の先には、聖剣と魔剣があったのです。自暴自棄になっていた少年は、そのまま聖剣と魔剣にフラれたことを愚痴ることにしました。それから数年後、少年の運命は動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 21:00:00
394771文字
会話率:61%
クラリスの婚約者、アスランは派手な美貌の持ち主でモテモテの女たらし。
地味な容姿のクラリスは今日も壁の花になって女子に囲まれる婚約者を眺めている。
「身分違い」だの「地味令嬢では釣り合わない」だの、言われなくても誰よりクラリスがよく知っ
ている。
侯爵家から持ち込まれた縁談だったから断れなかっただけで、クラリスとしてはさっさと婚約解消して欲しい。
そんなクラリスが「婚約するならもっと地味な男がよかった」と愚痴ると、その願いが叶ってしまい――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 15:15:51
14820文字
会話率:38%
久しぶりに天使から飲みに誘われた、悪魔である俺。今日も愚痴のサンドバックとなることを覚悟した俺が飲み屋に向かうと、天使はもう結構出来上がっていて……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-17 18:47:03
2741文字
会話率:85%
佐藤義則(さとうよしのり)は小学校6年生は友人の斎藤拓海(さいとうたくみ)と学校の帰りに愚痴る。
3月9日に国家が決めた全国臨死体験日が行われ、満11歳の学生は1分間の仮死状態を体験して試験を受ける義務を受ける。
事故死率は2%、佐藤は前
世承認もなく恐れていた。
彼とその友人は、運命の日を乗り切れるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:59:52
6943文字
会話率:43%
カービィのぬいぐるみに愚痴る人の話
暗いので注意してください
最終更新:2021-12-01 23:27:50
1418文字
会話率:5%
【毎日昼12時更新】
甲斐性無し勇者ヤクルと魔法以外味噌っかす賢者ニール、棚ぼた聖女エスカの三人は、毎日鬱々と過ごしていた。
愛想笑いを振りまき、一日の終わりに酒場で愚痴る。
そんな日々の中、ついにニールがブチ切れた。
「やってられっか
英雄家業!」
屈託した毎日から飛び出し、三人が現実逃避に選んだ場所は……ん? どこだここ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 18:00:00
100214文字
会話率:36%
個人の思ったことをただ書き綴っただけのエッセイ。基本大まかな作品に対する意見ですが、多分日常生活のことなども言います。政治関係はないです。
※不定期更新。
最終更新:2021-09-01 11:27:12
22256文字
会話率:0%
暴言・放言注意!
この文には、愚痴しかありません!
作中に時たま見られる、長い長い回想。
それを見かける機会が多くなり、ただ言いたくなった愚痴の塊。
愚痴るだけですが、それでも読んで下さる方は本当に有難うございます。
ですが、言いたい事をぶっぱなすだけのつもりで書きましたので、感想欄やポイントは閉じさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 01:00:00
2486文字
会話率:3%
TS幼女は~シリーズ。
今回は盛々の説明回。
幼女の服装はどうしてるの~とか訊かれたし、出来たダンジョンもどんなのか言いたかったし。
その辺を書いてたら、説明回になりました。
最終更新:2019-08-09 15:33:32
5473文字
会話率:19%
偶然酒場で知り合った聖女と親しくなって「お持ち帰り」をしたら、勇者と認められた。
え、なんで?
まあ、特に魔王を倒しに行ったりはしないので、俺としては困らないんだけど。
聖女は可愛いので、不満は特にないし。
最終更新:2021-05-23 11:00:00
5267文字
会話率:35%
漠然とした「死にたい」という願望。
別に今すぐ死にたいわけじゃないし、死ぬのは怖いけれど生きていたくも無い。
そんな我儘を抱えたまま、今年人生二十五年目を迎えた風香だったが、そろそろ疲れたなあと友人の瑞樹に愚痴る。
「それなら二人で逝こうよ
」と笑う瑞樹に同調し、二人の理想の死を演出するために支度をする事にした。色違いのお揃いのドレスを着て、綺麗にメイクをして、眠るように逝こう。
そんな、死にたがりの二人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 01:32:47
10019文字
会話率:53%
夕方眠くなりながら書いたかなり短い短編です。
少し目が覚めてきました。
最終更新:2021-04-03 19:11:00
1409文字
会話率:60%
友達がいない淡路明は毎日ゲームばかりしていた。
ある日ゲームのフレンドが大荒れしていて、オフ会をしたいと持ち掛けてくる。
承知した明がオフ会に出向くと、学校で有名なお嬢様の美少女絵島真理華がいた。
彼女はエンタメ大手の会社を経営する親の理解
が得られていないと愚痴る。
そして「明を連れて行けば親も見直すから」と協力とプロゲーマーにスカウトする。
ゲームで生活できるようになれたらいいなとぼんやり思っていた明は、彼女の誘いに
応じて彼女の実家に向かった。
そしてそこで彼女の親に出された試験を圧倒的な成績でクリアし、度肝を抜いてしまう。
真理華の親は明の才能を認めて、彼女の活動を認めて明のプロ活動の後援を決めるのだった。
そして明はプロゲーマーとしてのスター街道を駆けあがっていく。
一方で真理華との関係も少しずつ変化し、やがて二人は意識し合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 20:05:42
15003文字
会話率:39%
【注:これは『超連載版 されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の第3話のみを短編作品として投稿するものです。連載版では既に掲載済みとなっております】
「アンタは近すぎんの。番台のすぐ側すぎるの。だからもっともっと会ったこともない、あの火山のてっ
ぺんぐらいにいる人に感謝されたい。そう思うのって私がおかしい?」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという過去があった。
その温泉の常連客である引退勇者「タヌキ」はある日、温泉の客名主を自称するオーク・ヤエレクから、『令嬢の湯』に出入りする凄腕のエルフの按摩・エレノア婆さんが誰かから恋文をもらったらしいと打ち明けられる。齢150歳のエルフの老婆に恋文? 訝る「タヌキ」だったが、その日以来エレノア婆さんはすっかりと元気を失ってゆき……。果たしてダニエラと「タヌキ」は、無事に恋文の謎を解き、エレノア婆さんを元気にすることが出来るのか。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノです。
当作品の短編形式としての投稿はこれで最後になります。以後は連載版で連載してゆきますので移動お願い致します↓
【超連載版】されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る
https://ncode.syosetu.com/n8293gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 12:00:00
23252文字
会話率:33%
「人間はどうして婚約なんかするのかしらね……」
「タヌキと婚約したって仕方がないからね」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王
子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという。
彼女が湯守を務める温泉の常連客である鍛冶師見習いの青年「タヌキ」は、彼女のそんな過去を知って驚く。いつも気怠げで、なおかつ少し孤独そうな彼女。何とか救ってやりたいと「タヌキ」が思っている時だった。婚約破棄してきたはずの王子の使者が辺境の街を訪れ、ダニエラに「前年身罷った王太子妃にした全ての罪を赦す。王都へ帰還し、再び王子と婚約するように」と告げる。婚約者を捨てるような王子にこの人は渡せない。そう憤慨する「タヌキ」だったが、ダニエラは何かを覚悟したような顔をしていて――。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノ、気分次第でミステリーになります。
以前、短編で投稿し、まぁそこそこの好評を博した『されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の連載版となります。
【お断り:短編投稿時、下ネタが多すぎて運営さんから「おめーの小説R-15にすっから!」と怒られたので、そこに関しては細かく修正してゆきます。でも基本的にここぞと言うところではめちゃくちゃ○○○とか言わせます。
更に連載に当たり、短編版とは違う展開・設定となっております。ご容赦ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
60707文字
会話率:35%
「神様、私はタヌキの理解力の低さに絶望してしまいました。あなたは何故私をタヌキ語が喋れない身体に生まれさせましたか……」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴
族の令嬢。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放された過去があった。
その温泉の常連客である引退勇者「タヌキ」はある日、美しい怪物討伐師の娘・シェヘラと出会う。「勇者を知らないか」――そう言って辺境の街を嗅ぎ回るシェヘラに、ダニエラは壊滅した魔王軍の刺客ではないかと危機感を抱く。一方、心配されている方のタヌキは危機感ゼロでシェヘラに近づいていくが、シェヘラにはある秘密があった――。
前回、妙に好評だった『されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の連作2作品目となります。
前作を踏まえた展開がありますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 12:00:00
14200文字
会話率:37%
魔石が無いと全く魔法が使えない魔道士のマティウス
今日も今日とてパーティーから追い出されていた
「魔石が高すぎる」と愚痴る
あるとき出会った少女はとんでもないお金持ちで……
マティウスの高燃費を生かせる環境がようやくやってきた?
この作品は
作者のライブ感に頼りきりで書いているので更新の保証はありません。
エタっても怒らない人が読んでくださいね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 15:29:17
143877文字
会話率:48%
一見上品な老婦人の寿々江。
公園の散歩中に会った女性に声をかけるも素っ気なくされる。
そのことを孫の翔一に愚痴るが…。
大嫌いな祖母宅から帰る途中、翔一は妻との馴れ初めを思い出す。
一人で過ごしたいのに、ちょっかいをかけてくる女子生徒の干
渉が、笑えないほどの迷惑になった話。
ざまぁはぬるめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 12:53:25
13199文字
会話率:27%